第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)では、販売拡大、原価低減、新製品の発売及び研究開発等の活動を円滑に行うため、製造設備、研究設備及び営業設備に継続的な設備投資を実施しております。

当連結会計年度は前連結会計年度比2,222百万円(39.1%)増の7,900百万円の設備投資を実施しました。

当社におきまして、摂津工場及び金ケ崎工場の生産設備を中心に7,180百万円の設備投資を実施しました。

所要資金につきましては、いずれの投資も主に自己資金を充当しております。

なお、生産能力に重要な影響を及ぼすような固定資産の売却、撤去又は滅失はありません。

 

2【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。

(1)提出会社

2019年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

セグメントの

名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

(注)

建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積千㎡)

その他

合計

摂津工場

(大阪府摂津市)

医薬品事業

生産・

研究設備

6,278

3,373

416

(146)

2,446

12,515

336

[91]

金ケ崎工場

(岩手県胆沢郡金ケ崎町)

医薬品事業

生産設備

7,390

5,015

1,441

(205)

788

14,636

313

[107]

医薬研究センター

(大阪府豊中市)

医薬品事業

研究設備

14,059

2

2,090

(31)

2,129

18,282

586

[14]

杭瀬事業所

(兵庫県尼崎市)

医薬品事業

生産・

研究設備

3,985

178

77

(43)

657

4,899

341

[21]

油日事業所

(滋賀県甲賀市)

医薬品事業

研究設備ほか

1,273

0

288

(540)

239

1,802

2

[-]

CMC研究本部 徳島出張所

(徳島県徳島市)

医薬品事業

生産・

研究設備

2,138

2,345

-

(-)

70

4,555

-

[-]

本社

(大阪市中央区)

医薬品事業

管理・

販売設備

1,607

1

873

(1)

613

3,095

290

[25]

支店及び営業所ほか

(全国各地)

医薬品事業

販売設備ほか

3,275

47

3,161

(117)

1,736

8,222

1,728

[75]

(注)従業員数は就業人員数であります。臨時従業員(定年後再雇用者、契約社員等)数は、[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。

 

(2)国内子会社

該当する事項はありません。

 

(3)在外子会社

該当する事項はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

当社グループ(当社及び連結子会社)の設備投資につきましては、今後の需要予測、新製品の開発状況、既存設備の更新の必要性等を踏まえ、投資による効果を総合的に勘案して計画しております。なお、設備計画は原則的に各社が個別に策定しておりますが、グループ全体で重複投資にならないよう、提出会社を中心に調整を図っております。

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、拡充等に係る投資予定金額は、15,318百万円であり、既支払額5,040百万円を差し引いた10,278百万円は、主に自己資金でまかなう予定であります。

現在実施中の重要な設備計画は、当社グループにおける研究設備、製造設備の拡充を目的とした計画であり、下記のとおりであります。

 

(1)提出会社

区分

事業所名

所在地

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達

方法

着手及び完了予定

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手

完了

新設

摂津工場

大阪府

摂津市

医薬品事業

生産設備

3,250

1,930

自己資金

2017.9

2020.3

新設

金ケ崎工場

岩手県

胆沢郡

医薬品事業

生産設備

2,300

2,300

自己資金

2015.11

2019.5

新設

本社

兵庫県

尼崎市

医薬品事業

管理設備

2,880

810

自己資金

2017.11

2020.3

 

(2)国内子会社

該当する事項はありません。

(3)在外子会社

該当する事項はありません。