【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第2四半期累計期間
(自  2020年1月1日  至  2020年6月30日)

税金費用の計算

税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(追加情報)

(重要な引当金の計上基準)

(事業構造改革引当金)

2020年7月1日付で佐倉工場を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させるとともに、その全株式を岩城製薬株式会社へ譲渡することに伴い発生が見込まれる損失金額を、「事業構造改革引当金」として計上しております。

 

(四半期貸借対照表関係)

※1 「キャッシュ・マネージメント・システム預託金」は、JTグループにおいて国内グループ会社を対象としたキャッシュ・マネージメント・システムを統括している日本たばこ産業㈱への資金の預託です。

 

※2 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

 

前事業年度
(2019年12月31日)

当第2四半期会計期間
(2020年6月30日)

流動資産

百万円

2

百万円

投資その他の資産

2

百万円

百万円

 

 

(四半期損益計算書関係)

※1 「販売権譲渡益」は、2019年1月、抗HIV薬6品の日本国内における独占的販売権を日本たばこ産業㈱に返還し、日本たばこ産業㈱から独占的販売権の返還の対価としての支払いを受けたことによる譲渡益です。

 

※2 「事業構造改革費用」

前第2四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)

特別転身支援制度の実施による割増退職金等の費用です。

 

当第2四半期累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)

佐倉工場を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させるとともに、その全株式を岩城製薬株式会社へ譲渡することに伴う損失見込額等です。

損失見込額の内訳は、譲渡損失相当465百万円、人件費相当286百万円、その他6百万円です。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前第2四半期累計期間

(自  2019年1月1日

至  2019年6月30日)

当第2四半期累計期間

(自  2020年1月1日

至  2020年6月30日)

現金及び預金勘定

3,006百万円

3,022百万円

キャッシュ・マネージメント・
システム預託金

30,201百万円

26,836百万円

取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券)

32,299百万円

21,997百万円

現金及び現金同等物

65,508百万円

51,856百万円

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期累計期間(自  2019年1月1日  至  2019年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2019年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

673百万円

24.00円

2018年12月31日

2019年3月27日

 

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2019年7月31日
取締役会

普通株式

利益剰余金

673百万円

24.00円

2019年6月30日

2019年9月4日

 

 

当第2四半期累計期間(自  2020年1月1日  至  2020年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2020年3月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

673百万円

24.00円

2019年12月31日

2020年3月27日

 

 

2.基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

1株当たり
配当額

基準日

効力発生日

2020年7月31日
取締役会

普通株式

利益剰余金

 673百万円

24.00円

2020年6月30日

2020年9月4日

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第2四半期累計期間(自  2019年1月1日  至  2019年6月30日)

当社は、医薬品事業の他に不動産賃貸収入がありますが、重要性が乏しいことからセグメント情報については記載を省略しております。

 

当第2四半期累計期間(自  2020年1月1日  至  2020年6月30日)

当社は、医薬品事業の他に不動産賃貸収入がありますが、重要性が乏しいことからセグメント情報については記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりです。

項目

前第2四半期累計期間

(自  2019年1月1日

至  2019年6月30日)

当第2四半期累計期間

(自  2020年1月1日

至  2020年6月30日)

1株当たり四半期純利益

933円34銭

64円14銭

(算定上の基礎)

 

 

四半期純利益(百万円)

26,194

1,800

普通株主に帰属しない金額(百万円)

 

普通株式に係る四半期純利益(百万円)

26,194

1,800

普通株式の期中平均株式数(千株)

28,065

28,076

潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

64円13銭

 (算定上の基礎)

 

 

 四半期純利益調整額(百万円)

 普通株式増加数(千株)

3

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 前第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

(佐倉工場の譲渡)

当社は、2020年3月18日開催の取締役会において、当社の佐倉工場(千葉県佐倉市)を岩城製薬株式会社(以下、「岩城製薬」)に譲渡することを決議し、2020年7月1日付で譲渡しました。

 

1.譲渡の理由

当社は、「中期経営計画2021」の取り組みとして掲げておりました事業構造改革の一環として、薬価制度の抜本改革の影響等により長期収載品の収益性が低下している状況を踏まえ、当社で製造している医薬品については、段階的に他社への承継あるいは外部委託製造への切り替え等を検討して参りましたが、このたび、岩城製薬に佐倉工場を譲渡することとし、佐倉工場生産品目の製造を委託することが最適との結論に至りました。

また、佐倉工場の従業員は譲渡先で雇用が継続され、当社製品は引き続き佐倉工場で生産し安定供給する予定です。佐倉工場においてこれまで積み上げてきた品質管理体制、技術力等は譲渡先に引き継がれることとなります。

 

2.本件取引の方法

2020年4月24日に当社の100%子会社の岩城製薬佐倉工場株式会社(以下、「岩城製薬佐倉工場」)を設立し、2020年7月1日に当社が所有する佐倉工場の土地及び構築物その他の資産等を会社分割(吸収分割)の方法により、岩城製薬佐倉工場に承継させたうえで、同日、岩城製薬佐倉工場の全株式を当社から岩城製薬に譲渡する方法で行いました。

 

3.譲渡する相手会社の名称

岩城製薬株式会社

 

4.譲渡資産の概要

資産の内容

帳簿価格

土地

101百万円

建物

380百万円

製造設備等

307百万円

棚卸資産

776百万円

合計

1,565百万円

 

 

5.譲渡価額

1,100百万円

 

6.譲渡日

2020年7月1日

 

7.損益に与える影響

佐倉工場を会社分割(吸収分割)により新設会社に承継させるとともに、その全株式を岩城製薬株式会社へ譲渡することに伴い発生が見込まれる損失金額を、2020年12月期第2四半期累計期間において、「事業構造改革費用」として引当計上しております。