(1)経営成績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用環境の改善など、引き続き緩やかな回復基調で推移してまいりましたが、不安定な海外経済の動向もあり、景気は依然として先行き不透明な状況が続いております。
印刷業界におきましても、Web化等による需要の減少、競争激化による受注価格下落の影響を受け、引き続き厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社はDP(データプリント)サービスの開発や充実、販売マネジメントの強化による創注や原価構造改善に積極的に取り組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,613百万円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益は61百万円(前年同四半期比2,058.9%増)、経常利益は61百万円(前年同四半期比2,255.8%増)、四半期純利益は39百万円(前年同四半期比38,236.0%増)となりました。
品目別売上高につきましては、以下のとおりであります。
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| 前第1四半期累計期間 | 当第1四半期累計期間 | |
| 売上金額(千円) | 売上金額(千円) | 前年同期比 | |
| BF複合サービス | 321,631 | 281,458 | 87.5% |
| 企画商印サービス | 69,782 | 100,490 | 144.0% |
| IPDPサービス | 246,633 | 348,024 | 141.1% |
| DMDPサービス | 796,281 | 883,675 | 111.0% |
| 合 計 | 1,434,329 | 1,613,649 | 112.5% |
(2)財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度と比べ199百万円増加し、6,597百万円となりました。主な要因は、流動資産の現金及び預金が65百万円、繰延税金資産が52百万円、有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定が72百万円増加したことによるものです。
負債合計は212百万円増加し、2,454百万円となりました。主な要因は、流動負債のその他に含まれる未払金が288百万円増加したことによるものです。
純資産合計は12百万円減少し、4,143百万円となりました。主な要因は、評価・換算差額等のその他有価証券評価差額金が10百万円減少したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は11,898千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。