連結子会社の数
主要な連結子会社の名称
スミトモ ケミカル アメリカ インコーポレーテッド
ベーラント U.S.A. コーポレーション
ベーラント バイオサイエンス コーポレーション
ペース インターナショナル LLC
マクローリン ゴームレイ キング カンパニー
スミカ ポリマーズ アメリカ コーポレーション
スミカ エレクトロニック マテリアルズ インコーポレーテッド
CDT ホールディングス リミテッド
ケンブリッジ ディスプレイ テクノロジー リミテッド
スミトモ ケミカル シンガポール プライベート リミテッド
東友ファインケム株式会社
住化電子材料科技(重慶)有限公司
SSLM株式会社
日本シンガポール石油化学株式会社
大日本住友製薬株式会社
ダイニッポン スミトモ ファーマ アメリカ ホールディングス インコーポレーテッド
サノビオン ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド
ボストン バイオメディカル インコーポレーテッド
住友制葯(蘇州)有限公司
住化電子材料科技(無錫)有限公司
住華科技股份有限公司
スミトモ ケミカル アジア プライベート リミテッド
スミカ セラミックス ポーランド Sp. z o.o.
日本シンガポールポリオレフィン株式会社
ザ ポリオレフィン カンパニー(シンガポール)プライベート リミテッド
日本エイアンドエル株式会社
大連住化金港化工有限公司
株式会社田中化学研究所
スミトモ ケミカル インディア プライベート リミテッド
ラービグ コンバージョン インダストリー マネージメント サービス カンパニー
住友化学投資(中国)有限公司
住化華北電子材料科技(北京)有限公司
住化電子材料科技(西安)有限公司
日本メジフィジックス株式会社
住友共同電力株式会社
住化電子材料科技(合肥)有限公司
スミトモ ケミカル(U.K.) plc
住化スタイロン ポリカーボネート株式会社
スミカ ポリマー コンパウンズ アメリカ インコーポレーテッド
広栄化学工業株式会社
スミカ ポリマー コンパウンズ サウジアラビア カンパニー リミテッド
住化中東株式会社
田岡化学工業株式会社
珠海住化複合塑料有限公司
住友ケミカルエンジニアリング株式会社
フィラグロ ホールディング S.A.
フィラグロ フランス S.A.S.
エクセル クロップ ケア リミテッド
当連結会計年度中に子会社となった株式会社田中化学研究所等16社について、企業集団としての財務内容の開示をより充実する観点から当連結会計年度より連結の範囲に含めた。また、事業再編等によりサーモ株式会社等6社については、連結の範囲から除外した。
連結の範囲から除外した子会社は、ニチエイ産業株式会社等である。
なお、非連結子会社の総資産額、売上高、当期純損益(持分相当額)および利益剰余金(持分相当額)等のそれぞれの合計額は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていない。
非連結子会社43社および関連会社58社のうち、関連会社ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー等
当連結会計年度中に関連会社となった旭友電子材料科技(無錫)有限公司等2社について、当連結会計年度より持分法の適用の範囲に含めた。また、株式の追加取得により子会社となった住化スタイロン ポリカーボネート株式会社については、持分法の適用の範囲から除外した。
持分法適用外の非連結子会社および関連会社日泉化学株式会社等の当期純損益(持分相当額)および利益剰余金(持分相当額)等のそれぞれの合計額は、いずれも連結純損益および連結利益剰余金等に重要な影響を及ぼしていない。
住化電子材料科技(無錫)有限公司等30社の決算日は、12月31日である。連結財務諸表を作成するにあたって、連結子会社3社については、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っている。住化電子材料科技(無錫)有限公司等27社については、連結決算日である3月31日に本決算に準じて実施した仮決算に基づく財務諸表を使用し、連結を行っている。
通常の販売目的で保有するたな卸資産
総平均法(一部の連結子会社は先入先出法)による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
a 満期保有目的の債券
償却原価法
b その他有価証券
時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
時価法
主に定額法によっている。
なお、耐用年数および残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
定額法によっている。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。
支出時に全額費用として処理している。
受取手形等貸金の貸倒れによる損失に備えるため設定しており、一般債権については合理的に見積った貸倒率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上している。
従業員賞与等の支出に備えるため設定しており、支給見込額に基づき、当連結会計年度に負担すべき額を計上している。
返品による損失に備えて、製品・商品の返品予測高に基づく損失見込額を計上している。
公的なプログラムや卸店、その他の契約等に対する売上割戻金の支出に備えて、その見込額を計上している。
化学産業設備の建設業務において完成工事高として計上した工事に係る瑕疵担保等の支出に備えるため設定しており、合理的に見積った発生率に基づき計上している。
製造設備等にかかる定期修繕費用の支出に備えるため設定しており、支出費用見込額のうち前回の定期修繕の日から当連結会計年度末までの期間に対応する額を計上している。
特定の製造設備等にかかる処理費用の支出に備えるため設定しており、支出費用見込額のうち当連結会計年度末までの期間に対応する額を計上している。
役員の退職慰労金の支出に備えるため設定しており、内規に基づく基準額を計上している。
環境対策を目的とした支出に備えるため設定しており、当連結会計年度末における発生費用の見積額を計上している。
固定資産の撤去工事に伴う費用の支出に備えるため設定しており、その支出費用見込額を計上している。
事業構造改善に伴い発生する費用および損失に備えるため設定しており、その発生見込額を計上している。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として3年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として3年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の連結会計年度あるいは翌連結会計年度から費用処理している。
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用している。
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事契約については工事進行基準を適用し、その他の工事契約については、工事完成基準を適用している。なお、工事進行基準を適用する工事の当連結会計年度末における進捗率の見積りは、原価比例法によっている。
繰延ヘッジ処理によっている。また、為替予約等が付されている外貨建金銭債権債務等については主に振当処理を行っている。金利スワップについては特例処理を採用している。
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ヘッジ手段 |
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ヘッジ対象 |
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為替予約 |
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外貨建債権債務取引 |
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通貨スワップ |
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資金調達取引 |
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金利スワップ |
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資金調達等に伴う金利取引 |
|
|
商品先渡取引 |
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アルミニウム地金の売買取引 |
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デリバティブ取引の限度額を実需の範囲とする方針であり、投機目的によるデリバティブ取引は行わないこととしている。
それぞれのヘッジ手段とヘッジ対象が対応していることを確認することにより、有効性を評価している。ただし、特例処理を採用している金利スワップについては、有効性評価を省略している。
のれんは、計上後20年以内でその効果の発現する期間にわたって均等償却することとしている。ただし、金額が僅少な場合は、全額発生時の損益に計上することとしている。
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
税抜方式によっている。
当社および一部の連結子会社は、連結納税制度を適用している。
(会計方針の変更)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日。以下「回収可能性適用指針」という。)を当連結会計年度から適用し、繰延税金資産の回収可能性に関する会計処理の方法の一部を見直している。
回収可能性適用指針の適用については、回収可能性適用指針第49項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点において回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを適用した場合の繰延税金資産及び繰延税金負債の額と、前連結会計年度末の繰延税金資産及び繰延税金負債の額との差額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金及びその他の包括利益累計額に加減している。
これによる連結財務諸表に与える影響は軽微である。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「事業構造改善費用」に含めていた「事業構造改善費用の支払額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「事業構造改善費用」に表示していた991百万円は、「事業構造改善費用」4,791百万円、「事業構造改善費用の支払額」△3,800百万円として組み替えている。
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
投資有価証券(株式) |
265,690 |
百万円 |
271,530 |
百万円 |
|
(うち、共同支配企業に対する投資の金額) |
(134,714) |
|
(130,532) |
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|
その他(出資金) |
2,747 |
|
7,574 |
|
|
(うち、共同支配企業に対する投資の金額) |
(2,025) |
|
(2,160) |
|
※2 その他の引当金の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
返品調整引当金 |
10,287 |
百万円 |
12,287 |
百万円 |
|
修繕引当金 |
5,486 |
|
3,479 |
|
|
固定資産撤去費用引当金 |
4,034 |
|
3,029 |
|
|
事業構造改善引当金 |
- |
|
1,268 |
|
|
製品保証等引当金 |
1 |
|
223 |
|
※3 引当金の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
固定資産撤去費用引当金 |
11,040 |
百万円 |
8,514 |
百万円 |
|
特定施設処理引当金 |
7,311 |
|
7,311 |
|
|
修繕引当金 |
1,292 |
|
3,682 |
|
|
環境対策引当金 |
2,431 |
|
2,423 |
|
|
役員退職慰労引当金 |
144 |
|
157 |
|
※4 土地再評価差額金
神東塗料株式会社等持分法適用関連会社2社は、土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用土地の再評価を行ったため、土地再評価差額金のうち持分相当額を純資産の部に計上している。
※5 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
(担保資産) |
|
|
|
|
|
投資有価証券 |
86,209 |
百万円 |
82,696 |
百万円 |
|
有形固定資産 |
20,879 |
|
21,884 |
|
|
受取手形及び売掛金 |
8,092 |
|
1,475 |
|
|
現金及び預金 |
386 |
|
348 |
|
|
(債務の名称及び金額) |
|
|
|
|
|
長期借入金 |
3,251 |
百万円 |
5,540 |
百万円 |
|
前受金 |
6,015 |
|
3,146 |
|
|
短期借入金 |
805 |
|
500 |
|
|
支払手形及び買掛金 |
77 |
|
70 |
|
投資有価証券のうち82,585百万円(前連結会計年度は86,157百万円)は、関連会社の借入金169,251百万円(前連結会計年度は200,965百万円)を担保するため、物上保証に供している。
有形固定資産のうち13,137百万円(前連結会計年度は14,480百万円)は工場財団抵当により短期借入金95百万円(前連結会計年度は343百万円)、長期借入金2,540百万円(前連結会計年度は3,251百万円)の担保に供している。
6 偶発債務
(1) 保証債務
連結会社以外の会社等の金融機関等からの借入債務に対して、次のとおり債務保証を行っている。
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
ラービグ リファイニング |
58,366 |
百万円 |
71,596 |
百万円 |
|
積水フィルム(株) |
- |
|
1,601 |
|
|
オー・エル・エス(有) |
1,878 |
|
1,368 |
|
|
サーモ(株) |
- |
|
750 |
|
|
従業員(住宅資金) |
206 |
|
127 |
|
|
その他 |
201 |
|
386 |
|
|
計 |
60,651 |
|
75,828 |
|
(2) 保証類似行為
工事完成にかかる偶発債務
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー |
229,349 |
百万円 |
281,150 |
百万円 |
(完工保証)
サウジアラビアにおけるラービグ第2期計画に関するプロジェクト・ファイナンスに完工保証を行っている。
(3) 債権流動化に伴う買戻し義務額
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
|
1,843 |
百万円 |
2,114 |
百万円 |
※7 圧縮記帳額
圧縮記帳の実施による取得価額の減額は、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
機械装置及び運搬具 |
5 |
百万円 |
451 |
百万円 |
|
建物及び構築物 |
- |
|
71 |
|
|
その他 |
- |
|
42 |
|
※8 減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれている。
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△は戻入益)が売上原価に含まれている。
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
||
|
|
百万円 |
△ |
百万円 |
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれている研究開発費は、次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
||
|
|
百万円 |
|
百万円 |
※3 固定資産売却益
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
子会社の保有する土地および建物等の売却によるものである。
※4 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上している。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループは、事業資産については、セグメントを構成する管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っており(一部の無形固定資産については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。)、遊休資産等については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。当連結会計年度において、24,688百万円を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産グループは以下のとおりである。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失(百万円) |
|
シンガポール |
S-SBR製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
8,519 |
|
ポーランド |
ディーゼル・パティキュレート・フィルター製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
8,174 |
|
シンガポール |
メタアクリル製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
5,420 |
減損損失の内訳
・ S-SBR製造設備 8,519百万円
(建物及び構築物2,035百万円、機械装置及び運搬具6,484百万円)
・ ディーゼル・パティキュレート・フィルター製造設備 8,174百万円
(建物及び構築物2,313百万円、機械装置及び運搬具5,205百万円、その他657百万円)
・ メタアクリル製造設備 5,420百万円
(建物及び構築物2,220百万円、機械装置及び運搬具3,057百万円、その他143百万円)
事業計画の見直しに伴い将来の収益性が低下したと判断したS-SBR製造設備、ディーゼル・パティキュレート・フィルター製造設備、事業環境の悪化に伴い収益性が低下したメタアクリル製造設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値により測定しており、正味売却価額は売却見込価格等により、使用価値は将来キャッシュ・フローを6.2%で割り引いて算定している。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループは、事業資産については、セグメントを構成する管理会計上の区分に基づき資産のグルーピングを行っており(一部の無形固定資産については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。)、遊休資産等については、個々の資産を1つの単位として資産のグルーピングを行っている。当連結会計年度において、34,271百万円を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産グループは以下のとおりである。
|
場所 |
用途 |
種類 |
減損損失(百万円) |
|
愛媛県新居浜市 |
光学製品製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
10,208 |
|
シンガポール |
S-SBR製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
5,077 |
|
愛媛県新居浜市 |
高純度アルミナ・ |
建物、構築物及び機械装置等 |
4,360 |
|
愛媛県新居浜市 |
電解系製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
3,379 |
|
愛媛県新居浜市 |
硝酸・アニリン製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
2,879 |
|
韓国 |
高純度アルミナ製造設備 |
建物、構築物及び機械装置等 |
2,310 |
減損損失の内訳
・ 光学製品製造設備 10,208百万円
(建物及び構築物3,428百万円、機械装置及び運搬具5,609百万円、建設仮勘定766百万円、その他404百万円)
・ S-SBR製造設備 5,077百万円
(建物及び構築物1,035百万円、機械装置及び運搬具3,437百万円、その他605百万円)
・ 高純度アルミナ・高純度アルミニウム製造設備 4,360百万円
(建物及び構築物1,524百万円、機械装置及び運搬具2,725百万円、その他110百万円)
・ 電解系製造設備 3,379百万円
(建物及び構築物898百万円、機械装置及び運搬具2,093百万円、その他388百万円)
・ 硝酸・アニリン製造設備 2,879百万
(建物及び構築物1,109百万円、機械装置及び運搬具1,474百万円、その他297百万円)
・ 高純度アルミナ製造設備 2,310百万円
(建物及び構築物1,082百万円、機械装置及び運搬具1,188百万円、その他41百万円)
事業環境の悪化に伴い収益性が低下した光学製品製造設備、S-SBR製造設備、高純度アルミナ・高純度アルミニウム製造設備、電解系製造設備、硝酸・アニリン製造設備、高純度アルミナ製造設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値は将来キャッシュ・フローを5.6~14.1%で割り引いて算定している。
※5 事業の構造改善を目的とした費用であり、その内訳は以下のとおりである。
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
||
|
子会社の組織・業務改革の推進に伴う費用 |
613 |
百万円 |
10,871 |
百万円 |
|
有形固定資産除却損 |
3,963 |
|
3,575 |
|
|
関連事業損失 |
215 |
|
2,413 |
|
|
研究開発中止に伴う損失 |
- |
|
2,006 |
|
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
その他有価証券評価差額金 |
|
|
|
当期発生額 |
△15,398 |
8,140 |
|
組替調整額 |
△16,959 |
△27,914 |
|
税効果調整前 |
△32,357 |
△19,774 |
|
税効果額 |
12,505 |
5,907 |
|
その他有価証券評価差額金 |
△19,852 |
△13,867 |
|
繰延ヘッジ損益 |
|
|
|
当期発生額 |
57 |
△93 |
|
組替調整額 |
5 |
70 |
|
資産の取得原価調整額 |
△526 |
△39 |
|
税効果調整前 |
△464 |
△62 |
|
税効果額 |
△30 |
△83 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△494 |
△145 |
|
為替換算調整勘定 |
|
|
|
当期発生額 |
△53,558 |
1,483 |
|
組替調整額 |
945 |
- |
|
税効果調整前 |
△52,613 |
1,483 |
|
税効果額 |
- |
- |
|
為替換算調整勘定 |
△52,613 |
1,483 |
|
退職給付に係る調整額 |
|
|
|
当期発生額 |
△12,774 |
6,666 |
|
組替調整額 |
△14,983 |
△2,461 |
|
税効果調整前 |
△27,757 |
4,205 |
|
税効果額 |
8,264 |
△1,380 |
|
退職給付に係る調整額 |
△19,493 |
2,825 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
|
|
|
当期発生額 |
△8,930 |
△1,980 |
|
組替調整額 |
△101 |
68 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△9,031 |
△1,912 |
|
その他の包括利益合計 |
△101,483 |
△11,616 |
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(千株) |
1,655,446 |
- |
- |
1,655,446 |
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(千株) |
21,075 |
136 |
5 |
21,206 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりである。
単元未満株式の買取りによる増加 120千株
持分法適用会社の持分変動による増加 15千株
減少数の主な内訳は、次のとおりである。
単元未満株式の売渡による減少 5千株
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成27年5月12日 取締役会 |
普通株式 |
4,906 |
3.00 |
平成27年3月31日 |
平成27年6月2日 |
|
平成27年10月30日 取締役会 |
普通株式 |
13,082 |
8.00 |
平成27年9月30日 |
平成27年12月2日 |
(注)平成27年10月30日開催取締役会の決議に基づき行った中間配当の1株当たり配当額8円には、開業100周年
記念配当2円が含まれている。
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成28年5月11日取締役会 |
普通株式 |
9,811 |
利益剰余金 |
6.00 |
平成28年3月31日 |
平成28年6月1日 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(千株) |
1,655,446 |
- |
- |
1,655,446 |
|
株式の種類 |
当連結会計年度期首 |
増加 |
減少 |
当連結会計年度末 |
|
普通株式(千株) |
21,206 |
80 |
2 |
21,284 |
(変動事由の概要)
増加数の主な内訳は、次のとおりである。
単元未満株式の買取りによる増加 80千株
持分法適用会社の持分変動による増加 0千株
減少数の主な内訳は、次のとおりである。
単元未満株式の売渡による減少 2千株
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成28年5月11日 取締役会 |
普通株式 |
9,811 |
6.00 |
平成28年3月31日 |
平成28年6月1日 |
|
平成28年10月28日 取締役会 |
普通株式 |
11,446 |
7.00 |
平成28年9月30日 |
平成28年12月5日 |
|
決議 |
株式の種類 |
配当金の総額 (百万円) |
配当の原資 |
1株当たり 配当額(円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
平成29年5月16日取締役会 |
普通株式 |
11,446 |
利益剰余金 |
7.00 |
平成29年3月31日 |
平成29年6月2日 |
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
||
|
現金及び預金勘定 |
136,554 |
百万円 |
160,866 |
百万円 |
|
預入期間が3ヶ月を超える定期預金 |
△2,001 |
|
△1,772 |
|
|
取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資 |
81,039 |
|
34,195 |
|
|
現金及び現金同等物 |
215,592 |
|
193,289 |
|
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
株式の取得により新たにシナプサス社(現:サノビオンCNSカナダ社) およびトレロ社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりである。
|
流動資産 |
1,184百万円 |
|
固定資産 |
129,627百万円 |
|
のれん |
19,840百万円 |
|
流動負債 |
△8,522百万円 |
|
固定負債 |
△21,459百万円 |
|
株式の取得価額 |
120,671百万円 |
|
取得価額に含まれる未払額 |
△35,268百万円 |
|
現金及び現金同等物 |
△1,053百万円 |
|
差引:取得のための支出 |
84,348百万円 |
1 ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
有形固定資産
主として、化学品の輸送用船舶(機械装置及び運搬具)である。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっている。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
|
1年内 |
4,495 |
4,725 |
|
1年超 |
31,005 |
30,715 |
|
合計 |
35,500 |
35,440 |
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、国内外における事業遂行のために、設備投資計画等に照らして必要な長期資金を銀行借入および社債の発行によって調達するとともに、短期的な運転資金を銀行借入およびコマーシャル・ペーパーの発行等により調達している。調達にあたっては、必要な資金を適切な時期に過不足なく機動的に調達することを旨とし、資金の安定確保と金融費用の極小化を目指すこととしている。
一時的な余資については、利回りが確定しており、かつ元本割れの可能性が極めて少ない金融商品に限定して運用することとしている。
デリバティブについては、リスクのヘッジ目的でのみ利用し、その限度額を実需の範囲とすることとしている。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されているが、そのほとんどについては回収期日を1年以内に設定することで信用リスクを低減させている。また、輸出取引等により発生する外貨建ての営業債権は、為替レートの変動リスクに晒されているが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき一定範囲内で為替予約取引を利用することでヘッジしている。
有価証券及び投資有価証券は、主に取引先企業等との関係の強化・維持や事業運営上必要な株式であり、時価のある有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されている。
長期貸付金は、主として関係会社に対するものである。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日である。また、原料や商品の輸入に伴う外貨建ての債務は、為替レートの変動リスクに晒されているが、為替リスク管理について定めた社内規程に基づき一定範囲内で為替予約取引を利用することでヘッジしている。
借入金のうち短期借入金については、主に短期的な運転資金の調達を目的としたものであり、借入金のうち長期借入金および社債については、主に投融資に必要な資金や長期運転資金の調達を目的としたものである。長期借入金の返済日は決算日後、最長で10年0ヶ月後、社債の償還日は決算日後、最長で19年5ヶ月後である。長期借入金の一部は変動金利であるため金利の変動リスクに晒されているが、一定範囲内で金利スワップ取引を利用することにより金利上昇リスクをヘッジしている。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務および資金調達取引に係る為替レートの変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引および通貨スワップ取引、社債及び借入金等に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引、アルミニウム地金の販売および購入に係る市況変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした商品先物取引(先渡取引)である。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「会計方針に関する事項」のうち「重要なヘッジ会計の方法」に記載している。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、債権管理について定めた社内規程に従い、営業債権について、各事業部門における営業担当部が定期的に全営業取引先の状況、販売取引高および債権残高をチェックして取引方針の見直しを実施するとともに、財務状況等の悪化等による取引先の信用リスクの早期把握や軽減を図っている。
連結子会社においても、各社の規程に基づき事業部門または経理担当部門が取引先の財務状況および信用状況の管理を行っている。
デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、信用度の高い金融機関および商社とのみ取引を行っている。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされている。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社および一部の連結子会社は、外貨建ての営業債権債務および借入金について、通貨別月別に把握された為替の変動リスクに対して為替予約取引および通貨スワップ取引をヘッジ目的で利用している。なお、当社グループは、取引の対象物の価格変動に対する当該取引の時価変動率が大きい取引(レバレッジの効いたデリバティブ取引)は利用していない。また、当社および一部の連結子会社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用している。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直している。
デリバティブ取引については、デリバティブ取引の利用目的、取組方針、取引に係る権限や手続を定めた社内規程を作成しており、この規程の遵守および取引のヘッジ効果の確認等によりリスク管理を行っている。当社におけるデリバティブ取引の約定手続は、財務担当部門が行う為替予約取引および金利スワップ取引については、経理担当部門と合議のうえ決裁権限者の承認を得て行っている。また、事業部門が行う為替予約取引および先渡取引については、経理担当部門との必要な合議のうえ決裁権限者が承認し取引を行っている。デリバティブ取引の実施部門は取引内容を経理担当部門に報告し、経理担当部門ではデリバティブ取引に係る記帳等を行っている。
連結子会社においても、各社のデリバティブ取引の管理基準等に基づき事業部門または経理担当部門が取引を行い、経理担当部門はその内容につき必要な確認や所定の報告を実施している。
また、当社では、当社グループ全体のデリバティブ取引の契約金額、想定元本の残高や評価損益等の情報につき定期的に資料を作成して担当役員に報告を行い、担当役員はこれらの情報につき取締役会に報告している。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づいて財務担当部門が半期毎に資金繰り計画を作成するとともに、資金繰り表を日々更新している。手許流動性は売上高の1日分相当程度に抑制しているが、金融機関との間に当座借越契約を締結しているほか、総額1,010億円のコミットメント・ライン契約を締結することなどにより、流動性リスクを管理している。
また、国内グループ会社に関しては、グループファイナンスの実施によって相互の資金融通を可能とすることで流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極
めて困難と認められるものは、次表には含めていない((注2)を参照)。
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1) 現金及び預金 |
136,554 |
136,554 |
- |
|
(2) 受取手形及び売掛金 |
414,809 |
414,809 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
①関係会社株式 |
191,798 |
195,774 |
3,976 |
|
②その他有価証券 |
272,519 |
272,519 |
- |
|
(4) 長期貸付金(※1) |
70,114 |
70,114 |
- |
|
資産計 |
1,085,794 |
1,089,770 |
3,976 |
|
(5) 支払手形及び買掛金 |
205,188 |
205,188 |
- |
|
(6) 短期借入金 |
102,659 |
102,659 |
- |
|
(7) コマーシャル・ペーパー |
24,000 |
24,000 |
- |
|
(8) 社債(※1) |
302,000 |
310,481 |
8,481 |
|
(9) 長期借入金(※1) |
402,846 |
411,044 |
8,198 |
|
負債計 |
1,036,693 |
1,053,372 |
16,679 |
|
デリバティブ取引(※2) |
704 |
(5,349) |
△6,053 |
(※1) 長期貸付金、社債および長期借入金の連結貸借対照表計上額および時価については、それぞれ1年以内に回収予定の長期貸付金、1年以内に償還予定の社債および1年以内に返済予定の長期借入金を含めている。
(※2) デリバティブ取引については、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
|
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
時価(百万円) |
差額(百万円) |
|
(1) 現金及び預金 |
160,866 |
160,866 |
- |
|
(2) 受取手形及び売掛金 |
455,239 |
455,239 |
- |
|
(3) 有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
①関係会社株式 |
195,611 |
252,205 |
56,594 |
|
②その他有価証券 |
196,697 |
196,697 |
- |
|
(4) 長期貸付金(※1) |
68,828 |
68,828 |
- |
|
資産計 |
1,077,241 |
1,133,835 |
56,594 |
|
(5) 支払手形及び買掛金 |
243,539 |
243,539 |
- |
|
(6) 短期借入金 |
201,678 |
201,678 |
- |
|
(7) コマーシャル・ペーパー |
- |
- |
- |
|
(8) 社債(※1) |
277,500 |
282,405 |
4,905 |
|
(9) 長期借入金(※1) |
396,074 |
400,955 |
4,881 |
|
負債計 |
1,118,791 |
1,128,577 |
9,786 |
|
デリバティブ取引(※2) |
129 |
(4,222) |
△4,351 |
(※1) 長期貸付金、社債および長期借入金の連結貸借対照表計上額および時価については、それぞれ1年以内に回収予定の長期貸付金、1年以内に償還予定の社債および1年以内に返済予定の長期借入金を含めている。
(※2) デリバティブ取引については、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引先金融機関から提示された価格によっている。譲渡性預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価については、その将来キャッシュ・フローを、銀行間取引金利等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定している。
負 債
(5) 支払手形及び買掛金、(6) 短期借入金、並びに(7)コマーシャル・ペーパー
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(8) 社債
社債の時価については、市場価格によっている。
(9) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定している。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
|
区分 |
平成28年3月31日 |
平成29年3月31日 |
|
非上場株式 |
85,032 |
87,180 |
|
優先出資証券 |
396 |
446 |
|
その他 |
615 |
1,035 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超5年以内 (百万円) |
5年超10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
136,554 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
406,913 |
7,896 |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
- |
- |
- |
- |
|
その他債券 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
11,100 |
- |
- |
- |
|
長期貸付金(※1) |
7 |
1,247 |
27 |
98 |
|
合計 |
554,574 |
9,143 |
27 |
98 |
(※1) 長期貸付金のうち、当社の関連会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーに対する貸付金68,735百万円については、契約上、ラービグ第1期計画に関するプロジェクト・ファイナンス契約に規定されている条件の範囲において返済することが可能な劣後ローンである。連結決算日現在において、同社のキャッシュ・フローの見通しが不確定であることから、当社による貸付金についても返済予定を定めることができないため、上記の償還予定額には含めていない。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超5年以内 (百万円) |
5年超10年以内 (百万円) |
10年超 (百万円) |
|
現金及び預金 |
160,866 |
- |
- |
- |
|
受取手形及び売掛金 |
448,037 |
7,202 |
- |
- |
|
有価証券及び投資有価証券 |
|
|
|
|
|
その他有価証券 |
|
|
|
|
|
国債・地方債等 |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
- |
- |
- |
- |
|
その他債券 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 |
4,000 |
- |
- |
- |
|
長期貸付金(※1) |
44 |
231 |
18 |
99 |
|
合計 |
612,947 |
7,433 |
18 |
99 |
(※1) 長期貸付金のうち、当社の関連会社であるラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーに対する貸付金68,436百万円については、契約上、ラービグ第1期計画に関するプロジェクト・ファイナンス契約に規定されている条件の範囲において返済することが可能な劣後ローンである。連結決算日現在において、同社のキャッシュ・フローの見通しが不確定であることから、当社による貸付金についても返済予定を定めることができないため、上記の償還予定額には含めていない。
(注4) 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超 (百万円) |
2年超 (百万円) |
3年超 (百万円) |
4年超 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
102,659 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
コマーシャル・ペーパー |
24,000 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
55,000 |
55,000 |
77,000 |
30,000 |
45,000 |
40,000 |
|
長期借入金 |
45,576 |
51,127 |
38,918 |
57,976 |
41,775 |
167,474 |
|
合計 |
227,235 |
106,127 |
115,918 |
87,976 |
86,775 |
207,474 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
区分 |
1年以内 (百万円) |
1年超 (百万円) |
2年超 (百万円) |
3年超 (百万円) |
4年超 (百万円) |
5年超 (百万円) |
|
短期借入金 |
201,678 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
コマーシャル・ペーパー |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
社債 |
55,000 |
77,000 |
30,500 |
45,000 |
30,000 |
40,000 |
|
長期借入金 |
44,885 |
49,587 |
59,133 |
43,019 |
31,916 |
167,534 |
|
合計 |
301,563 |
126,587 |
89,633 |
88,019 |
61,916 |
207,534 |
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
(連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの) |
|
|
|
|
株式 |
181,637 |
42,377 |
139,260 |
|
(連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの) |
|
|
|
|
株式 |
9,843 |
11,348 |
△1,505 |
|
その他 |
81,039 |
81,039 |
- |
|
合計 |
272,519 |
134,764 |
137,755 |
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
区分 |
連結貸借対照表計上額 (百万円) |
取得原価 (百万円) |
差額 (百万円) |
|
(連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの) |
|
|
|
|
株式 |
160,682 |
42,724 |
117,958 |
|
(連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの) |
|
|
|
|
株式 |
1,820 |
2,013 |
△193 |
|
その他 |
34,195 |
34,195 |
- |
|
合計 |
196,697 |
78,932 |
117,765 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
|
|
売却額(百万円) |
売却益の合計(百万円) |
売却損の合計(百万円) |
|
株式 |
16,578 |
15,836 |
- |
|
債券 |
51 |
20 |
0 |
|
合計 |
16,629 |
15,856 |
0 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
|
|
売却額(百万円) |
売却益の合計(百万円) |
売却損の合計(百万円) |
|
株式 |
35,463 |
27,148 |
- |
|
債券 |
- |
- |
- |
|
合計 |
35,463 |
27,148 |
- |
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
|
種類 |
契約額等 |
契約額等のうち |
時価 |
評価損益 |
|
市場取 |
為替予約取引 |
|
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
15,692 |
- |
201 |
201 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
18,010 |
- |
19 |
19 |
|
|
シンガポールドル |
1,235 |
- |
△1 |
△1 |
|
|
合計 |
34,937 |
- |
219 |
219 |
|
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項はない。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
為替予約取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
7,932 |
- |
149 |
|
|
ユーロ |
|
936 |
- |
46 |
|
|
その他 |
|
313 |
- |
13 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
8,615 |
- |
△116 |
|
|
ニュージーランドドル |
|
1,911 |
- |
18 |
|
|
その他 |
|
5,378 |
- |
144 |
|
|
通貨スワップ取引 |
借入金 |
|
|
|
|
|
支払米ドル・受取円 |
|
887 |
- |
58 |
|
|
為替予約等 の振当処理 |
為替予約取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
13,004 |
- |
- |
|
|
ユーロ |
|
371 |
- |
- |
|
|
その他 |
|
34 |
- |
- |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
3,767 |
- |
- |
|
|
その他 |
|
484 |
- |
- |
|
|
合計 |
|
43,632 |
- |
312 |
|
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2 為替予約取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金および買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金および買掛金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
為替予約取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
2,360 |
- |
17 |
|
|
ユーロ |
|
1,039 |
- |
11 |
|
|
その他 |
|
252 |
- |
1 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
10,162 |
- |
△128 |
|
|
ニュージーランドドル |
|
2,438 |
- |
△6 |
|
|
その他 |
|
5,910 |
- |
58 |
|
|
通貨スワップ取引 |
借入金 |
|
|
|
|
|
支払米ドル・受取円 |
|
924 |
- |
33 |
|
|
為替予約等 の振当処理 |
為替予約取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
14,329 |
- |
- |
|
|
ユーロ |
|
661 |
- |
- |
|
|
その他 |
|
2,295 |
- |
- |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
米ドル |
|
5,265 |
- |
- |
|
|
その他 |
|
74 |
- |
- |
|
|
合計 |
|
45,709 |
- |
△14 |
|
(注)1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2 為替予約取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金および買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金および買掛金の時価に含めて記載している。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
金利スワップ取引
支払固定・受取変動 |
借入金 |
11,944 |
2,479 |
△227 |
|
金利スワップ |
金利スワップ取引 |
借入金 |
|
|
|
|
支払固定・受取変動 |
|
133,170 |
126,160 |
△6,053 |
|
|
|
合計 |
|
145,114 |
128,639 |
△6,280 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
金利スワップ取引
支払固定・受取変動 |
借入金 |
8,639 |
2,468 |
△12 |
|
金利スワップ |
金利スワップ取引 |
借入金 |
|
|
|
|
支払固定・受取変動 |
|
126,160 |
116,100 |
△4,351 |
|
|
|
合計 |
|
134,799 |
118,568 |
△4,363 |
(注)時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
(3) 商品関係
前連結会計年度(平成28年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
商品先渡取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
金属 |
|
7,067 |
1,437 |
1,130 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
金属 |
|
10,565 |
2,344 |
△730 |
|
|
合計 |
|
17,632 |
3,781 |
400 |
|
(注)時価の算定方法 取引先商社等から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
|
ヘッジ会計 の方法 |
取引の種類 |
主なヘッジ対象 |
契約額等 (百万円) |
うち1年超 (百万円) |
時価 (百万円) |
|
原則的 処理方法 |
商品先渡取引 |
売掛金および買掛金 |
|
|
|
|
売建 |
|
|
|
|
|
|
金属 |
|
11,317 |
903 |
△1,302 |
|
|
買建 |
|
|
|
|
|
|
金属 |
|
7,213 |
371 |
1,457 |
|
|
合計 |
|
18,530 |
1,274 |
155 |
|
(注)時価の算定方法 取引先商社等から提示された価格等に基づき算定している。
1 採用している退職給付制度の概要
当社および連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として積立型、非積立型の退職一時金制度、確定給付企業年金制度等を設けており、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度等を設けている。
当社および一部の連結子会社は退職給付信託を設定している。
一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。
一部の連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度については、確定拠出制度と同様に会計処理している。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
退職給付債務の期首残高 |
288,321 |
299,961 |
|
勤務費用 |
12,060 |
12,919 |
|
利息費用 |
3,100 |
2,275 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
11,282 |
△1,147 |
|
退職給付の支払額 |
△13,497 |
△17,559 |
|
過去勤務費用の発生額 |
161 |
418 |
|
その他 |
△1,466 |
374 |
|
退職給付債務の期末残高 |
299,961 |
297,241 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
年金資産の期首残高 |
327,445 |
323,415 |
|
期待運用収益 |
4,237 |
3,074 |
|
数理計算上の差異の発生額 |
△5,597 |
6,004 |
|
事業主からの拠出額 |
10,533 |
10,451 |
|
退職給付の支払額 |
△11,912 |
△14,288 |
|
その他 |
△1,291 |
346 |
|
年金資産の期末残高 |
323,415 |
329,002 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
退職給付に係る負債の期首残高 |
5,026 |
5,478 |
|
退職給付費用 |
1,189 |
870 |
|
退職給付の支払額 |
△532 |
△593 |
|
制度への拠出額 |
△204 |
△188 |
|
その他 |
△1 |
△120 |
|
退職給付に係る負債の期末残高 |
5,478 |
5,447 |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
積立型制度の退職給付債務 |
279,491 |
278,748 |
|
年金資産 |
△327,543 |
△334,326 |
|
|
△48,052 |
△55,578 |
|
非積立型制度の退職給付債務 |
30,076 |
29,263 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△17,976 |
△26,315 |
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債 |
35,824 |
32,782 |
|
退職給付に係る資産 |
△53,800 |
△59,097 |
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 |
△17,976 |
△26,315 |
(注)簡便法を適用した制度を含む。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
勤務費用 |
12,060 |
12,919 |
|
利息費用 |
3,100 |
2,275 |
|
期待運用収益 |
△4,237 |
△3,074 |
|
数理計算上の差異の費用処理額 |
△8,363 |
△1,849 |
|
過去勤務費用の費用処理額 |
△2,594 |
△690 |
|
簡便法で計算した退職給付費用 |
1,189 |
870 |
|
その他 |
156 |
△178 |
|
確定給付制度に係る退職給付費用 |
1,311 |
10,273 |
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
過去勤務費用 |
△2,755 |
△1,122 |
|
数理計算上の差異 |
△25,002 |
5,327 |
|
合計 |
△27,757 |
4,205 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
未認識過去勤務費用 |
△1,183 |
△61 |
|
未認識数理計算上の差異 |
3,761 |
△1,566 |
|
合計 |
2,578 |
△1,627 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
債券 |
62 |
% |
59 |
% |
|
株式 |
25 |
|
27 |
|
|
現金及び預金 |
7 |
|
7 |
|
|
一般勘定 |
3 |
|
3 |
|
|
その他 |
3 |
|
4 |
|
|
合計 |
100 |
% |
100 |
% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度7%、当連結会計年度7%含まれている。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
|
前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
|
割引率 |
主として0.5% |
主として0.5% |
|
長期期待運用収益率 |
主として1.0% |
主として0.5% |
退職給付債務の計算は、主として給付算定式基準により将来付与されるポイントを織り込まない方法を採用していることから、予想昇給率の記載は省略している。
3 確定拠出制度
確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度4,994百万円、当連結会計年度4,881百万円である。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりである。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
(百万円)
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
|
年金資産の額 |
334,668 |
306,491 |
|
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 |
381,438 |
365,489 |
|
差引額 |
△46,770 |
△58,998 |
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 1.06%(平成27年3月31日現在)
当連結会計年度 1.29%(平成28年3月31日現在)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の内訳は、前連結会計年度は特別掛金収入現価49,404百万円と別途積立金2,634百万円との差額であり、当連結会計年度は特別掛金収入現価47,872百万円、繰越不足額11,126百万円である。
特別掛金収入現価は、過去の年金財政上の不足額を将来にわたって償却するための見込み収入額を表し、厚生年金基金規約であらかじめ定められた掛金率(特別掛金)を手当てしている。
また、本制度における償却方法は元利均等償却である。特別掛金収入現価の残存償却年数は、前連結会計年度16年0ヵ月、当連結会計年度15年0ヵ月である。当社グループの当期の連結財務諸表上、特別掛金(前連結会計年度51百万円、当連結会計年度62百万円)を費用処理している。
特別掛金の額はあらかじめ定められた掛金率を掛金拠出時の標準給与の額に乗じることで算出されるため、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しない。
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
|
繰越欠損金 |
62,053 |
百万円 |
76,733 |
百万円 |
|
たな卸資産未実現利益 |
25,273 |
|
28,232 |
|
|
減価償却費 |
21,782 |
|
18,618 |
|
|
減損損失 |
7,943 |
|
15,529 |
|
|
退職給付に係る負債 |
14,736 |
|
14,471 |
|
|
売上割戻引当金 |
17,564 |
|
13,226 |
|
|
賞与引当金 |
8,942 |
|
11,401 |
|
|
前払研究費 |
9,527 |
|
9,421 |
|
|
たな卸資産 |
9,064 |
|
8,049 |
|
|
試験研究費等税額控除 |
3,107 |
|
5,196 |
|
|
固定資産撤去費用引当金 |
4,253 |
|
3,782 |
|
|
その他 |
30,883 |
|
22,923 |
|
|
繰延税金資産 計 |
215,127 |
|
227,581 |
|
|
評価性引当額 |
△84,999 |
|
△92,442 |
|
|
繰延税金資産合計 |
130,128 |
|
135,139 |
|
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
|
パーチェス法適用に伴う時価評価差額 |
△25,041 |
|
△53,170 |
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△41,325 |
|
△35,264 |
|
|
退職給付に係る資産 |
△18,350 |
|
△21,086 |
|
|
関係会社の留保利益 |
△8,564 |
|
△8,009 |
|
|
外貨建資産負債為替評価 |
△2,915 |
|
- |
|
|
その他 |
△10,068 |
|
△9,896 |
|
|
繰延税金負債合計 |
△106,263 |
|
△127,425 |
|
|
繰延税金資産の純額 |
23,865 |
|
7,714 |
|
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
|
前連結会計年度 (平成28年3月31日) |
当連結会計年度 (平成29年3月31日) |
||
|
法定実効税率 |
33.1 |
% |
30.9 |
% |
|
(調整) |
|
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.4 |
|
1.4 |
|
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 |
△0.3 |
|
△0.1 |
|
|
試験研究費等税額控除 |
△4.3 |
|
△4.1 |
|
|
持分法による投資損益 |
△4.0 |
|
△9.1 |
|
|
関係会社の留保利益 |
△0.5 |
|
△0.3 |
|
|
評価性引当額増減 |
△2.8 |
|
5.1 |
|
|
のれん償却 |
1.6 |
|
1.5 |
|
|
税率変更による影響 |
0.9 |
|
0.0 |
|
|
その他 |
3.6 |
|
△5.9 |
|
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税効果会計適用後の法人税等の負担率 |
28.7 |
% |
19.4 |
% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律」及び「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律」が平成28年11月18日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実効税率は、前連結会計年度のものから変更されている。
なお、この税率変更に伴う連結財務諸表への影響は軽微である。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
取得による企業結合
1 シナプサス セラピューティクス インコーポレーテッド
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称:シナプサス セラピューティクス インコーポレーテッド(シナプサス社)
事業内容:パーキンソン病治療剤の開発
② 企業結合を行った主な理由
当社の連結子会社である大日本住友製薬株式会社の連結子会社であるサノビオン ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド(サノビオン社)は精神神経領域をフランチャイズの1つとして注力しており、非定型抗精神病薬「ラツーダ」および抗てんかん薬「アプティオム」を販売している。シナプサス社を買収し、同社で開発中のパーキンソン病治療剤を獲得することにより、重点領域の1つである精神神経領域の開発パイプラインを一層強化することができると判断したためである。
③ 企業結合日
平成28年10月21日(米国東部時間)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
サノビオン CNS ディベロップメント カナダ ULC(サノビオンCNSカナダ社)
⑥ 取得した議決権比率
100%(サノビオン社100%)
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
サノビオンCNSカナダ社(旧社)による現金を対価とした株式取得であり、企業結合日の同日付で行われた同社を含むAmalgamation(組織統合)により、サノビオンCNSカナダ社が新たに設立されたためである。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成28年10月21日から平成29年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金 |
63,237百万円 |
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取得原価 |
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63,237百万円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 681百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
1,255百万円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額である。
② 発生原因
取得原価が取得した資産および引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上している。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
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流動資産 |
1,024百万円 |
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固定資産 |
69,774百万円 |
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資産合計 |
70,799百万円 |
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流動負債 |
8,415百万円 |
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固定負債 |
401百万円 |
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負債合計 |
8,816百万円 |
(7) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
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主要な種類別の内訳 |
金額 |
償却期間 |
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仕掛研究開発 |
69,686百万円 |
利用可能期間 |
(8) 取得原価の配分
当連結会計年度末において資産および負債の時価評価が未了であるため、取得原価の配分が完了していない。よって、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っている。
(9) 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
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売上高 |
―百万円 |
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経常利益 |
△3,261百万円 |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
△1,637百万円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としている。
なお、当該注記は監査証明を受けていない。
2 トレロ ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称:トレロ ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド(トレロ社)
事業内容:がん及び血液疾患領域における医薬品の研究開発
② 企業結合を行った主な理由
トレロ社は、がんおよび血液疾患領域における医薬品の研究開発に特化した米国のバイオベンチャー企業であり、キナーゼ阻害剤を中心とした優れた創薬力を有するとともに、血液がんを対象として開発中のサイクリン依存性キナーゼ(CDK)9阻害剤「alvocidib」(一般名)を始めとする6化合物を有している。本買収により、これらの化合物が加わることでがん領域におけるパイプラインをより一層強化できるとともに、同社の高い創薬力により、継続的に開発化合物を創出し、当社グループの持続的成長に寄与することを期待している。
③ 企業結合日
平成29年1月25日(米国太平洋時間)
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
トレロ ファーマシューティカルズ インコーポレーテッド
⑥ 取得した議決権比率
100%(ダイニッポン スミトモ ファーマ アメリカ ホールディングス インコーポレーテッド100%)
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
ダイニッポン スミトモ ファーマ アメリカ ホールディンングス インコーポレーテッドによる現金を対価とした株式取得であるためである。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年1月25日から平成29年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金 |
22,164百万円 |
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条件付取得対価(公正価値) |
35,268百万円 |
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取得原価 |
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57,433百万円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 1,066百万円
(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
18,585百万円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額である。
② 発生原因
取得原価が取得した資産および引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上している。
③ 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
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流動資産 |
159百万円 |
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固定資産 |
59,852百万円 |
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資産合計 |
60,012百万円 |
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流動負債 |
106百万円 |
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固定負債 |
21,058百万円 |
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負債合計 |
21,164百万円 |
(7) 企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び当期以降の会計処理方針
① 条件付取得対価の内容
企業結合後の特定のマイルストン達成に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっている。
② 当期以降の会計処理方針
上記条件付取得対価の変動部分については、米国会計基準に基づき認識している。
(8) のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却期間
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主要な種類別の内訳 |
金額 |
償却期間 |
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仕掛研究開発 |
59,843百万円 |
利用可能期間 |
(9) 取得原価の配分
当連結会計年度末において資産および負債の時価評価が未了であるため、取得原価の配分が完了していない。よって、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っている。
(10) 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
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売上高 |
―百万円 |
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経常利益 |
△758百万円 |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
△381百万円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高および損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高および損益情報との差額を、影響の概算額としている。
なお、当該注記は監査証明を受けていない。