(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

報告セグメント

調整額
(百万円)

四半期連結損益計算書計上額
(百万円)

薬業
(百万円)

不動産事業
(百万円)


(百万円)

 売上高

 

 

 

 

 

   外部顧客への売上高

55,310

1,772

57,082

57,082

   セグメント間の内部売上高
   又は振替高

55,310

1,772

57,082

57,082

 セグメント利益(営業利益)

13,899

1,049

14,949

14,949

 

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

報告セグメント

調整額
(百万円)

四半期連結損益計算書計上額
(百万円)

薬業
(百万円)

不動産事業
(百万円)


(百万円)

 売上高

 

 

 

 

 

  商品及び製品の販売

54,882

54,882

54,882

  製品の販売等に関する

  ライセンス契約

1,024

1,024

1,024

  顧客との契約から生じる

  収益

55,906

55,906

55,906

  その他の収益

1,802

1,802

1,802

   外部顧客への売上高

55,906

1,802

57,708

57,708

   セグメント間の内部売上高

   又は振替高

55,906

1,802

57,708

57,708

 セグメント利益(営業利益)

12,891

998

13,889

13,889

 

 

2 報告セグメントごとの資産に関する情報

(子会社の取得による資産の著しい増加)

当第3四半期連結会計期間において、株式を取得し、連結子会社となったことによりARTham Therapeutics株式会社を連結の範囲に含めております。

これにより、当第3四半期連結会計期間末の「薬業」における資産は、前連結会計年度末に比べ、6,207百万円増加しております。

 

 

3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

 当第3四半期連結会計期間において、株式を取得し、連結子会社となったことによりARTham Therapeutics株式会社を連結の範囲に含めております。

 これにより、「薬業」においてのれんが5,388百万円発生しております。

 なお、のれんの金額は、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

4 報告セグメントの変更等に関する事項

「注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益の測定方法を同様に変更しております。

当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「薬業」の売上高は783百万円減少しておりますが、セグメント利益(営業利益)に与える影響は軽微であります。

 

(企業結合等関係)

 取得による企業結合

1 企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

  被取得企業の名称    ARTham Therapeutics株式会社(以下「ARTham社」という。)

  事業の内容          医薬品の研究開発

(2)  企業結合を行った主な理由

  ARTham社は、「未だ十分な治療法が確立されていない疾患を有する患者さんへ真に有効な治療薬“Medicines that matter”を届け、患者さんとそのご家族の幸せに貢献すること。」をミッションとする創薬バイオベンチャーであり、形成外科領域の開発品ART-001(対象疾患:難治性脈管奇形)及び皮膚科領域の開発品ART-648(同:水疱性類天疱瘡)を有しております。本件買収の後には、当社はARTham社と協力し、進行中のART-001及びART-648の第2相臨床試験の成功に向け開発を進めてまいります。これらの試験が成功した際には、当社が日米欧での承認取得に向けた第3相臨床試験をはじめとする研究開発活動を引き継ぎ、グローバル展開を目指してまいります。

  また当社は、本件買収により、開発パイプラインの強化に加え、ARTham社の有するドラッグリポジショニングに関わる技術と経験を当社が保有する既存化合物に適用する等のシナジー効果を実現し、当社の研究開発能力の更なる向上を図ってまいります。

(3)  企業結合日

  2021年12月13日(みなし取得日 2021年12月31日)

(4)  企業結合の法的形式

  現金を対価とする株式取得

(5)  結合後企業の名称

  変更ありません。

(6)  取得した議決権比率

  100%

(7)  取得企業を決定するに至った主な根拠

  当社が現金を対価として株式を取得したためであります。

 

2 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

当第3四半期連結会計期間は、貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含んでおりません。

 

3 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

5,499百万円

取得原価

 

5,499

 

当該取得の対価に加え、開発の達成状況等に応じて条件付取得対価(アーンアウト対価)が発生する場合があります。

 

 

4 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

 5,388百万円

 なお、当第3四半期連結会計期間末においては、取得原価の配分が完了していないため、のれんの金額は暫定的に算定された金額であります。

(2) 発生原因

  株式取得時の純資産が取得原価を下回ったため、その差額をのれんとして認識しております。

(3) 償却方法及び償却期間

  効果の発現する期間において、均等償却する予定であります。なお、償却期間については、取得原価の配分の結果を踏まえて決定いたします。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年12月31日)

1株当たり四半期純利益

282円69銭

269円41銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

10,934

10,246

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

10,934

10,246

普通株式の期中平均株式数(千株)

38,678

38,031

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 当社は、株式給付信託(BBT)を導入しております。株主資本において自己株式として計上している信託が保有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間40,099株、当第3四半期連結累計期間38,867株であります。

 

2 【その他】

第102期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)中間配当について、2021年11月4日開催の取締役会において、2021年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、配当を行っております。

① 配当金の総額                  2,839百万円
② 1株当たりの金額                 75円00銭
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2021年11月30日