売上高は、前回の発表予想に対して3.1%減少する見込みです。顕著に増収を続けているIT・電子用途の光硬化樹脂用材料を除けば、米中貿易摩擦の影響等により当社の商品需要も若干ながら鈍化しています。
損益面では、営業利益、経常利益、純利益はいずれも20%前後減益となる見込みです。昨年9月20日に公表しました当期中間期の業績予想の修正以降、値上げ、コストダウン、経費の削減等に取り組んでまいりました。一方、IT・電子用途の光硬化樹脂用材料の暫定的増産体制によるコストアップは続いています。残された時間は僅かではありますが、当期は中期経営計画の最終年度であり、有終の美を飾るべく利益改善に努めます。
なお、昨年8月に着工したIT・電子用途の光硬化樹脂用材料の増強投資の工事は順調に進んでおり、完成後は旺盛な需要に対応してまいります。
※業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。