売上収益は、為替や製品の販売の動向を踏まえて、前回予想から160億円減(うち、為替影響額は約95億円)となる7,440億円を見込んでいます。
売上収益の減少に伴う売上総利益の減少(前回予想から約95億円の減少)に加え、アルツハイマー病治療剤レカネマブの臨床試験の順調な進捗に伴う積極的な投資や既存開発プロジェクトの見直し等に伴う研究開発費の増加(前回予想から65億円の増加)により、営業利益は前回予想から150億円減となる400億円を見込んでいます。営業利益の減少等により税金費用は前回予想を100億円下回り、当期利益は前回予想から15億円減の565億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前回予想から20億円減の550億円を見込んでいます。
なお、期末配当金は従来の予想通り、1株当たり80円(前年同期と同額)を予定しており、1株当たり中間(第2四半期末)配当金80円と合わせ、1株当たり160円の年間配当金の予定に変更ありません。