なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は46億81百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて7億5百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は3億11百万円(前年同四半期比1億50百万円増)、経常利益は3億28百万円(同1億61百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億33百万円(同1億33百万円増)となりました。
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区 分 |
前年同四半期 |
当第1四半期 |
増 減 |
||||
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金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
増減率 |
||
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百万円 |
% |
百万円 |
% |
百万円 |
% |
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精密化学品部門 |
1,445 |
36.3 |
1,954 |
41.8 |
509 |
35.3 |
|
|
機能材部門 |
896 |
22.6 |
1,014 |
21.7 |
117 |
13.1 |
|
|
機能樹脂部門 |
458 |
11.5 |
519 |
11.1 |
60 |
13.2 |
|
|
化成品部門 |
1,081 |
27.2 |
1,077 |
23.0 |
△3 |
△0.3 |
|
|
|
化学工業セグメント |
3,882 |
97.6 |
4,566 |
97.6 |
684 |
17.6 |
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|
その他 |
93 |
2.4 |
114 |
2.4 |
20 |
22.1 |
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合 計 |
3,975 |
100.0 |
4,681 |
100.0 |
705 |
17.7 |
|
当セグメントの売上高は、45億66百万円となり、前年同四半期と比べて6億84百万円の増収となりました。
電子材料の出荷数量は減少したものの、樹脂原料の出荷数量が回復したため、売上高は19億54百万円となり、前年同四半期と比べて5億9百万円の増収となりました。
接着剤・ゴム薬品ともに出荷数量が増加したため、売上高は10億14百万円となり、前年同四半期と比べて1億17百万円の増収となりました。
加工樹脂・ワニスともに出荷数量が増加したため、売上高は5億19百万円となり、前年同四半期と比べて60百万円の増収となりました。
可塑剤・その他化成品ともに出荷数量は前年並みであったことから、売上高は10億77百万円となり、前年同四半期と比べて3百万円の減収となりました。
化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定が増加したため1億14百万円となり、前年同四半期と比べて20百万円の増収となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比べて8億7百万円減少し、93億94百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金の減少によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて13億14百万円増加し、92億81百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を播磨工場の精密化学品製造設備等の投資が上回ったことによるものです。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産額は186億76百万円となり、前連結会計年度末と比べて5億6百万円の増加となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べて3億66百万円増加し、71億37百万円となりました。これは、主として短期借入金や賞与引当金および未払法人税等の減少をその他に含まれる設備関係支払手形の増加が上回ったことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて31百万円減少し、28億40百万円となりました。これは、主として退職給付に係る負債の増加を長期借入金の返済による減少が上回ったことによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末と比べて3億34百万円増加し、99億78百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて1億71百万円増加し、86億97百万円となりました。これは、主として利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加によるものです。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1億82百万円であります。