【注記事項】
(会計方針の変更等)

1 会計方針の変更

(IFRS第16号「リース」の適用)

米国を除く在外連結子会社では、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」を適用しており、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。

この結果、当第1四半期連結会計期間末において、リース資産が2,710百万円、流動負債の「その他」が279百万円、固定負債の「その他」が607百万円、それぞれ増加しており、投資その他の資産の「その他」が1,827百万円減少しております。なお、当第1四半期連結累計期間の損益及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。

 

2 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。

当企業グループでは、2018年度よりスタートした中期経営計画「SIC-Ⅰ」を、持続的成長の礎を創り上げる期間と位置づけ活動しており、海外売上高比率の高まりとともに、グローバルでの生産体制を強化していくなか、当企業グループの保有する生産設備等の使用実態・稼動状況等を改めて精査しております。

この結果、国内外拠点の見直しと活性化を進め、グローバルモノづくりネットワークを構築し、国内中心から、グローバルでの生産・販売体制へシフトしたことに伴い、当企業グループの国内生産設備が、更新及び効率化のための投資が中心となっていることにより、総じて長期安定的な稼働が見込まれるため、減価償却方法を定額法に変更することが、より適切であると判断しております。

この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ196百円増加しております。

なお、この変更がセグメントに与える影響は、(セグメント情報等)に記載しております。

 

(追加情報)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)

 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

1  保証債務

金融機関よりの借入金等について保証を行っております。なお、外貨建ての円換算額は前連結決算日及び当第1四半期連結決算日の為替相場によるものであります。

前連結会計年度

(2018年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2019年3月31日)

珠海住化複合塑料有限公司

(US$ 4,230千)

469百万円

珠海住化複合塑料有限公司

(US$ 4,230千)

469百万円

住化ポリマーコンパウンズ(UK)㈱

(GBP 1,794千他)

282百万円

住化ポリマーコンパウンズ(UK)㈱

(GBP 2,041千)

295百万円

住化ポリマーコンパウンズタイランド㈱(BT 63,000千)

214百万円

住化ポリマーコンパウンズタイランド㈱(BT 63,000千)

219百万円

その他4社

 

484百万円

その他3社

 

309百万円

従業員(住宅ローン)

 

70百万円

従業員(住宅ローン)

 

59百万円

 

1,521百万円

 

1,354百万円

 

 

 

2  受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日)

受取手形割引高

9

百万円

7

百万円

 

 

※3 四半期連結会計期間末日満期手形の処理

四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理については、当第1四半期連結会計期間末日が金融機関の休日でしたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。当第1四半期連結会計期間末日満期手形の金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2019年3月31日)

受取手形

        1,645百万円

                2,123百万円

支払手形

           96百万円

                  129百万円

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2018年1月1日

至  2018年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2019年1月1日

至  2019年3月31日)

減価償却費

 2,388百万円

2,288百万円

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2018年1月1日  至  2018年3月31日)

    配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年3月27日
定時株主総会

普通株式

2,335

8.00

2017年12月31日

2018年3月28日

利益剰余金

 

(注)1株当たり配当額については、2018年7月1日付の株式併合前の金額を記載しております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2019年1月1日  至  2019年3月31日)

    配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年3月26日
定時株主総会

普通株式

2,627

 45.00

2018年12月31日

2019年3月27日

利益剰余金

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2018年1月1日  至  2018年3月31日)

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期
連結損益
計算書
計上額
(注3)

色材・
機能材
関連事業

ポリマー・
塗加工
関連事業

パッケージ関連事業

印刷・情報関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

17,093

15,178

15,667

19,145

67,085

1,175

68,261

68,261

セグメント間の内部
売上高又は振替高

556

28

185

13

783

524

1,307

1,307

17,650

15,207

15,853

19,158

67,869

1,699

69,569

1,307

68,261

セグメント利益

1,269

1,222

346

371

3,209

639

3,849

13

3,862

 

(注) 1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない原料販売等の事業セグメントや、当社が親会社として行うその他の収益を稼得する事業活動であり、役務提供等を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額13百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2019年1月1日  至  2019年3月31日)

  1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期
連結損益
計算書
計上額
(注3)

色材・
機能材
関連事業

ポリマー・
塗加工
関連事業

パッケージ関連事業

印刷・情報関連事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

16,256

15,709

16,252

19,549

67,768

1,314

69,082

69,082

セグメント間の内部
売上高又は振替高

551

51

186

13

802

485

1,288

1,288

16,807

15,761

16,439

19,562

68,570

1,799

70,370

1,288

69,082

セグメント利益

890

1,174

478

76

2,620

139

2,760

11

2,748

 

(注) 1  「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない原料販売等の事業セグメントや、当社が親会社として行うその他の収益を稼得する事業活動であり、役務提供等を含んでおります。

2  セグメント利益の調整額△11百万円は、セグメント間取引消去等であります。

3  セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

  2.報告セグメントの変更等に関する事項

    (有形固定資産の減価償却方法の変更)

 (会計方針の変更等)に記載のとおり、従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。
 この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益は、「色材・機能材関連事業」で64百万円、「ポリマー・塗加工関連事業」で45百万円、「パッケージ関連事業」で39百万円、「印刷・情報関連事業」で26百万円、「その他」で19百万円、それぞれ増加しております。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2018年1月1日

至  2018年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2019年1月1日

至  2019年3月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

37円38銭

40円49銭

   (算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

2,182

2,364

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

2,182

2,364

普通株式の期中平均株式数(千株)

58,384

58,391

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

37円33銭

40円43銭

   (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)

    普通株式増加数(千株)

76

98

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、
前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)2018年7月1日を効力発生日として、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施しております。これに伴い、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、算定しております。

 

(重要な後発事象)

    該当事項はありません。

 

2 【その他】

該当事項はありません。