○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

3

(5)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

13

(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

〔生産、受注及び販売の状況〕 …………………………………………………………………………………………

16

〔役員の異動〕 ……………………………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における世界経済については、ワクチン接種の普及が進み、制限されていた経済活動が再開されるなど欧米諸国を中心に回復基調で推移しました。一方で、経済活動の再開に伴い需要が急激に増えたことにより、半導体をはじめとする部材の供給不足、原油などの資源価格の上昇、コンテナ不足を背景にした物流網の混乱などによる経済活動への影響がでており、加えて新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大、ウクライナ情勢などによる経済活動への影響が懸念されるなど依然として先行き不透明な状況にあります。日本経済については、2021年9月末に緊急事態宣言が全面解除されて以降、ワクチン接種の普及も進み緩やかながら持ち直しの動きがみられたものの、新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大、急激な円安進行、ウクライナ情勢などの影響が顕在化し始めるなど、依然として予断を許さない状況にあります。

このような経済情勢下、当社グループにおきましては、新型コロナウイルス感染防止策を徹底し、品質の向上と安定供給を目指し生産工程の見直しや設備のIT化に努めてまいりました。売上高につきましては、コロナ禍前の状態までには回復しておりませんが建築資材向けなどが増加したことなどにより、115億67百万円(前年同期比7億22百万円の増加)となりました。損益面につきましては、前年に比して売上高は順調に回復しましたが、下半期からの急激な資源価格の高騰などの影響により営業利益1億38百万円(前年同期比13百万円の減少)、経常利益2億92百万円(前年同期比14百万円の減少)、親会社株主に帰属する当期純利益1億90百万円(前年同期比11百万円の増加)となりました。

なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度の売上高は1億16百万円減少しております。詳細については、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。

(2)当期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ9億58百万円減少し156億37百万円となりました。これは主に売掛金が3億12百万円、商品及び製品が96百万円増加し、投資有価証券が10億74百万円、機械装置及び運搬具が2億36百万円減少したことなどによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ4億47百万円減少し63億40百万円となりました。これは主に未払金が1億28百万円増加し、繰延税金負債が3億27百万円、長期借入金が2億49百万円減少したことなどによるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ5億11百万円減少し92億97百万円となりました。

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ3億50百万円減少し26億84百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果増加した資金は5億29百万円で、これは主に税金等調整前当期純利益2億78百万円、減価償却費5億89百万円、仕入債務56百万円などによる資金増加に対して、売上債権の増加2億18百万円、棚卸資産の増加1億45百万円などによる資金減少によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果減少した資金は4億41百万円で、これは主に投資有価証券の償還1億円の収入に対して、定期預金の預入1億36百万円、投資有価証券の取得52百万円、有形固定資産の取得3億26百万円などの支出によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果減少した資金は4億78百万円で、これは主に短期借入金の純減額1億27百万円、長期借入金の返済2億49百万円、非支配株主への支払を含めた配当金の支払額85百万円などの支出によるものであります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2018年3月期

2019年3月期

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

自己資本比率(%)

55.7

56.6

55.1

56.5

56.6

時価ベースの自己資本比率(%)

27.0

23.1

22.0

20.2

18.7

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

2.7

1.5

1.8

2.2

3.7

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

73.2

147.4

264.6

178.9

95.6

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

(4)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、株主の皆様方への適正な利益還元を重視し、安定的な配当を継続することを基本としております。内部留保金につきましては、長期的展望に立った企業基盤強化のため、研究開発投資及び効率化、省力化、環境保全のための設備投資等に活用致します。

また、2022年3月期の配当につきましては、1株当たり30円の期末配当を予定しております。

(5)今後の見通し

今後の経済見通しにつきましては、欧米ではロシアのウクライナ侵攻と西側諸国による対ロシア経済制裁により資源価格が高騰し、インフレ圧力が一段と強まっております。日本経済につきましてもウクライナ情勢の緊迫化などによる資源価格の高騰が、多くの企業の収益を下押ししており、今後も予断を許さない状況となっております。次期の見通しにつきましては、売上高は120億円(前年同期比4億32百万円、3.7%増)と増収を見込んでおります。損益面につきましては、原料燃料価格の上昇による影響が続くものと想定され、販売価格の値上げ、コスト削減の努力を致しますが、営業利益は80百万円(前年同期比58百万円、42.2%減)、経常利益は2億円(前年同期比92百万円、31.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は80百万円(前年同期比1億10百万円、58.1%減)と見込んでおります。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、連結財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針です。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,461,053

3,263,283

受取手形及び売掛金

4,123,571

受取手形

838,435

売掛金

3,528,115

商品及び製品

517,353

613,951

仕掛品

102,200

95,476

原材料及び貯蔵品

386,447

446,630

その他

89,123

49,121

貸倒引当金

△2,065

△2,182

流動資産合計

8,677,685

8,832,831

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,245,227

1,328,369

機械装置及び運搬具(純額)

1,235,306

999,090

土地及び砿山用土地

622,937

623,693

建設仮勘定

17,698

80,873

その他(純額)

52,915

39,928

有形固定資産合計

3,174,084

3,071,955

無形固定資産

 

 

鉱業権

31,936

31,936

その他

5,113

13,683

無形固定資産合計

37,050

45,619

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,388,409

3,314,195

繰延税金資産

19,239

16,038

投資不動産(純額)

236,896

235,157

その他

66,108

125,043

貸倒引当金

△3,365

△3,365

投資その他の資産合計

4,707,288

3,687,069

固定資産合計

7,918,423

6,804,644

資産合計

16,596,108

15,637,476

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,904,752

1,971,901

短期借入金

425,371

299,908

未払金

426,024

554,078

未払法人税等

68,644

55,763

賞与引当金

172,700

175,300

その他

112,428

160,664

流動負債合計

3,109,922

3,217,617

固定負債

 

 

社債

500,000

500,000

長期借入金

1,427,830

1,177,922

繰延税金負債

856,302

528,844

退職給付に係る負債

752,699

788,711

その他

140,538

127,197

固定負債合計

3,677,371

3,122,674

負債合計

6,787,294

6,340,291

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

876,552

876,552

資本剰余金

444,715

446,061

利益剰余金

5,645,987

5,770,301

自己株式

△184,143

△172,757

株主資本合計

6,783,112

6,920,157

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,593,209

1,835,103

為替換算調整勘定

2,308

96,122

その他の包括利益累計額合計

2,595,518

1,931,225

新株予約権

53,001

52,027

非支配株主持分

377,182

393,773

純資産合計

9,808,814

9,297,184

負債純資産合計

16,596,108

15,637,476

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

売上高

10,844,295

11,567,261

売上原価

8,883,878

9,421,645

売上総利益

1,960,417

2,145,616

販売費及び一般管理費

1,808,583

2,007,134

営業利益

151,834

138,482

営業外収益

 

 

受取利息

5,425

6,384

受取配当金

55,848

62,686

受取保険金

10,755

4,236

不動産賃貸料

64,188

63,205

助成金収入

22,080

1,576

為替差益

18,021

その他

9,441

8,960

営業外収益合計

167,740

165,072

営業外費用

 

 

支払利息

6,009

5,539

為替差損

1,715

支払保証料

1,752

1,747

減価償却費

1,770

1,738

その他

1,601

2,085

営業外費用合計

12,848

11,110

経常利益

306,725

292,444

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,637

特別利益合計

1,637

特別損失

 

 

固定資産処分損

29,697

11,643

減損損失

2,246

特別損失合計

29,697

13,889

税金等調整前当期純利益

278,665

278,554

法人税、住民税及び事業税

83,110

84,746

法人税等調整額

△6,002

△6,141

法人税等合計

77,107

78,604

当期純利益

201,557

199,950

非支配株主に帰属する当期純利益

21,773

9,154

親会社株主に帰属する当期純利益

179,783

190,795

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当期純利益

201,557

199,950

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

792,891

△758,295

為替換算調整勘定

11,484

118,645

その他の包括利益合計

804,375

△639,649

包括利益

1,005,933

△439,699

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

981,901

△473,496

非支配株主に係る包括利益

24,032

33,796

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

876,552

445,046

5,533,843

132,116

6,723,326

当期変動額

 

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

67,640

 

67,640

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

179,783

 

179,783

自己株式の取得

 

 

 

78,837

78,837

自己株式の処分

 

330

 

26,809

26,479

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

330

112,143

52,027

59,785

当期末残高

876,552

444,715

5,645,987

184,143

6,783,112

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

1,800,318

6,916

1,793,401

53,001

371,205

8,940,934

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

67,640

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

179,783

自己株式の取得

 

 

 

 

 

78,837

自己株式の処分

 

 

 

 

 

26,479

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

792,891

9,225

802,117

 

5,976

808,093

当期変動額合計

792,891

9,225

802,117

5,976

867,879

当期末残高

2,593,209

2,308

2,595,518

53,001

377,182

9,808,814

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

876,552

444,715

5,645,987

184,143

6,783,112

当期変動額

 

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

877

 

1,852

975

剰余金の配当

 

 

66,481

 

66,481

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

190,795

 

190,795

自己株式の取得

 

 

 

12,171

12,171

自己株式の処分

 

2,223

 

21,704

23,927

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,345

124,314

11,385

137,045

当期末残高

876,552

446,061

5,770,301

172,757

6,920,157

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,593,209

2,308

2,595,518

53,001

377,182

9,808,814

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株予約権の行使

 

 

 

 

 

975

剰余金の配当

 

 

 

 

 

66,481

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

190,795

自己株式の取得

 

 

 

 

 

12,171

自己株式の処分

 

 

 

 

 

23,927

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

758,106

93,813

664,292

973

16,591

648,675

当期変動額合計

758,106

93,813

664,292

973

16,591

511,629

当期末残高

1,835,103

96,122

1,931,225

52,027

393,773

9,297,184

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

278,665

278,554

減価償却費

680,563

589,231

株式報酬費用

27,259

24,565

減損損失

2,246

固定資産処分損益(△は益)

29,697

11,643

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△11

117

賞与引当金の増減額(△は減少)

5,570

2,600

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

18,266

36,011

受取利息及び受取配当金

△61,273

△69,071

支払利息

6,009

5,539

有形固定資産売却損益(△は益)

△1,637

売上債権の増減額(△は増加)

△8,322

△218,907

棚卸資産の増減額(△は増加)

△64,195

△145,920

仕入債務の増減額(△は減少)

13,126

56,788

未払金の増減額(△は減少)

8,031

10,768

未払消費税等の増減額(△は減少)

59,016

△46,671

その他

11,787

28,784

小計

1,002,554

566,279

利息及び配当金の受取額

61,273

69,071

利息の支払額

△5,888

△5,543

法人税等の支払額

△34,107

△100,471

法人税等の還付額

51,183

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,075,016

529,336

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△146,702

△136,714

定期預金の払戻による収入

92,649

34,555

有形固定資産の取得による支出

△363,031

△326,237

有形固定資産の売却による収入

2,915

42

無形固定資産の取得による支出

△3,216

△1,270

投資有価証券の取得による支出

△2,158

△52,181

投資有価証券の売却による収入

14

投資有価証券の償還による収入

100,000

貸付金の回収による収入

130

65

その他

△12,080

△60,197

投資活動によるキャッシュ・フロー

△431,480

△441,938

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

 至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

108,021

△127,301

長期借入金の返済による支出

△249,908

△249,908

自己株式の取得による支出

△78,837

△12,171

配当金の支払額

△67,473

△67,858

非支配株主への配当金の支払額

△18,055

△17,205

その他

△566

△4,122

財務活動によるキャッシュ・フロー

△306,819

△478,567

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,693

40,348

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

340,410

△350,821

現金及び現金同等物の期首残高

2,694,818

3,035,229

現金及び現金同等物の期末残高

3,035,229

2,684,407

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減しております。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」及び「売掛金」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

この結果、当連結会計年度の売上高及び売上原価はそれぞれ116,575千円減少しております。なお、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「有形固定資産」の「リース資産(純額)」、「流動負債」の「リース債務」及び「固定負債」の「リース債務」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度においては「有形固定資産」の「その他(純額)」、「流動負債」の「その他」及び「固定負債」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」の「リース資産(純額)」、「流動負債」の「リース債務」及び「固定負債」の「リース債務」に表示していた76千円、79千円及び2千円はそれぞれ、「有形固定資産」の「その他(純額)」、「流動負債」の「その他」及び「固定負債」の「その他」として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「リース債務の返済による支出」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度においては「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「リース債務の返済による支出」に表示していた△566千円は、「その他」として組み替えております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、炭酸カルシウムの製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、記載は省略しております。

【関連情報】

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

化合炭酸カルシウム

重質炭酸カルシウム

その他

合計

外部顧客への売上高

4,670,082

3,230,947

2,943,266

10,844,295

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

中国

アジア

オセアニア

(中国を除く)

米州

欧州

アフリカ

合計

8,730,889

858,835

985,769

200,945

29,380

38,476

10,844,295

(注)売上高は納入先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

化合炭酸カルシウム

重質炭酸カルシウム

その他

合計

外部顧客への売上高

5,062,420

3,401,707

3,103,115

11,567,243

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

中国

アジア

オセアニア

(中国を除く)

米州

欧州

アフリカ

合計

9,266,764

896,907

989,985

327,852

41,043

44,690

11,567,243

(注)売上高は納入先の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

1株当たり純資産額

4,232.12円

3,977.33円

1株当たり当期純利益

80.04円

85.74円

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

77.50円

83.03円

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

179,783

190,795

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

179,783

190,795

普通株式の期中平均株式数(千株)

2,246

2,225

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(千株)

73

72

(うち新株予約権(千株))

(73)

(72)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

4.その他

〔生産、受注及び販売の状況〕

①生産実績

当連結会計年度におけるグループ生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。

品目

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

前年同期比(%)

化合炭酸カルシウム(百万円)

5,010

111.3

重質炭酸カルシウム(百万円)

928

104.5

その他(百万円)

4

96.9

合計(百万円)

5,943

110.2

(注)1.金額は販売価格によっております。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

②受注状況

製品について見込み生産を行っているため、該当事項はありません。

③販売実績

当連結会計年度における販売実績をグループ内での製造品、グループ外からの購入品の別及び品目別に示すと、次のとおりであります。

品目

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

前年同期比(%)

グループ内製造品

化合炭酸カルシウム(百万円)

4,857

108.0

重質炭酸カルシウム(百万円)

934

105.3

その他(百万円)

4

96.9

小計(百万円)

5,796

107.5

グループ外購入品

化合炭酸カルシウム(百万円)

204

119.7

重質炭酸カルシウム(百万円)

2,467

105.3

その他(百万円)

3,098

105.4

小計(百万円)

5,770

105.8

合計(百万円)

11,567

106.7

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

当連結会計年度における販売実績を用途別に示すと、次のとおりであります。

用途

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
  至 2022年3月31日)

前年同期比(%)

合成樹脂(百万円)

5,038

107.6

塗料(百万円)

2,386

93.6

輸出(百万円)

1,506

112.2

食品・飼料(百万円)

754

99.6

ゴム(百万円)

691

112.7

その他(百万円)

1,190

132.2

合計(百万円)

11,567

106.7

(注)1.最近2連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該割合が10%以上の相手先がないため記載を省略しております。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

〔役員の異動〕

①代表取締役の異動

該当事項はありません

②その他の役員の異動

・新任取締役候補

(非常勤)社外取締役候補 久保 眞治

 

・退任予定取締役

(非常勤)社外取締役   安田 義直

 

・新任監査役候補

(非常勤)社外監査役候補 石井 隆明

 

・退任予定監査役

(非常勤)社外監査役   久保 眞治

③就任及び退任予定日

2022年6月28日