当社グループの当連結会計年度中に実施した設備投資額は、総額18億23百万円であり、その主なものは当社の佐野事業所、FUJIKURA KASEI(THAILAND)CO.,LTD.、米国子会社及び英国子会社の製造設備、当社の鷲宮事業所、米国子会社及び英国子会社の開発設備及び研究設備等であります。
コーティングにおきましては、製造設備、開発設備及び研究設備を中心に11億29百万円の設備投資を実施いたしました。主要なものとしては当社の佐野事業所、FUJIKURA KASEI(THAILAND)CO.,LTD.の本社工場、RED SPOT PAINT & VARNISH CO.,INC.の本社工場及びFujichem Sonneborn Ltdのチェスターフィールド工場の製造設備等、当社の鷲宮事業所、RED SPOT PAINT & VARNISH CO.,INC.及びFujichem Sonneborn Ltdの開発設備等であります。
塗料におきましては、研修施設の建設、製造設備及び開発設備を中心に3億57百万円の設備投資を実施いたしました。主要なものとしては当社の佐野塗料工場の建屋耐震補強及びフジケミ東京㈱の研修センター(仮称)等であります。
電子材料におきましては、製造設備及び開発設備を中心に1億5百万円の設備投資を実施いたしました。主要なものとしてはデジタルマイクロスコープ、ボトルクリーナー等であります。
化成品におきましては、製造設備及び開発設備を中心に2億26百万円の設備投資を実施いたしました。主要なものとしては佐野第1工場内のアクリベース関連設備での反応缶、真空ポンプ等、鷲宮事業所の測定機器等であります。
合成樹脂におきましては、子会社である藤光樹脂㈱の工具、器具及び備品を中心に5百万円の設備投資を実施いたしました。主要なものとしては手形発行機の購入等であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1)提出会社
|
(平成30年3月31日現在) |
|
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 (百万円) |
機械装置及び運搬具 (百万円) |
土地 (百万円) (面積㎡) |
リース資産 (百万円) |
その他 (百万円) (注)2 |
合計 (百万円) |
||||
|
佐野事業所 (栃木県佐野市) |
コーティング 塗料 電子材料 化成品 |
塗料その他製造 |
916 |
559 |
1,598 (75,217.14) |
- |
79 |
3,154 |
150 |
|
本社事務所 (東京都港区) |
全社統括業務 |
本社、塗料その他販売 |
6 |
- |
- (-) |
49 |
12 |
68 |
61 |
|
名古屋営業所 (愛知県東海市) |
コーティング |
塗料その他販売 |
178 |
44 |
59 (5,788.00) |
- |
10 |
292 |
25 |
|
鷲宮事業所 (埼玉県久喜市/幸手市) |
コーティング 塗料 電子材料 化成品 |
研究開発、調色及び物流業務 |
502 |
56 |
802 (20,453.12) |
- |
246 |
1,608 |
129 |
|
久喜物流センター (埼玉県久喜市) |
コーティング |
調色及び物流業務 |
452 |
81 |
582 (18,367.00) |
- |
12 |
1,130 |
26 |
|
その他 |
コーティング 塗料 電子材料 化成品 |
塗料の製造・調色その他 (注)1 |
17 |
- |
302 (19,161.07) |
- |
0 |
319 |
3 |
(注)1.主として関係会社に貸与しており、土地の主なものは、福岡県遠賀郡遠賀町所在の土地116百万円(13,786㎡)であります。
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
(2)国内子会社
|
(平成30年3月31日現在) |
|
会社名 (所在地) |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 (百万円) |
機械装置及び運搬具 (百万円) |
土地 (百万円) (面積㎡) |
リース 資産 (百万円) |
その他 (百万円) (注) |
合計 (百万円) |
|||||
|
フジケミ東京㈱ (東京都中央区) |
研修センター(仮称) (埼玉県久喜市) |
塗料 |
研修施設 |
- |
- |
50 (1,524.30) |
- |
- |
50 |
- |
|
フジケミ近畿㈱ (大阪市北区) |
枚方工場 (大阪府枚方市) |
コーティング 塗料 |
塗料の製造、調色 |
364 |
15 |
215 (6,446.01) |
15 |
12 |
621 |
19 |
|
フジケミカル㈱ (福岡市中央区) |
遠賀工場 (福岡県遠賀郡) |
コーティング 塗料 |
塗料の製造、調色 |
85 |
12 |
109 (6,893.00) |
- |
5 |
211 |
9 |
|
藤光樹脂㈱ (東京都中央区) |
戸田倉庫 (埼玉県戸田市) |
合成樹脂 |
物流倉庫 |
29 |
0 |
48 (601.00) |
- |
0 |
77 |
2 |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
(3)在外子会社
|
(平成30年3月31日現在) |
|
会社名 (所在地) |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額 |
従業 員数 (人) |
|||||
|
建物及び構築物 (百万円) |
機械装置及び運搬具 (百万円) |
土地 (百万円) (面積㎡) |
リース 資産 (百万円) |
その他 (百万円) (注) |
合計 (百万円) |
|||||
|
FUJIKURA KASEI(THAILAND) CO.,LTD. |
本社工場 (タイランド) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
452 |
59 |
192 (10,400.00) |
- |
34 |
738 |
51 |
|
藤倉化成塗料(天津)有限公司 |
本社工場 (中国) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
48 |
31 |
- |
- |
3 |
82 |
12 |
|
藤倉化成(佛山) 塗料有限公司 |
本社工場 (中国) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
74 |
24 |
- |
- |
2 |
101 |
31 |
|
上海藤倉化成 塗料有限公司 |
本社工場 (中国) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
473 |
60 |
- |
- |
6 |
540 |
42 |
|
RED SPOT PAINT & VARNISH CO.,INC. |
本社工場等 (米国、インディアナ州・ミシガン州) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
1,273 |
482 |
285 (210,598.39) |
- |
50 |
2,090 |
144 |
|
Fujichem Sonneborn Ltd |
本社工場等 (英国、ロンドン・チェスターフィールド) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
237 |
867 |
298 (28,408.93) |
- |
284 |
1,687 |
127 |
|
FUJIKURA KASEI MALAYSIA SDN.BHD. |
本社工場 (マレーシア、セランゴール州) |
コーティング |
塗料の製造、調色 |
22 |
11 |
- |
- |
3 |
36 |
18 |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定していますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中心に調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。
(1)重要な設備の新設
|
会社名 事業所名 |
所在地 |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達方法 |
着手及び完了予定年月 |
完成後の 増加能力 |
||
|
総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 |
完了 |
||||||
|
当社 佐野事業所 |
栃木県 佐野市 |
コーティング 塗料 電子材料 化成品 |
安全衛生 環境及び 増産対策 |
175 |
- |
自己資金 |
平成30.4 |
平成31.3 |
生産能力 増強及び 安全、 環境整備 |
|
当社 鷲宮事業所 |
埼玉県 久喜市 /幸手市 |
コーティング 塗料 電子材料 化成品 |
研究開発 機器 |
156 |
- |
自己資金 |
平成30.4 |
平成31.3 |
試作分析 評価能力 増強 |
|
RED SPOT PAINT & VARNISH CO., INC. 本社工場等 |
米国 インディ アナ州/ミ シガン州 |
コーティング |
増産対策 及び研究 開発機器 |
274 |
- |
自己資金 |
平成30.1 |
平成30.12 |
生産能力 増強及び 試作分析 評価能力 増強 |
(注)1. 金額には消費税等を含めておりません。
2. 上記は主として当社グループのインフラ整備のための設備であります。
完成後の増加能力については具体的な策定はしておりません。