○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………… 2

(1)当第2四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………… 2

(2)当第2四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………… 5

(3)当第2四半期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………… 5

(4)今後の見通し …………………………………………………………………………… 6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………… 6

3.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………… 7

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………… 7

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………… 9

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………11

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………12

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………13

    (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………13

  (会計方針の変更) …………………………………………………………………………13

  (セグメント情報) …………………………………………………………………………13

  (重要な後発事象) …………………………………………………………………………13

 

1.経営成績等の概況

(1)当第2四半期の経営成績の概況

①業績の概況

(単位:百万円)

 

2023年3月期
第2四半期
連結累計期間

2024年3月期
第2四半期
連結累計期間

対前年同期
増減額

対前年同期
増減率

売上収益

216,701

258,713

42,012

19.4%

営業利益

80,270

97,036

16,766

20.9%

税引前四半期利益

81,019

99,296

18,277

22.6%

四半期利益
(親会社の所有者帰属)

62,339

74,491

12,153

19.5%

 

 

 [売上収益]

 売上収益は、前年同期比420億円(19.4%)増加2,587億円となりました。

・抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」は、競争環境が激化する一方、胃がん、食道がん、尿路上皮がんなどでの使用が拡大したことにより、前年同期比51億円(7.3%)増加の750億円となりました。

・その他の主要新製品では、糖尿病、慢性心不全および慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」は359億円(前年同期比36.1%増)、関節リウマチ治療剤「オレンシア皮下注」は130億円(同4.5%増)、2型糖尿病治療剤「グラクティブ錠」は108億円(同7.5%減)、抗悪性腫瘍剤「ベレキシブル錠」は50億円(同22.0%増)、多発性骨髄腫治療剤「カイプロリス点滴静注用」は46億円(同3.9%増)、血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症治療剤「パーサビブ静注透析用」は41億円(同2.9%減)、パーキンソン病治療剤「オンジェンティス錠」は31億円(同27.9%増)となりました。

・ロイヤルティ・その他は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、メルク社などからのロイヤルティ収入の増加に加え、アストラゼネカ社との特許関連訴訟の和解に伴う一時金収入170億円を計上したことなどにより、前年同期比270億円(37.6%)増加の988億円となりました。

 

 [営業利益]

営業利益は、前年同期比168億円(20.9%)増加970億円となりました。

・売上原価は、製品商品の売上が増加したことに加え、「ジョイクル関節注」および「エドルミズ錠」に係る販売権の減損損失を54億円計上したことなどにより、前年同期比111億円(20.6%)増加648億円となりました。

・研究開発費は、研究に係る費用、創薬提携に係る費用、臨床試験に係る開発費用および導入品等における共同開発費用の増加などにより、前年同期比97億円(24.6%)増加494億円となりました。

・販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、「フォシーガ錠」の売上拡大に伴うコ・プロモーション費用やIT・デジタル関連の情報基盤強化に伴う費用などが増加したことにより、前年同期比47億円(10.8%)増加476億円となりました。

 

 [四半期利益](親会社所有者帰属)

親会社の所有者に帰属する四半期利益は、税引前四半期利益の増加に伴い、前年同期比122億円(19.5%)増加745億円となりました。

 

②研究開発活動

当社グループは、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、これまで克服されていない病気や、いまだ患者さんの治療満足度が低く、医療ニーズの高い疾患領域に挑戦し、独創的かつ画期的な医薬品の創製に向けて努力を積み重ねています。

現在、開発パイプラインには、オプジーボに加えて、抗体医薬品を含む抗がん剤の新薬候補化合物をはじめ、自己免疫疾患や神経系疾患の治療薬候補などがあり、開発を進めています。なかでも、がん領域は医療ニーズが高いことから、重要な戦略分野と位置づけています。

創薬研究においては、医療ニーズの高いがんや免疫、神経、スペシャリティ領域を重点領域に定め、それぞれの領域でヒト疾患バイオロジーを掘り下げ、医療ニーズを満たし得る新薬の創製を目指して、創薬力の強化に努めています。そして、創薬力を強化するために、当社が得意とするオープンイノベーションを積極的に推進するとともに、独創的な創薬シーズを見出し、インフォマティクスやヒト疾患モデル作製、新薬候補化合物作製など、様々な社内外の最新技術を利用して、医療インパクトのある画期的新薬の創製を目指します。

重点領域において、現在、臨床ステージには9品目の自社創製の新薬候補化合物があります。今後さらに創薬のスピードと成功確率を向上させるために、基礎と臨床の橋渡しを担うトランスレーショナル研究も強化しています。研究早期段階からヒトゲノム情報やヒトiPS細胞などの研究ツールとインフォマティクスを有機的に活用することで、標的分子の疾患との関連性を解析し、新薬候補化合物のヒトにおける有効性をより正確に予測・評価できる生理学的指標(バイオマーカー)を見出せるよう努めています。

開発のスピードと成功確率を向上させるために、蓄積した臨床試験データや実際に治験で得られた検体を用いて、様々な解析等を行っています。また、新薬候補化合物の価値を最大化するために、研究段階から研究本部と連携して早期に開発戦略の立案に着手し、複数の疾患を対象に臨床試験を実施しています。欧米の臨床開発機能の充実を図ることで、グローバル(日本、米国、欧州)で臨床試験を実施できる体制を構築しています。

また、ライセンス活動による有望な新薬候補化合物の導入にも努め、研究開発活動の一層の強化に取り組んでいます。

当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の主な成果(第2四半期連結会計期間末以後のものを含む)は、以下のとおりです。

 

[開発品の主な進捗状況]

<がん領域>

「オプジーボ/ニボルマブ」

上皮系皮膚悪性腫瘍

・本年6月、国内で「上皮系皮膚悪性腫瘍」を効能・効果とした承認申請を行いました。

前立腺がん

・本年8月、「オプジーボ」について、日本、韓国および台湾で「前立腺がん」を対象としたフェーズⅢ試験を実施していましたが、有効性が確認できなかったため開発を中止しました。

「ビラフトビカプセル/エンコラフェニブ」および「メクトビ錠/ビニメチニブ」

・本年5月、「ビラフトビカプセル」および「メクトビ錠」について、国内で「2剤併用療法によるBRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な甲状腺がん」を効能・効果とした承認申請を行いました。

「ONO-4686」

・本年10月、「オプジーボ」と抗TIGIT抗体「ONO-4686」との併用療法について、ブリストル・マイヤーズ スクイブ社主導の「固形がん」を対象としたフェーズⅠ/Ⅱ試験に日本から参加していましたが、戦略上の理由により開発を中止しました。

「ONO-4578」

・「オプジーボ」とプロスタグランジン受容体拮抗薬「ONO-4578」との併用療法について、「胃がん」を対象としたフェーズⅡ試験を、本年8月に国内で、本年10月に韓国および台湾でそれぞれ開始しました。

 

「ONO-4685」

・本年9月、PD-1×CD3二重特異性抗体「ONO-4685」について、国内で「T細胞リンパ腫」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。

「ONO-7226」

・本年5月、抗ILT4抗体「ONO-7226」と「オプジーボ」との併用療法について、国内で「固形がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。

「ONO-7475」

・本年8月、Axl/Mer阻害薬「ONO-7475」と「オプジーボ」との併用療法について、国内で「膵がん」を対象としたフェーズⅠ試験を開始しました。

「ONO-7913」

・本年9月、抗CD47抗体「ONO-7913」について、国内で「骨髄異形成症候群」を対象としたフェーズⅠ試験を実施していましたが、ギリアド社が主導で実施していた同一の患者集団を対象とした海外第Ⅲ相試験(ENHANCE試験)が無益性中止となったことに伴い開発を中止しました。

・本年10月、抗CD47抗体「ONO-7913」について、ギリアド社主導の「TP53変異陽性急性骨髄性白血病」を対象とした国際共同フェーズⅢ試験に日本から参加していましたが、有効性が確認できなかったため開発を中止しました。

「ONO-7121」

・オプジーボと抗LAG-3抗体との配合剤「ONO-7121」について、日本、韓国および台湾で「結腸・直腸がん」を対象としたフェーズⅢ試験を実施しています。

「ONO-4482」

・抗LAG-3抗体「ONO-4482」と「オプジーボ」との併用療法について、日本、韓国および台湾で「肝細胞がん」を対象としたフェーズⅡ試験を実施しています。

 

<がん領域以外>

「ONO-2910」

・本年6月、シュワン細胞分化促進薬「ONO-2910」について、国内で「化学療法誘発末梢神経障害」を対象としたフェーズⅡ試験を開始しました。

「ONO-2808」

・本年7月、S1P5受容体作動薬「ONO-2808」について、米国で「多系統萎縮症」を対象としたフェーズⅡ試験を開始しました。

「ONO-7684」

・本年8月、FXIa阻害薬「ONO-7684」について、日本および欧州で「血栓症」を対象としたフェーズⅠ試験を実施していましたが、戦略上の理由により開発を中止しました。

 

[創薬/研究提携活動の状況]

・本年8月、米国Twist Bioscience社と、同社独自の抗体ライブラリーを活用して自己免疫疾患に対する抗体医薬品の創製を目指した創薬提携契約を締結しました。

・本年9月、米国Adimab社と、同社の治療用医薬品抗体の創製・エンジニアリング技術を活用して、がん領域における二重特異性抗体の医薬品候補の創製を目指した創薬提携契約を締結しました。

・本年10月、英国Turbine社と同社のAI駆動型細胞シミュレーションプラットフォームを活用して、がん領域における新規治療標的の同定および検証を実施する研究提携契約を締結しました。

 

 

 

(2)当第2四半期の財政状態の概況

(単位:百万円)

 

2023年3月期
連結会計年度末

2024年3月期
第2四半期
連結会計期間末

対前連結会計年度末
増減額

資産合計

882,437

895,918

13,481

親会社の所有者に帰属する持分

741,869

777,290

35,422

親会社所有者帰属持分比率

84.1%

86.8%

 

1株当たり親会社所有者帰属持分

1,519.19円

1,624.50円

 

 

  資産合計は、前期末に比べ135億円増加8,959億円となりました。
  流動資産は、その他の金融資産が減少する一方で、売上債権及びその他の債権や現金及び現金同等物が増加したことなどから102億円増加3,553億円となりました。
  非流動資産は、無形資産が減少する一方で、投資有価証券が増加したことなどから33億円増加5,406億円となりました。
  負債は、仕入債務及びその他の債務や未払法人所得税の減少などから220億円減少1,126億円となりました。
  親会社の所有者に帰属する持分は、自己株式の取得や剰余金の配当があった一方で、四半期利益の計上などから354億円増加7,773億円となりました

 

(3)当第2四半期のキャッシュ・フローの概況

(単位:百万円)

 

2023年3月期
第2四半期
連結累計期間

2024年3月期
第2四半期
連結累計期間

対前年同期
増減額

現金及び現金同等物の期首残高

69,112

96,135

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

80,977

36,721

△44,256

投資活動によるキャッシュ・フロー

△37,925

20,713

58,638

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,065

△46,647

△31,582

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

27,987

10,787

 

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額

653

782

 

現金及び現金同等物の四半期末残高

97,752

107,704

 

 

 当第2四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の増減額は、108億円の増加となりました。
  営業活動によるキャッシュ・フローは、法人所得税等の支払額348億円や売上債権及びその他の債権の増加額260億円などがあった一方で、税引前四半期利益993億円などがあった結果、367億円の収入となりました。 

投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出305億円や無形資産の取得による支出64億円どがあった一方で、定期預金の払戻による収入605億円などがあった結果、207億円の収入となりました。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出272億円配当金の支払額180億円などがあった結果、466億円の支出となりました。

 

 

(4)今後の見通し

2023年5月10日に公表しました2024年3月期通期の連結業績予想を、下記のとおり修正します。

 

 2024年3月期通期連結業績予想数値の修正

(2023年4月1日~2024年3月31日)

(単位:百万円)

 

売上収益

営業利益

税引前利益

当期利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

基本的1株当たり当期利益

前回公表予想(A)

475,000

153,000

154,000

115,200

115,000

235.49円

今回修正予想(B)

500,000

167,000

169,000

126,200

126,000

259.36

増減額(B-A)

25,000

14,000

15,000

11,000

11,000

 

増減率

5.3%

9.2%

9.7%

9.5%

9.6%

 

(ご参考)前期実績

(2023年3月期)

447,187

141,963

143,532

112,913

112,723

230.85円

 

(注)前回公表予想において、年間の為替レートを1ドル=130円と想定しておりましたが、今回修正予想において、下期の為替レートを1ドル=140円に見直しております。

 

売上収益は、「フォシーガ錠」が前回公表予想比50億円増加の700億円を見込むことに加え、アストラゼネカ社との特許関連訴訟の和解に伴う一時金収入170億円を計上したことなどにより、前回公表予想に比べ250億円増加の5,000億円を予想しております。

売上原価は、製品商品の売上予想の見直しに伴う増加に加え、「ジョイクル関節注」および「エドルミズ錠」に係る販売権の減損損失を54億円計上したことなどにより、前回公表予想に比べ90億円増加の1,220億円を予想しております。

研究開発費は、前回公表予想から変更はありません。

販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、「フォシーガ錠」の売上拡大に伴うコ・プロモーション費用やIT・デジタル関連の情報基盤強化に伴う費用などの増加を見込み、前回公表予想に比べ20億円増加の980億円を予想しております。

以上の結果、営業利益は前回公表予想に比べ140億円増加の1,670億円、税引前利益は150億円増加の1,690億円、当期利益は110億円増加の1,262億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は110億円増加の1,260億円を予想しております。

 

(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国際的なスタンダードに基づく財務情報の開示により比較可能性を向上させ、株主、投資家や取引先など様々なステークホルダーの皆さまの利便性をはかることを目的として、2014年3月期から国際会計基準(IFRS)を適用しております。

 

3.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 (単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2023年3月31日)

 

当第2四半期
連結会計期間
(2023年9月30日)

 

 

 

 

 

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

96,135

 

107,704

売上債権及びその他の債権

 

114,396

 

141,668

有価証券

 

20

 

20

その他の金融資産

 

68,134

 

33,409

棚卸資産

 

44,814

 

48,588

その他の流動資産

 

21,602

 

23,881

流動資産合計

 

345,101

 

355,271

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

108,420

 

105,917

無形資産

 

69,134

 

60,399

投資有価証券

 

123,308

 

133,851

持分法で会計処理されている投資

 

115

 

124

その他の金融資産

 

197,441

 

202,536

繰延税金資産

 

35,604

 

35,006

その他の非流動資産

 

3,314

 

2,815

非流動資産合計

 

537,336

 

540,647

資産合計

 

882,437

 

895,918

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度
(2023年3月31日)

 

当第2四半期
連結会計期間
(2023年9月30日)

 

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

仕入債務及びその他の債務

 

66,794

 

52,973

リース負債

 

2,490

 

2,338

その他の金融負債

 

661

 

6,107

未払法人所得税

 

34,575

 

25,675

その他の流動負債

 

18,409

 

13,929

流動負債合計

 

122,929

 

101,023

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

リース負債

 

6,678

 

6,636

その他の金融負債

 

0

 

0

退職給付に係る負債

 

3,350

 

3,419

繰延税金負債

 

983

 

1,016

その他の非流動負債

 

684

 

536

非流動負債合計

 

11,695

 

11,607

負債合計

 

134,625

 

112,630

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

資本金

 

17,358

 

17,358

資本剰余金

 

17,080

 

17,102

自己株式

 

△54,161

 

△81,262

その他の資本の構成要素

 

51,701

 

56,757

利益剰余金

 

709,890

 

767,335

親会社の所有者に帰属する持分

 

741,869

 

777,290

非支配持分

 

5,944

 

5,998

資本合計

 

747,812

 

783,288

負債及び資本合計

 

882,437

 

895,918

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

 

 (単位:百万円)

 

 

前第2四半期

連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

 

当第2四半期

連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年9月30日)

 

 

 

 

 

売上収益

 

216,701

 

258,713

売上原価

 

△53,712

 

△64,765

売上総利益

 

162,990

 

193,948

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

△42,945

 

△47,604

研究開発費

 

△39,628

 

△49,360

その他の収益

 

457

 

894

その他の費用

 

△602

 

△842

営業利益

 

80,270

 

97,036

 

 

 

 

 

金融収益

 

1,224

 

2,321

金融費用

 

△478

 

△64

持分法による投資損益

 

3

 

4

税引前四半期利益

 

81,019

 

99,296

法人所得税

 

△18,577

 

△24,776

四半期利益

 

62,442

 

74,520

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

 

62,339

 

74,491

非支配持分

 

103

 

29

四半期利益

 

62,442

 

74,520

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益:

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

127.67

 

153.33

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

127.66

 

153.32

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

 

(単位:百万円)

 

 

前第2四半期

連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

 

当第2四半期

連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年9月30日)

 

 

 

 

 

四半期利益

 

62,442

 

74,520

その他の包括利益:

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目:

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する
金融資産の公正価値の純変動

 

△1,394

 

7,630

確定給付制度の再測定

 

△26

 

△50

持分法適用会社のその他の包括利益を
通じて測定する金融資産の公正価値の
純変動に対する持分

 

1

 

4

純損益に振り替えられることのない
項目合計

 

△1,418

 

7,584

 

 

 

 

 

純損益にその後に振り替えられる
可能性のある項目:

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

1,206

 

1,709

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動

 

32

 

△3,182

純損益にその後に振り替えられる
可能性のある項目合計

 

1,239

 

△1,472

 

 

 

 

 

その他の包括利益合計

 

△180

 

6,112

四半期包括利益合計

 

62,263

 

80,632

 

 

 

 

 

四半期包括利益合計の帰属:

 

 

 

 

親会社の所有者

 

62,166

 

80,569

非支配持分

 

96

 

63

四半期包括利益合計

 

62,263

 

80,632

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

利益剰余金

親会社の
所有者に
帰属する
持分

非支配持分

資本合計

2022年4月1日残高

 

17,358

17,241

△74,683

51,236

644,754

655,906

5,768

661,674

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

62,339

62,339

103

62,442

その他の包括利益

 

 

 

 

△173

 

△173

△7

△180

四半期包括利益合計

 

△173

62,339

62,166

96

62,263

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

△2

 

 

△2

 

△2

自己株式の消却

 

 

△20,356

20,356

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△168

168

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△13,671

△13,671

△6

△13,677

株式報酬取引

 

 

118

 

 

 

118

 

118

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

20,245

 

 

△20,245

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

△2,223

2,223

 

所有者との取引額等合計

 

△161

20,522

△2,223

△31,693

△13,555

△6

△13,562

2022年9月30日残高

 

17,358

17,080

△54,161

48,841

675,400

704,518

5,858

710,375

 

 

 

 

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の
資本の
構成要素

利益剰余金

親会社の
所有者に
帰属する
持分

非支配持分

資本合計

2023年4月1日残高

 

17,358

17,080

△54,161

51,701

709,890

741,869

5,944

747,812

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

74,491

74,491

29

74,520

その他の包括利益

 

 

 

 

6,078

 

6,078

34

6,112

四半期包括利益合計

 

6,078

74,491

80,569

63

80,632

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

△27,187

 

 

△27,187

 

△27,187

自己株式の処分

 

 

△1

86

 

 

86

 

86

剰余金の配当

 

 

 

 

 

△18,068

△18,068

△9

△18,077

株式報酬取引

 

 

23

 

 

 

23

 

23

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

△1,022

1,022

 

所有者との取引額等合計

 

22

△27,101

△1,022

△17,047

△45,148

△9

△45,156

2023年9月30日残高

 

17,358

17,102

△81,262

56,757

767,335

777,290

5,998

783,288

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 (単位:百万円)

 

 

前第2四半期

連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

 

当第2四半期

連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年9月30日)

 

 

 

 

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

81,019

 

99,296

減価償却費及び償却費

 

8,629

 

9,086

減損損失

 

 

5,440

受取利息及び受取配当金

 

△1,218

 

△1,607

支払利息

 

32

 

46

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△2,024

 

△3,476

売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

△11,671

 

△25,992

仕入債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

45

 

△7,538

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

81

 

△2

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

 

18

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

 

2,151

 

△4,451

その他

 

1,816

 

△595

小計

 

78,878

 

70,206

利息の受取額

 

22

 

66

配当金の受取額

 

1,206

 

1,271

利息の支払額

 

△32

 

△46

法人所得税等の支払額又は還付額(△は支払)

 

904

 

△34,776

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

80,977

 

36,721

 

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△3,267

 

△2,510

有形固定資産の売却による収入

 

0

 

842

無形資産の取得による支出

 

△2,138

 

△6,381

投資の取得による支出

 

△1,143

 

△1,918

投資の売却及び償還による収入

 

7,062

 

2,820

定期預金の預入による支出

 

△50,100

 

△30,455

定期預金の払戻による収入

 

12,110

 

60,455

その他

 

△450

 

△2,140

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△37,925

 

20,713

 

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

配当金の支払額

 

△13,650

 

△18,049

非支配持分への配当金の支払額

 

△6

 

△9

リース負債の返済による支出

 

△1,407

 

△1,402

自己株式の取得による支出

 

△1

 

△27,187

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△15,065

 

△46,647

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

27,987

 

10,787

現金及び現金同等物の期首残高

 

69,112

 

96,135

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額

 

653

 

782

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

97,752

 

107,704

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

当社グループは、第1四半期連結会計期間より、以下の基準を適用しております。

IFRS

新設・改訂の概要

IAS第12号

法人所得税

リース及び廃棄義務に係る繰延税金の会計処理を明確化

 

なお、上記基準書の適用による当社グループの要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

(セグメント情報)

当社グループの事業は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。