第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の向上や雇用情勢の改善を背景に、景気は緩やかな回復基調となったものの、欧米や新興国等の海外経済への懸念や東アジアの地政学的リスクの高まりなどにより、先行き不透明なまま推移いたしました。

印刷業界におきましても、印刷需要の減退や価格競争の激化による販売価格の低下などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。

このような環境下にあって当社グループは、見える化推進「目標達成の年」を会社方針として、見えてきた課題を解決し、結果を出していく年としました。顧客第一主義に基づいて強みである総合力を活かし、持続的に発展して地域社会に貢献できる企業を目指して取り組んでおります。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は111億57百万円(前年同期比1.9%減)となり、営業損失は37百万円(前年同期は営業利益1億10百万円)、経常利益は70百万円(前年同期比64.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億10百万円)となりました。

 

セグメントの業績を示すと、次の通りであります。

①印刷事業

一般商業印刷物の売上高はカタログや折込チラシ等が減少し、76億19百万円(前年同期比5.4%減)となりました。また、包装印刷物の売上高はパッケージの増加により20億93百万円(前年同期比6.8%増)、出版印刷物の売上高は12億43百万円(前年同期比7.2%増)、合計売上高は109億56百万円(前年同期比1.9%減)となり、営業損失は4百万円(前年同期は営業利益1億16百万円)となりました。

②イベント事業

売上高は官公庁等からのイベントを中心に2億20百万円(前年同期比0.7%減)となり、営業損失は34百万円(前年同期は営業損失8百万円)となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、18百万円であります。