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種類 |
発行可能株式総数(株) |
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普通株式 |
150,000,000 |
|
計 |
150,000,000 |
|
種類 |
事業年度末現在発行数(株) (2019年12月31日) |
提出日現在発行数(株) (2020年3月27日) |
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 |
内容 |
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東京証券取引所 市場第一部 |
単元株式数 100株 |
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計 |
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- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
年月日 |
発行済株式総数増減数 (株) |
発行済株式総数残高 (株) |
資本金増減額 (百万円) |
資本金残高 (百万円) |
資本準備金増減額 (百万円) |
資本準備金残高 (百万円) |
|
2016年1月15日 |
△13,803,000 |
951,569,048 |
- |
96,557 |
- |
94,156 |
|
2016年7月1日 |
△856,412,144 |
95,156,904 |
- |
96,557 |
- |
94,156 |
(注)1.2015年11月19日から2015年12月9日までの間に信託方式による市場買付により取得した自己株式を、2016年1月15日に消却したことによる減少です。
2.2016年3月29日開催の第118期定時株主総会において、株式併合に係る議案が可決されたため、2016年7月1日をもって普通株式10株を1株に併合したことによる減少です。
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2019年12月31日現在 |
||
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数 |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
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個人以外 |
個人 |
||||||||
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株主数(人) |
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- |
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所有株式数 (単元) |
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所有株式数の割合(%) |
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100.00 |
- |
(注)1.自己株式365,722株は、「個人その他」に3,657単元、「単元未満株式の状況」に22株を含めて記載しています。なお、自己株式365,722株は株主名簿記載上の株式数であり、2019年12月31日現在における実質所有株式数は365,422株です。
2.株式給付信託(BBT)が保有する当社株式146,200株は、「金融機関」に1,462単元含めて記載しています。
3.株式会社証券保管振替機構名義の株式300株は、「その他の法人」に3単元含めて記載しています。
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2019年12月31日現在 |
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氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 (千株) |
発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
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第一生命保険株式会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社)
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東京都千代田区有楽町1丁目13-1 (東京都中央区晴海1丁目8-12 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟)
|
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JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)
|
25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟)
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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
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東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) |
|
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日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
|
東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) |
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計 |
- |
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(注) 1. 上記の「所有株式数」には、次のとおり信託財産が含まれています。
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日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) |
証券投資信託 |
5,378千株 |
年金信託 |
574千株 |
|
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) |
証券投資信託 |
2,188千株 |
年金信託 |
214千株 |
|
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) |
年金信託 |
654千株 |
|
|
2.2019年5月13日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、SMBC日興証券株式会社及びその共同保有者である他2社が2019年4月30日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
SMBC日興証券株式会社 |
東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 |
533 |
0.56 |
|
株式会社三井住友銀行 |
東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 |
379 |
0.40 |
|
三井住友DSアセットマネジメント株式会社 |
東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー28階 |
3,199 |
3.36 |
|
計 |
- |
4,112 |
4.32 |
3.2019年8月5日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社三菱UFJ銀行及びその共同保有者である他3社が2019年7月29日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
株式会社三菱UFJ銀行 |
東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 |
971 |
1.02 |
|
三菱UFJ信託銀行株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 |
2,787 |
2.93 |
|
三菱UFJ国際投信株式会社 |
東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 |
801 |
0.84 |
|
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 |
914 |
0.96 |
|
計 |
- |
5,474 |
5.75 |
4.2019年8月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社みずほ銀行及びその共同保有者である他2社が2019年7月31日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
株式会社みずほ銀行 |
東京都千代田区大手町一丁目5番5号 |
829 |
0.87 |
|
みずほ信託銀行株式会社 |
東京都中央区八重洲一丁目2番1号 |
652 |
0.69 |
|
アセットマネジメントOne株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 |
3,493 |
3.67 |
|
計 |
- |
4,975 |
5.23 |
5.2019年10月18日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、野村證券株式会社及びその共同保有者である他2社が2019年10月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
野村證券株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目9番1号 |
75 |
0.08 |
|
ノムラ インターナショナル ピーエルシー (NOMURA INTERNATIONAL PLC) |
1 Angel Lane, London EC4R 3AB, United Kingdom |
96 |
0.10 |
|
野村アセットマネジメント株式会社 |
東京都中央区日本橋一丁目12番1号 |
5,766 |
6.06 |
|
計 |
- |
5,938 |
6.24 |
6.2019年10月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社及びその共同保有者である日興アセットマネジメント株式会社が2019年10月15日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区芝公園一丁目1番1号 |
4,073 |
4.28 |
|
日興アセットマネジメント株式会社 |
東京都港区赤坂九丁目7番1号 |
1,623 |
1.71 |
|
計 |
- |
5,696 |
5.99 |
7.2019年12月20日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社及びその共同保有者であるティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッドが2019年12月13日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2019年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができないので、上記大株主の状況との関係は把握できていません。
|
氏名又は名称 |
住所 |
保有株券等の数 (千株) |
株券等保有割合 (%) |
|
ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社 |
東京都千代田区丸の内一丁目9番2号グラントウキョウサウスタワー7階 |
1,510 |
1.59 |
|
ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッド (T. Rowe Price International Ltd.) |
英国ロンドン市、EC4N4TZ、クィーンヴィクトリア・ストリート60 (60 Queen Victoria Street, London, EC4N4TZ, UK) |
3,413 |
3.59 |
|
計 |
- |
4,923 |
5.17 |
|
|
|
|
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2019年12月31日現在 |
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
|
- |
|
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
|
- |
|
|
議決権制限株式(その他) |
|
|
|
|
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
|
- |
|
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
|
|
|
|
単元未満株式 |
普通株式 |
|
- |
|
|
発行済株式総数 |
|
|
- |
- |
|
総株主の議決権 |
|
- |
|
- |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が300株(議決権の数3個)及び株式給付信託(BBT)が所有する当社株式146,200株(議決権の数1,462個)が含まれています。なお、当該議決権1,462個は、議決権不行使となっています。
|
|
|
|
|
2019年12月31日現在 |
|
|
所有者の氏名又は名称 |
所有者の住所 |
自己名義所有株式数(株) |
他人名義所有株式数(株) |
所有株式数の合計(株) |
発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
|
(自己保有株式) |
|
|
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|
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|||||
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計 |
- |
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(注)1.このほか、株主名簿上は当社名義となっていますが、実質的に所有していない株式が300株あります。なお、当該株式は、上記「① 発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」に含まれています。
2.株式給付信託(BBT)が所有する当社株式146,200株は、上記自己株式等に含まれていません。
当社は、2017年3月29日開催の第119期定時株主総会決議に基づき、執行役員を兼務する取締役及び執行役員(以下「対象取締役等」という。)の報酬として業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下「本制度」という。)を導入しています。
1.本制度の概要
本制度は、当社の拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、対象取締役等に対して、当社の定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式の時価相当の金銭が信託を通じて交付される業績連動型の株式報酬制度です。本制度は、対象取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にすることで、対象取締役等の中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的としています。
<本制度の仕組み>
① 当社は、第119期定時株主総会において、本制度について役員報酬の決議を得て、本株主総会で承認を受けた枠組みの範囲内において、役員株式給付規程を制定しました。
② 当社は、①の本株主総会で承認を受けた範囲内で金銭を信託します。
③ 本信託は、②で信託された金銭を原資として当社株式を、取引市場を通じて又は当社の自己株式処分を引き受ける方法により取得します。
④ 当社は、役員株式給付規程に基づき対象取締役等にポイントを付与します。
⑤ 本信託は、当社から独立した信託管理人の指図に従い、本信託勘定内の当社株式に係る議決権を行使しないこととします。
⑥ 本信託は、対象取締役等を退任した者のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たした者(以下「受益者」という。)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社株式を給付します。ただし、対象取締役等が役員株式給付規程に定める要件を満たす場合には、ポイントの一定割合について、当社株式の時価相当の金銭を給付します。
2.対象者に給付する予定の株式の総数(当事業年度末現在)
146,200株
3.本制度による受益権その他の権利を受けることができる者の範囲
対象取締役等を退任した者のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たす者。
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
2,187 |
6,863,262 |
|
当期間における取得自己株式 |
294 |
882,037 |
(注)当期間における取得自己株式には、2020年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれていません。
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数 (株) |
処分価額の総額 (円) |
株式数 (株) |
処分価額の総額 (円) |
|
|
引き受ける者の募集を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 |
- |
- |
- |
- |
|
その他 (-) |
- |
- |
- |
- |
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保有自己株式数 |
365,422 |
- |
365,716 |
- |
(注)当期間における保有自己株式には、2020年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれていません。
当社は、安定した経営基盤の確立を目指すとともに、株主への利益還元をより充実させていくことを基本方針と考えています。また内部留保資金については、その充実に努めるとともに、企業体質を一層強化することで株主の将来的な利益拡大に寄与すべく、より有効に使用していきます。
当社は中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であり、「取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めています。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりです。
|
決議年月日 |
配当金の総額 (百万円) |
1株当たり配当額 (円) |
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(注)1.2019年8月8日取締役会決議に基づく配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式に対する配当金9百万円が含まれています。
2.2020年3月26日定時株主総会決議に基づく配当金の総額には、株式給付信託(BBT)が所有する当社株式に対する配当金6百万円が含まれています。
1.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、コーポレート・ガバナンスを「企業の持続的な成長・発展を目指して、より健全かつ効率的な優れた経営が行われるよう、経営方針について意思決定するとともに、経営者の業務執行を適切に監督、評価し、動機付けを行っていく仕組み」ととらえ、株主、顧客をはじめとするステークホルダーの信頼を一層高め企業価値の向上を追求することを目的として、経営体制を強化し、その監視機能を充実させるための諸施策を推進します。
2.コーポレート・ガバナンス体制の概要
(1) 当社の機関についての基本説明
当社は、監査役設置会社であり、取締役会及び監査役会を置いています。
このほかに、執行役員制度を導入するとともに、役員指名委員会、役員報酬委員会、執行会議及びサステナビリティ委員会を設置しています。
(2) 当該体制を採用する理由
当社は、執行役員制度を導入することにより、意思決定と執行を分離し、業務執行の迅速化と責任の明確化を図っています。また、独立性の高い社外取締役3名を取締役会に加え、経営者の業務執行に対する監督機能を強化しています。さらに、社外取締役3名をメンバーに含む「役員指名委員会」と「役員報酬委員会」を設置し、役員候補者の選任及び役員報酬の決定に際して、外部の客観的な意見が反映されるようにしています。
また、弁護士及び公認会計士である社外監査役2名を含めた4名の監査役が会計監査人及び内部監査部門と連携しながら監査を行っています。
以上のとおり、コーポレート・ガバナンスが有効に機能する体制となっています。
(3) 当社の機関とその内容
① 取締役会
取締役会は、経営方針決定の迅速化及び企業統治の強化の観点から、社外取締役3名(そのうち1名は女性)を含む8名の取締役で構成され、原則として月1回開催しており、会社法で定められた事項及び取締役会規程で定められた重要事項の決定を行うとともに、業務執行状況の報告がなされ、業務執行を監督しています。
構成員は以下のとおりです。
取締役会長 中西義之(議長)、代表取締役社長執行役員 猪野薫、代表取締役副社長執行役員 斉藤雅之、
取締役 川村喜久、取締役常務執行役員 玉木淑文、社外取締役 塚原一男、社外取締役 田村良明、社外取締役 昌子久仁子
② 役員指名委員会
役員指名委員会は、役員候補者の選任等の決定手続の客観性を高めるため、取締役、監査役、執行役員等の選任及び解任案を決定し、取締役会に提出する機関として設置され、必要に応じて開催しています。その委員は、独立社外取締役3名を含む5名の取締役により構成され、独立社外取締役が委員長を務めています。
構成員は以下のとおりです。
取締役会長 中西義之、代表取締役社長執行役員 猪野薫、社外取締役 田村良明(委員長)、社外取締役 塚原一男、社外取締役 昌子久仁子
③ 役員報酬委員会
役員報酬委員会は、役員報酬の決定手続の客観性を高めるため、取締役会の一任を受け、取締役及び執行役員等の報酬等の額を決定する機関として設置され、必要に応じて開催しています。その委員は、独立社外取締役3名を含む5名の取締役により構成され、独立社外取締役が委員長を務めています。
構成員は以下のとおりです。
取締役会長 中西義之、代表取締役社長執行役員 猪野薫、社外取締役 塚原一男(委員長)、社外取締役 田村良明、社外取締役 昌子久仁子
④ 執行会議
執行会議は、業務執行に係る重要な事項の審議機関として原則として月2回開催しています。構成メンバーは、社長執行役員、副社長執行役員、部門長、統括本部長、製品本部長等の取締役会が選任した役員等からなり、監査の一環として監査役1名が出席しています。当会議の審議内容及び結果については、取締役会に報告しています。
構成員は以下のとおりです。
社長執行役員 猪野薫(議長)、副社長執行役員 斉藤雅之、常務執行役員 畑尾雅巳、玉木淑文、古田尚義、中藤正哉、畠中一男、川島清隆、執行役員 向瀬泰平、浅田浩司、曽田正道、森長祐二、古田修司、髙野聖史、秋山義成、池田尚志
⑤ サステナビリティ委員会
サステナビリティ委員会は、当社グループのサステナビリティ経営の諮問機関として、サステナビリティに係る方針及び活動計画の策定並びに活動の評価・推進のために、年数回開催しています。構成メンバーは、社長執行役員、副社長執行役員、部門長、統括本部長、製品本部長、地域統括会社社長等の取締役会が選任した役員等からなり、監査の一環として監査役1名が出席しています。当委員会の審議内容及び結果については、取締役会に報告しています。
構成員は以下のとおりです。
社長執行役員 猪野薫(委員長)、執行役員 向瀬泰平(副委員長)、副社長執行役員 斉藤雅之、常務執行役員 畑尾雅巳、玉木淑文、古田尚義、中藤正哉、畠中一男、川島清隆、執行役員 遠嶋伸介、Paul Koek、Myron Petruch、浅井健、浅田浩司、曽田正道、森長祐二、古田修司、髙野聖史、秋山義成、有賀利郎、池田尚志、DICグラフィックス㈱代表取締役社長執行役員 甲斐敏幸
⑥ 監査役会
監査役会は、社外監査役2名(そのうち1名は女性)を含む4名の監査役で構成され、原則として月1回開催しています。監査役会においては、監査方針、監査計画等について審議、決議するほか、各監査役が監査実施結果を報告しています。
構成員は以下のとおりです。
常勤監査役 二宮啓之(議長)、常勤監査役 生嶋章宏、社外監査役 武智克典、社外監査役 千葉通子
3.内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社は、当社グループが「業務の有効性及び効率性」、「財務報告の信頼性」、「事業活動に関わる法令等の遵守」及び「資産の保全」の4つの目的を達成するために、会社法及び金融商品取引法に基づき、内部統制システムを以下のとおり整備・運用しています。
① 当社グループの取締役及び使用人が遵守すべきコンプライアンスに関する基準として、「DICグループ行動規範」を定め、その周知徹底を図っています。
② 当社グループ共通の内部通報制度を制定し、業務上の情報伝達経路とは独立した複数のルートからなるコンプライアンスに関する通報窓口を設け、国内外からの通報に速やかに対応できる仕組を整備しています。
③ 当社グループにおいて、取締役の職務が適正かつ効率的に執行される体制を確保するため、組織及び権限に関する規程を制定しています。
④ 当社グループの経営方針及び経営戦略に基づき、中期経営計画・年度予算を策定、周知することで当社グループの目標を共有しています。これらの進捗状況については取締役会に報告しています。
⑤ 取締役の職務の執行に係る情報を記録し、文書管理に関する規程に基づき適切に保存及び管理しています。また、情報管理体制に関する規程を制定し、当社グループにおける秘密漏洩の防止体制を整備しています。
⑥ 「リスクマネジメントに関する方針」を定め、当社グループの経営に重大な影響を及ぼすリスクを認識、評価し、優先順位を決めて適切に対応しています。
⑦ 子会社ごとに事業遂行及び経営管理の観点から所管部門を定め、また、各子会社に取締役を派遣することによって各社の業務執行を監督しています。
⑧ 子会社における重要案件等、当社に報告が必要な事項を明確にしています。
4.責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役及び社外監査役全員とそれぞれ責任限定契約を締結しており、社外取締役及び社外監査役は、その任務を怠ったことにより会社に損害を与えた場合において、その職務を行うことにつき善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額を限度として損害賠償責任を負うものとしています。
5.取締役の定数
当社は、取締役を14名以内とする旨定款に定めています。
6.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めています。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めています。
7.中間配当の決定機関
当社は、株主への機動的な利益還元ができるよう、取締役会の決議によって中間配当をすることができる旨定款に定めています。
8.自己の株式の取得の決定機関
当社は、経営環境の変化に対応して機動的に自己の株式を取得することができるよう、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めています。
9.取締役及び監査役の責任免除の決定機関
当社は、取締役及び監査役が期待される職務をより適切に行えるよう、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において免除することができる旨定款に定めています。
10.株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めています。
1.役員一覧
男性
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
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1978年4月 当社入社 2008年4月 機能性ポリマ事業部長 2010年4月 執行役員 経営戦略部門、川村記念美術館担当 2011年6月 取締役 執行役員 経営戦略部門、DIC川村記念美術館担当 2012年4月 代表取締役 社長執行役員 2018年1月 取締役会長(現) |
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(注7) |
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代表取締役 社長執行役員 |
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1981年4月 当社入社 2008年4月 財務部長 2011年4月 資材・物流部長 2012年4月 執行役員 経営企画部長 2014年1月 執行役員 経営戦略部門担当 経営企画部長 2016年1月 常務執行役員 経営戦略部門、DIC川村記念美術館担当 同 年3月 取締役 常務執行役員 経営戦略部門、DIC川村記念美術館担当 2018年1月 代表取締役 社長執行役員(現) |
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(注7) |
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代表取締役 副社長執行役員 社長補佐 |
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1977年4月 当社入社 2007年4月 財務部長 2008年4月 執行役員 財務経理部門担当 2010年6月 取締役 執行役員 財務経理部門担当 2011年4月 取締役 常務執行役員 財務経理部門担当 2012年4月 代表取締役 専務執行役員 社長補佐 財務経理部門担当 2016年1月 代表取締役 副社長執行役員 社長補佐 最高財務責任者 2020年1月 代表取締役 副社長執行役員 社長補佐(現) |
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(注7) |
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1984年4月 三井物産㈱入社 1991年4月 当社入社 2004年6月 執行役員 グローバル購買戦略部長 2007年6月 取締役 経営企画部長 2008年4月 取締役 常務執行役員 印刷材料事業部門長 2011年7月 取締役 常務執行役員 ニューグラフィックアーツ事業部門長 2014年1月 取締役(現) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
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取締役 常務執行役員 経営戦略部門長 DIC川村記念美術館担当 |
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1980年4月 当社入社 2010年10月 ポリマ第二技術本部長 2012年4月 執行役員 R&D本部長、色彩化学研究所長、総合研究所長 2016年1月 常務執行役員 技術部門(技術統括本部、R&D本部)担当 技術統括本部長 2018年1月 常務執行役員 経営戦略部門長 DIC川村記念美術館担当 同 年3月 取締役 常務執行役員 経営戦略部門長 DIC川村記念美術館担当(現) |
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(注7) |
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(注)1 |
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1974年4月 石川島播磨重工業㈱(現 ㈱IHI)入社 2006年4月 同社 執行役員 2008年4月 同社 取締役 常務執行役員 2012年4月 同社 代表取締役副社長 2014年6月 同社 顧問 2017年3月 当社 社外取締役(現) |
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(注)1 |
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1979年4月 旭硝子㈱(現 AGC㈱)入社 2007年1月 同社 執行役員 2010年1月 同社 常務執行役員 2013年1月 同社 専務執行役員 同 年3月 同社 代表取締役兼専務執行役員 2014年3月 同社 専務執行役員 2017年3月 同社 エグゼクティブ・フェロー 2018年3月 当社 社外取締役(現) |
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(注)1 |
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1977年4月 持田製薬㈱入社 1986年7月 ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル㈱(現 ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱)入社 2002年9月 テルモ㈱入社 2004年6月 同社 執行役員 2010年6月 同社 取締役上席執行役員 2017年4月 同社 取締役顧問 同 年6月 同社 顧問 2019年3月 当社 社外取締役(現) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
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1984年4月 当社入社 2008年4月 経理部長 2016年1月 執行役員 財務経理部門担当 2018年1月 執行役員 財務経理部門長 2019年1月 執行役員 ESG部門長付 同 年3月 監査役(現) |
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(注7) |
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1983年4月 当社入社 2012年4月 総務人事部長 2016年1月 DIC Korea Corp. 代表理事社長 2019年1月 内部統制部長 2020年1月 内部統制部担当マネジャー 同 年3月 監査役(現) |
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(注)2 |
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1998年3月 司法研修所修了 同 年4月 大阪地方裁判所判事補 2000年4月 法務省民事局付検事 2003年8月 東京地方裁判所判事補 同 年10月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所 2006年1月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー 同 年11月 片岡総合法律事務所パートナー 2011年7月 武智総合法律事務所代表弁護士(現) 2013年6月 当社 社外監査役(現) |
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(注)2 |
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1984年4月 東京都庁 入庁 1989年10月 太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所 1993年3月 公認会計士 登録 2010年7月 新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)シニアパートナー 2016年9月 千葉公認会計士事務所 開設(現) 2019年3月 当社 社外監査役(現) |
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計 |
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7.所有株式数には、業績連動型株式報酬制度に基づく給付予定株式が含まれます。なお、当該給付予定株式
の一定割合は換価され、金銭が給付される予定です。
8.当社は、会社法に定める社外監査役の員数を欠くこととなる場合に備えて、会社法第329条第3項に定める
補欠監査役1名を選任しています。補欠監査役の略歴は次のとおりです。
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氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 |
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檜山 聡 |
1972年10月15日生 |
1998年3月 司法研修所修了 同 年4月 東京地方裁判所判事補 2000年4月 最高裁判所事務総局民事局付
2002年4月 東京地方裁判所判事補
2004年8月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所
2015年10月 きっかわ法律事務所パートナー パートナー社員(現) |
- |
2.社外役員の状況
(1) 社外取締役及び社外監査役の員数と当社との関係
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名です。
社外取締役 塚原一男氏は、2014年6月まで株式会社IHIの代表取締役副社長を務めていました。当社は、同社との間で、2019年度において技術支援に関わる業務を受託していますが、その取引額は、同社及び当社双方において、連結売上高の1%未満でした。
社外取締役 田村良明氏は、2017年3月までAGC株式会社の専務執行役員を務めていました。当社は、同社との間で、2019年度において原料の購入取引がありますが、その取引額は、同社及び当社双方において、連結売上高の1%未満でした。
また、社外監査役 千葉通子氏は、2016年8月までEY新日本有限責任監査法人のシニアパートナーを務めていました。当社は、同監査法人との間で、2019年度において業務委託取引がありますが、その取引額は、同監査法人及び当社双方において連結売上高の1%未満でした。
上記のほか、当社と社外取締役及び社外監査役との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
(2) 社外取締役及び社外監査役の機能及び役割並びに独立性に関する基準又は方針の内容及び選任状況に関する考え方
社外取締役3名は、長年にわたり会社経営に携わっており、経営者としての豊富な経験や見識を当社の経営に反映させることができ、取締役会に出席するほか、役員指名委員会及び役員報酬委員会のメンバーとして、当社から独立した立場から当社の経営の監視に当り、コーポレート・ガバナンスの強化の役割を果たすことができると考えています。
社外監査役のうち、武智克典氏は、企業法務分野において活動する弁護士として、また、千葉通子氏は、財務及び会計に関する専門知識と会社の監査に関する豊富な経験を有する公認会計士として、当社グループの経営に対する専門的、多角的、独立的な視点からの監査機能の強化に資することができると考えています。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準を、以下のとおり定めています。当社の社外取締役及び社外監査役は、同基準に基づき、一般株主と利益相反が生じるおそれはないと判断しており、いずれも株式会社東京証券取引所が定める独立役員に指定しています。
独立社外役員の独立性判断基準
当社は、独立社外役員を選任するに当り、以下のような関係にある者については独立性が認められないと判断する。
1.現在又は過去10年間において、当社及び当社の連結子会社(以下当社グループという)の業務執行者であった者
2.過去3年間において、以下の①~⑧のいずれかに該当していた者
①当社グループの主要な取引先(一事業年度の取引額が、当社グループの売上高の3%を超える取引先)又はその業務執行者
②当社グループを主要な取引先(一事業年度の取引額が、当該取引先の連結売上高の3%を超える取引先)とする者又はその業務執行者
③当社の議決権の5%以上を有する株主又はその業務執行者
④当社グループの主要な借入先(一事業年度の借入額が、当社グループの総資産の3%を超える借入先)又はその業務執行者
⑤当社グループから年間1,000万円を超える寄付を受けた者又は受けた団体に所属する者
⑥当社グループの会計監査人もしくは会計参与である会計士等又は監査法人等の社員、パートナーもしくは従業員である者
⑦上記⑥に該当しない者であって、当社グループから役員報酬以外にコンサルタント、会計士、弁護士等専門的サービスを提供する者として年間1,000万円を超える報酬を受けた者又はコンサルタント、会計士、弁護士等専門的サービスの対価としてその連結売上高の3%を超える報酬を受けた団体に所属する者
⑧当社の業務執行者が他の会社の社外役員に就任している場合における当該他の会社の業務執行者
3.上記1及び2に掲げる者の配偶者又は二親等以内の親族
4.当社の社外役員としての在任期間が8年を超えた者
(3) 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制
部門との関係
社外取締役は、取締役会の議案や会社経営に係る重要な事項について、経営者及び内部統制部門から定期的に報告を受け、必要に応じて意見を述べています。社外監査役は、会計監査人及び内部監査部門から定期的に報告を受け、必要に応じて意見を述べています。また、他の監査役が実施した監査結果等の報告を受け、情報の共有化を図っています。
1.監査役監査の状況
監査役は、取締役会、執行会議、サステナビリティ委員会その他重要な会議へ出席するほか、代表取締役と定期的に情報・意見の交換を行い、取締役、執行役員及び従業員から業務遂行状況を聴取しています。また、監査役直轄組織として監査役室を設置し、監査役職務の補助のための専属のスタッフを4名置いています。
常勤監査役の二宮啓之氏は、長年当社の経理業務を担当し、経理部長、財務経理部門長を歴任しており、社外監査役の武智克典氏は、企業法務における知見に加え、税理士法第51条に基づく通知税理士として税理士業務に従事しており、社外監査役の千葉通子氏は、公認会計士の資格を有し、長年会社の監査に携わっており、3氏とも財務及び会計に関する相当程度の知見を有しています。
2.内部監査の状況
内部統制部は、10名のスタッフを置き、リスク評価に基づき各年度の監査先を選定し、年度監査計画に基づき内部統制状況のモニタリングを含む内部監査を実施しています。アジア・オセアニア、中国、米州・欧州においては、各地域における内部監査部門が、それぞれの内部監査を実施しています。内部監査で発見された重要な課題や改善状況については、代表取締役に定期的に報告し、このうち特に重要なものについては取締役会に報告します。
3.会計監査の状況
(1) 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2) 業務を執行した公認会計士
津田 英嗣
大竹 貴也
井上 浩二
(3) 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 17名
その他 17名
(4) 監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、当事業年度の会計監査の方法及び結果が相当であると認められ、かつ、会計監査人の評価の結果再任が相当と評価された場合、当該会計監査人を再任することを方針としています。監査役会は、この方針に基づき有限責任監査法人トーマツの再任を決定しました。
なお、会計監査人の解任又は不再任の決定の方針は、以下のとおりです。
監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合には、監査役全員の同意によりこれを解任します。
また、監査役会は、会計監査人の適格性、独立性を害する事由の発生により適正な監査の遂行が困難であると認められる場合等、その必要があると判断した場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出します。
(5) 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査役会が決議した「会計監査人の評価基準」に基づいて、毎事業年度において会計監査人の評価を行っています。評価基準は、①監査法人の品質管理、②監査チーム、③監査報酬等、④監査役とのコミュニケーション、⑤経営者及び内部監査部門等とのコミュニケーション、⑥グループ監査、⑦不正リスク対応の各項目により構成されています。
当事業年度の評価の結果、有限責任監査法人トーマツは、必要とされる専門性、独立性、品質管理体制及びグローバル監査に対応する体制を有していると判断しました。
4.監査報酬の内容等
「企業内容等の開示に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」(平成31年1月31日内閣府令第3号)による改正後の「企業内容等の開示に関する内閣府令」第二号様式記載上の注意(56)d(f)ⅰからⅲの規定に経過措置を適用しています。
(1) 監査公認会計士等に対する報酬の内容
|
区分 |
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
||
|
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
監査証明業務に基づく報酬(百万円) |
非監査業務に基づく報酬(百万円) |
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提出会社 |
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|
|
|
|
連結子会社 |
|
|
|
|
|
計 |
|
|
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(2) その他重要な報酬の内容
(前連結会計年度)
主要な海外子会社において、当社が監査報酬を支払う監査法人と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu Limited)に属する会計事務所に対して報酬を支払っています。
(当連結会計年度)
主要な海外子会社において、当社が監査報酬を支払う監査法人と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu Limited)に属する会計事務所に対して報酬を支払っています。
(3) 監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容
(前連結会計年度)
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務である国際財務報告基準に関する助言・指導業務及びコンフォートレターの作成についての対価を支払っています。
(当連結会計年度)
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務である国際財務報告基準に関する助言・指導業務及びコンフォートレターの作成についての対価を支払っています。
(4) 監査報酬の決定方針
該当事項はありません。
(5) 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、取締役等及び会計監査人から、会計監査人の過年度の監査実績及び監査品質並びに当事業年度の監査計画及び報酬見積もりの算出根拠について説明を受け、検討を行いました。その結果、当事業年度の会計監査人の報酬等の額は、監査計画に対して妥当であり、監査品質を維持できる水準であると判断し、同意しました。
5.内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携並びにこれらの監査と内部統制部門との関係
監査役、会計監査人及び内部監査部門は、それぞれ独立した監査を実施していますが、相互に定期的に連絡会議を開催するなどにより緊密な連携を図っており、効率的で実効性のある監査の実施に努めています。
これらの監査結果は、連絡会議の場やその他必要に応じて都度内部統制部門に連絡され、内部統制部門は、監査結果を踏まえ内部統制の整備及び運用を進めており、内部統制が有効に機能するよう連携を図っています。
1.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
(1) 当社は、経営計画及び事業戦略を着実に遂行し、持続的な発展と中長期的な企業価値の向上を図ること、また、グローバル経営の更なる推進のため、多様で優秀な経営人材の確保を可能にすることを報酬に関する基本的な方針にし、役員報酬制度を定めています。
(2) 取締役の報酬は、「基本報酬(固定報酬)」、連結業績及び個人の目標達成度に応じた「賞与(業績連動)」並びに中長期的な業績に連動する「株式報酬(業績連動)」で構成します。なお、賞与及び株式報酬については、執行役員を兼務する取締役を支給対象とし、それ以外の取締役及び社外取締役については、基本報酬のみを支給しています。
監査役の報酬は、基本報酬のみを支給しています。
(3) 当社は、報酬の基本方針に則り、役員報酬委員会において、業績連動報酬と固定報酬の支給割合を決定しています。報酬の支給割合の決定に際しては、外部のコンサルタントが運営する「経営者報酬データベース」を参照の上、役位ごとの総報酬額や配分割合のベンチ―マークを行い、報酬水準等の妥当性を検証しております。
総報酬を100とした場合の各報酬構成要素の割合(業績連動報酬は目標を100%達成した時の標準額)は下表のとおりとなります。
|
|
基本報酬 (固定報酬) |
業績連動報酬 |
固定報酬: 業績連動報酬 |
|
|
賞与 |
株式報酬 |
|||
|
取締役 (除く社外取締役) |
65 |
20 |
15 |
65:35 |
(4) 取締役の基本報酬は、市場性を参考に、職責の大きさに基づき、賞与は市場性を参考にするとともに、連結営業利益の増減に連動させ、これに当該年度の自部門の業績評価及び個人の貢献度を加味して、各々決定しています。また、株式報酬は、中期経営計画における各事業年度の連結営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の目標値に対する達成度に応じ、事業年度ごとにポイントを付与します。給付は取締役の退任時とし、付与されたポイント数に応じて当社株式及び当社株式の時価相当の金銭を給付します。
(5) 監査役の基本報酬は、監査役会で定めた内規に基づき、当社取締役報酬とのバランス、監査役報酬の市場性を考慮して、監査役全員の協議により決定しています。
(6) 役員報酬に係る株主総会決議年月日及び報酬限度額は以下のとおりとなります。
|
区分 |
報酬の種類 |
限度報酬額 |
株主総会決議 |
|
|
取締役 |
基本報酬(固定報酬) |
基本報酬と賞与の総額として、年額700百万円 |
2007年6月27日 |
|
|
業績連動報酬 |
賞与 |
|||
|
株式報酬 |
当社から信託への拠出上限額(3事業年度分)として、250百万円 |
2017年3月29日 |
||
|
監査役 |
基本報酬(固定報酬) |
年額100百万円 |
2005年6月28日 |
|
対象となる員数は(第122期有価証券報告書提出日時点)は、基本報酬(固定報酬)については取締役8名(社内取締役5名、社外取締役3名)、監査役4名(社内監査役2名、社外監査役2名)となります。賞与(業績連動)、株式報酬(業績連動)については取締役3名(執行役員兼務の社内取締役のみ)となります。
2.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
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区 分 |
報酬等の総額 (百万円) |
報酬等の種類別の総額(百万円) |
対象となる 役員の員数 |
||
|
基本報酬 (固定報酬) |
業績連動報酬 |
||||
|
賞与 |
株式報酬 |
||||
|
取 締 役 (社外取締役を除く) |
|
|
|
|
|
|
監 査 役 (社外監査役を除く) |
|
|
|
|
|
|
社外取締役 |
|
|
|
|
|
|
社外監査役 |
|
|
|
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(注)1.上記には、2019年3月27日開催の第121期定時株主総会終結の時をもって退任した社外取締役1名、監査
役(社外監査役を除く)1名及び社外監査役1名を含んでいます。
2.株式報酬の総額は、業績連動型株式報酬制度に基づく当事業年度分の付与ポイントに相当する株式数の
当社株式の価額を記載しています。
3.賞与(業績連動)の算定方法
取締役の賞与は、市場性を参考として、3年に一度役員報酬委員会において審議の上、職責の大きさに応じた基準賞与額及び基準となる連結営業利益額を決定します。支給する賞与額は役位毎の基準賞与額に基準となる連結営業利益額に対する当該年度の達成率を乗じて標準賞与額を算定し、この標準賞与額に当該年度の自部門の業績評価及び個人の貢献度を加味して、上限30%、下限-30%の範囲で増減させ、確定します。
各々の賞与額は、役員報酬委員会にて審議の上決定します。
賞与算定の業績評価指標(KPI)は、連結営業利益としておりますが、これは企業活動の本業の質を表しており、当社の事業戦略策定の上でも最も重要な指標であるからです。
<参考>役位毎の標準賞与額の算定式
役位毎の年次標準賞与 = 役位毎基準賞与額 × 連結営業利益実績 / 基準連結営業利益額
(役位毎の2019年度標準賞与 = 役位毎基準賞与額 × 413億円 / 540億円(基準値))
4.業績連動型株式報酬として各事業年度に付与するポイント及び退任時に給付される株式数及び金銭額の算定方法
(1) 付与ポイントの算定方法と付与対象者
次の算式により算出されたポイントを取締役に対し定時株主総会日に毎年付与します。なお、1ポイント未満端数がある場合は切捨てます。付与対象者は前事業年度の末日において役員として在任していた者に限られます。(事業年度末日において役員として在任していた者は、事業年度の全期間在籍したものとして扱います。)
|
付与ポイント数 |
= |
年度目標達成率80%の 役位別ポイント(注1) |
+ |
( |
年度目標達成率100%の 役位別ポイント(注1) |
- |
年度目標達成率80%の 役位別ポイント(注1) |
) |
× |
年度目標 達成率(注2) |
- |
80% |
|
20% |
||||||||||||
(注1)役位別ポイント及び人数
付与ポイント数の算定基礎となる年度目標達成率80%及び100%のポイント数は以下のとおりです。
|
役位 |
員数 |
年度目標達成率 |
|
|
80% |
100% |
||
|
代表取締役 社長執行役員 |
1 |
1,524 |
3,810 |
|
代表取締役 副社長執行役員 |
1 |
1,071 |
2,678 |
|
取締役 専務執行役員 |
- |
865 |
2,161 |
|
取締役 常務執行役員 |
2 |
673 |
1,683 |
|
取締役 執行役員 |
- |
477 |
1,193 |
員数は2019年12月31日現在の「業務執行役員」である取締役の数。
前事業年度末日時点における役位に応じたポイントをもって算定します。
(注2)年度目標達成率
付与ポイント数の算定基礎となる年度目標達成率は、中期経営計画上の各事業年度における目標値の達成率とし、次の算式により算定します。(小数点以下第2位切捨て)
ただし、ポイント数算出における年度目標達成率の適用は、上限を110%とし、下限を80%としています。
|
年度目標達成率 |
= |
連結営業利益の 目標達成率(※) |
× |
0.6 |
+ |
親会社株主に帰属する 当期純利益の目標達成率(※) |
× |
0.4 |
(※)各利益の目標達成率は以下の算式により算定し、上限をそれぞれ110%としています。
|
連結営業利益 目標達成率 |
= |
連結営業利益 |
/ |
中期経営計画における 連結営業利益の目標値 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益目標達成率 |
= |
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
/ |
中期経営計画における 親会社株主に帰属する当期純利益の目標値 |
(参考)中期経営計画「DIC111」における連結営業利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の目標値
(単位:億円)
|
|
2019年度 目標値 |
2019年度 実績 |
2020年度 目標値 |
2021年度 目標値 |
|
連結営業利益 |
520 |
413 |
600 |
700 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
350 |
235 |
370 |
450 |
以上の計算により得られたポイントを退任日まで累計し、その累計数に応じて以下のとおり、株式及び金銭を給付します。
(2) 任期満了・会社都合により退任した取締役に給付する株式数及び金銭額の算定方法
給付する株式数は、次の算式により算定します。
なお、当算式において、株式数に単元株未満の端数が生じた場合は切り捨てます。
|
株式数 |
= |
( |
退任日までに 累計されたポイント数 |
- |
単元株に相当する ポイント数未満の端数(注1) |
(注2)
|
) |
× |
70% |
(注1)100ポイント未満の端数
(注2)(退任日までに累計されたポイント数-単元株に相当するポイント数未満の端数)の値は
以下「給付株式数」とします。
給付する金銭額は、次の算式により算定します。
なお、当算式における「給付株式数×30%」の値に100未満の端数が生じた場合は100単位に切り上げます。
|
金銭額 |
= |
( |
給付株式数 |
× |
30% |
+ |
単元株に相当する ポイント数未満の端数(注1) |
) |
× |
退任日時点における 当社株式の時価(注2) |
(注1)100ポイント未満の端数
(注2)時価とは、東京証券取引所における終値又は気配値とし、退任日に終値又は気配値が公表されない場合に
あっては、終値又は気配値の取得できる直近の日まで遡って算定するものとします。
(3) 自己都合により退任する取締役の場合
給付は株式のみとし、次の算式により算出します。
|
株式数 |
= |
退任日までに 累計されたポイント数 |
(4) 取締役が死亡した場合
給付は金銭のみとし、次の算式により算出した金額を遺族に給付します。
|
遺族給付の額 |
= |
退任日までに 累計されたポイント数 |
× |
死亡日時点における本株式の時価(注1) |
(注1)時価とは、東京証券取引所における終値又は気配値とし、退任日に終値又は気配値が公表されない場合に
あっては、終値又は気配値の取得できる直近の日まで遡って算定するものとします。
(5) 留意事項
・業績連動型株式報酬の支給を受ける取締役は法人税法第34条第1項第3号に定める「業務執行役員」です。
・法人税法第34条第1項第3号イに規定する「当該事業年度の利益に関する指標」とは連結営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益としています。
・法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する役位毎の付与ポイントに相当する株式の限度数は、以下のとおりとしています。
|
役位 |
限度数 |
|
代表取締役 社長執行役員 |
4,953 |
|
代表取締役 副社長執行役員 |
3,481 |
|
取締役 専務執行役員 |
2,809 |
|
取締役 常務執行役員 |
2,188 |
|
取締役 執行役員 |
1,551 |
5.取締役の報酬等の査定方法の改定、報酬額及び算定方法の方針等に関与する委員会
当社は、取締役及び役員報酬の決定手続の客観性を高めるため、取締役会の一任を受けた役員報酬委員会において、取締役及び執行役員の報酬及び算定方法の方針等を審議、決定します。その委員は、独立社外取締役3名を含む5名の取締役により構成され、独立社外取締役が委員長を務めています。
<2019年度の委員会開催実績>
2019年2月25日:2018年度役員賞与の決定。2018年度の株式報酬付与ポイントの決定。
2019年11月11日:2020年度以降の総報酬額における固定報酬と業績連動報酬の配分に関する審議及び決定。業績連動報酬の算定方法に関する審議、総報酬額の市場性比較。
2019年12月19日:2020年度固定報酬額の審議、決定。退任役員の株式報酬付与ポイントの決定。
1.投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする場合を純投資目的である投資株式とし、それ以外の持続的な成長や中長期的な企業価値向上に資すると合理的に判断して保有する場合を純投資目的以外の目的である投資株式と区分しています。
2.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(1) 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、当社の持続的な成長や中長期的な企業価値向上に資すると合理的に判断される場合に限り、関係会社を除く上場株式の政策保有を行う場合があります。
株式の政策保有に際しては、毎年、取締役会において、個別の政策保有株式について保有目的、保有に伴う便益が資本コストと見合っているか、保有しない場合のリスク等を精査のうえ、保有の適否を検証します。保有意義が希薄であると判断される場合は、原則として縮減対象とします。
当社は、2019年2月28日の取締役会にて、2018年12月末における全ての保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式について、上記の検証方法に基づき保有の適否を検証しました。検証の結果、一部の株式については保有意義が乏しいことを確認しましたので、市場への影響等に配慮しつつ、今後縮減を図ります。なお、保有の合理性があると判断された株式についても、状況の変化に応じて保有の妥当性が認められないと考える場合には、縮減等の見直しを行います。
(2) 銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
|
|
銘柄数 (銘柄) |
貸借対照表計上額の 合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
|
|
|
非上場株式以外の株式 |
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|
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
|
|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の増加に係る取得 価額の合計額(百万円) |
株式数の増加の理由 |
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非上場株式 |
|
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|
|
非上場株式以外の株式 |
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|
|
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
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|
銘柄数 (銘柄) |
株式数の減少に係る売却 価額の合計額(百万円) |
|
非上場株式 |
|
|
|
非上場株式以外の株式 |
|
|
(3) 特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
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銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
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銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
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|||
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㈱オリジン (旧:オリジン電気㈱)(注3) |
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|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) |
株式数(株) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円) |
貸借対照表計上額 (百万円) |
|||
|
|
|
|
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|
|
|
|
|||
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|
|
|
|
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(注)1.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しています。
2.定量的な保有効果については営業秘密等の観点から記載が困難ですが、保有目的、保有に伴う便益が資本コストと見合っているか、保有しない場合のリスク等を精査のうえ、保有の適否を検証し、保有の合理性があると判断しています。
3.オリジン電気㈱は、2019年4月1日に㈱オリジンに商号変更しています。
みなし保有株式
|
銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) (注1) |
株式数(株) (注1) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
|||
|
|
|
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|
凸版印刷㈱ (注6) |
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銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) (注1) |
株式数(株) (注1) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
|||
|
|
|
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銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) (注1) |
株式数(株) (注1) |
|||
|
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
|||
|
|
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銘柄 |
当事業年度 |
前事業年度 |
保有目的、定量的な保有効果 及び株式数が増加した理由 |
当社の株式の 保有の有無 |
|
株式数(株) (注1) |
株式数(株) (注1) |
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|
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
貸借対照表計上額 (百万円)(注2) |
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図書印刷㈱ (注6) |
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(注)1.議決権行使権限の対象となる株式数を記載しています。
2.みなし保有株式の事業年度末日における時価に議決権行使権限の対象となる株式数を乗じて得た額を記載しています。
3.貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算していません。
4.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しています。
5.定量的な保有効果については営業秘密等の観点から記載が困難ですが、保有目的、保有に伴う便益が資本コストと見合っているか、保有しない場合のリスク等を精査のうえ、保有の適否を検証し、保有の合理性があると判断しています。
6.2019年8月1日付で、凸版印刷㈱を完全親会社、図書印刷㈱を完全子会社とする株式交換による経営統合を実
施しています。そのため図書印刷㈱の普通株式1株に対し、凸版印刷㈱の普通株式0.80株が割り当てられています。