【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(持分法適用の範囲の重要な変更)

当社の持分法適用関連会社であるFECT CO., LTD.は、2021年12月15日付で当社が保有する全株式を譲渡したことにより、当第3四半期連結会計期間において、持分法適用の範囲から除外しています。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

これにより、直送取引に係る収益について、従来は、総額で収益を認識していましたが、顧客への財またはサービスの提供における役割(本人または代理人)を判断した結果、純額で収益を認識する方法に変更しています。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用していますが、当該期首残高に与える影響はありません。

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2億38百万円減少し、売上原価は2億38百万円減少しています。

なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載していません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下、「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項および「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしています。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。

 

(追加情報)

前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1. 四半期連結会計期間末日満期手形

四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしています。

なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれています。

 

前連結会計年度
2021年3月31日

当第3四半期連結会計期間
2021年12月31日

受取手形

-百万円

16百万円

 

 

※2. 財務制限条項について

当社の連結子会社であるステラファーマ株式会社の株式会社三井住友銀行からの長期借入金1,293百万円には財務制限条項が付されています。当該条項に定める遵守義務に抵触した場合、同行からの請求により期限の利益を失い、直ちにこれを支払う義務を負っています。

 

2020年3月期以降の各決算期、以下に定める全ての事項を遵守すること。

(1)損益計算書の税引前当期純利益の連続2期合計額(初回を2020年3月期及び2021年3月期の2期とする。)をマイナス35億円以上に維持すること。

(2)株式公開日以降に到来する各事業年度の末日における貸借対照表の純資産の部の額を16億円以上に維持すること。

(3)貸付日以降、2020年7月末日から株式公開日までの間、貸付残高から10億円を控除した金額以上に現預金残高を維持すること。

(4)2020年3月期第4四半期以降の各四半期(ただし、株式公開日以降に限る。)の末日における決算短信において、現預金残高から有利子負債残高を控除した金額を5億円以上に維持すること。

なお、当第3四半期会計期間末において財務制限条項に抵触していません。

 

3. 当社および連結子会社は、大規模災害発生時等に円滑な資金調達を可能とするため、コミットメントライン契約を締結しています。この契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。

 

前連結会計年度

2021年3月31日

当第3四半期連結会計期間

2021年12月31日

貸出コミットメントラインの総額

借入実行残高

3,500百万円

3,500百万円

差引残高

3,500

3,500

 

 

なお、ステラファーマ株式会社の株式会社三井住友銀行との間で締結したコミットメントライン契約(総額500百万円)において、株式公開日以降の各決算期の末日における純資産の部の額を16億円以上に維持することとする財務制限条項が付されています。

なお、当第3四半期連結会計期間末において財務制限条項に抵触していません。

 

4. 保証債務

連結会社以外の会社の金融機関等からの借入に対して、次のとおり債務保証を行っています。

 

前連結会計年度

2021年3月31日

当第3四半期連結会計期間

2021年12月31日

衢州北斗星化学新材料有限公司の借入金に対する債務保証

218百万円

(13百万元)

72百万円

(4百万元)

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりです。

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自  2020年4月1日
 至  2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自  2021年4月1日
 至  2021年12月31日)

減価償却費

2,296百万円

2,012百万円

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年5月18日
取締役会

普通株式

299

23

2020年3月31日

2020年6月3日

利益剰余金

2020年11月6日
取締役会

普通株式

284

22

2020年9月30日

2020年11月30日

利益剰余金

 

(注) 配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行が保有する当社株式に対する配当金(2020年5月18日取締役会決議分2百万円、2020年11月6日取締役会決議分3百万円)が含まれています。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年5月10日
取締役会

普通株式

323

25

2021年3月31日

2021年6月8日

利益剰余金

2021年11月8日
取締役会

普通株式

310

24

2021年9月30日

2021年11月30日

利益剰余金

 

(注) 配当金の総額には、株式会社日本カストディ銀行が保有する当社株式に対する配当金(2021年5月10日取締役会決議分3百万円、2021年11月8日取締役会決議分3百万円)が含まれています。

 

2.株主資本の著しい変動

当社の連結子会社であるステラファーマ株式会社は、2021年4月22日に、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場いたしました。これに伴い同社にて公募増資等を行ったことから、当社持分が変動し、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が16億円増加しています。この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が89億12百万円となっています。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

高純度薬品

運輸

メディカル

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

21,619

2,985

155

24,761

166

24,927

セグメント間の内部売上高
又は振替高

93

2,083

2,177

156

2,333

21,713

5,068

155

26,938

323

27,261

セグメント利益又は損失(△)

3,041

421

482

2,980

17

2,997

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理事業、自動車整備事業を含んでいます。

 

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

2,980

「その他」の区分の利益

17

セグメント間取引消去

△94

四半期連結損益計算書の営業利益

2,902

 

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

該当事項はありません。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高および利益または損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

高純度薬品

運輸

メディカル

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,399

3,515

84

27,000

124

27,124

セグメント間の内部売上高
又は振替高

250

2,277

2,528

165

2,693

23,650

5,793

84

29,529

289

29,818

セグメント利益又は損失(△)

3,658

606

511

3,754

13

3,767

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理事業、自動車整備事業を含んでいます。

 

2.報告セグメントの利益または損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額および当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

3,754

「その他」の区分の利益

13

セグメント間取引消去

△246

四半期連結損益計算書の営業利益

3,520

 

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

「(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しています。

これにより、当第3四半期連結累計期間の「外部顧客への売上高」は、2億38百万円減少しています。

 

4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

 

 

(単位:百万円)

 

 報告セグメント

高純度薬品

 表面処理

656

 代替フロン

3,527

 半導体液晶関連

13,272

 半導体装置関連

606

 電池

1,357

 反応触媒

708

 土壌改良剤

110

 その他

1,825

 商品

1,333

顧客との契約から生じる収益

23,399

外部顧客への売上高

23,399

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

1株当たり四半期純利益

153円99銭

248円02銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

1,975

3,159

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

1,975

3,159

普通株式の期中平均株式数(千株)

12,831

12,739

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

 (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載していません。 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。