当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループは、お客様のニーズに応えるべく、引き続き営業力・提案力の強化を図り、新規顧客の開拓と既存顧客の深耕に、より一層注力するとともに、生産効率の向上、更なる内製化の推進により、売上の拡大、収益性の改善に取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大阻止に
伴う経済活動の収縮やイベントの自粛等により営業活動を縮小せざるを得ない状況となり、工場におきましても受注減少に伴い稼働率が低下いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7億66百万円(前年同四半期比25.3%減収)となりました。その内訳は、製品制作売上高1億37百万円(前年同四半期比36.0%減収)、印刷売上高6億19百万円(前年同四半期比22.2%減収)、商品売上高9百万円(前年同四半期比37.5%減収)となりました。
損益面につきましては、営業損失1億6百万円(前年同四半期は営業利益0百万円)、経常損失1億円(前年同四半期は経常利益8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失95百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益9百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は38億37百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億30百万円の減少となりました。流動資産は23億48百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億90百万円の減少となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が2億93百万円、仕掛品が18百万円それぞれ減少した一方、現金及び預金が1億25百万円増加したことによるものです。固定資産は、14億89百万円となり、前連結会計年度末に比べて40百万円減少しました。これは主に、減価償却費40百万円の計上によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は15億95百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億34百万円減少しました。流動負債は7億59百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億24百万円減少しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億65百万円減少した一方、その他に含まれる未払消費税等が24百万円、賞与引当金が24百万円それぞれ増加したことによるものです。固定負債は8億35百万円となり、9百万円の減少となりました。これは、金融機関への返済による長期借入金の減少16百万円と、退職給付に係る負債が6百万円増加したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は22億41百万円となり、前連結会計年度末に比べて96百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少によるものです。
(2)経営方針、経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は1百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。