第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第187期
中間連結会計期間

第188期
中間連結会計期間

第187期

会計期間

自  2024年1月1日
至  2024年6月30日

自  2025年1月1日
至  2025年6月30日

自  2024年1月1日
至  2024年12月31日

売上高

(百万円)

172,257

168,732

351,064

経常利益

(百万円)

12,361

8,633

21,008

親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益

(百万円)

9,356

5,474

18,540

中間包括利益又は包括利益

(百万円)

27,994

4,556

29,959

純資産額

(百万円)

281,942

262,472

273,754

総資産額

(百万円)

485,384

444,973

472,787

1株当たり中間(当期)純利益

(円)

176.44

109.43

352.53

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益

(円)

176.37

109.40

352.41

自己資本比率

(%)

55.7

56.6

55.4

営業活動による
キャッシュ・フロー

(百万円)

15,146

9,644

26,964

投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

11,456

7,772

10,172

財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円)

2,883

12,829

14,975

現金及び現金同等物の

中間期末(期末)残高

(百万円)

59,361

47,531

60,052

 

(注) 1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

2 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる中間連結財務諸表に与える影響はありません。また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当企業グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社についても異動はありません。