(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の事業本部・事業部を置き、各事業本部・事業部は、取扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は、事業本部・事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「肥料事業」、「化成品事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

なお、平成27年10月1日の旧片倉チッカリン株式会社と旧コープケミカル株式会社の経営統合により、新たに「化成品事業」が加わりました。

また、本経営統合に伴い、事業セグメントの区分方法を見直したことから、事業セグメント区分を従来の「肥料」・「飼料」・「不動産」・「その他」より、「肥料」・「化成品」・「不動産」・「その他」の事業区分に変更しました。

前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

「肥料事業」は配合肥料、化成肥料、ペースト肥料等の各種肥料及び育苗培土を生産しております。

「化成品事業」は飼料用リン酸カルシウム、工業用リン酸等を生産しております。

「不動産事業」はオフィスビルや営業用店舗等を賃貸し、保有する不動産の有効活用を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている企業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

連結財務 諸表計上額

(注3)

肥料

化成品

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,553

-

377

16,930

1,973

18,904

-

18,904

セグメント間の内部
売上高又は振替高

-

-

15

15

-

15

15

-

16,553

-

392

16,946

1,973

18,919

15

18,904

セグメント利益

619

-

275

895

101

996

419

576

セグメント資産

16,097

-

1,037

17,135

1,692

18,828

3,048

21,877

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費
(注4)(注5)

452

-

33

485

78

564

77

641

減損損失

-

-

-

-

-

-

7

7

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
(注5)

610

-

27

638

45

683

61

745

 

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料、化粧品、海外事業、食品、農産物及び物資その他の各事業を含んでおります。

(注2)調整額は以下の通りであります。

①セグメント利益の調整額△419百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。

②セグメント資産の調整額3,048百万円には、本社管理部門に対する債権の相殺消去△1,040百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,088百万円が含まれております。

全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余裕資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資
有価証券)及び管理部門に係る資産等であります

③有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額61百万円は、本社情報機器の設備投資額であります。

(注3)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(注4)減価償却費には、のれんの償却額を含んでおりません。

(注5)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が
含まれております。

 

 

 

 

当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

連結財務 諸表計上額

(注3)

肥料

化成品

不動産

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

25,788

2,258

404

28,451

2,980

31,431

-

31,431

セグメント間の内部
売上高又は振替高

-

374

15

390

760

1,150

1,150

-

25,788

2,633

419

28,841

3,740

32,582

1,150

31,431

セグメント利益

1,427

157

287

1,871

171

2,043

1,028

1,015

セグメント資産

31,644

2,307

1,312

35,263

3,416

38,679

5,488

44,168

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費
(注4)(注5)

630

18

43

692

133

825

124

950

減損損失

-

-

-

-

2

2

-

2

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
(注4)(注5)

431

70

116

617

79

697

140

837

 

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料、化粧品、海外事業、食品、農産物及び物資その他、合成雲母、プラント等の設計及び施工、運送業務等の各事業を含んでおります。

(注2)調整額は以下の通りであります。

①セグメント利益調整額△1,028百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。

②セグメント資産の調整額5,488百万円には、本社管理部門に対する債権の相殺消去△1,298百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,789百万円が含まれております。

全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余裕資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資
有価証券)及び管理部門に係る資産等であります

③有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額140百万円は、本社情報機器の設備投資額であります。

(注3)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(注4)減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が
含まれております。

(注5)旧コープケミカル株式会社との経営統合により、前連結会計年度末に比べて、「肥料」、「化成品」、「不動産」、「その他」の資産が増加しております。

 

(負ののれん発生益)

当社は、平成27年10月1日付で旧片倉チッカリン株式会社を吸収合併存続会社、旧コープケミカル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。これにより、負ののれん発生益が1,422百万円発生しておりますが、各セグメントには配分しておりません。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

全国農業協同組合連合会

10,249

肥料事業

ホクレン農業協同組合連合会

2,722

肥料事業

 

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

    セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。 

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

全国農業協同組合連合会

20,324

肥料事業

ホクレン農業協同組合連合会

2,862

肥料事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

肥料

化成品

不動産

減損損失

-

-

-

-

-

7

7

 

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

肥料

化成品

不動産

減損損失

-

-

-

-

2

-

2

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

肥料

化成品

不動産

当期償却額

-

-

-

-

0

-

0

当期末残高

-

-

-

-

-

-

-

 

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

肥料

化成品

不動産

当期償却額

-

-

-

-

-

-

-

当期末残高

-

-

-

-

-

-

-

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

 該当事項はありません。

    

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)   

当社は、平成27年10月1日付で旧片倉チッカリン株式会社を吸収合併存続会社、旧コープケミカル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。これにより、負ののれん発生益が1,422百万円発生しておりますが、各セグメントには配分しておりません。

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自  平成26年4月1日  至  平成27年3月31日)

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

 

種類

会社等の名称及び氏名

所在地

資本金又は出資金(百万円)

事業の 内容又は職業

議決権等
の所有
(被所有)の割合(%)

関連当事者との取引

取引の内容

取引金額(百万円)

科目

期末残高(百万円)

その他の関係会社

丸紅㈱

東京都 千代田区

262,686

総合商社

(被所有)39.4

資金の調達

第三者割当増資(注)

1,329

 

 取引条件及び取引条件の決定方針等

 (注)当社が行った第三者割当による4,800,000株の新株発行を1株277円(取締役会決議日の直前営業日の終値)で   引き受けたものであります。

 

当連結会計年度(自  平成27年4月1日  至  平成28年3月31日)

関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等

 

種類

会社等の名称及び氏名

所在地

資本金又は出資金(百万円)

事業の 内容又は職業

議決権等
の所有
(被所有)の割合(%)

関連当事者との取引

取引の内容

取引金額(百万円)

科目

期末残高(百万円)

その他の

関係会社

全国農業 協同組合 連合会

東京都
千代田区

115,266

農業資材の供給   農畜産物の取扱事業

(被所有)

直接21.71

製品の販売
原材料の購入

肥料製品等の売上

20,324

売掛金

9,377

未払金

538

前受金

0

商品・原材料の仕入

5,325

買掛金

2,234

未収入金

2

当社の買掛金に対する土地等の担保提供

2,196

 

(注)1 上記金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。

2 取引条件及び取引条件の決定方針等

・肥料製品の販売価格は、肥料年度ごとに決められる銘柄別の価格によっております。

・商品・原材料の購入は主に輸入品であり、海外市況、為替の変動等を勘案して仕切価格を決定しております。

3 当社の買掛金に対する土地等の担保提供については、全国農業協同組合連合会からの商品・原材料の仕入に対するものであります。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

1株当たり純資産額

492円41銭

419円28銭

1株当たり当期純利益金額

16円52銭

52円81銭

 

(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

項目

前連結会計年度

(自  平成26年4月1日

至  平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自  平成27年4月1日

至  平成28年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

357

1,972

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

357

1,972

普通株式の期中平均株式数(千株)

21,617

37,355

 

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。