当社の連結子会社である昭光通商株式会社(以下、昭光通商)から、同社の子会社である株式会社ビー・インターナショナル(以下、ビー社)が行っていた特定の顧客との取引に関し、昭光通商及びビー社役職員には対象物品が実在しない取引であることを認識していたと認められる者は見当たらなかったものの、実質的に資金のみが循環する取引であったとの報告を受けました。
これを受けて、売上高を計上する通常の商取引としての会計処理は適当でないと判断し、昭光通商は平成26年12月期に遡及して関係書類について訂正を行うこととなり、これにあわせ、当社も平成26年12月期以降の関係書類について訂正を行います。
また、当社の一部の海外連結子会社が「定期預金(3ヵ月超)」を保有しておりましたが、連結キャッシュ・フロー計算書の勘定科目(現金及び現金同等物と定期預金による預入・払戻)で誤りが判明したため、同様に訂正を行います。
なお、その他重要性の観点から修正を行わなかった事項の修正も併せて訂正を行います。
これらの訂正により、当社が平成27年11月13日に提出いたしました第107期第3四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)に係る四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。