第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
回次
|
第138期
|
第139期
|
第140期
|
第141期
|
第142期
|
決算年月
|
2015年3月
|
2016年3月
|
2017年3月
|
2018年3月
|
2019年3月
|
売上収益
|
百万円
|
1,777,824
|
1,807,378
|
1,732,051
|
1,770,531
|
2,097,224
|
税引前当期利益 (△は損失)
|
百万円
|
△145,437
|
120,539
|
143,346
|
217,205
|
94,896
|
当期利益(△は損失)
|
百万円
|
△143,034
|
83,480
|
115,513
|
186,708
|
109,014
|
親会社の所有者に帰属する 当期利益(△は損失)
|
百万円
|
△145,775
|
80,166
|
114,940
|
186,886
|
109,126
|
当期包括利益合計
|
百万円
|
△180,860
|
△39,602
|
93,142
|
242,664
|
99,192
|
資本合計
|
百万円
|
2,206,176
|
2,011,203
|
1,948,965
|
2,017,409
|
5,163,588
|
資産合計
|
百万円
|
4,296,192
|
3,824,085
|
4,346,794
|
4,106,463
|
13,872,322
|
1株当たり親会社 所有者帰属持分
|
円
|
2,719.27
|
2,487.04
|
2,425.92
|
2,556.51
|
3,318.53
|
基本的1株当たり当期利益(△は損失)
|
円
|
△185.37
|
102.26
|
147.15
|
239.35
|
113.50
|
希薄化後1株当たり 当期利益(△は損失)
|
円
|
△185.37
|
101.71
|
146.26
|
237.56
|
112.86
|
親会社所有者帰属持分比率
|
%
|
49.7
|
51.0
|
43.6
|
48.6
|
37.2
|
親会社所有者帰属持分 当期利益率
|
%
|
△6.3
|
3.9
|
6.0
|
9.6
|
3.0
|
株価収益率
|
倍
|
-
|
50.2
|
35.5
|
21.7
|
39.8
|
営業活動による キャッシュ・フロー
|
百万円
|
182,517
|
25,491
|
261,363
|
377,854
|
328,479
|
投資活動による キャッシュ・フロー
|
百万円
|
91,347
|
△71,208
|
△655,691
|
△93,342
|
△2,835,698
|
財務活動による キャッシュ・フロー
|
百万円
|
△300,998
|
△124,839
|
289,896
|
△326,226
|
2,946,237
|
現金及び現金同等物 期末残高
|
百万円
|
655,243
|
451,426
|
319,455
|
294,522
|
702,093
|
従業員数
|
人
|
31,328
|
31,168
|
29,900
|
27,230
|
49,578
|
(注) 1 国際会計基準(以下、「IFRS」)に基づいて連結財務諸表を作成しております。
2 売上収益には、消費税等は含まれておりません。
3 記載金額は百万円未満を四捨五入して表示しております。
4 第138期における当期利益の大幅な減少は訴訟における填補引当金等を計上したことによります。
5 第138期における「株価収益率」欄については、当期損失であるため記載しておりません。
6 第142期における経営指標には、2019年1月に完了したShire plc買収の影響が含まれております。
(2) 提出会社の経営指標等
回次
|
第138期
|
第139期
|
第140期
|
第141期
|
第142期
|
決算年月
|
2015年3月
|
2016年3月
|
2017年3月
|
2018年3月
|
2019年3月
|
売上高
|
百万円
|
776,222
|
776,998
|
737,803
|
659,462
|
651,347
|
経常利益
|
百万円
|
239,509
|
292,895
|
81,915
|
125,944
|
17,514
|
当期純利益
|
百万円
|
60,714
|
263,023
|
108,369
|
187,004
|
88,231
|
資本金
|
百万円
|
64,044
|
64,766
|
65,203
|
77,914
|
1,643,585
|
発行済株式総数
|
千株
|
789,924
|
790,284
|
790,521
|
794,688
|
1,565,006
|
純資産額
|
百万円
|
1,477,854
|
1,572,199
|
1,530,447
|
1,565,913
|
4,647,171
|
総資産額
|
百万円
|
2,591,184
|
2,699,455
|
3,093,070
|
2,948,562
|
9,534,645
|
1株当たり純資産額
|
円
|
1,877.88
|
2,003.90
|
1,957.76
|
2,002.29
|
2,987.94
|
1株当たり配当額
|
円
|
180.00
|
180.00
|
180.00
|
180.00
|
180.00
|
(内1株当たり中間配当額)
|
(円)
|
(90.00)
|
(90.00)
|
(90.00)
|
(90.00)
|
(90.00)
|
1株当たり当期純利益
|
円
|
77.20
|
335.48
|
138.73
|
239.47
|
91.76
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
|
円
|
77.10
|
334.88
|
138.60
|
239.18
|
91.72
|
自己資本比率
|
%
|
57.0
|
58.2
|
49.4
|
53.1
|
48.7
|
自己資本利益率
|
%
|
4.0
|
17.3
|
7.0
|
12.1
|
2.8
|
株価収益率
|
倍
|
77.7
|
15.3
|
37.7
|
21.6
|
49.3
|
配当性向
|
%
|
233.2
|
53.7
|
129.8
|
75.2
|
196.2
|
従業員数
|
人
|
6,780
|
6,780
|
6,638
|
5,461
|
5,291
|
株主総利回り
|
%
|
126.3
|
112.3
|
117.9
|
120.7
|
110.8
|
(比較指標:配当込みTOPIX)
|
(%)
|
(130.7)
|
(116.5)
|
(133.7)
|
(154.9)
|
(147.1)
|
最高株価
|
円
|
6,657
|
6,609
|
5,527
|
6,693
|
5,418
|
最低株価
|
円
|
4,337.5
|
5,010
|
4,098
|
5,105
|
3,498
|
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 記載金額は百万円未満を四捨五入して表示しております。
3 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第142期の期首から適用しており、第141期に係る提出会社の経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
4 最高株価および最低株価は、東京証券取引所(市場第一部)におけるものであります。
2 【沿革】
天明元年(1781年)6月
|
当社創業、薬種商を開業
|
明治4年(1871年)5月
|
洋薬の輸入買付を開始
|
大正3年(1914年)8月
|
武田研究部を設置
|
大正4年(1915年)10月
|
武田製薬所(現・大阪工場)を開設
|
大正10年(1921年)8月
|
大五製薬合資会社(現・連結子会社、日本製薬株式会社)を設立
|
大正11年(1922年)6月
|
武田化学薬品株式会社(1947年10月に和光純薬工業株式会社に社名を変更)を設立
|
大正14年(1925年)1月
|
株式会社武田長兵衛商店を設立
|
昭和18年(1943年)8月
|
武田薬品工業株式会社に社名変更
|
昭和21年(1946年)5月
|
光工場(山口県)を開設
|
昭和24年(1949年)5月
|
東京証券取引所および大阪証券取引所に株式を上場
|
昭和37年(1962年)8月
|
台湾に台湾武田 Ltd.(現・連結子会社)を設立
|
昭和59年(1984年)4月
|
大阪・東京両本社制を敷く
|
昭和60年(1985年)5月
|
米国に米国アボット・ラボラトリーズ社との合弁会社であるTAPファーマシューティカルズ株式会社(2008年4月に事業再編により100%子会社化し、同年6月に現・連結子会社の武田ファーマシューティカルズUSA Inc.と合併)を設立
|
昭和63年(1988年)1月
|
筑波研究所(茨城県)を開設
|
平成4年(1992年)1月
|
本店を大阪市中央区道修町四丁目1番1号(現在地)に移転
|
平成5年(1993年)3月
|
米国にタケダ・アメリカ株式会社(2001年7月に武田アメリカ・ホールディングス株式会社他と合併し武田アメリカ・ホールディングス株式会社に社名変更、2016年3月に武田ファーマシューティカルズUSA Inc.と合併)を設立
|
平成9年(1997年)10月
|
米国に武田アメリカ研究開発センター株式会社(現・連結子会社、米州武田開発センター Inc.)を設立
|
平成9年(1997年)10月
|
アイルランドに武田アイルランド Limited(現・連結子会社)を設立
|
平成9年(1997年)12月
|
米国に武田アメリカ・ホールディングス株式会社(2001年7月にタケダ・アメリカ株式会社と合併)を設立
|
平成10年(1998年)5月
|
米国に武田ファーマシューティカルズ・アメリカ株式会社(現・連結子会社、武田ファーマシューティカルズUSA Inc.)を設立
|
平成10年(1998年)9月
|
英国に武田欧州研究開発センター株式会社(現・連結子会社「欧州武田開発センター Ltd.」)を設立
|
平成17年(2005年)3月
|
米国のシリックス株式会社(現・連結子会社、武田カリフォルニア Inc.)を買収
|
平成17年(2005年)4月
|
生活環境事業を営む日本エンバイロケミカルズ株式会社他の株式を大阪ガス株式会社の子会社である大阪ガスケミカル株式会社に譲渡
|
平成17年(2005年)6月
|
動物用医薬品事業を営む武田シェリング・プラウ アニマルヘルス株式会社の株式をシェリング・プラウ株式会社に譲渡
|
平成18年(2006年)1月
|
ビタミン事業を営むBASF武田ビタミン株式会社の株式をBASFジャパン株式会社に譲渡
|
平成18年(2006年)4月
|
化学品事業を営む三井武田ケミカル株式会社の株式を三井化学株式会社へ譲渡
|
平成18年(2006年)8月
|
英国に武田ファーマシューティカルズ・ヨーロッパ Limited(2018年7月に清算)を設立
|
平成19年(2007年)4月
|
食品事業を営む武田キリン食品株式会社の株式を麒麟麦酒株式会社に譲渡
|
平成19年(2007年)10月
|
飲料・食品事業を営むハウスウェルネスフーズ株式会社の株式をハウス食品株式会社に譲渡
|
平成19年(2007年)10月
|
農薬事業を営む住化武田農薬株式会社の株式を住友化学株式会社に譲渡
|
平成20年(2008年)3月
|
米国アムジェン社の日本における子会社のアムジェン株式会社(2014年4月に当社に全事業を譲渡し、2014年9月に清算)を買収
|
平成20年(2008年)5月
|
株式の公開買付けにより、米国のミレニアム・ファーマシューティカルズ Inc. (現・連結子会社)を買収
|
平成20年(2008年)9月
|
シンガポールに武田クリニカル・リサーチ・シンガポール株式会社(現・連結子会社、アジア武田開発センター Pte. Ltd.)を設立
|
平成23年(2011年)2月
|
湘南研究所(神奈川県)を開設
|
平成23年(2011年)9月
|
スイスのナイコメッド A/S(現・連結子会社、武田 A/S(清算予定))を買収
|
平成24年(2012年)6月
|
米国のURLファーマ Inc.を買収し、主要事業については、2012年10月に武田ファーマシューティカルズUSA Inc.に統合し、その他の事業については、2013年2月に売却
|
平成24年(2012年)10月
|
米国のリゴサイト・ファーマシューティカルズ Inc. (現・連結子会社、武田ワクチン Inc.)を買収
|
平成24年(2012年)11月
|
米国のエンボイ・セラピューティクス Inc.を買収し、2013年12月に武田カリフォルニア Inc.(存続会社)と合併
|
平成25年(2013年)5月
|
米国のインビラージェン Inc.を買収し、2013年12月に武田ワクチン Inc.(存続会社)と合併
|
平成27年(2015年)4月
|
化成品事業を営む水澤化学工業株式会社の株式を大阪ガスケミカル株式会社に譲渡
|
平成28年(2016年)4月
|
日本の長期収載品事業を、イスラエルのテバ社の日本における連結子会社に会社分割により承継し、テバ製薬株式会社(現・持分法適用関連会社、武田テバファーマ株式会社)の株式を取得
|
平成29年(2017年)2月
|
株式の公開買付けにより、米国のアリアド・ファーマシューティカルズ Inc.(現・連結子会社)を買収
|
平成29年(2017年)4月
|
当社のジャパンコンシューマーヘルスケアビジネスユニット事業を、武田コンシューマーヘルスケア株式会社(現・連結子会社)に会社分割により承継
|
平成29年(2017年)4月
|
試薬事業、化成品事業および臨床検査薬事業を営む和光純薬工業株式会社の株式を富士フイルム株式会社に譲渡
|
平成30年(2018年)6月
|
株式等の公開買付けにより、ベルギーのTiGenix NV(現・連結子会社)を買収
|
平成31年(2019年)1月
|
スキーム・オブ・アレンジメントにより、Shire plc(現・連結子会社)を買収
|
3 【事業の内容】
当社グループは連結財務諸表提出会社(以下、「当社」)と連結子会社(パートナーシップを含む)357社、持分法適用関連会社19社を合わせた377社により構成されており、医薬品の研究、開発、製造および販売を主要な事業としています。
当年度末における、当社グループを構成している各会社の当該事業に係る位置付けの概要は次のとおりであります。なお、当社グループは、「医薬品事業」の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
日本においては、当社、シャイアー・ジャパン株式会社および日本製薬株式会社等が製造・販売しております。
日本を除くその他の地域においては、主に各国に展開している子会社・関連会社が製造および販売機能を担っております。これらのうち米国における主要な子会社は武田ファーマシューティカルズUSA Inc.、バクスアルタUS Inc.等であり、欧州およびカナダにおいては、武田 GmbH、バクスアルタ GmbH等です。またその他の地域における主要な製造および販売会社は武田ファーマシューティカルズ Limited Liability Company、武田 Distribuidora Ltda.等であります。
研究・開発機能については、「オンコロジー(がん)」、「消化器系疾患」、「希少疾患」、「ニューロサイエンス(神経精神疾患)」の4つの重点疾患領域と「血漿分画製剤」および「ワクチン」の2つのビジネスユニットに当社グループの研究開発分野を絞り込み、主に日本と米国に配置した研究開発拠点において、当社グループのパイプラインを強化するため研究開発を行っております。
以上で述べた事項の概要図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
(連結子会社(パートナーシップを含む))
2019年3月31日現在
地域
|
名称
|
住所
|
資本金 又は出資金
|
主要な事業の内容
|
議決権の所有割合
|
関係内容
|
直接所有 (%)
|
間接所有 (%)
|
合計 (%)
|
役員の 兼任
|
資金 援助
|
営業上の取引
|
その他
|
米
国
|
武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル Inc.
|
米国 イリノイ州 ディアフィールド
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
─
|
100.0
|
100.0
|
有
|
─
|
─
|
─
|
武田ファーマシューティカルズUSA Inc.
|
米国 イリノイ州 ディアフィールド
|
1千 米国ドル
|
医薬品事業
|
58.1
|
41.9
|
100.0
|
─
|
―
|
当社が医薬品を販売
|
─
|
ミレニアム・ファーマ シューティカルズ Inc.
|
米国 マサチューセッツ州 ケンブリッジ
|
0.1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
─
|
―
|
当社が医薬品の研究開発を受委託
|
当社がリース料の支払を保証
|
アリアド・ファーマシューティカルズ Inc.
|
米国 マサチューセッツ州 ケンブリッジ
|
6千 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
─
|
―
|
武田カリフォルニア Inc.
|
米国 カリフォルニア州 サンディエゴ
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の研究を委託および共同研究
|
―
|
武田ワクチン Inc.
|
米国 イリノイ州 ディアフィールド
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の研究開発を委託
|
―
|
米州武田開発センター Inc.
|
米国 イリノイ州 ディアフィールド
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の開発・許可取得を委託
|
―
|
バクスアルタ Incorporated(※)
|
米国 イリノイ州 バンノックバーン
|
10 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
当社が社債の償還を保証
|
バクスアルタUS Inc.
|
米国 イリノイ州 バンノックバーン
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・ヒューマン・ジェネティック・セラピーズInc.
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアービロファーマ Incorporated
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアーNPSファーマシューティカルズ Inc.
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
ダイアックス Corp.(※)
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
215 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
Meritage ファーマ Inc.
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
1 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・デベロップメント LLC
|
米国 マサチューセッツ州 レキシントン
|
100 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・ノースアメリカン・グループ Inc.
|
米国 ケンタッキー州 フローレンス
|
1千 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
欧州およびカナダ
|
武田ファーマシューティカルズ・インターナショナル AG
|
スイス チューリッヒ
|
4百万 スイスフラン
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品を販売
|
当社が資金を借入
|
武田 GmbH
|
ドイツ コンスタンツ
|
11百万 ユーロ
|
医薬品事業
|
─
|
100.0
|
100.0
|
―
|
─
|
当社が医薬品を販売
|
─
|
武田イタリア S.p.A.
|
イタリア ローマ
|
11百万 ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
武田オーストリア GmbH
|
オーストリア リンツ
|
15百万 ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
武田フランス S.A.S.
|
フランス パリ
|
3百万 ユーロ
|
医薬品事業
|
─
|
100.0
|
100.0
|
―
|
─
|
―
|
─
|
武田 Pharma A/S
|
デンマーク トストルプ
|
949百万 デンマーク クローネ
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
─
|
―
|
─
|
武田 AS
|
ノルウェー アスケー
|
273百万 ノルウェー クローネ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
英国武田 Limited
|
英国 バッキンガムシャー
|
50百万 ポンド
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
当社が家賃等の支払を保証
|
地域
|
名称
|
住所
|
資本金 又は出資金
|
主要な事業の内容
|
議決権の所有割合
|
関係内容
|
直接所有 (%)
|
間接所有 (%)
|
合計 (%)
|
役員の 兼任
|
資金 援助
|
営業上の取引
|
その他
|
欧州およびカナダ
|
武田アイルランド Limited
|
アイルランド キルダリー
|
396百万 ユーロ
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の製造を委託
|
―
|
欧州武田開発センターLtd.
|
英国 ロンドン
|
80万 ポンド
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の開発・許可取得を委託
|
―
|
シャイアー plc(※)
|
ジャージー
|
4,627万 英国ポンド
|
医薬品事業
|
100.0
|
-
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカル・ホールディングス・アイルランドLimited(※)
|
アイルランド ダブリン
|
25億1,600万 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカルズ・インターナショナルUnlimited Company(※)
|
アイルランド ダブリン
|
90億945万米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカルズ・アイルランドLimited
|
アイルランド ダブリン
|
10万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・アクイジションズ・インベストメンツ・アイルランドDesignated Activity Company
|
アイルランド ダブリン
|
20米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
有
|
-
|
当社が社債の償還を保証
|
シャイアー・アイルランド・ファイナンス・トレーディングLimited(※)
|
アイルランド ダブリン
|
36億6,237万米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・ファーマ・カナダ ULC
|
カナダ バンクーバー
|
189万 カナダドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・フランス S.A.S
|
フランス パリ
|
540万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
-
|
-
|
-
|
―
|
シャイアー・ドイツ GmbH
|
ドイツ ベルリン
|
2.5万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
バクスアルタ GmbH
|
スイス ツーク
|
2万 スイスフラン
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカルズ・イベリカ S.L.U.
|
スペイン マドリード
|
550万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカルズ Limited
|
英国 ロンドン
|
72.7万 英国ポンド
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・イタリア S.p.A.
|
イタリア ミラノ
|
79.6万 ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
バクスター AG
|
オーストリア ウィーン
|
10万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
バクスアルタ・マニュファクチャリングS.à r.l.
|
スイス ヌーシャテル
|
200万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
バクスアルタ・イノベーションズ GmbH
|
オーストリア ウィーン
|
3,634万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・ファーマシューティカル・デベロップメント Limited
|
英国 ロンドン
|
2億3,061万 英国ポンド
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
バクスアルタRecombinant S.à r.l.
|
スイス ヌーシャテル
|
2万ユーロ
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・インターナショナル GmbH
|
スイス ツーク
|
10万 スイスフラン
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
ロシア
|
武田ファーマシューティ カルズ Limited Liability Company
|
ロシア モスクワ
|
26千 ロシア ルーブル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
─
|
―
|
─
|
中南米
|
武田 Distribuidora Ltda.
|
ブラジル サンパウロ
|
11百万 ブラジル レアル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
─
|
―
|
アジア
|
武田(中国)投資有限公司
|
中国 上海
|
75百万 米国ドル
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
武田薬品(中国)有限公司
|
中国 泰州
|
62百万 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
武田ファーマシューティカルズ韓国 Co., Ltd.
|
韓国 ソウル
|
2,000百万 韓国ウォン
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
地域
|
名称
|
住所
|
資本金 又は出資金
|
主要な事業の内容
|
議決権の所有割合
|
関係内容
|
直接所有 (%)
|
間接所有 (%)
|
合計 (%)
|
役員の 兼任
|
資金援助
|
営業上の取引
|
その他
|
アジア
|
アジア武田開発センター Pte. Ltd.
|
シンガポール
|
5百万 シンガポール ドル
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品の開発を委託
|
―
|
武田ワクチン Pte. Ltd.
|
シンガポール
|
32百万 シンガポール ドル
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
シャイアー・バイオサイエンス(上海) Co. Ltd.
|
中国 上海
|
0中国元
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
―
|
―
|
―
|
国内
|
武田コンシューマーヘルスケア株式会社
|
東京都千代田区
|
490 百万円
|
医薬品事業
|
100.0
|
―
|
100.0
|
―
|
―
|
当社が医薬品を販売
|
―
|
日本製薬株式会社
|
東京都中央区
|
760 百万円
|
医薬品事業
|
87.3
|
―
|
87.3
|
―
|
―
|
当社が医薬品等を購入
|
―
|
|
シャイアー・ジャパン株式会社
|
東京都千代田区
|
2,000 百万円
|
医薬品事業
|
―
|
100.0
|
100.0
|
―
|
有
|
―
|
―
|
|
その他301社
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(持分法適用関連会社)
2019年3月31日現在
地域
|
名称
|
住所
|
資本金 又は出資金
|
主要な事業の内容
|
議決権の所有割合
|
関係内容
|
直接所有 (%)
|
間接所有 (%)
|
合計 (%)
|
役員の 兼任
|
資金援助
|
営業上の取引
|
その他
|
米国
|
セレバンス LLC
|
米国 マサチューセッツ州 ボストン
|
916 米国ドル
|
医薬品事業
|
―
|
27.8
|
27.8
|
―
|
―
|
―
|
―
|
国内
|
天藤製薬株式会社
|
大阪府豊中市
|
96 百万円
|
医薬品事業
|
30.0
|
―
|
30.0
|
―
|
―
|
当社が一般用医薬品を購入
|
―
|
武田テバファーマ株式会社
|
名古屋市中村区
|
100 百万円
|
医薬品事業
|
49.0
|
―
|
49.0
|
有
|
―
|
当社が医薬品の販売を受託
|
―
|
|
その他16社
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(注) 1 資本金又は出資金欄には、百万単位以上の会社については百万単位未満を四捨五入した金額を、百万単位未満千単位以上の会社については千単位未満を四捨五入した金額を記載しております。
2 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
3 武田ファーマシューティカルズUSA Inc.については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
|
(1) 売上収益
|
430,759
|
百万円
|
|
(2) 営業利益
|
96,951
|
|
|
(3) 当期利益
|
82,394
|
|
|
(4) 資本合計
|
1,931,498
|
|
|
(5) 資産合計
|
2,328,002
|
|
4 役員の兼任に関する用語は次のとおりです。
兼任・・・当社グループの役員が該当会社の役員である場合
5 (※)は特定子会社に該当します。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年3月31日現在
セグメントの名称
|
従業員数(人)
|
医薬品事業
|
49,578
|
合計
|
49,578
|
(注) 1 従業員数は臨時従業員を除く正社員の就業人員数であります。なお、当社は工数換算ベース(※)で従業員数を把握しております。
(※)正社員のうちパートタイム労働者がいる場合、フルタイム労働者に換算して人数を算出する。
2 従業員数が前年度と比べ大幅に増加しておりますが、その主な理由は、2019年1月8日付でShire社を連結子会社化したことによるものです。
(2) 提出会社の状況
2019年3月31日現在
従業員数(人)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年間給与(千円)
|
5,291
|
41.5
|
15.1
|
10,940
|
セグメントの名称
|
従業員数(人)
|
医薬品事業
|
5,291
|
合計
|
5,291
|
(注) 1 従業員数は臨時従業員を除く正社員の就業人員数であります。なお、当社は工数換算ベース(※)で従業員数を把握しております。
(※)正社員のうちパートタイム労働者がいる場合、フルタイム労働者に換算して人数を算出する。
2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
1948年に武田薬工労働組合連合会(1946年各事業場別に組織された単位組合の連合体)が組織されました。1968年7月に連合会組織を単一化し、武田薬品労働組合と改組いたしました。2019年3月31日現在総数4,591人の組合員で組織されております。
当社グループの労働組合組織としては、友誼団体として1948年に当社と資本関係・取引関係のある6組合で武田労働組合全国協議会が結成されました。その後、1969年に武田関連労働組合全国協議会(武全協)に改称、2006年に連合団体として武田友好関係労働組合全国連合会(武全連)を結成、2009年の武全協と武全連の統合(存続組織は武全連)を経て、2019年3月31日現在は当社および連結子会社である日本製薬株式会社を含む11の企業内組合(連合会含む)が加盟しております。また、当社の研究開発活動におけるパートナーシップ企業であるアクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズ株式会社、武田PRA開発センター株式会社、ならびにスペラファーマ株式会社の企業内組合とともにNCTG労働組合連合会が2017年6月9日に設立されました。
上部団体としては、NCTG労働組合連合会を通じて、武全連、ならびに連合傘下のUAゼンセンに加盟しております。
なお、労使関係について特記事項はありません。