【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社数 185社
主要な連結子会社の名称は、「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略した。
なお、当連結会計年度から、株式の取得や重要性が増加したこと等により24社を連結の範囲に含め、合併により1社を連結の範囲より除外した。
(2) 主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社は、名南サービス㈱、Toray International Taipei Inc.である。
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためである。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社数 55社
主要な非連結子会社は、名南サービス㈱、Toray International Taipei Inc.である。
なお、当連結会計年度から、設立により1社を持分法適用の非連結子会社に含めた。また、重要性が増加し連結の範囲に含めたことにより6社を持分法適用の非連結子会社から除外した。
(2) 持分法適用の関連会社数 35社
主要な関連会社は、ダウ・東レ㈱、東レ・デュポン㈱である。
なお、当連結会計年度から、設立により2社を持分法適用の関連会社に含めた。また、売却により2社を持分法の対象より除外した。
(3) 持分法を適用していない非連結子会社Toray International (Korea), Inc.ほか20社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外している。
(4) 持分法を適用していない関連会社㈱千代田ビデオほか7社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外している。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社は49社であり、12月31日の会社が48社、1月31日の会社が1社である。このうち24社については、連結財務諸表の作成にあたって、連結決算日に実施した本決算に準じた仮決算に基づく財務諸表を使用している。また、25社については決算日現在の財務諸表を使用しており、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っている。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定している)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法を採用している。
なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりである。
建物及び構築物 3~60年
機械装置及び運搬具 3~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用している。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法による。
③ リース資産
主として、自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法による。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
② 賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に帰属する額を計上している。
③ 役員賞与引当金
役員に対する賞与の支払に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に帰属する額を計上している。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、社内規程に基づく期末要支給額を計上している。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理している。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、決算期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。なお、在外子会社等の資産及び負債は、決算期末日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、主として期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における「為替換算調整勘定」及び「非支配株主持分」に含めて計上している。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用している。なお、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を満たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には特例処理を採用している。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりである。
a ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…製品輸出による外貨建売上債権、原材料輸入による外貨建買入債務及び外貨建予定取引
b ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…社債、借入金
c ヘッジ手段…通貨スワップ
ヘッジ対象…外貨建金融債務
③ ヘッジ方針
当社グループ(当社及び連結子会社)は市場リスク管理について定めた社内規程に基づき、金利変動リスク及び為替変動リスクをヘッジしている。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、その変動額の比率によって有効性を評価している。ただし、特例処理によっている金利スワップについては、有効性の評価を省略している。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって均等償却を行っている。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。
(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
税抜方式によっている。
② 連結納税制度の適用
当社及び一部の連結子会社は連結納税制度を適用している。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準である。収益は、次の5つのステップを適用し認識される。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
適用時期については、現在検討中である。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。
・「リース」(IFRS第16号)
(1) 概要
本会計基準は、リースの借手に、原則としてすべてのリースについて、資産の使用権と支払いに係る債務を認識すること等を要求するものである。
(2) 適用予定日
在外子会社に対して、2020年3月期の期首より適用予定である。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。
(表示方法の変更)
(『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示している。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」25,641百万円及び「流動負債」の「その他」に含めていた「繰延税金負債」30百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」及び「固定負債」の「繰延税金負債」に含めて表示している。
なお、同一の納税主体で繰延税金資産と繰延税金負債を相殺して表示しており、前連結会計年度の総資産が17,004百万円減少している。
また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加している。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載していない。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「1年内償還予定の社債」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めて表示していた150,313 百万円は、「1年内償還予定の社債」229百万円、「その他」150,084百万円として組み替えている。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△3,162百万円は、「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」△2,654 百万円、「その他」△508百万円として組み替えている。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社項目
非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
投資有価証券(株式)
|
151,777百万円
|
145,670百万円
|
投資その他の資産のその他 (出資金)
|
20,538 〃
|
17,382 〃
|
計
|
172,315百万円
|
163,052百万円
|
上記のうち共同支配企業に対する投資の金額
|
28,903百万円
|
29,556百万円
|
※2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
現金及び預金
|
922百万円
|
919百万円
|
有形固定資産(帳簿価額)
|
1,312 〃
|
1,191 〃
|
投資有価証券
|
1,279 〃
|
1,006 〃
|
投資その他の資産のその他
|
568 〃
|
623 〃
|
計
|
4,081百万円
|
3,739百万円
|
上記のうち財団抵当に供している資産
|
|
|
現金及び預金
|
120百万円
|
117百万円
|
有形固定資産(帳簿価額)
|
446 〃
|
336 〃
|
計
|
566百万円
|
453百万円
|
担保付債務は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
支払手形及び買掛金
|
8,066百万円
|
8,279百万円
|
短期借入金
|
1,200 〃
|
1,400 〃
|
1年内返済予定の長期借入金
|
81 〃
|
79 〃
|
長期借入金
|
465 〃
|
374 〃
|
計
|
9,812百万円
|
10,132百万円
|
上記のうち財団抵当に対応する 債務
|
|
|
1年内返済予定の長期借入金
|
81百万円
|
79百万円
|
長期借入金
|
465 〃
|
374 〃
|
計
|
546百万円
|
453百万円
|
3 保証債務
他社の銀行借入等に対し、下記のとおり保証を行っている。
(1) 非連結子会社及び関連会社
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
Suido Kiko Middle East Co.,Ltd.
|
3,487百万円
|
|
Suido Kiko Middle East Co.,Ltd.
|
3,414百万円
|
Toray Membrane Middle East LLC
|
887 〃
|
|
Toray Industries Europe GmbH
|
1,331 〃
|
Toray Industries Europe GmbH ほか5社
|
1,585 〃
|
|
Toray Membrane Middle East LLC ほか3社
|
1,834 〃
|
計
|
5,959百万円
|
|
計
|
6,579百万円
|
|
|
|
|
|
(2) 非連結子会社及び関連会社以外
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
住宅購入者ほか
|
3,410百万円
|
|
住宅購入者ほか
|
3,280百万円
|
従業員に対するもの
|
84 〃
|
|
従業員に対するもの
|
61 〃
|
計
|
3,494百万円
|
|
計
|
3,341百万円
|
4 手形割引高及び裏書譲渡高
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
受取手形割引高
|
1,922
|
百万円
|
1,550
|
百万円
|
輸出手形割引高
|
2,820
|
〃
|
6,140
|
〃
|
受取手形裏書譲渡高
|
1,538
|
〃
|
1,755
|
〃
|
5 債権流動化に伴う買戻義務
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
|
1,216百万円
|
1,187百万円
|
6 貸出極度額の総額及び貸出実行残高
当社は、グループ内の効率的な資金調達及び運用を行うため、子会社及び関連会社への資金提供を行っている。当該業務における非連結子会社及び関連会社に対する貸出極度額の総額及び貸出実行残高は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
貸出極度額の総額
|
380百万円
|
380百万円
|
貸出実行残高
|
212 〃
|
155 〃
|
差引額
|
168百万円
|
225百万円
|
なお、上記業務においては、各社の財政状態と資金繰りを勘案し資金提供を行っており、必ずしも全額が貸出実行されるものではない。
※7 連結会計年度末日満期手形等の処理
連結会計年度末日満期手形及び連結会計年度末日満期現金決済(手形と同条件で期日に現金決済する方式)については、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったが、満期日に決済が行われたものとして処理している。
連結会計年度末日満期手形等の金額は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
受取手形及び売掛金
|
10,747百万円
|
10,747百万円
|
流動資産のその他
|
265 〃
|
439 〃
|
支払手形及び買掛金
|
4,638 〃
|
5,138 〃
|
流動負債のその他
|
720 〃
|
235 〃
|
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれている。
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
|
2,578
|
百万円
|
4,502
|
百万円
|
※2 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
保管費及び運送費
|
35,114
|
百万円
|
36,417
|
百万円
|
給料手当及び賞与一時金
|
67,250
|
〃
|
70,664
|
〃
|
賞与引当金繰入額
|
7,983
|
〃
|
7,977
|
〃
|
退職給付費用
|
2,605
|
〃
|
4,562
|
〃
|
賃借料
|
11,836
|
〃
|
12,349
|
〃
|
旅費及び通信費
|
12,244
|
〃
|
12,221
|
〃
|
減価償却費
|
6,744
|
〃
|
6,485
|
〃
|
研究開発費
|
65,106
|
〃
|
65,226
|
〃
|
その他
|
91,495
|
〃
|
95,992
|
〃
|
計
|
300,377
|
百万円
|
311,893
|
百万円
|
※3 研究開発費の総額
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
一般管理費及び当期製造費用に 含まれる研究開発費
|
66,229
|
百万円
|
66,355
|
百万円
|
※4 内訳は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
建物及び構築物
|
92百万円
|
189百万円
|
機械装置及び運搬具
|
202 〃
|
295 〃
|
土地
|
625 〃
|
15,320 〃
|
その他
|
12 〃
|
23 〃
|
計
|
931百万円
|
15,827百万円
|
※5 内訳は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
売却損
|
|
|
建物及び構築物
|
217百万円
|
28百万円
|
機械装置及び運搬具
|
347 〃
|
442 〃
|
土地
|
2,056 〃
|
35 〃
|
その他
|
28 〃
|
499 〃
|
計
|
2,648百万円
|
1,004百万円
|
|
|
|
廃棄損
|
|
|
建物及び構築物
|
1,428百万円
|
1,602百万円
|
機械装置及び運搬具
|
3,714 〃
|
3,256 〃
|
その他
|
225 〃
|
214 〃
|
計
|
5,367百万円
|
5,072百万円
|
※6 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行い、処分予定資産及び遊休資産については個別の物件単位でグルーピングを行っている。
当連結会計年度において、主として収益性が低下した事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(3,944百万円)を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産は次のとおりである。
場所
|
用途
|
種類
|
減損損失 (百万円)
|
ドイツ エスリンゲン市ほか
|
炭素繊維複合材料生産設備
|
建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 その他
|
156 893 1,781 94
|
なお、上記資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、鑑定評価額等により算定している。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基礎としてグルーピングを行い、処分予定資産及び遊休資産については個別の物件単位でグルーピングを行っている。
当連結会計年度において、主として連結子会社に係るのれん及び無形固定資産のその他について、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、未償却残高の全額を減額したこと等により、当該減少額(18,414百万円)を減損損失として特別損失に計上した。減損損失を認識した主要な資産は次のとおりである。
場所
|
用途
|
種類
|
減損損失 (百万円)
|
韓国 ソウル市ほか
|
繊維事業
|
機械装置及び運搬具 のれん 無形固定資産のその他
|
840 6,054 5,154
|
神奈川県横浜市
|
環境・エンジニアリング事業
|
のれん
|
1,654
|
なお、上記資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、のれん及び無形固定資産のその他については零としている。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
その他有価証券評価差額金
|
|
|
当期発生額
|
15,089百万円
|
△12,196百万円
|
組替調整額
|
△3,400 〃
|
△1,296 〃
|
税効果調整前
|
11,689百万円
|
△13,492百万円
|
税効果額
|
△3,589 〃
|
3,913 〃
|
その他有価証券評価差額金
|
8,100百万円
|
△9,579百万円
|
繰延ヘッジ損益
|
|
|
当期発生額
|
△1,302百万円
|
1,414百万円
|
組替調整額
|
△104 〃
|
△25 〃
|
資産の取得原価調整額
|
―
|
130 〃
|
税効果調整前
|
△1,406百万円
|
1,519百万円
|
税効果額
|
409 〃
|
△455 〃
|
繰延ヘッジ損益
|
△997百万円
|
1,064百万円
|
為替換算調整勘定
|
|
|
当期発生額
|
△4,471百万円
|
△4,767百万円
|
組替調整額
|
△1,375 〃
|
―
|
税効果調整前
|
△5,846百万円
|
△4,767百万円
|
税効果額
|
26 〃
|
―
|
為替換算調整勘定
|
△5,820百万円
|
△4,767百万円
|
退職給付に係る調整額
|
|
|
当期発生額
|
7,338百万円
|
△1,753百万円
|
組替調整額
|
△3,626 〃
|
△103 〃
|
税効果調整前
|
3,712百万円
|
△1,856百万円
|
税効果額
|
△1,077 〃
|
531 〃
|
退職給付に係る調整額
|
2,635百万円
|
△1,325百万円
|
持分法適用会社に対する 持分相当額
|
|
|
当期発生額
|
△1,697百万円
|
△422百万円
|
組替調整額
|
△73 〃
|
△183 〃
|
持分法適用会社に対する 持分相当額
|
△1,770百万円
|
△605百万円
|
その他の包括利益合計
|
2,148百万円
|
△15,212百万円
|
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首 株式数(千株)
|
当連結会計年度 増加株式数(千株)
|
当連結会計年度 減少株式数(千株)
|
当連結会計年度末 株式数(千株)
|
発行済株式
|
|
|
|
|
普通株式
|
1,631,481
|
―
|
―
|
1,631,481
|
自己株式
|
|
|
|
|
普通株式
|
32,334
|
3
|
302
|
32,034
|
(注)1 普通株式の自己株式の株式数の増加3千株は、単元未満株式の買取りによる増加である。
2 普通株式の自己株式の株式数の減少302千株は、ストックオプションの権利行使等による減少である。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分
|
新株予約権の内訳
|
新株予約権の目的となる株式の種類
|
新株予約権の目的となる株式の数(株)
|
当連結会計 年度末残高 (百万円)
|
当連結会計 年度期首
|
当連結会計年度増加
|
当連結会計年度減少
|
当連結会計 年度末
|
提出会社
|
ストック・オプションとしての新株予約権
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
1,334
|
合計
|
―
|
―
|
―
|
―
|
1,334
|
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり配当額 (円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2017年6月27日 定時株主総会
|
普通株式
|
11,200
|
7.00
|
2017年3月31日
|
2017年6月28日
|
2017年11月10日 取締役会
|
普通株式
|
11,202
|
7.00
|
2017年9月30日
|
2017年12月1日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
配当の原資
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2018年6月26日 定時株主総会
|
普通株式
|
12,802
|
利益剰余金
|
8.00
|
2018年3月31日
|
2018年6月27日
|
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
株式の種類
|
当連結会計年度期首 株式数(千株)
|
当連結会計年度 増加株式数(千株)
|
当連結会計年度 減少株式数(千株)
|
当連結会計年度末 株式数(千株)
|
発行済株式
|
|
|
|
|
普通株式
|
1,631,481
|
―
|
―
|
1,631,481
|
自己株式
|
|
|
|
|
普通株式
|
32,034
|
2
|
426
|
31,610
|
(注)1 普通株式の自己株式の株式数の増加2千株は、単元未満株式の買取りによる増加である。
2 普通株式の自己株式の株式数の減少426千株は、ストックオプションの権利行使等による減少である。
2 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分
|
新株予約権の内訳
|
新株予約権の目的となる株式の種類
|
新株予約権の目的となる株式の数(株)
|
当連結会計 年度末残高 (百万円)
|
当連結会計 年度期首
|
当連結会計年度増加
|
当連結会計年度減少
|
当連結会計 年度末
|
提出会社
|
ストック・オプションとしての新株予約権
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
1,338
|
合計
|
―
|
―
|
―
|
―
|
1,338
|
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり配当額 (円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2018年6月26日 定時株主総会
|
普通株式
|
12,802
|
8.00
|
2018年3月31日
|
2018年6月27日
|
2018年11月9日 取締役会
|
普通株式
|
12,806
|
8.00
|
2018年9月30日
|
2018年12月3日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
配当の原資
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2019年6月25日 定時株主総会
|
普通株式
|
12,806
|
利益剰余金
|
8.00
|
2019年3月31日
|
2019年6月26日
|
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
現金及び預金
|
141,101百万円
|
168,507百万円
|
預入期間が3ヶ月を超える 定期預金
|
△6,786 〃
|
△2,841 〃
|
取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券)
|
―
|
7,412 〃
|
現金及び現金同等物
|
134,315百万円
|
173,078百万円
|
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
株式の取得により新たにTenCate Advanced Composites Holding B.V.(現・Toray TCAC Holding B.V.)及びその子会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりである。
流動資産
|
11,422百万円
|
固定資産
|
72,566 〃
|
のれん
|
65,783 〃
|
流動負債
|
△13,864 〃
|
固定負債
|
△18,940 〃
|
為替換算調整勘定
|
150 〃
|
株式の取得価額
|
117,117百万円
|
現金及び現金同等物
|
△2,553 〃
|
差引:取得のための支出
|
114,564百万円
|
(リース取引関係)
(借主側)
1 ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、生産設備である。
無形固定資産
ソフトウエアである。
② リース資産の減価償却の方法
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」4 (2) に記載のとおりである。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
|
|
|
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
1年内
|
358百万円
|
903百万円
|
1年超
|
952 〃
|
5,535 〃
|
合計
|
1,310百万円
|
6,438百万円
|
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループ(当社及び連結子会社)は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針である。デリバティブは、為替の変動リスク、借入金の金利変動リスク(金利の上昇又は低下リスク)を回避するために利用し、投機的な取引は行わない。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されている。当社は、当該リスクに関しては、社内規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としている。連結子会社においても、取引先ごとの信用状況を把握、管理する体制としている。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権・債務は為替の変動リスクに晒されているが、当社グループは、主として外貨建ての債権債務をネットしたポジションに対して先物為替予約を利用しヘッジしている。同様に為替の変動リスクに晒されている外貨建ての借入金については、主として通貨スワップを利用しヘッジしている。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されているが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握している。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。
短期借入金及びコマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は主に設備投資に係る資金調達である。借入金及び社債は、金利の変動リスク(金利の上昇又は低下リスク)に晒されており、変動金利による借入金及び社債は、金利上昇時に支払利息の増加リスクがあり、また、固定金利による借入金及び社債は、金利低下時に実質支払利息の増加リスクを伴うため、金利変動リスクをミニマイズすべく、固定金利と変動金利のバランスを考慮しつつ、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用している。
ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」4(6)に記載している。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っている。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。また、「デリバティブ取引関係」に記載しているデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていない((注2)参照)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
時価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
(1) 現金及び預金
|
141,101
|
141,101
|
―
|
(2) 受取手形及び売掛金
|
489,549
|
489,549
|
―
|
(3) 有価証券及び投資有価証券
|
|
|
|
① 満期保有目的の債券
|
100
|
101
|
1
|
② 子会社株式及び関連会社株式
|
75,608
|
62,736
|
△12,872
|
③ その他有価証券
|
191,975
|
191,975
|
―
|
資産計
|
898,333
|
885,462
|
△12,871
|
(1) 支払手形及び買掛金
|
245,550
|
245,550
|
―
|
(2) 短期借入金
|
135,936
|
135,936
|
―
|
(3) コマーシャル・ペーパー
|
46,000
|
46,000
|
―
|
(4) 社債 (*1)
|
241,493
|
263,419
|
21,926
|
(5) 長期借入金 (*2)
|
389,367
|
386,972
|
△2,395
|
負債計
|
1,058,346
|
1,077,877
|
19,531
|
デリバティブ取引 (*3)
|
|
|
|
① ヘッジ会計が適用されていないもの
|
(614)
|
(614)
|
―
|
② ヘッジ会計が適用されているもの
|
(1,479)
|
(1,479)
|
―
|
デリバティブ取引計
|
(2,093)
|
(2,093)
|
―
|
(*1) 社債には1年内償還予定の社債を含む。
(*2) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含む。
(*3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
当連結会計年度(2019年3月31日)
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
時価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
(1) 現金及び預金
|
168,507
|
168,507
|
―
|
(2) 受取手形及び売掛金
|
531,058
|
531,058
|
―
|
(3) 有価証券及び投資有価証券
|
|
|
|
① 満期保有目的の債券
|
101
|
105
|
4
|
② 子会社株式及び関連会社株式
|
73,940
|
62,426
|
△11,514
|
③ その他有価証券
|
188,586
|
188,586
|
―
|
資産計
|
962,192
|
950,682
|
△11,510
|
(1) 支払手形及び買掛金
|
240,554
|
240,554
|
―
|
(2) 短期借入金
|
175,567
|
175,567
|
―
|
(3) コマーシャル・ペーパー
|
―
|
―
|
―
|
(4) 社債 (*1)
|
340,000
|
345,092
|
5,092
|
(5) 長期借入金 (*2)
|
456,855
|
456,478
|
△377
|
負債計
|
1,212,976
|
1,217,691
|
4,715
|
デリバティブ取引 (*3)
|
|
|
|
① ヘッジ会計が適用されていないもの
|
(587)
|
(587)
|
―
|
② ヘッジ会計が適用されているもの
|
779
|
779
|
―
|
デリバティブ取引計
|
192
|
192
|
―
|
(*1) 社債には1年内償還予定の社債を含む。
(*2) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含む。
(*3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券等は取引所の価格又は取引先金融機関より提示された価格によっている。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項は、「有価証券関係」に記載のとおりである。
負債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、並びに(3)コマーシャル・ペーパー
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(4)社債
社債の時価は、市場価格のあるものは市場価格に基づいている。また、市場価格のないものは、元利金の合計額を当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっている。ただし、金利スワップの特例処理の対象とされている社債で金利を変動化しているものは、一定期間ごとに金利の更改が行われているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(5)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっている。また、金利スワップの特例処理の対象とされている長期借入金は、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっている。ただし、変動金利による長期借入金は一定期間ごとに金利の更改が行われているため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」に記載のとおりである。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額(百万円)
区分
|
2018年3月31日
|
2019年3月31日
|
非上場株式
|
83,414
|
78,466
|
非上場債券
|
2,000
|
―
|
これらについては市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「資産(3)②子会社株式及び関連会社株式及び③その他有価証券」には含めていない。
(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円)
|
1年超5年以内 (百万円)
|
5年超10年以内 (百万円)
|
10年超 (百万円)
|
現金及び預金
|
|
141,101
|
―
|
―
|
―
|
受取手形及び売掛金
|
|
489,401
|
148
|
―
|
―
|
有価証券及び投資有価証券
|
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券
|
(1) 国債・地方債
|
7
|
81
|
12
|
―
|
その他有価証券のうち
|
(1) 債券
|
|
|
|
|
満期があるもの
|
①国債・地方債
|
―
|
12
|
3
|
―
|
|
②社債
|
―
|
―
|
50
|
―
|
合計
|
630,509
|
241
|
65
|
―
|
当連結会計年度(2019年3月31日)
|
|
1年以内 (百万円)
|
1年超5年以内 (百万円)
|
5年超10年以内 (百万円)
|
10年超 (百万円)
|
現金及び預金
|
|
168,507
|
―
|
―
|
―
|
受取手形及び売掛金
|
|
531,058
|
―
|
―
|
―
|
有価証券及び投資有価証券
|
|
|
|
|
|
満期保有目的の債券
|
(1) 国債・地方債
|
32
|
58
|
11
|
―
|
その他有価証券のうち
|
(1) 債券
|
|
|
|
|
満期があるもの
|
①国債・地方債
|
―
|
12
|
3
|
―
|
|
②社債
|
―
|
―
|
50
|
―
|
|
(2) その他
|
7,412
|
―
|
―
|
―
|
合計
|
707,009
|
70
|
64
|
―
|
(注4)社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 2年以内 (百万円)
|
2年超 3年以内 (百万円)
|
3年超 4年以内 (百万円)
|
4年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 (百万円)
|
短期借入金
|
135,936
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
コマーシャル・ペーパー
|
46,000
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
社債
|
229
|
50,224
|
224
|
50,224
|
20,224
|
120,368
|
長期借入金
|
62,974
|
42,766
|
90,179
|
27,580
|
51,258
|
114,610
|
合計
|
245,139
|
92,990
|
90,403
|
77,804
|
71,482
|
234,978
|
当連結会計年度(2019年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 2年以内 (百万円)
|
2年超 3年以内 (百万円)
|
3年超 4年以内 (百万円)
|
4年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 (百万円)
|
短期借入金
|
175,567
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
社債
|
50,000
|
―
|
50,000
|
20,000
|
20,000
|
200,000
|
長期借入金
|
44,094
|
110,715
|
39,955
|
63,522
|
83,081
|
115,488
|
合計
|
269,661
|
110,715
|
89,955
|
83,522
|
103,081
|
315,488
|
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2018年3月31日)
|
種類
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
時価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの
|
(1)国債・地方債
|
80
|
82
|
2
|
小計
|
80
|
82
|
2
|
時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの
|
(1)国債・地方債
|
20
|
19
|
△1
|
小計
|
20
|
19
|
△1
|
合計
|
100
|
101
|
1
|
当連結会計年度(2019年3月31日)
|
種類
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
時価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの
|
(1)国債・地方債
|
79
|
83
|
4
|
小計
|
79
|
83
|
4
|
時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの
|
(1)国債・地方債
|
22
|
22
|
△0
|
小計
|
22
|
22
|
△0
|
合計
|
101
|
105
|
4
|
2 その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
|
種類
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
取得原価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
|
(1)株式
|
183,433
|
78,527
|
104,906
|
(2)債券
|
|
|
|
①国債・地方債
|
10
|
10
|
0
|
②社債
|
50
|
50
|
0
|
小計
|
183,493
|
78,587
|
104,906
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
|
(1)株式
|
8,477
|
8,671
|
△194
|
(2)債券
|
|
|
|
①国債・地方債
|
5
|
5
|
△0
|
小計
|
8,482
|
8,676
|
△194
|
合計
|
191,975
|
87,263
|
104,712
|
当連結会計年度(2019年3月31日)
|
種類
|
連結貸借対照表 計上額(百万円)
|
取得原価 (百万円)
|
差額 (百万円)
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
|
(1)株式
|
156,809
|
60,617
|
96,192
|
(2)債券
|
|
|
|
①国債・地方債
|
10
|
10
|
0
|
②社債
|
50
|
50
|
0
|
小計
|
156,869
|
60,677
|
96,192
|
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの
|
(1)株式
|
24,300
|
29,254
|
△4,954
|
(2)債券
|
|
|
|
①国債・地方債
|
5
|
5
|
△0
|
(3)その他
|
7,412
|
7,412
|
―
|
小計
|
31,717
|
36,671
|
△4,954
|
合計
|
188,586
|
97,348
|
91,238
|
3 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
種類
|
売却額 (百万円)
|
売却益の合計額 (百万円)
|
売却損の合計額 (百万円)
|
(1)株式
|
12,670
|
3,532
|
5
|
合計
|
12,670
|
3,532
|
5
|
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
種類
|
売却額 (百万円)
|
売却益の合計額 (百万円)
|
売却損の合計額 (百万円)
|
(1)株式
|
8,386
|
1,896
|
41
|
合計
|
8,386
|
1,896
|
41
|
4 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券の株式について87百万円減損処理を行っている。
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について2,521百万円減損処理を行っている。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2018年3月31日)
区分
|
種類
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等のうち 1年超(百万円)
|
時価 (百万円)
|
評価損益 (百万円)
|
市場取 引以外 の取引
|
為替予約取引
|
|
|
|
|
売建
|
|
|
|
|
米ドル
|
14,057
|
―
|
117
|
117
|
ユーロ
|
1,532
|
―
|
32
|
32
|
ポンド
|
10
|
―
|
0
|
0
|
人民元
|
402
|
―
|
△9
|
△9
|
バーツ
|
179
|
―
|
△1
|
△1
|
ルピア
|
87
|
―
|
△0
|
△0
|
円
|
5,806
|
―
|
△60
|
△60
|
買建
|
|
|
|
|
米ドル
|
10,350
|
―
|
△252
|
△252
|
ユーロ
|
1,865
|
―
|
△32
|
△32
|
バーツ
|
370
|
―
|
3
|
3
|
リンギット
|
212
|
―
|
△2
|
△2
|
円
|
1,077
|
―
|
2
|
2
|
通貨スワップ取引
|
|
|
|
|
受取米ドル・支払バーツ
|
3,592
|
3,592
|
△412
|
△412
|
合計
|
―
|
―
|
△614
|
△614
|
(注) 時価の算定方法
為替予約取引については、先物為替相場によっている。
通貨スワップ取引については、取引先金融機関より提示された価格によっている。
当連結会計年度(2019年3月31日)
区分
|
種類
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等のうち 1年超(百万円)
|
時価 (百万円)
|
評価損益 (百万円)
|
市場取 引以外 の取引
|
為替予約取引
|
|
|
|
|
売建
|
|
|
|
|
米ドル
|
15,505
|
―
|
△102
|
△102
|
ユーロ
|
1,777
|
―
|
17
|
17
|
人民元
|
931
|
―
|
△25
|
△25
|
バーツ
|
87
|
―
|
0
|
0
|
ルピア
|
136
|
―
|
0
|
0
|
円
|
8,331
|
―
|
△114
|
△114
|
買建
|
|
|
|
|
米ドル
|
6,481
|
55
|
24
|
24
|
ユーロ
|
10,298
|
―
|
△28
|
△28
|
バーツ
|
375
|
―
|
4
|
4
|
リンギット
|
649
|
―
|
4
|
4
|
円
|
4,453
|
―
|
△19
|
△19
|
通貨スワップ取引
|
|
|
|
|
受取米ドル・支払バーツ
|
3,688
|
3,688
|
△348
|
△348
|
合計
|
―
|
―
|
△587
|
△587
|
(注) 時価の算定方法
為替予約取引については、先物為替相場によっている。
通貨スワップ取引については、取引先金融機関より提示された価格によっている。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
前連結会計年度(2018年3月31日)
ヘッジ会計の方法
|
種類
|
主なヘッジ 対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等のうち 1年超(百万円)
|
時価 (百万円)
|
時価の算定方法
|
原則的処理 方法
|
為替予約取引
|
売掛金及び買掛金
|
|
|
|
先物為替相場に よっている。
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
854
|
―
|
△1
|
ユーロ
|
1,202
|
―
|
1
|
人民元
|
839
|
―
|
4
|
買建
|
|
|
|
米ドル
|
426
|
―
|
2
|
円
|
2,512
|
―
|
29
|
通貨スワップ取引
|
長期借入金
|
|
|
|
取引先金融機関より提示された価格によっている。
|
受取米ドル・支払ウォン
|
5,994
|
4,995
|
△240
|
受取円・支払ウォン
|
10,196
|
―
|
△321
|
金利スワップ取引
|
|
|
|
受取変動・支払固定
|
54,985
|
40,000
|
153
|
金利スワップの特例処理
|
金利スワップ取引
|
社債及び 長期借入金
|
|
|
(注)1
|
―
|
受取変動・支払固定
|
364
|
―
|
受取変動・支払変動
|
26,900
|
26,900
|
受取固定・支払変動
|
40,000
|
40,000
|
為替予約等の振当処理
|
為替予約取引
|
外貨建 予定取引
|
|
|
|
先物為替相場に よっている。
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
9,583
|
―
|
280
|
ユーロ
|
1,422
|
―
|
38
|
ポンド
|
10
|
―
|
0
|
バーツ
|
3
|
―
|
0
|
円
|
30
|
―
|
0
|
買建
|
|
|
|
米ドル
|
21,996
|
―
|
△183
|
ユーロ
|
123,153
|
―
|
△1,343
|
人民元
|
367
|
―
|
△1
|
バーツ
|
483
|
426
|
105
|
ウォン
|
177
|
―
|
△2
|
為替予約取引
|
売掛金及び買掛金
|
|
|
(注)2
|
―
|
売建
|
|
|
米ドル
|
25,303
|
―
|
ユーロ
|
3,854
|
―
|
ポンド
|
28
|
―
|
人民元
|
73
|
―
|
買建
|
|
|
米ドル
|
12,568
|
―
|
ユーロ
|
91
|
―
|
人民元
|
8
|
―
|
ウォン
|
31
|
―
|
円
|
7
|
―
|
通貨スワップ取引
|
長期借入金
|
|
|
受取米ドル・支払円
|
131,046
|
129,389
|
合計
|
―
|
―
|
△1,479
|
|
(注) 1 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている社債及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」に記載の社債及び長期借入金の時価に含めて記載している。
2 為替予約等の振当処理によるものは、予定取引に係るものを除き、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金、並びに長期借入金等と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」に記載の売掛金及び買掛金、並びに長期借入金等の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(2019年3月31日)
ヘッジ会計の方法
|
種類
|
主なヘッジ 対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等のうち 1年超(百万円)
|
時価 (百万円)
|
時価の算定方法
|
原則的処理 方法
|
為替予約取引
|
売掛金及び買掛金
|
|
|
|
先物為替相場に よっている。
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
1,150
|
―
|
△11
|
ユーロ
|
647
|
―
|
3
|
人民元
|
182
|
―
|
1
|
買建
|
|
|
|
円
|
1,638
|
―
|
△2
|
通貨スワップ取引
|
長期借入金
|
|
|
|
取引先金融機関より提示された価格によっている。
|
受取米ドル・支払ウォン
|
4,900
|
2,940
|
80
|
受取円・支払ウォン
|
7,782
|
7,782
|
225
|
金利スワップ取引
|
|
|
|
受取変動・支払固定
|
40,000
|
40,000
|
29
|
金利スワップの特例処理
|
金利スワップ取引
|
社債及び 長期借入金
|
|
|
(注)1
|
―
|
受取変動・支払固定
|
504
|
―
|
受取変動・支払変動
|
26,900
|
26,900
|
受取固定・支払変動
|
40,000
|
40,000
|
為替予約等の振当処理
|
為替予約取引
|
外貨建 予定取引
|
|
|
|
先物為替相場に よっている。
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
21,422
|
―
|
△9
|
ユーロ
|
649
|
―
|
8
|
ポンド
|
10
|
―
|
0
|
バーツ
|
1
|
―
|
0
|
円
|
52
|
―
|
0
|
買建
|
|
|
|
米ドル
|
23,887
|
2
|
376
|
ユーロ
|
730
|
38
|
△8
|
人民元
|
537
|
―
|
△4
|
バーツ
|
426
|
―
|
111
|
ウォン
|
2,158
|
―
|
△20
|
為替予約取引
|
売掛金及び買掛金
|
|
|
(注)2
|
―
|
売建
|
|
|
米ドル
|
28,612
|
―
|
ユーロ
|
3,685
|
―
|
ポンド
|
13
|
―
|
人民元
|
44
|
―
|
バーツ
|
6
|
―
|
買建
|
|
|
米ドル
|
12,383
|
―
|
ユーロ
|
217
|
―
|
ポンド
|
1
|
―
|
人民元
|
72
|
―
|
円
|
4
|
―
|
通貨スワップ取引
|
長期借入金
|
|
|
受取米ドル・支払円
|
129,389
|
127,703
|
合計
|
―
|
―
|
779
|
|
(注) 1 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている社債及び長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」に記載の社債及び長期借入金の時価に含めて記載している。
2 為替予約等の振当処理によるものは、予定取引に係るものを除き、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金、並びに長期借入金等と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」に記載の売掛金及び買掛金、並びに長期借入金等の時価に含めて記載している。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けているほか、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けている。一部の海外連結子会社でも確定給付型又は確定拠出型の退職給付制度を設けている。
また、従業員の退職に際して、特別退職金を支払う場合がある。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
退職給付債務の期首残高
|
196,911
|
百万円
|
190,262
|
百万円
|
勤務費用
|
7,552
|
〃
|
7,171
|
〃
|
利息費用
|
1,596
|
〃
|
1,549
|
〃
|
数理計算上の差異の発生額
|
△1,573
|
〃
|
△109
|
〃
|
退職給付の支払額
|
△14,178
|
〃
|
△14,225
|
〃
|
過去勤務費用の発生額
|
|
―
|
△294
|
〃
|
その他
|
△46
|
百万円
|
△215
|
〃
|
退職給付債務の期末残高
|
190,262
|
百万円
|
184,139
|
百万円
|
(注) 1 一部の連結子会社は、簡便法を採用している。
2 「その他」は、為替換算調整額等である。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
年金資産の期首残高
|
121,774
|
百万円
|
117,288
|
百万円
|
期待運用収益
|
2,560
|
〃
|
2,417
|
〃
|
数理計算上の差異の発生額
|
5,738
|
〃
|
△2,154
|
〃
|
事業主からの拠出額
|
6,602
|
〃
|
7,547
|
〃
|
退職給付の支払額
|
△9,258
|
〃
|
△8,858
|
〃
|
退職給付信託の返還
|
△9,931
|
〃
|
△7,867
|
〃
|
その他
|
△197
|
〃
|
△524
|
〃
|
年金資産の期末残高
|
117,288
|
百万円
|
107,849
|
百万円
|
(注) 1 一部の連結子会社は、簡便法を採用している。
2 「その他」は、為替換算調整額等である。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
積立型制度の退職給付債務
|
96,258
|
百万円
|
90,262
|
百万円
|
年金資産
|
△117,288
|
〃
|
△107,849
|
〃
|
|
△21,030
|
百万円
|
△17,587
|
百万円
|
非積立型制度の退職給付債務
|
94,004
|
百万円
|
93,877
|
百万円
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額
|
72,974
|
百万円
|
76,290
|
百万円
|
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債
|
101,786
|
百万円
|
100,730
|
百万円
|
退職給付に係る資産
|
△28,812
|
〃
|
△24,440
|
〃
|
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額
|
72,974
|
百万円
|
76,290
|
百万円
|
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
勤務費用
|
7,552
|
百万円
|
7,171
|
百万円
|
利息費用
|
1,596
|
〃
|
1,549
|
〃
|
期待運用収益
|
△2,560
|
〃
|
△2,417
|
〃
|
数理計算上の差異の費用処理額
|
622
|
〃
|
2,465
|
〃
|
過去勤務費用の費用処理額
|
△4,248
|
〃
|
△36
|
〃
|
退職給付信託返還益
|
|
―
|
△2,532
|
〃
|
確定給付制度に係る退職給付費用
|
2,962
|
百万円
|
6,200
|
百万円
|
(注) 1 一部の連結子会社は、簡便法を採用している。
2 退職給付信託返還益は特別利益に計上している。
3 上記退職給付費用以外に、特別退職金として前連結会計年度1,442百万円、当連結会計年度1,705百万円計上している。
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
過去勤務費用
|
△4,248
|
百万円
|
258
|
百万円
|
数理計算上の差異
|
7,960
|
〃
|
△2,114
|
〃
|
合計
|
3,712
|
百万円
|
△1,856
|
百万円
|
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
未認識過去勤務費用
|
46
|
百万円
|
△212
|
百万円
|
未認識数理計算上の差異
|
△6,010
|
〃
|
△3,896
|
〃
|
合計
|
△5,964
|
百万円
|
△4,108
|
百万円
|
(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
債券
|
11
|
%
|
9
|
%
|
株式
|
50
|
%
|
45
|
%
|
生保一般勘定
|
26
|
%
|
27
|
%
|
現金及び預金
|
10
|
%
|
16
|
%
|
その他
|
3
|
%
|
3
|
%
|
合計
|
100
|
%
|
100
|
%
|
(注) 年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度49%、当連結会計年度45%含まれている。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
|
前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
|
割引率
|
主として0.6%
|
主として0.6%
|
長期期待運用収益率
|
主として2.0%
|
主として2.0%
|
予想昇給率
|
主として7.5%
|
主として5.9%
|
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度6,996百万円、当連結会計年度7,118百万円であった。
(ストック・オプション等関係)
1 費用計上額及び科目名
|
前連結会計年度
|
当連結会計年度
|
販売費及び一般管理費
|
338百万円
|
290百万円
|
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第1回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2011年7月29日 取締役会決議)
|
第2回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2012年7月19日 取締役会決議)
|
第3回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2013年7月26日 取締役会決議)
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 28名 当社理事 32名
|
当社取締役 26名 当社理事 32名
|
当社取締役 26名 当社理事 26名
|
株式の種類及び付与数(株)
|
普通株式 747,000
|
普通株式 844,000
|
普通株式 583,000
|
付与日
|
2011年8月20日
|
2012年8月4日
|
2013年8月10日
|
権利確定条件
|
対象勤務期間における在任月数に応じて確定する。
|
同左
|
同左
|
対象勤務期間
|
2011年6月24日~ 2012年6月22日
|
2012年6月22日~ 2013年6月26日
|
2013年6月26日~ 2014年6月25日
|
権利行使期間
|
2011年8月21日~ 2041年8月20日
|
2012年8月5日~ 2042年8月4日
|
2013年8月11日~ 2043年8月10日
|
新株予約権の数(個) ※
|
159
|
216
|
194
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※
|
普通株式 159,000 (注)1
|
普通株式 216,000 (注)1
|
普通株式 194,000 (注)1
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) ※
|
1株あたり1
|
同左
|
同左
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※
|
発行価格 514 資本組入額 257
|
発行価格 395 資本組入額 198
|
発行価格 547 資本組入額 274
|
新株予約権の行使の条件 ※
|
(注)2
|
同左
|
同左
|
新株予約権の譲渡に関する事項 ※
|
新株予約権の譲渡については、取締役会の承認を要する。
|
同左
|
同左
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※
|
(注)3
|
同左
|
同左
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第4回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2014年7月23日 取締役会決議)
|
第5回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2015年7月28日 取締役会決議)
|
第6回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2016年7月27日 取締役会決議)
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 25名 当社理事 27名
|
当社取締役 23名 当社理事 31名
|
当社取締役 23名 当社理事 30名
|
株式の種類及び付与数(株)
|
普通株式 569,000
|
普通株式 358,000
|
普通株式 381,000
|
付与日
|
2014年8月9日
|
2015年8月22日
|
2016年8月20日
|
権利確定条件
|
対象勤務期間における在任月数に応じて確定する。
|
同左
|
同左
|
対象勤務期間
|
2014年6月25日~ 2015年6月24日
|
2015年6月24日~ 2016年6月28日
|
2016年6月28日~ 2017年6月27日
|
権利行使期間
|
2014年8月10日~ 2044年8月9日
|
2015年8月23日~ 2045年8月22日
|
2016年8月21日~ 2046年8月20日
|
新株予約権の数(個) ※
|
236
|
193
|
271
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※
|
普通株式 236,000 (注)1
|
普通株式 193,000 (注)1
|
普通株式 271,000 (注)1
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) ※
|
1株あたり1
|
同左
|
同左
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※
|
発行価格 606 資本組入額 303
|
発行価格 988 資本組入額 494
|
発行価格 903 資本組入額 452
|
新株予約権の行使の条件 ※
|
(注)2
|
同左
|
同左
|
新株予約権の譲渡に関する事項 ※
|
新株予約権の譲渡については、取締役会の承認を要する。
|
同左
|
同左
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※
|
(注)3
|
同左
|
同左
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第7回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2017年7月24日 取締役会決議)
|
第8回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2018年7月25日 取締役会決議)
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 23名 当社理事 31名
|
当社取締役 17名 当社理事 35名
|
株式の種類及び付与数(株)
|
普通株式 374,000
|
普通株式 387,000
|
付与日
|
2017年8月19日
|
2018年8月18日
|
権利確定条件
|
対象勤務期間における在任月数に応じて確定する。
|
同左
|
対象勤務期間
|
2017年6月27日~ 2018年6月26日
|
2018年6月26日~ 2019年6月25日
|
権利行使期間
|
2017年8月20日~ 2047年8月19日
|
2018年8月19日~ 2048年8月18日
|
新株予約権の数(個) ※
|
313
|
387
|
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※
|
普通株式 313,000 (注)1
|
普通株式 387,000 (注)1
|
新株予約権の行使時の払込金額(円) ※
|
1株あたり1
|
同左
|
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※
|
発行価格 900 資本組入額 450
|
発行価格 711 資本組入額 356
|
新株予約権の行使の条件 ※
|
(注)2
|
同左
|
新株予約権の譲渡に関する事項 ※
|
新株予約権の譲渡については、取締役会の承認を要する。
|
同左
|
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※
|
(注)3
|
同左
|
※ 当連結会計年度末における内容を記載している。なお、有価証券報告書提出日の属する月の前月末(2019年5月
31日)現在において、これらの事項に変更はない。
(注) 1 各新株予約権の目的である株式の数は1,000株とする。
2 (1) 新株予約権者は、新株予約権の行使期間内において、当社の取締役及び理事のいずれの地位をも喪失した日(以下、「地位喪失日」という)の翌日以降、新株予約権を行使することができる。ただし、この場合、新株予約権者は、地位喪失日の翌日から10日を経過する日までに限り、新株予約権を行使することができる。
(2) 上記(1)は、新株予約権を相続により承継した者については適用しない。
(3) 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、かかる新株予約権を行使することができない。
3 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る)又は株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る)(以上を総称して以下、「組織再編成行為」という)をする場合には、組織再編成行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう)の直前において残存する新株予約権を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社の新株予約権をそれぞれ交付することとする。
(追加情報)
「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に
記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載している。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2019年3月31日)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載している。
① ストック・オプションの数
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第1回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2011年7月29日 取締役会決議)
|
第2回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2012年7月19日 取締役会決議)
|
第3回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2013年7月26日 取締役会決議)
|
権利確定前(株)
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
―
|
―
|
―
|
付与
|
―
|
―
|
―
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
未確定残
|
―
|
―
|
―
|
権利確定後(株)
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
218,000
|
290,000
|
252,000
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
権利行使
|
59,000
|
74,000
|
58,000
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
未行使残
|
159,000
|
216,000
|
194,000
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第4回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2014年7月23日 取締役会決議)
|
第5回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2015年7月28日 取締役会決議)
|
第6回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2016年7月27日 取締役会決議)
|
権利確定前(株)
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
―
|
―
|
―
|
付与
|
―
|
―
|
―
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
未確定残
|
―
|
―
|
―
|
権利確定後(株)
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
302,000
|
241,000
|
330,000
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
権利行使
|
66,000
|
48,000
|
59,000
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
未行使残
|
236,000
|
193,000
|
271,000
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第7回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2017年7月24日 取締役会決議)
|
第8回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2018年7月25日 取締役会決議)
|
権利確定前(株)
|
|
|
前連結会計年度末
|
109,000
|
―
|
付与
|
―
|
387,000
|
失効
|
―
|
―
|
権利確定
|
109,000
|
277,000
|
未確定残
|
―
|
110,000
|
権利確定後(株)
|
|
|
前連結会計年度末
|
265,000
|
―
|
権利確定
|
109,000
|
277,000
|
権利行使
|
61,000
|
―
|
失効
|
―
|
―
|
未行使残
|
313,000
|
277,000
|
② 単価情報
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第1回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2011年7月29日 取締役会決議)
|
第2回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2012年7月19日 取締役会決議)
|
第3回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2013年7月26日 取締役会決議)
|
権利行使価格(円)
|
1
|
1
|
1
|
行使時平均株価(円)
|
852.7
|
852.7
|
852.7
|
付与日における公正な評価単価(円)
|
513
|
394
|
546
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第4回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2014年7月23日 取締役会決議)
|
第5回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2015年7月28日 取締役会決議)
|
第6回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2016年7月27日 取締役会決議)
|
権利行使価格(円)
|
1
|
1
|
1
|
行使時平均株価(円)
|
852.7
|
852.7
|
852.7
|
付与日における公正な評価単価(円)
|
605
|
987
|
902
|
会社名
|
東レ株式会社
|
東レ株式会社
|
|
第7回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2017年7月24日 取締役会決議)
|
第8回新株予約権 株式報酬型 ストックオプション (2018年7月25日 取締役会決議)
|
権利行使価格(円)
|
1
|
1
|
行使時平均株価(円)
|
852.7
|
―
|
付与日における公正な評価単価(円)
|
899
|
710
|
3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した算定技法
ブラック・ショールズ・モデル
(2) 使用した主な基礎数値及びその見積方法
会社名
|
東レ株式会社
|
|
第8回新株予約権 株式報酬型ストックオプション (2018年7月25日取締役会決議)
|
株価変動性 (注1)
|
24.874%
|
予想残存期間 (注2)
|
7年
|
予想配当 (注3)
|
15円/株
|
無リスク利子率 (注4)
|
△0.015%
|
(注) 1 7年間(2011年8月19日から2018年8月17日まで)の株価実績に基づき算定している。
2 合理的な見積りが困難であるため、過去の役員の在任年数から算定している。
3 2018年3月期の配当実績による。
4 予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りによる。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用している。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
|
繰延税金資産
|
|
|
賞与引当金
|
6,134百万円
|
6,496百万円
|
減価償却費及び減損損失
|
10,876 〃
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10,379 〃
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退職給付に係る負債
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32,101 〃
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31,035 〃
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税務上の繰越欠損金(注)
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13,473 〃
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14,924 〃
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未実現利益
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15,401 〃
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15,362 〃
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その他
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33,481 〃
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36,944 〃
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繰延税金資産小計
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111,466百万円
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115,140百万円
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税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)
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―
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△12,673 〃
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将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額
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―
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△15,213 〃
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評価性引当額小計
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△23,228百万円
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△27,886百万円
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繰延税金資産合計
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88,238百万円
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87,254百万円
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繰延税金負債
|
|
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圧縮記帳積立金
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△4,571百万円
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△6,157百万円
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減価償却費
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△18,419 〃
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△21,195 〃
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在外子会社等の留保利益
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△19,870 〃
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△22,154 〃
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その他有価証券評価差額金
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△31,776 〃
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△28,990 〃
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企業結合に伴う評価差額
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△4,700 〃
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△19,746 〃
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その他
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△18,750 〃
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△15,792 〃
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繰延税金負債合計
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△98,086百万円
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△114,034百万円
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繰延税金資産の純額
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△9,848百万円
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△26,780百万円
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(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2019年3月31日)
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1年以内
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1年超 2年以内
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2年超 3年以内
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3年超 4年以内
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4年超 5年以内
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5年超
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合計
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税務上の繰越欠損金(※)
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1,108
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537
|
841
|
591
|
1,105
|
10,742
|
14,924百万円
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評価性引当額
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△1,106
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△434
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△401
|
△522
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△891
|
△9,319
|
△12,673 〃
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繰延税金資産
|
2
|
103
|
440
|
69
|
214
|
1,423
|
2,251 〃
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(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額である。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「繰延税金負債」の「その他」に含めていた「企業結合に伴う評価差額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の注記において、「繰延税金負債」の「その他」に表示していた△23,450百万円は、「企業結合に伴う評価差額」△4,700百万円、「その他」△18,750百万円として組み替えている。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因
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前連結会計年度 (2018年3月31日)
|
当連結会計年度 (2019年3月31日)
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法定実効税率
|
30.9%
|
―
|
(調整)
|
|
|
交際費等一時差異でない項目
|
0.7%
|
―
|
評価性引当額の取崩による 繰延税金資産の計上
|
△0.2%
|
―
|
持分法による投資利益
|
△2.1%
|
―
|
過年度法人税等
|
△0.2%
|
―
|
在外連結子会社の税率差
|
△3.9%
|
―
|
在外子会社等の留保利益
|
1.6%
|
―
|
米国税制改正による影響
|
△3.2%
|
―
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のれん償却額
|
2.0%
|
―
|
その他
|
△1.1%
|
―
|
税効果会計適用後の 法人税等の負担率
|
24.5%
|
―
|
(注) 当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略している。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1 企業結合の概要
当社は、2018年7月17日にTenCate Advanced Composites Holding B.V.(以下、「TCAC」)の全株式を取得した。
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称:TenCate Advanced Composites Holding B.V.
事業の内容 :炭素繊維複合材料の製造・販売
(2) 企業結合を行った主な理由
TCACは、欧米に主要製造拠点を有するプリプレグメーカーで、同社の材料は航空宇宙用途において、熱可塑性樹脂及び高耐熱熱硬化性樹脂材料を中心に幅広い採用実績を有している。特に熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維基材のグローバルリーディングカンパニーである。今回の買収により、TCACが得意とするこのような製品群に対し、当社が強みを有する幅広い炭素繊維技術や、ポリマー技術など投入することで、大きなシナジーを期待でき、さらに両社の商流を融合させることで、顧客に対してより幅広いラインナップを提案することができる。小型航空機向け市場拡大に迅速に対応し、中長期的には自動車用途などの産業用途に向けて、一層の事業拡大を図る。
(3) 企業結合日
2018年7月17日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式取得
(5) 結合後企業の名称
Toray TCAC Holding B.V.
(6) 取得した議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とする株式の取得により、議決権の100%を取得したため。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2018年10月1日から2019年3月31日まで
3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価
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現金
|
117,117百万円
|
取得原価
|
|
117,117百万円
|
4 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 1,205百万円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
65,783百万円
(2) 発生原因
取得原価が取得した資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上している。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産
|
11,422百万円
|
固定資産
|
72,566百万円
|
資産合計
|
83,988百万円
|
流動負債
|
13,864百万円
|
固定負債
|
18,940百万円
|
負債合計
|
32,804百万円
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7 のれん以外の無形固定資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重
平均償却期間
主要な種類別の内訳
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金額
|
償却期間
|
顧客関連資産
|
42,021百万円
|
20年
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技術関連資産
|
26,957百万円
|
24年
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合計
|
68,978百万円
|
22年
|
8 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響
の概算額及びその算定方法
当該影響は軽微なため、記載を省略している。
なお、当該注記は監査証明を受けていない。