(企業結合等関係)
1 企業結合に係る暫定的な処理の確定
2018年7月17日に行われたTenCate Advanced Composites Holding B.V.との企業結合について第2四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っていたが、当第3四半期連結会計期間において確定した。
当第3四半期連結会計期間における取得原価の配分の見直しによるのれんの修正額は、次のとおりである。
2 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
65,783百万円
(2) 発生原因
取得原価が取得した資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上している。
(3) 償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 その他は分析・調査・研究等のサービス関連事業等である。
2 セグメント利益の調整額△19,002百万円には、セグメント間取引消去△945百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△18,057百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社研究費である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、「炭素繊維複合材料事業」において、収益性が低下した事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(2,617百万円)を減損損失として特別損失に計上した。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 その他は分析・調査・研究等のサービス関連事業等である。
2 セグメント利益の調整額△19,189百万円には、セグメント間取引消去△187百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△19,002百万円が含まれている。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社研究費である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
第2四半期連結会計期間に、「炭素繊維複合材料事業」において、TenCate Advanced Composites Holding B.V.の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、暫定的に算定されたのれん116,137百万円を計上していたが、当第3四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了したことにより50,354百万円減少している。