○添付資料の目次
1.当中間期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………5
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………5
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当 ……………………………………………………6
2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………7
(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………7
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………9
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………11
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
1.当中間期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当中間連結会計期間(2024年1月1日~2024年6月30日)における世界経済は、欧州と中国の景気低迷が継続したものの、米国は堅調に推移し、全体としては緩やかな成長となりました。一方で、ロシア・ウクライナや中東情勢など地政学的な緊張がグローバルな経済活動のリスク要因になるなど、先行き不透明な状況が続きました。
かかる環境下、多くの事業において販売数量が伸長したことや円安の影響もあり、当社グループの業績においては、売上高は前年同期比30,219百万円(7.9%)増の411,217百万円、営業利益は4,493百万円(11.0%)増の45,464百万円、経常利益は5,483百万円(14.2%)増の44,022百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は8,603百万円(39.4%)増の30,446百万円と、中間期として売上高、各利益いずれも過去最高を更新しました。
(単位:百万円)
| 2023年度 中間連結 会計期間 | 2024年度 中間連結 会計期間 | 増減 |
売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 |
ビニルアセテート | 198,919 | 40,247 | 208,840 | 43,905 | 9,920 | 3,658 |
イソプレン | 31,795 | △2,703 | 37,538 | △4,025 | 5,743 | △1,321 |
機能材料 | 93,371 | 5,749 | 102,764 | 6,466 | 9,392 | 717 |
繊維 | 30,163 | 665 | 31,233 | 721 | 1,070 | 56 |
トレーディング | 28,970 | 2,302 | 32,233 | 2,737 | 3,263 | 435 |
その他 | 22,864 | 575 | 24,998 | 905 | 2,133 | 329 |
消去又は全社 | △25,087 | △5,865 | △26,390 | △5,246 | △1,303 | 619 |
合計 | 380,998 | 40,970 | 411,217 | 45,464 | 30,219 | 4,493 |
[ビニルアセテート]
当セグメントの売上高は208,840百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は43,905百万円(同9.1%増)となりました。
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ポバール樹脂:欧州向け物流が混乱する中、グローバルな安定供給体制を背景に、販売数量が増加しました。
光学用ポバールフィルム:流通在庫調整の影響が解消し、販売数量が増加しました。なお、テレビ用パネル大型化の需要に応えるため、第2四半期に倉敷事業所で新設備の稼働を開始しました。
高機能中間膜:欧州の建築用途で景気低迷の影響が継続し、販売数量が減少しました。
水溶性ポバールフィルム:欧州で長引く景気低迷の影響を受けているものの、流通在庫の調整が進み、販売数量は増加しました。
EVOH樹脂〈エバール〉:自動車用途は堅調に推移しました。食品包装用途は昨年後半から続く需要の落ち込みの影響を受け、販売数量は減少したものの、第2四半期に入り各地域で回復基調となりました。サーキュラーエコノミー関連を中心とした今後の需要拡大に対応するため、シンガポールでの新プラントの建設(2026年末稼働予定、2024年3月26日公表)を決定しました。
[イソプレン]
当セグメントの売上高は37,538百万円(前年同期比18.1%増)、営業損失は4,025百万円(前年同期は営業損失2,703百万円)となりました。
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イソプレンケミカル・エラストマー:自動車用途などを中心に需要が回復し、販売数量が増加しました。
耐熱性ポリアミド樹脂〈ジェネスタ〉:堅調な自動車用途に加え、電気・電子用途でも需要が回復し、販売数量が増加しました。
[機能材料]
当セグメントの売上高は102,764百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は6,466百万円(同12.5%増)となりました。
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メタアクリル:電気・電子用途を中心に需要の回復が見られ、販売数量が増加しました。なお、メタクリル酸メチルの生産能力を最適化することを決定し(2024年6月27日公表)、収益改善の道筋をつけました。
メディカル:審美治療用歯科材料の販売が欧米を中心に引き続き好調に推移しました。
環境ソリューション:欧州の産業用途では景気低迷による影響が見られたものの、北米の飲料水用途を中心に、活性炭の販売が堅調に推移しました。米国の活性炭新設備は第1四半期に稼働を開始しました。
[繊維]
当セグメントの売上高は31,233百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は721百万円(同8.4%増)となりました。
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人工皮革〈クラリーノ〉:自動車用途やスポーツ用途で需要の回復が進み、販売数量が増加しました。
繊維資材:自動車用途などで需要の回復が見られたものの、欧州の建材用途などが低調でした。
生活資材:〈クラフレックス〉〈マジックテープ〉ともに需要が低調でした。なお、不織布事業において、乾式不織布の事業撤退、及びメルトブローン不織布の生産能力縮小を決定しました(2024年7月26日公表)。
[トレーディング]
当セグメントの売上高は32,233百万円(前年同期比11.3%増)、営業利益は2,737百万円(同18.9%増)となりました。
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繊維関連事業:資材関連は苦戦しましたが、スポーツ衣料用途が順調に推移しました。
樹脂・化成品関連事業:アジア市場を中心に販売が拡大しました。
[その他]
その他事業の売上高は24,998百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は905百万円(同57.3%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
総資産は、現金及び預金の減少6,970百万円等の一方、棚卸資産の増加27,527百万円、有形固定資産の増加24,127百万円及び受取手形、売掛金及び契約資産の増加17,073百万円等により、前連結会計年度末比72,733百万円増の1,327,219百万円となりました。負債は、支払手形及び買掛金の増加9,272百万円等の一方、有利子負債の減少26,076百万円等により、前連結会計年度末比10,546百万円減の507,782百万円となりました。
純資産は、為替換算調整勘定や利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末比83,280百万円増の819,436百万円となりました。自己資本は801,383百万円となり、自己資本比率は60.4%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第3四半期以降の世界経済は、各地における地政学リスク、中国の景気低迷など不透明な状況が続くものの、インフレ圧力の緩和により欧米を中心に金融政策の見直しが図られ、緩やかな景気回復の継続を見込みます。当中間連結会計期間の業績、足元の事業動向、及び上記の経済環境を踏まえ、2024年5月14日に公表した2024年12月期通期(2024年1月1日~2024年12月31日)の業績予想を次のとおり修正いたします。
2024年12月期 通期連結業績予想数値の修正
(2024年1月1日~2024年12月31日)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり 当期純利益 |
前回発表予想(A) | 百万円 840,000 | 百万円 85,000 | 百万円 79,000 | 百万円 49,000 | 円 銭 146.35 |
今回修正予想(B) | 850,000 | 89,000 | 84,000 | 55,000 | 166.42 |
増減額(B-A) | 10,000 | 4,000 | 5,000 | 6,000 | |
増減率(%) | 1.2 | 4.7 | 6.3 | 12.2 | |
(参考)前年実績 (2023年12月期) | 780,938 | 75,475 | 69,025 | 42,446 | 126.80 |
注:上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なることがあります。 |
(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
当社は、現中期経営計画「PASSION 2026」における株主還元方針として「総還元性向35%以上、1株当たり年間配当金40円以上」を掲げ、収益拡大による株主還元の充実を図っています。また、資本効率向上に向けて、事業ポートフォリオの高度化を始めとした各施策を推進しています。
2024年度の年間配当金額につきましては、上記株主還元方針と足元の業績動向を踏まえ、中間配当及び期末配当予想をそれぞれ1株当たり2円増額し、27円とすることを決定しました。これにより、1株当たり年間配当金(予想)は54円となり、前回予想及び前期実績からいずれも4円の増配となる見込みです。
なお、2024年5月14日の取締役会決議に基づき、取得株式数15,000千株、総額20,000百万円を上限とした自己株式の取得を進めており、2024年度の総還元性向は68%程度となる見込みです。
2.中間連結財務諸表及び主な注記
(1)中間連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 131,144 | 124,173 |
| | 受取手形、売掛金及び契約資産 | 161,904 | 178,978 |
| | 有価証券 | 3,478 | 2,034 |
| | 商品及び製品 | 146,924 | 168,246 |
| | 仕掛品 | 17,502 | 18,402 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 63,601 | 68,906 |
| | その他 | 28,040 | 26,813 |
| | 貸倒引当金 | △869 | △1,010 |
| | 流動資産合計 | 551,727 | 586,544 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 110,214 | 122,315 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 270,408 | 306,694 |
| | | 土地 | 22,618 | 19,682 |
| | | 建設仮勘定 | 80,344 | 55,329 |
| | | その他(純額) | 43,390 | 47,082 |
| | | 有形固定資産合計 | 526,977 | 551,104 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 55,386 | 57,174 |
| | | 顧客関係資産 | 29,149 | 31,187 |
| | | その他 | 35,965 | 38,321 |
| | | 無形固定資産合計 | 120,501 | 126,683 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 23,966 | 28,796 |
| | | 長期貸付金 | 140 | 140 |
| | | 退職給付に係る資産 | 3,227 | 3,358 |
| | | 繰延税金資産 | 16,530 | 17,228 |
| | | その他 | 11,509 | 13,456 |
| | | 貸倒引当金 | △95 | △94 |
| | | 投資その他の資産合計 | 55,278 | 62,885 |
| | 固定資産合計 | 702,757 | 740,674 |
| 資産合計 | 1,254,485 | 1,327,219 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2024年6月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 49,124 | 58,396 |
| | 短期借入金 | 40,014 | 33,890 |
| | 1年内償還予定の社債 | - | 10,000 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 24,698 | 17,731 |
| | 未払費用 | 16,734 | 18,941 |
| | 未払法人税等 | 11,033 | 15,880 |
| | 賞与引当金 | 10,275 | 7,936 |
| | その他 | 48,690 | 43,867 |
| | 流動負債合計 | 200,571 | 206,643 |
| 固定負債 | | |
| | 社債 | 60,000 | 50,000 |
| | 長期借入金 | 157,312 | 144,326 |
| | 繰延税金負債 | 18,754 | 19,371 |
| | 退職給付に係る負債 | 29,487 | 31,599 |
| | 資産除去債務 | 6,338 | 7,133 |
| | その他 | 45,864 | 48,707 |
| | 固定負債合計 | 317,757 | 301,139 |
| 負債合計 | 518,329 | 507,782 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 88,955 | 88,955 |
| | 資本剰余金 | 87,146 | 87,179 |
| | 利益剰余金 | 426,290 | 448,367 |
| | 自己株式 | △25,654 | △33,632 |
| | 株主資本合計 | 576,737 | 590,870 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 6,856 | 7,857 |
| | 繰延ヘッジ損益 | △53 | △12 |
| | 為替換算調整勘定 | 131,269 | 203,017 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | △524 | △349 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 137,548 | 210,512 |
| 新株予約権 | 341 | 270 |
| 非支配株主持分 | 21,529 | 17,782 |
| 純資産合計 | 736,156 | 819,436 |
負債純資産合計 | 1,254,485 | 1,327,219 |
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書
中間連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
売上高 | 380,998 | 411,217 |
売上原価 | 261,167 | 277,798 |
売上総利益 | 119,830 | 133,419 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 販売費 | 20,742 | 22,670 |
| 一般管理費 | 58,117 | 65,284 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 78,860 | 87,955 |
営業利益 | 40,970 | 45,464 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 644 | 1,828 |
| 受取配当金 | 360 | 352 |
| 持分法による投資利益 | 96 | 155 |
| その他 | 703 | 1,487 |
| 営業外収益合計 | 1,805 | 3,823 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 1,380 | 1,415 |
| その他 | 2,857 | 3,850 |
| 営業外費用合計 | 4,237 | 5,265 |
経常利益 | 38,538 | 44,022 |
特別利益 | | |
| 投資有価証券売却益 | 676 | 1,515 |
| 特別利益合計 | 676 | 1,515 |
特別損失 | | |
| 事業整理損 | - | 3,477 |
| 固定資産廃棄損 | 351 | 579 |
| 訴訟関連損失 | 7,520 | - |
| 特別損失合計 | 7,872 | 4,057 |
税金等調整前中間純利益 | 31,342 | 41,480 |
法人税、住民税及び事業税 | 10,099 | 12,774 |
法人税等調整額 | △798 | △1,807 |
法人税等合計 | 9,301 | 10,966 |
中間純利益 | 22,041 | 30,514 |
非支配株主に帰属する中間純利益 | 198 | 67 |
親会社株主に帰属する中間純利益 | 21,842 | 30,446 |
中間連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
中間純利益 | 22,041 | 30,514 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | 652 | 1,000 |
| 繰延ヘッジ損益 | △351 | 31 |
| 為替換算調整勘定 | 50,671 | 71,796 |
| 退職給付に係る調整額 | 194 | 174 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 163 | 380 |
| その他の包括利益合計 | 51,330 | 73,382 |
中間包括利益 | 73,371 | 103,896 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 72,487 | 103,410 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 884 | 486 |
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前中間純利益 | 31,342 | 41,480 |
| 減価償却費 | 36,731 | 41,824 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △676 | △1,515 |
| 事業整理損 | - | 3,477 |
| 固定資産廃棄損 | 351 | 579 |
| 訴訟関連損失 | 7,520 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 2,269 | △5,448 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,947 | △9,382 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △12,498 | 6,422 |
| その他 | 6,600 | △11,856 |
| 小計 | 69,693 | 65,581 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △11,043 | △2,976 |
| その他 | △1,033 | 1,098 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 57,616 | 63,703 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △30,151 | △33,507 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,254 | 2,104 |
| その他 | △1,287 | △4,441 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △30,184 | △35,845 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,894 | △6,231 |
| コマーシャル・ペーパーの純増減額 (△は減少) | △10,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △22,938 | △21,603 |
| 社債の償還による支出 | △10,000 | - |
| 自己株式の取得による支出 | △1 | △8,148 |
| 配当金の支払額 | △7,697 | △8,368 |
| その他 | △1,750 | △1,975 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △50,494 | △46,327 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 5,790 | 11,615 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △17,271 | △6,854 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 127,616 | 133,663 |
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | - | △601 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | 110,345 | 126,207 |
(4)中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2024年5月14日開催の取締役会において自己株式の取得を決議し、取得株式数15,000千株、総額20,000百万円を上限として取得を進めています。この取得等により、当中間連結会計期間において、自己株式が7,977百万円増加し、当中間連結会計期間末において、自己株式が33,632百万円となっています。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
Ⅰ.前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書計上額 (注)3 |
ビニルアセテート | イソ プレン | 機能材料 | 繊維 | トレー ディング | 計 |
売上高 | | | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 190,694 | 25,545 | 91,422 | 28,326 | 28,190 | 364,179 | 16,819 | 380,998 | - | 380,998 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,225 | 6,249 | 1,948 | 1,836 | 780 | 19,041 | 6,045 | 25,087 | △25,087 | - |
計 | 198,919 | 31,795 | 93,371 | 30,163 | 28,970 | 383,220 | 22,864 | 406,085 | △25,087 | 380,998 |
セグメント利益 又は損失(△) | 40,247 | △2,703 | 5,749 | 665 | 2,302 | 46,260 | 575 | 46,836 | △5,865 | 40,970 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業等を含んでいます。
2. セグメント利益又は損失の調整額△5,865百万円には、内部取引消去2,002百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△7,868百万円が含まれています。全社費用の主なものは、提出会社の基礎研究費です。
3. セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しています。
Ⅱ.当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書計上額 (注)3 |
ビニルアセテート | イソ プレン | 機能材料 | 繊維 | トレー ディング | 計 |
売上高 | | | | | | | | | | |
外部顧客への売上高 | 200,429 | 28,953 | 100,310 | 28,900 | 31,673 | 390,267 | 20,950 | 411,217 | - | 411,217 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 8,410 | 8,584 | 2,453 | 2,332 | 560 | 22,342 | 4,047 | 26,390 | △26,390 | - |
計 | 208,840 | 37,538 | 102,764 | 31,233 | 32,233 | 412,610 | 24,998 | 437,608 | △26,390 | 411,217 |
セグメント利益 又は損失(△) | 43,905 | △4,025 | 6,466 | 721 | 2,737 | 49,805 | 905 | 50,710 | △5,246 | 45,464 |
(注)1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング事業等を含んでいます。
2. セグメント利益又は損失の調整額△5,246百万円には、内部取引消去2,975百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△8,222百万円が含まれています。全社費用の主なものは、提出会社の基礎研究費です。
3. セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「機能材料」セグメントにおいて、減損損失3,249百万円を計上しています。なお、当該減損損失は、当中間連結会計期間において、特別損失の事業整理損に含めて表示しています。