なお、重要事象等は存在しておりません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は55億88百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて9億7百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は5億68百万円(前年同四半期比2億57百万円増)、経常利益は5億84百万円(同2億56百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億22百万円(同1億89百万円増)となりました。
|
区 分 |
前年同四半期 |
当第1四半期 |
増 減 |
||||
|
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
増減率 |
||
|
|
|
百万円 |
% |
百万円 |
% |
百万円 |
% |
|
精密化学品部門 |
1,954 |
41.8 |
2,787 |
49.9 |
833 |
42.6 |
|
|
機能材部門 |
1,014 |
21.7 |
973 |
17.4 |
△40 |
△4.0 |
|
|
機能樹脂部門 |
519 |
11.1 |
565 |
10.1 |
45 |
8.8 |
|
|
化成品部門 |
1,077 |
23.0 |
1,142 |
20.5 |
64 |
6.0 |
|
|
|
化学工業セグメント |
4,566 |
97.6 |
5,469 |
97.9 |
902 |
19.8 |
|
|
その他 |
114 |
2.4 |
119 |
2.1 |
5 |
4.5 |
|
合 計 |
4,681 |
100.0 |
5,588 |
100.0 |
907 |
19.4 |
|
当セグメントの売上高は、54億69百万円となり、前年同四半期と比べて9億2百万円の増収となりました。
樹脂原料の出荷数量の増加や前期末より繰り越した医薬中間体や農薬中間体の在庫の出荷を行ったことによる増加があったため、売上高は27億87百万円となり、前年同四半期と比べて8億33百万円の増収となりました。
接着剤・ゴム薬品ともに出荷数量が減少したため、売上高は9億73百万円となり、前年同四半期と比べて40百万円の減収となりました。
加工樹脂の出荷数量は減少したものの、ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は5億65百万円となり、前年同四半期と比べて45百万円の増収となりました。
可塑剤・その他化成品ともに出荷数量が増加したため、売上高は11億42百万円となり、前年同四半期と比べて64百万円の増収となりました。
化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定が増加したため1億19百万円となり、前年同四半期と比べて5百万円の増収となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比べて3億56百万円減少し、104億11百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金や商品及び製品の減少によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて1億27百万円減少し、102億40百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少が老朽化更新等による設備投資額を上回ったことによるものです。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産額は206億52百万円となり、前連結会計年度末と比べて4億83百万円の減少となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比べて7億22百万円減少し、68億7百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金や短期借入金および賞与引当金ならびに未払法人税等の減少によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて81百万円減少し、37億8百万円となりました。これは、主として退職給付に係る負債の増加を長期借入金の返済による減少が上回ったことによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末と比べて8億3百万円減少し、105億15百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて3億19百万円増加し、101億36百万円となりました。これは、主として利益剰余金の増加によるものです。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は1億92百万円であります。