【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1  連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数及び名称

18

オーナンバインターコネクトテクノロジー株式会社

ユニオンマシナリ株式会社

アスレ電器株式会社

VIETNAM ONAMBA CO.,LTD.

欧南芭電子配件(昆山)有限公司

O&S CALIFORNIA,INC.

ARNESES Y CONEXIONES S.A. DE C.V.

杭州阿斯麗電器有限公司

寧国阿斯麗電器有限公司

CZECH REPUBLIC ONAMBA S.R.O.

PT.ONAMBA INDONESIA

ASLE ELECTRONICS(CAMBODIA) CO.,LTD.

UMT INTERNATIONAL CO.,LTD.

欧南芭(上海)貿易有限公司

ONAMBA (M) SDN.BHD.

鈞星精密部件有限公司

鈞星精密部件(恵州)有限公司

恵州市鈞星工貿有限公司

 

 

(2)非連結子会社の数及び名称  

2社

インテリジェントソーラーシステム株式会社

有限会社ユーエムアイ

連結の範囲に含めない理由

非連結子会社2社は小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を与えていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2  持分法の適用に関する事項

(1)持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数及び名称

1

SD VIETNAM INDUSTRIES LTD.

 

(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の数及び名称

2社

インテリジェントソーラーシステム株式会社

有限会社ユーエムアイ

持分法を適用しない理由

非連結子会社2社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)などに及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

 

4  会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法 

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格などに基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

②たな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

原材料

総平均法

貯蔵品

最終仕入原価法

商品及び製品・仕掛品

主として総平均法

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、主な耐用年数は建物及び構築物が3~38年、機械装置及び運搬具が2~10年であります。

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法を採用しております。

 

③リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。

 

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

売上債権などの貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権など特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

②賞与引当金

当社及び連結子会社では、従業員賞与の支払いに充てるため、当連結会計年度末における支給見込額のうち、当連結会計年度に見合う分を計上しております。

 

③役員賞与引当金

当社では、役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度末における支給見込額を計上しております。

 

④製品改修引当金

当社では、過去に納入した太陽光発電関連製品の一部の改修費用の支出に備えるため、当該費用の見積額を計上しております。

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

・退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

・数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による按分額を費用処理しております。

 

(5)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、為替予約などの振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約などの円貨額に換算しております。

また、海外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における「為替換算調整勘定」及び「非支配株主持分」に含めて計上しております。

 

(6)重要なヘッジ会計の方法

・ヘッジ会計の方法

主に繰延ヘッジ処理を適用しております。なお、為替予約については、振当処理の要件を満たす場合は振当処理を行っております。

・ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

 

ヘッジ対象

為替予約

 

外貨建金銭債権・債務

通貨オプション

 

 

・ヘッジ方針

当社の内規である「デリバティブ管理要領」に基づき、外貨建金銭債権債務に対する為替予約取引及び通貨オプション取引は為替変動リスクをヘッジしております。

・ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較し、両者の変動額などを基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。

 

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の処理方法

税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 平成30年2月16日)

・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成30年2月16日)

(1) 概要

個別財務諸表における子会社株式等に係る将来加算一時差異の取扱いが見直され、また(分類1)に該当する企業における繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いの明確化が行われております。

 

(2) 適用予定日

 2019年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当該会計基準等の適用による連結財務諸表への影響はありません。

 

・「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成30年9月14日)

・「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第24号 平成30年9月14日)

(1) 概要

在外子会社等においてIFRS第9号「金融商品」を適用し、資本性金融商品の公正価値の事後的な変動をその他の包括利益に表示する選択をしている場合に、連結決算手続上、当該資本性金融商品の売却損益相当額及び減損損失相当額を当期の損益として修正することを修正項目として追加するものであります。

 

(2) 適用予定日

 2020年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

当該会計基準等の適用による連結財務諸表への影響はありません。

 

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「移転補償金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「補助金収入」は、営業外収益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「移転補償金」に表示しておりました7,627千円、「その他」に表示しておりました102,489千円は、「補助金収入」28,276千円、「その他」81,840千円として組替えております。

 

(連結貸借対照表関係)

 1 保証債務

 

関係会社の金融機関からの借入金などに対し、次のとおり保証を行っております。

 

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

SD VIETNAM INDUSTRIES LTD.

4,000千円

 

 

※2 銀行休日満期手形

 

期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。

なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

受取手形

 52,472千円

84,149千円

支払手形

 277,835千円

334,016千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

給料及び手当

1,811,254

千円

1,929,526

千円

荷造運搬費

1,003,701

千円

969,501

千円

賞与引当金繰入額

65,685

千円

63,994

千円

退職給付費用

67,651

千円

58,426

千円

貸倒引当金繰入額

155

千円

2,534

千円

役員賞与引当金繰入額

 

24,000

千円

 

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

 

478,934

千円

252,864

千円

 

 

※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

建物及び構築物

 34,370千円

10,785千円

機械装置及び運搬具

 7,841千円

1,923千円

その他

 2,340千円

64千円

合計

 44,552千円

12,773千円

 

 

※4 固定資産処分損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

建物及び構築物

 24千円

0千円

機械装置及び運搬具

 3,156千円

31,515千円

その他

 6,603千円

1,799千円

合計

 9,785千円

33,314千円

 

 

※5 事業構造改善損の内容は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

MAO

 4,376千円

4,551千円

ASCA

5,111千円

12,748千円

ASN

9,400千円

その他

 12,526千円

8,732千円

合計

 31,414千円

26,031千円

 

 

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

前連結会計年度に解散及び清算を決定しました連結子会社ONAMBA(M)SDN.BHD.(マレーシア、以下「MAO」という。)、連結子会社ASLE ELECTRONICS(CAMBODIA) CO.,LTD.(カンボジア、以下「ASCA」という。)及び連結子会社ASLE CORPORATION SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール、以下「ASN」という。)の当連結会計年度に発生しました事業構造改善損を計上しました。なお、ASNは、当連結会計年度に清算結了したことにより、連結子会社から除外しております。

また、当社グループを取巻く事業環境の変化を踏まえ、効率的な生産体制の再構築として、連結子会社PT. ONAMBA INDONESIA(インドネシア、以下「INO」という。)は、早期退職制度を導入し、早期退職費用を事業構造改善損に計上しました。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

解散及び清算を決定しましたMAO、ASCAの当連結会計年度に発生しました事業構造改善損を計上しました。
 また、前連結会計年度から効率的な生産体制の再構築として早期退職制度を導入をしましたINOは、早期退職費用を事業構造改善損に計上しました。
 

※6 過年度関税等の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

連結子会社である欧南芭電子配件(昆山)有限公司の関税調査に基づく追徴納付見込額などであります。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

 276,638千円

△321,757千円

  組替調整額

― 

11,452千円

    税効果調整前

 276,638千円

△310,305千円

    税効果額

  △73,172千円

74,514千円

    その他有価証券評価差額金

 203,465千円

△235,790千円

繰延ヘッジ損益

 

 

  当期発生額

  △13,270千円

480千円

  組替調整額

  12,726千円

11,468千円

    税効果調整前

  △544千円

11,948千円

    税効果額

 176千円

 △2,711千円

    繰延ヘッジ損益

△367千円

9,236千円

為替換算調整勘定

 

 

  当期発生額

76,755千円

△288,151千円

 組替調整額

△134,503千円

― 

  為替換算調整勘定

△57,748千円

△288,151千円

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

△2,102千円

△16,535千円

  組替調整額

 23,235千円

20,172千円

    税効果調整前

 21,132千円

3,637千円

    税効果額

△14,091千円

8,313千円

  退職給付に係る調整額

 7,040千円

11,950千円

その他の包括利益合計

152,389千円

△502,755千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

12,558,251

12,558,251

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

21,212

21,212

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年2月24日
取締役会

普通株式

62,685

5.00

2016年12月31日

2017年3月6日

2017年8月4日
取締役会

普通株式

62,685

5.00

2017年6月30日

2017年9月11日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の
種類

配当原資

配当金の
総額
(千円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年2月23日
取締役会

普通株式

利益剰余金

62,685 

5.00 

2017年12月31日

2018年3月5日

 

 

※5 利益剰余金の当期変動額「その他」は、中国連結子会社の従業員奨励福利基金に係る利益処分額であります。

 

当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

12,558,251

12,558,251

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

21,212

2

21,214

 

 (変動事由の概要)

    単元未満株式の買取りによる増加  2株

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年2月23日
取締役会

普通株式

62,685 

5.00 

2017年12月31日

2018年3月5日

2018年8月3日
取締役会

普通株式

62,685 

5.00 

2018年6月30日

2018年9月10日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の
種類

配当原資

配当金の
総額
(千円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年2月27日
取締役会

普通株式

利益剰余金

75,222

6.00 

2018年12月31日

2019年3月4日

 

 

※5 利益剰余金の当期変動額「その他」は、中国連結子会社の従業員奨励福利基金に係る利益処分額であります。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年1月1日

至  2017年12月31日)

当連結会計年度

(自  2018年1月1日

至  2018年12月31日)

現金及び預金勘定

 3,720,564千円

4,164,615千円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

―  

 ―  

現金及び現金同等物

 3,720,564千円

4,164,615千円

 

 

(リース取引関係)

1 ファイナンス・リース取引

所有権移転ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主に海外連結子会社の機械及び装置であります。

②  リース資産の減価償却の方法

「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載しているとおりであります。

 

所有権移転外ファイナンス・リース取引

①  リース資産の内容

有形固定資産

主として、国内・海外連結子会社の機械及び装置であります。

②  リース資産の減価償却の方法

「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載しているとおりであります。

 

2 オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

 (2017年12月31日)

当連結会計年度

 (2018年12月31日)

1年以内

 109,259千円

105,581千円

1年超

 238,736千円

 198,844千円

合計

 347,996千円

 304,425千円

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、新エネルギー関連製品、ワイヤーハーネス製品、電線製品、ハーネス加工用機械・部品の製造販売事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、中長期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、為替変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスクならびにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理事務手続に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を毎期把握する体制としております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、取引の都度リスク状況を勘案し、先物為替予約を利用してヘッジしております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であります。これらについては、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原材料の輸入などに伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、取引の都度リスク状況を勘案し、先物為替予約を利用してヘッジしております。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で7年後であります。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引及び通貨オプション取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法などについては、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4会計方針に関する事項 (6) 重要なヘッジ会計の方法」をご覧ください。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限などを定めたデリバティブ管理要領に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。

また営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額などについては、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください)。

前連結会計年度(2017年12月31日)

科目

連結貸借対照表計上額(※)

(千円)

時価(※)

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

3,720,564

3,720,564

(2)受取手形及び売掛金

10,819,463

10,819,463

(3)投資有価証券

1,477,532

1,477,532

資産計

16,017,560

16,017,560

(1)支払手形及び買掛金

(6,798,809)

(6,798,809)

(2)短期借入金

(2,212,205)

(2,212,205)

(3)1年以内返済予定の長期借入金

(632,043)

(632,246)

(202)

(4)長期借入金

(621,002)

(621,370)

(368)

負債計

(10,264,059)

(10,264,631)

(571)

 

(※) 負債に計上されているものについては、( )で表示しております。

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

科目

連結貸借対照表計上額(※)

(千円)

時価(※)

(千円)

差額

(千円)

(1)現金及び預金

4,164,615

4,164,615

(2)受取手形及び売掛金

10,000,308

10,000,308

(3)投資有価証券

1,160,318

1,160,318

資産計

15,325,242

15,325,242

(1)支払手形及び買掛金

(6,753,818)

(6,753,818)

(2)短期借入金

(1,552,086)

(1,552,086)

(3)1年以内返済予定の長期借入金

(378,465)

(378,711)

(246)

(4)長期借入金

(1,070,159)

(1,073,789)

(3,629)

負債計

(9,754,529)

(9,758,405)

(3,876)

 

(※) 負債に計上されているものについては、( )で表示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金ならびに(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3)投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。

なお、有価証券はその他有価証券として保有しております。

 

負 債

(1)支払手形及び買掛金ならびに(2)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(3)1年以内返済予定の長期借入金及び(4)長期借入金

これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

なお、(3)の帳簿価額は連結貸借対照表上、短期借入金に含めて表示しております。

 

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

2017年12月31日

(千円)

2018年12月31日

(千円)

関係会社株式

121,813

131,880

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが困難と認められることから、
「(3) 投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算後の償還予定額

前連結会計年度(2017年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,720,564

受取手形及び売掛金

10,819,463

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 (1) 社債

198,820

 (2) 債券(その他)

合計

14,540,028

198,820

 

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

区分

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,164,615

受取手形及び売掛金

10,000,308

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 (1) 社債

201,280

 

 (2) 債券(その他)

合計

14,366,204

 

 

(注4)短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

前連結会計年度

(2017年12月31日)

2,844,248

357,785

195,602

67,615

当連結会計年度

(2018年12月31日)

1,930,551

220,442

84,201

8,866

756,649

 

 

 

(有価証券関係)

前連結会計年度(2017年12月31日)

その他有価証券で時価のあるもの

区分

取得原価
(千円)

連結貸借対照表計上額
(千円)

差額
(千円)

(連結貸借対照表計上額が
 取得原価を超えるもの)

 

 

 

①株式

582,191

1,263,333

681,141

②債券

③その他

小計

582,191

1,263,333

681,141

(連結貸借対照表計上額が
 取得原価を超えないもの)

 

 

 

①株式

22,333

15,378

△ 6,954

②債券

199,800

198,820

△ 980

③その他

小計

222,133

214,198

△ 7,934

合計

804,324

1,477,532

673,207

 

(注)表中の「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。なお、当連結会計年度において減損処理は行っておりません。

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

1 その他有価証券で時価のあるもの

区分

取得原価
(千円)

連結貸借対照表計上額
(千円)

差額
(千円)

(連結貸借対照表計上額が
 取得原価を超えるもの)

 

 

 

①株式

552,417

914,550

362,132

②債券

199,800

201,280

1,480

③その他

小計

752,217

1,115,830

363,612

(連結貸借対照表計上額が
 取得原価を超えないもの)

 

 

 

①株式

45,199

44,488

△711

②債券

③その他

小計

45,199

44,488

△711

合計

797,417

1,160,318

362,901

 

(注)表中の「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。

 

2 減損処理を行った有価証券

当連結会計年度において、その他の有価証券の株式について11,452千円減損処理を行っております。

なお、下落率が30~50%の株式の減損にあっては、個別銘柄ごとに、連結会計年度における最高値・最安値と帳簿価額との乖離状況等保有有価証券の時価水準を把握するとともに発行体の外部信用格付や公表財務諸表ベースでの各種財務比率の検討等により信用リスクの定量評価を行い、総合的に判断しております。

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(2017年12月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

  当連結会計年度末現在、該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千ドル)

契約額等のうち
1年超
(千ドル)

時価
(千円)

原則的
処理方法

通貨オプション取引

外貨建予定取引

 

 

 

売建(プット)

 

 

 

メキシコペソ

2,700

△11,735

買建(コール)

 

 

 

メキシコペソ

2,700

0

合計

△11,734

 

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格などに基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2018年12月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

  当連結会計年度末現在、該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

ヘッジ会計
の方法

デリバティブ
取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等
(千ドル)

契約額等のうち
1年超
(千ドル)

時価
(千円)

原則的
処理方法

通貨オプション取引

外貨建予定取引

 

 

 

売建(プット)

 

 

 

メキシコペソ

3,000

△1,026

買建(コール)

 

 

 

メキシコペソ

3,000

680

為替予約取引

外貨建
金銭債権・債務

 

 

 

買建

 

 

 

日本円

727

557

合計

211

 

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格などに基づき算定しております。

 

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

連結財務諸表提出会社は、確定給付企業年金制度を採用しております。また、従業員の退職等に際して特別割増金を支払う場合があります。

連結子会社は、主として退職一時金制度(以下「本制度」という。)を設けております。なお、一部の連結子会社は、確定拠出年金制度、中小企業退職金共済制度もしくは特定退職金共済制度に加入しており、退職時には本制度による支給額から中小企業退職金共済制度もしくは特定退職金共済制度による給付額を控除した金額が支給されます。

また、連結財務諸表提出会社において退職給付信託を設定しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

退職給付債務の期首残高

637,420

千円

659,849

千円

 勤務費用

51,701

千円

46,066

千円

 利息費用

13,946

千円

12,391

千円

 数理計算上の差異の発生額

27,127

千円

△35,465

千円

 退職給付の支払額

△ 64,747

千円

△28,419

千円

 過去勤務費用の発生額

 

 

 その他

△ 5,599

千円

△11,484

千円

退職給付債務の期末残高

659,849

千円

642,938

千円

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

年金資産の期首残高

587,492

千円

636,020

千円

 期待運用収益

8,189

千円

8,792

千円

 数理計算上の差異の発生額

24,059

千円

△53,239

千円

 事業主からの拠出額

35,013

千円

24,568

千円

 退職給付の支払額

△ 18,733

千円

△4,982

千円

年金資産の期末残高

636,020

千円

611,160

千円

 

 

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

317,314

千円

340,943

千円

 退職給付費用

74,146

千円

74,128

千円

 退職給付の支払額

△ 16,518

千円

△23,489

千円

 制度への拠出額

△ 34,646

千円

△39,354

千円

 その他

648

千円

△1,283

千円

退職給付に係る負債の期末残高

340,943

千円

350,945

千円

 

 

 

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(2017年12月31日)

(2018年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

514,848

千円

535,530

千円

年金資産

△ 636,020

千円

△611,160

千円

 

△ 121,172

千円

△75,630

千円

非積立型制度の退職給付債務

745,304

千円

752,164

千円

制度給付見込額

△ 259,359

千円

△293,811

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

364,772

千円

382,722

千円

退職給付に係る負債

485,945

千円

458,353

千円

退職給付に係る資産

△ 121,172

千円

△75,630

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

364,772

千円

382,722

千円

 

(注)簡便法を適用した制度を含みます。

 

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

勤務費用

51,701

千円

46,066

千円

利息費用

13,946

千円

12,391

千円

期待運用収益

△ 8,189

千円

△8,792

千円

数理計算上の差異の費用処理額

25,357

千円

22,274

千円

過去勤務費用の費用処理額

△ 2,122

千円

△2,122

千円

簡便法で計算した退職給付費用

74,146

千円

 74,128

千円

確定給付制度に係る退職給付費用

154,841

千円

143,945

千円

 

 

(6)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

過去勤務費用

△ 2,122

千円

△2,122

千円

数理計算上の差異

23,255

千円

5,759

千円

合計

21,132

千円

3,637

千円

 

 

(7)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(2017年12月31日)

(2018年12月31日)

未認識過去勤務費用

4,244

千円

2,122

千円

未認識数理計算上の差異

△ 91,119

千円

△85,359

千円

合計

△ 86,874

千円

△83,237

千円

 

 

(8)年金資産に関する事項

①年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(2017年12月31日)

(2018年12月31日)

債券

48

49

株式

31

27

貸付金

8

9

現金及び預金

10

11

その他

4

4

合計

100

100

 

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度には12%、当連結会計年度には8%含まれております。

 

 

②長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2017年1月1日 

(自 2018年1月1日 

 

至 2017年12月31日)

至 2018年12月31日)

割引率

2.0

1.9

長期期待運用収益率

1.4

1.2

 

 

3 確定拠出制度

一部の連結子会社の確定拠出年金制度への要拠出額は、前連結会計年度6,610千円、当連結会計年度6,541千円であります。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

i 流動の部

 

 

    繰延税金資産

 

 

たな卸資産

 42,155千円

45,622千円

賞与引当金

 28,932千円

30,377千円

連結会社間の棚卸資産の
売買に伴う未実現損益

 13,358千円

31,438千円

未払事業税

 4,323千円

9,419千円

税務上繰越欠損金

 62,293千円

1,081千円

製品改修引当金

 19,438千円

10,803千円

貸倒引当金

 2,399千円

1,501千円

その他

 43,139千円

49,637千円

繰延税金資産小計

 216,040千円

179,880千円

評価性引当額

 △66,128千円

△57,561千円

繰延税金資産合計

149,912千円

122,319千円

繰延税金負債と相殺

 ―

△612千円

繰延税金資産の純額

 149,912千円

121,706千円

繰延税金負債

△612千円

繰延税金資産と相殺

612千円

繰延税金負債の純額

 

 

 

ii 固定の部

 

 

  繰延税金資産

 

 

退職給付に係る負債

 139,278千円

134,475千円

退職給付信託に伴う退職給付費用

 66,141千円

66,141千円

長期未払金

 3,711千円

1,161千円

連結会社間の固定資産の
売買に伴う未実現損益

 4,867千円

4,557千円

税務上の繰越欠損金

 245,795千円

214,437千円

投資有価証券

 ―

21,679千円

貸倒引当金

 12,364千円

20,013千円

為替換算調整勘定

 104,068千円

101,949千円

その他

 149,497千円

196,154千円

繰延税金資産小計

725,725千円

760,570千円

評価性引当額

  △548,880千円

△624,905千円

繰延税金資産合計

 176,845千円

135,664千円

繰延税金負債と相殺

  △17,505千円

△10,267千円

繰延税金資産の純額

 159,340千円

125,397千円

繰延税金負債

 

 

 償却資産圧縮積立金

  △10,314千円

△8,702千円

 退職給付信託設定益

  △43,835千円

△43,835千円

 土地圧縮積立金

 △36,311千円

△36,311千円

  投資有価証券

 △169,607千円

△94,310千円

 その他

 △106,155千円

△94,046千円

 繰延税金負債合計

 △366,223千円

△277,206千円

繰延税金資産と相殺

 17,505千円

10,267千円

繰延税金負債の純額

 △348,718千円

△266,938千円

 

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

法定実効税率

   31.0%

   31.0%

(調整)

 

 

日本と海外の税率差異

   △2.1%

△3.4%

交際費等永久に損金に算入されない項目

   5.3%

4.1%

受取配当金等永久に益金算入されない項目

   △7.1%

△0.7%

住民税均等割

   1.8%

1.3%

優遇税制に伴う免税額

   △0.8%

△0.1%

評価性引当額の増加

   △24.2%

4.2%

在外子会社における留保利益

   △1.0%

0.2%

のれん償却額

   1.5%

外国源泉所得税

   2.8%

2.1%

その他

   9.7%

△4.2%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

  17.0%

34.3%

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1)当該資産除去債務の概要

国内子会社の賃貸借契約不動産に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

主として、使用見込期間を各不動産の耐用年数と見積り、割引率は0.267%から2.280%を使用して資産除去債務を計上しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度
(2017年12月31日)

当連結会計年度
(2018年12月31日)

期首残高

 18,372千円

 18,513千円

時の経過に伴う調整額

 140千円

130千円

期末残高

 18,513千円

18,643千円