【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数         1

連結子会社の名称   科研ファルマ㈱

 

2 持分法の適用に関する事項

  持分法適用の関連会社数  ―社

 持分法非適用の関連会社はありません。

 

3 会計方針に関する事項

 (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

  ① 有価証券

    (イ)満期保有目的の債券

      償却原価法(定額法)

    (ロ)その他有価証券

      時価のあるもの

 決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定しております。)

      時価のないもの

 移動平均法による原価法

  ② デリバティブ

    時価法

  ③ たな卸資産

 総平均法による原価法(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)

 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

  ① 有形固定資産

    定額法

  なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

  建物及び構築物   3~60年

  機械装置及び運搬具 2~8年

  ② 無形固定資産

定額法

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

  ③ 長期前払費用

定額法

 (3) 重要な引当金の計上基準

    ① 貸倒引当金

 売上債権等の貸倒れによる損失に備えて、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

    ② 賞与引当金

 従業員の賞与支給に備えて、支給対象期間に基づく賞与支給見込額を計上しております。

  ③ 役員賞与引当金

 役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。

 

  ④ 返品調整引当金

 期末日後の返品による損失に備えて、将来の返品見込額に対し、売買利益及び廃棄損失相当額の合計額を計上しております。

  ⑤ 売上割戻引当金

 販売した製商品に対する将来の売上割戻しに備えて、期末売掛金に割戻見積率を乗じた金額を計上しております。

 (4) 退職給付に係る会計処理の方法

  ① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

  ② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 (6) 重要なヘッジ会計の方法

  ① ヘッジ会計の方法

 原則として繰延ヘッジ処理によっております。

 なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理によっております。

  ② ヘッジ手段とヘッジ対象

     ヘッジ手段

      為替予約取引

     ヘッジ対象

      外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引

  ③ ヘッジ方針

 外貨建取引金額の範囲内で取り組んでおり、投機的な取引は行わない方針であります。

  ④ ヘッジ有効性評価の方法

 ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動を完全に相殺するものと想定することができるため、有効性の判定は省略しております。

 また、振当処理によっている為替予約についても同様に有効性の判定を省略しております。

 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

 消費税等の会計処理は、税抜方式を採用しております。

 

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識いたします。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」1,195百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,621百万円に含めて表示しております。

 

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期前払費用」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた1,753百万円は、「長期前払費用」1,072百万円、「その他」681百万円として組み替えております。

 

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「リース解約損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた11百万円は、「リース解約損」4百万円、「その他」6百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期前払費用償却額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券売却損益(△は益)」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「投資有価証券売却損益(△は益)」3百万円、「その他」に表示していた1,827百万円は、「長期前払費用償却額」76百万円、「その他」1,754百万円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「長期前払費用の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券の売却による収入」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「投資有価証券の売却による収入」1百万円、「その他」に表示していた△104百万円は、「長期前払費用の取得による支出」△110百万円、「その他」6百万円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

   担保に供している資産及び担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

建物及び構築物

5,805百万円(  5,805百万円)

6,311百万円(  6,311百万円)

機械装置及び運搬具

3,115     (  3,115    )

3,084     (  3,084      )

工具、器具及び備品

505     (    505    )

785     (    785    )

土地

 117     (    117    )

117     (    117    )

 9,544     (  9,544    )

10,298     ( 10,298    )

 

 

短期借入金

1,400     (  1,400     )

1,400     (  1,400     )

 

  上記のうち( )内の金額(内数)は工場財団抵当資産並びに当該債務を示しております。

 

※2  期末日満期手形及び電子記録債務の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理しております。

なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形及び電子記録債務が、期末残高に含まれております。 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

受取手形

183百万円

155百万円

支払手形

15

8

電子記録債務

641

541

流動負債「その他」

 

 

(設備関係支払手形)

37

77

(営業外電子記録債務)

66

77

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

 

8,152

百万円

10,261

百万円

 

 

※2 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

建物及び構築物

15百万円

4百万円

機械装置及び運搬具

5

18

その他

144

21

165

44

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

1,295百万円

△1,421百万円

組替調整額

△0

税効果調整前

1,295

△1,421

税効果額

△396

435

その他有価証券評価差額金

898

△985

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

529

△388

組替調整額

642

378

税効果調整前

1,171

△9

税効果額

△360

3

退職給付に係る調整額

811

△6

その他の包括利益合計

1,710

△992

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

48,439,730

48,439,730

 合計

48,439,730

48,439,730

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

7,568,472

552,130

144

8,120,458

 合計

7,568,472

552,130

144

8,120,458

 

(注) 1 普通株式の自己株式の株式数の増加552,130株は、取締役会の決議に基づく市場買付による増加550,000株、単元未満株式の買取りによる増加2,130株であります。

   2 普通株式の自己株式の株式数の減少144株は、単元未満株式の買増請求によるものであります。

 

2 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年6月29日
定時株主総会

普通株式

3,065

75.00

2017年3月31日

2017年6月30日

2017年11月6日
取締役会

普通株式

3,024

75.00

2017年9月30日

2017年11月30日

 

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月28日
定時株主総会

普通株式

3,023

利益剰余金

75.00

2018年3月31日

2018年6月29日

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

48,439,730

48,439,730

 合計

48,439,730

48,439,730

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

8,120,458

601,310

8,721,768

 合計

8,120,458

601,310

8,721,768

 

(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加601,310株は、取締役会の決議に基づく市場買付による増加600,000株、

単元未満株式の買取りによる増加1,310株であります。

 

2 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年6月28日
定時株主総会

普通株式

3,023

75.00

2018年3月31日

2018年6月29日

2018年11月6日
取締役会

普通株式

2,978

75.00

2018年9月30日

2018年11月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日
定時株主総会

普通株式

2,978

利益剰余金

75.00

2019年3月31日

2019年6月28日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金勘定

45,095百万円

46,956百万円

有価証券勘定

7,599

11,599

52,694

58,555

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

保有期間が3ヶ月を超える
有価証券

現金及び現金同等物

52,694

58,555

 

 

(リース取引関係)

 オペレーティング・リース取引
  (貸主側)

    オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

1年内        (百万円)

940

966

1年超        (百万円)

7,919

6,952

合計         (百万円)

8,859

7,919

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループ(当社及び連結子会社)は、余裕資金を安全で流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行等金融機関からの借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
 営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されております。借入金は短期の運転資金であります。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジの方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 3 会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、主として与信管理規程に従い、営業債権について、各関係部署において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減をはかっております。
 当社は、満期保有目的の債券について、短期資金運用方針規程に従い、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
 デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付の高い銀行等とのみ取引を行っております。

 

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社は、外貨建ての営業債権債務について、為替の変動リスクに対して、適宜為替予約を利用してヘッジしております。
 有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。
 デリバティブ取引については、為替予約運営規程に従い、各関係部署長の権限により実行されており、その運用実績については、取引があった都度経理部等の関係部署に報告され、また、毎月末には為替予約残高の状況を所管取締役その他関係部署に報告しております。なお、連結子会社はデリバティブ取引を行っておりません。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社は、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

 

(5) 信用リスクの集中

当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち61%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注)2をご参照下さい。)。

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

45,095

45,095

(2) 受取手形及び売掛金

33,315

33,315

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

①  満期保有目的の債券

5,999

5,999

②  その他有価証券

20,030

20,030

資産計

104,440

104,440

(1) 支払手形及び買掛金

12,204

12,204

(2) 電子記録債務

1,248

1,248

(3) 短期借入金

3,875

3,875

負債計

17,327

17,327

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金及び預金

46,956

46,956

(2) 受取手形及び売掛金

30,340

 

 

貸倒引当金(※)

△0

 

 

 

30,340

30,340

(3) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

①  満期保有目的の債券

9,999

9,999

②  その他有価証券

18,610

18,610

資産計

105,906

105,906

(1) 支払手形及び買掛金

10,729

10,729

(2) 電子記録債務

1,529

1,529

(3) 短期借入金

3,875

3,875

負債計

16,134

16,134

 

(※) 受取手形及び売掛金に対する貸倒引当金であります。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照下さい。

 

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 電子記録債務、並びに(3) 短期借入金

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

区分

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

非上場株式

(百万円)

57

57

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

現金及び預金

45,095

受取手形及び売掛金

33,315

有価証券及び投資有価証券

 

  満期保有目的の債券

5,999

  その他有価証券のうち満期があるもの

1,600

合計

86,010

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

現金及び預金

46,956

受取手形及び売掛金

30,340

有価証券及び投資有価証券

 

  満期保有目的の債券

9,999

  その他有価証券のうち満期があるもの

1,600

合計

88,895

 

 

(注)4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

短期借入金

3,875

合計

3,875

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

短期借入金

3,875

合計

3,875

 

 

 

(有価証券関係)

1 満期保有目的の債券

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの

時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの

5,999

5,999

合計

5,999

5,999

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表
計上額を超えるもの

時価が連結貸借対照表
計上額を超えないもの

9,999

9,999

合計

9,999

9,999

 

 

2 その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

17,535

9,487

8,047

(2) その他

小計

17,535

9,487

8,047

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

894

999

△104

(2) その他

1,600

1,600

小計

2,494

2,599

△104

合計

20,030

12,087

7,942

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

16,547

9,990

6,557

(2) その他

小計

16,547

9,990

6,557

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

463

498

△35

(2) その他

1,600

1,600

小計

2,063

2,098

△35

合計

18,610

12,089

6,521

 

 

 

3 連結会計年度中に売却したその他有価証券

   前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

1

3

合計

1

3

 

 

  当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

0

0

合計

0

0

 

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

 当社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度及び確定給付企業年金制度を設けております。
 また、退職一時金制度に対して退職給付信託を設定しております。
 なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

 連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり簡便法を適用しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除いております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

21,173百万円

20,549百万円

勤務費用

758

750

利息費用

63

61

数理計算上の差異の発生額

26

10

退職給付の支払額

△1,472

△1,424

退職給付債務の期末残高

20,549

19,946

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除いております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

年金資産の期首残高

13,151百万円

13,769百万円

期待運用収益

307

322

数理計算上の差異の発生額

555

△378

事業主からの拠出額

581

474

退職給付の支払額

△827

△875

年金資産の期末残高

13,769

13,312

 

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

7百万円

7百万円

退職給付費用

0

0

退職給付に係る負債の期末残高

7

7

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

20,549百万円

19,946百万円

年金資産

△13,769

△13,312

 

6,779

6,634

非積立型制度の退職給付債務

7

7

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,787

6,642

 

 

 

退職給付に係る負債

6,787

6,642

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

6,787

6,642

 

(注)1 当社において、積立型制度の退職給付債務及び年金資産には、退職一時金制度が含まれております。

2 簡便法を適用した制度を含んでおります。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

勤務費用

758百万円

750百万円

利息費用

63

61

期待運用収益

△307

△322

数理計算上の差異の費用処理額

675

411

過去勤務費用の費用処理額

△33

△33

簡便法で計算した退職給付費用

0

0

確定給付制度に係る退職給付費用

1,156

868

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

過去勤務費用

△33百万円

△33百万円

数理計算上の差異

1,205

23

合計

1,171

△9

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

未認識過去勤務費用

△105百万円

△72百万円

未認識数理計算上の差異

1,436

1,412

合計

1,330

1,340

 

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

債券

31%

45%

株式

50

36

一般勘定

15

15

その他

4

4

合計

100

100

 

  (注)年金資産合計には、退職給付信託が前連結会計年度6%、当連結会計年度5%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

割引率

0.3%

0.3%

長期期待運用収益率

2.5

2.5

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

 繰延税金資産

 

 

 

  売掛金

44百万円

 

54百万円

  貯蔵品損金否認額

238

 

275

  土地売却益修正損

2,638

 

2,638

  試験研究費償却超過額

202

 

531

  長期前払費用償却超過額

645

 

1,298

  賞与引当金

382

 

354

  売上割戻引当金

99

 

96

  退職給付に係る負債

2,234

 

1,783

  その他

517

 

842

 繰延税金資産小計

7,004

 

7,875

 評価性引当額

△2,819

 

△2,819

 繰延税金資産合計

4,185

 

5,056

 

 

 

 

 繰延税金負債

 

 

 

  固定資産圧縮積立金

131

 

125

  その他有価証券評価差額金

2,432

 

1,996

 繰延税金負債合計

2,563

 

2,121

 繰延税金資産純額

1,621

 

2,934

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

 法定実効税率

30.86%

 

30.62%

  (調整)

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

0.43

 

0.34

 受取配当金等永久に益金に算入されない
項目

△0.07

 

△0.09

 住民税均等割

0.31

 

0.34

 試験研究費税額等控除

△1.41

 

△1.92

 評価性引当額の増減

0.57

 

 その他

0.53

 

△0.61

 税効果会計適用後の法人税等の負担率

31.22

 

28.68

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(2018年3月31日)
 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)
 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、東京都その他の地域において、主に賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)を有しております。2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,655百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上。)であり、2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,476百万円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上。)であります。
 また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

(百万円)

11,018

10,752

期中増減額

(百万円)

△265

△261

期末残高

(百万円)

10,752

10,490

期末時価

(百万円)

43,722

46,234

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。