【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数5

株式会社中央経済社

株式会社中央経済グループパブリッシング

株式会社シーオーツー

株式会社プランニングセンター

株式会社CKD

 

2 持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、株式会社シーオーツーの決算日は、8月31日であります。
 連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券
時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は部分純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

たな卸資産の評価基準及び評価方法

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

商品及び製品

先入先出法

仕掛品

個別法

原材料及び貯蔵品

先入先出法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産

定率法によっております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

主な耐用年数は建物及び構築物は15年~50年、車両運搬具及びその他は5年~15年であります。

無形固定資産

定額法によっております。ただし、ソフトウエアについては、自社利用のものは社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法、販売目的のものは見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい金額を計上する方法によっております。

商標権については、10年で償却しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。

返品調整引当金

予想される返品による損失に備えるため、過去の返品実績を勘案した所要額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
 退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金、預け金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

 企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

 

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

 企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年9月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

 「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

 企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

 

(2) 適用予定日

2021年9月期の年度末から適用します。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1) 概要

 「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

 なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

(2) 適用予定日

2021年9月期の年度末から適用します。

 

(追加情報)

(新型コロナウルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積り)

 当社グループでは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響は社会経済活動全般にわたり影響を及ぼすものであり、その影響が翌連結会計年度中まで続くことを前提に、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性、棚卸資産の評価などに影響が及ぶ可能性があるものの、その影響は限定的であると仮定し、会計上の見積りを行っております。
 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は不確定要素が多く、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※ 有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度
(2019年9月30日)

当連結会計年度
(2020年9月30日)

 

130,735

千円

139,017

千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※ 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(自  2018年10月1日
 至  2019年9月30日)

当連結会計年度
(自  2019年10月1日
 至  2020年9月30日)

 

21,013

千円

23,239

千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

当連結会計年度

(自  2019年10月1日

至  2020年9月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

△18,648千円

△14,536千円

 組替調整額

―千円

―千円

  税効果調整前

△18,648千円

△14,536千円

  税効果額

2,083千円

627千円

  その他有価証券評価差額金

△16,565千円

△13,909千円

その他の包括利益合計

△16,565千円

△13,909千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,398,464

4,398,464

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

667,881

667,881

 

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年12月14日
定時株主総会

普通株式

37,305

10

2018年9月30日

2018年12月17日

 

(注) 配当金の総額は連結子会社が所有する自己株式(当社株式)にかかる配当金を控除しております。なお、控除前の金額は41,105千円であります。

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年12月19日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

37,305

10

2019年9月30日

2019年12月20日

 

(注) 配当金の総額は連結子会社が所有する自己株式(当社株式)にかかる配当金を控除しております。なお、控除前の金額は41,105千円であります。

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,398,464

4,398,464

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

667,881

667,881

 

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年12月19日
定時株主総会

普通株式

37,305

10

2019年9月30日

2019年12月20日

 

(注) 配当金の総額は連結子会社が所有する自己株式(当社株式)にかかる配当金を控除しております。なお、控除前の金額は41,105千円であります。

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年12月18日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

29,844

8

2020年9月30日

2020年12月21日

 

(注) 配当金の総額は連結子会社が所有する自己株式(当社株式)にかかる配当金を控除しております。なお、控除前の金額は32,884千円であります。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自  2018年10月1日

至  2019年9月30日)

当連結会計年度

(自  2019年10月1日

至  2020年9月30日)

現金及び預金

1,252,915千円

 1,302,315千円

金銭の信託

600,034千円

600,054千円

その他(預け金)

14,982千円

19,088千円

預入期間が3か月を超える
定期預金等

△54,800千円

△54,800千円

現金及び現金同等物

1,813,132千円

1,866,658千円

 

 

(リース取引関係)

開示の対象となるリース取引はありません。

 

(金融商品関係)

 1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

 営業債権である受取手形及び売掛金に係る顧客の信用リスクは、債権管理規程に沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業等の株式であり、市場価格の変動リスク及び発行体の信用リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、明細表を作成する等の方法により管理しております。
 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であり、流動性リスクに晒されておりますが、手許流動性を一定水準以上に維持する等の方法により管理しております。

 2 金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)をご参照ください。)。

 

前連結会計年度(2019年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,252,915

1,252,915

(2) 金銭の信託

600,034

600,034

(3) 受取手形及び売掛金

1,027,344

1,027,344

(4) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

257,235

257,235

資産計

3,137,530

3,137,530

    支払手形及び買掛金

454,482

454,482

負債計

454,482

454,482

 

 

 

当連結会計年度(2020年9月30日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

1,302,315

1,302,315

(2) 金銭の信託

600,054

600,054

(3) 受取手形及び売掛金

982,617

982,617

(4) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

233,566

233,566

資産計

3,118,554

3,118,554

    支払手形及び買掛金

456,857

456,857

負債計

456,857

456,857

 

(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項

資産

(1)現金及び預金、(2)金銭の信託並びに(3)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。また、外貨建MMFは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。      

 

負債

   支払手形及び買掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

 

2019年9月30日

2020年9月30日

非上場株式

82,877

82,877

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内      (千円)

1年超5年以内   (千円)

5年超10年以内   (千円)

10年超       (千円)

 現金及び預金

1,248,511

 金銭の信託

600,034

 受取手形及び売掛金

1,027,344

合計

2,875,890

 

 

当連結会計年度(2020年9月30日)

 

1年以内      (千円)

1年超5年以内   (千円)

5年超10年以内   (千円)

10年超       (千円)

 現金及び預金

1,298,141

 金銭の信託

600,054

 受取手形及び売掛金

982,617

合計

2,880,813

 

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2019年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの

 

 

 

 株式

64,311

45,432

18,878

 その他

141,682

105,492

36,190

小計

205,993

150,924

55,068

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの

 

 

 

 株式

51,242

51,388

△145

小計 

51,242

51,388

△145

合計

257,235

202,312

54,923

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額82,877千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年9月30日)

区分

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えるもの

 

 

 

 株式

52,611

45,432

7,178

 その他

139,805

106,452

33,353

小計

192,416

151,884

40,532

連結貸借対照表計上額が取得原価
を超えないもの

 

 

 

 株式

41,149

51,388

△10,238

小計 

41,149

51,388

△10,238

合計

233,566

203,272

30,294

 

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額82,877千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

当社グループは、デリバティブ取引を全く利用しておりませんので、該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。当社の退職一時金の一部は、当社が加入している中小企業退職共済制度から支給されます。

なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付債務に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

 299,318千円

 退職給付費用

 30,005千円

 退職給付の支払額

 △3,738千円

 制度への拠出額

 △3,980千円

退職給付に係る負債の期末残高

 321,605千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

 393,270千円

年金資産

 △71,664千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 321,605千円

 

 

退職給付に係る負債

 321,605千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 321,605千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

 30,005千円

 

 

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1 採用している退職給付制度の概要

当社及び一部の連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。当社の退職一時金の一部は、当社が加入している中小企業退職共済制度から支給されます。

なお、当社及び一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付債務に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

退職給付に係る負債の期首残高

 321,605千円

 退職給付費用

 31,188千円

 退職給付の支払額

△1,716千円

 制度への拠出額

△4,005千円

退職給付に係る負債の期末残高

347,072千円

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

 423,130千円

年金資産

△76,057千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

347,072千円

 

 

退職給付に係る負債

 347,072千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

347,072千円

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

 31,188千円

 

 

(ストック・オプション等関係)

 該当事項はありません。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年9月30日)

当連結会計年度
(2020年9月30日)

繰延税金資産

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

―千円

18,554千円

賞与引当金

2,108千円

 1,883千円

返品調整引当金

3,195千円

2,624千円

退職給付に係る負債

98,475千円

106,273千円

有価証券評価損

17,971千円

21,061千円

その他

14,786千円

18,553千円

繰延税金資産小計

136,536千円

168,950千円

  税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

―千円

△40,977千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△30,533千円

△13,478千円

評価性引当額小計(注)1

△30,533千円

△54,455千円

繰延税金資産合計

106,002千円

114,495千円

繰延税金負債

 

 

 その他有価証券評価差額金

△11,836千円

11,209千円

 その他

△708千円

98千円

繰延税金負債合計

△12,544千円

11,308千円

繰延税金資産合計

93,458千円

103,186千円

 

 

(注) 1.評価性引当額が23,922千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社株式会社中央経済グループパブリッシングにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を18,554千円追加的に認識したことに伴うものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年9月30日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金

 ―千円

評価性引当額

― 〃

繰延税金資産

    ― 〃

 

 

当連結会計年度(2020年9月30日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

18,554

18,554千円

評価性引当額

△18,554

△18,554 〃

繰延税金資産

― 〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2019年9月30日)

当連結会計年度
(2020年9月30日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

  (調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.2%

19.4%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

1.1%

△3.5%

住民税均等割等

2.2%

28.5%

評価性引当額の増減

△2.1%

368.9%

子会社との税率差異

4.6%

△39.6%

欠損金の繰戻し還付

△23.4%

その他

1.4%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

40.0%

380.9%

 

 

(資産除去債務関係)

 資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)
   【セグメント情報】

 当社グループは、当社及び子会社5社で構成され、主に企業経営全般及びその他分野に関する専門書籍、雑誌の出版・販売を行う出版事業と広告請負代理等を行う出版付帯事業からなっております。広告請負代理は当社の発行する雑誌に掲載する広告を請け負っているものであり、雑誌制作全体から見て一体のものであるといえます。したがって、事業セグメントは単一と判断し、記載を省略しております。

 

   【関連情報】

前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 

日本出版販売株式会社

886,835

出版事業及び出版付帯事業

 

株式会社トーハン

613,303

出版事業及び出版付帯事業

 

 

 

当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)

1 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

 

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

 

日本出版販売株式会社

729,633

出版事業及び出版付帯事業

 

株式会社トーハン

617,325

出版事業及び出版付帯事業

 

 

   【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

   【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社グループは、出版事業及び出版付帯事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。    

 

   【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。   

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

1株当たり純資産額

 1,072円23銭

 

 

1株当たり純資産額

 1,054円28銭

 

 

1株当たり当期純利益金額又は

1株当たり当期純損失金額(△)

 13円29銭

 

 

1株当たり当期純利益金額又は

1株当たり当期純損失金額(△)

△4円84銭

 

 

 

(注) 1  潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2018年10月1日

至 2019年9月30日)

当連結会計年度

(自 2019年10月1日

至 2020年9月30日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

49,587

△18,061

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

49,587

△18,061

普通株式の期中平均株式数(千株)

3,730

3,730

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。 

 

⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

   該当事項はありません。

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。

 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

 

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(千円)

632,874

1,524,918

2,131,177

3,009,588

税金等調整前当期純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)

(千円)

△48,730

△25,175

△63,362

5,563

親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失金額(△)

(千円)

△36,017

△22,012

△50,066

△18,061

1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)

(円)

△9.65

△5.90

△13.42

△4.84

 

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)

(円)

△9.65

3.75

△7.52

8.58