○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

15

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

19

4.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

20

(1)主要製商品売上高 連結 …………………………………………………………………………………………

20

(2)新薬パイプラインの状況 …………………………………………………………………………………………

21

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

①当期の経営成績

当連結会計年度の売上高は891億59百万円(前期比2.1%増)、営業利益は123億74百万円(前期比1.4%増)となりました。また、前期に為替差益を計上した一方、当期は為替差損に転じたことなどにより、経常利益は110億43百万円(前期比14.0%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は84億54百万円(前期比14.9%減)となりました。

なお、当連結会計年度の海外売上高比率は59.3%(前期56.9%)となっております。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

(医療用医薬品事業)

主力製品につきまして、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は、国内市場の苦戦や、海外市場における製造委託先の生産設備不具合による製品供給不足により、第3四半期までは減収となっておりましたが、生産設備が復旧し供給が正常化した後は海外市場が好調に推移したこともあり、通期では増収となりました。クロストリディオイデス・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」(国内販売名:「ダフクリア」)は、市場規模の大きなフランスやドイツなどを中心に引き続き増収となりました。一方、炎症性腸疾患治療剤「エントコート」(国内販売名:「ゼンタコート」)は、海外の一部の国で後発医薬品が上市された影響などにより、減収となりました。機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」は薬価改定の影響を受けたものの、市場浸透が進み前年を上回る売上となりました。

なお、高カリウム血症治療剤「ビルタサ」は、2025年12月に投薬期間制限が解除となり、腎臓や透析、循環器領域を中心に、早期の市場構築に努めております。

これらの結果、当事業の売上高は、616億25百万円(前期比4.5%増)となりました。

 

(コンシューマーヘルスケア事業)

主力製品につきまして、「ヘパリーゼ群」は、積極的な広告販促活動の効果などもあり、医薬品ヘパリーゼ群を中心に引き続き好調に推移いたしました。また、2025年度発売の新製品「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」、「ヘパリーゼ胃腸ドリンク」も市場浸透に伴い売上に寄与しております。一方、「コンドロイチン群」、植物性便秘薬「ウィズワン群」などは、競合品の影響などにより減収となりました。

これらの結果、当事業の売上高は、273億82百万円(前期比2.8%減)となりました。

 

(その他の事業)

当事業の売上高は、保険代理業・不動産賃貸収入などにより1億50百万円(前期比6.1%減)となりました。

 

(研究開発の状況)

研究開発におきましては、スイス子会社のTillotts Pharma AGとの連携によるグローバル開発体制のもと、開発テーマを厳選のうえ、重点領域である消化器分野を中心に、導入品を含め複数のプロジェクトの評価を進めてまいりました。その中で日欧同時開発可能な新規開発テーマの研究開発の検討を進めております。

「Z-100」につきましては、新たな適応症での臨床開発に向けて非臨床試験を着実に推進するとともに、肺がん患者を対象とした新たな特定臨床研究を開始いたしました。

機能性ディスペプシアを適応症とした自社オリジナル品の「Z-338(一般名:アコチアミド)」につきましては、導出先のFAES FARMA,S.A.では、新たにニカラグア、コスタリカで承認を取得いたしました。また、ベトナム子会社のPharmaceutical Joint Stock Company of February 3rdがベトナムで承認申請中であります。さらには、Agastra-Lab s.r.l.と欧州・米国・カナダ地域における開発及び販売契約を締結するなど、グローバル展開を推進しております。国内におきましては、小児患者を対象としたフェーズⅢ試験は被験者募集が終了し、試験結果のまとめに向けて対応を進めております。

「ZG-802」につきましては、低活動膀胱を対象とした国内フェーズⅡ試験が終了し、次の段階に向けて検討を進めております。

CSL Viforから導入いたしました鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト」につきましては、リアルワールドデータを活用したデータベース研究や特定臨床研究の支援を複数実施し、市販後エビデンスの充実をはかり、育薬活動を推進しました。

同じくCSL Viforから導入いたしました高カリウム血症治療剤「ビルタサ」につきましても、エビデンス創出活動の企画検討を開始しており、早期に新たなエビデンスを提供できるよう育薬活動を推進しております。

コンシューマーヘルスケア製品につきましては、新たな顧客層の獲得を目的とする特長ある製品の開発を進め、2025年度はヘパリーゼシリーズの「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」「ヘパリーゼ胃腸ドリンク」、基礎化粧品イオナシリーズの「イオナ エフ ナイトラッピング パック」「イオナ R ダブルアクションクリーム」、台湾向けとして「ヘパリーゼWT」、「コンドロサポートアクティブ」を新製品として発売いたしました。

これらの活動の結果、当連結会計年度の研究開発費は37億9百万円(前期比9.7%減)となりました。

 

②今後の見通し

2027年3月期の通期連結業績につきましては、売上高950億円(前期比6.6%増)、営業利益130億円(前期比5.1%増)、経常利益130億円(前期比17.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益100億円(前期比18.3%増)と予想しております。

 

売上高

医療用医薬品事業につきましては、海外において主力製品である「アサコール」や「ディフィクリア」が引き続き好調に推移すると見込んでいること、及び国内において高カリウム血症治療剤「ビルタサ」の売上伸長を見込んでいることから、増収を予想しております。また、コンシューマーヘルスケア事業につきましても、「ヘパリーゼ群」の売上伸長に加え、「コンドロイチン群」、「ウィズワン群」などの主力製品の売上回復や主力製品に次ぐ製品群の寄与により増収を見込んでおります。

 

利 益

エネルギー・原材料価格高騰の影響、研究開発費など経費の増加が見込まれるものの、売上高の増加により、利益についても増益を見込んでおります。なお、前年度は営業外損益に為替差損を計上いたしましたが、今年度の見通しでは為替差損益を見込んでいないため、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増加率は、営業利益の増加率よりも大きくなっております。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の総資産は1,796億97百万円となり、前連結会計年度末対比205億26百万円の増加となりました。その内訳は流動資産が826億46百万円で、前連結会計年度末対比131億17百万円の増加、固定資産が970億51百万円で、前連結会計年度末対比74億9百万円の増加となっております。流動資産の増減の主なものは、現金及び預金の増加41億67百万円、売掛金の増加49億15百万円、商品及び製品等の棚卸資産の増加44億62百万円であります。また、固定資産の増減の主なものは、投資その他の資産の増加72億31百万円であります。

当連結会計年度末の負債合計は710億93百万円となり、前連結会計年度末対比17億18百万円の増加となりました。その内訳は流動負債が557億8百万円で、前連結会計年度末対比12億59百万円の増加、固定負債が153億85百万円で、前連結会計年度末対比4億59百万円の増加となっております。流動負債の増減の主なものは、買掛金の増加9億24百万円、短期借入金の減少4億64百万円、未払法人税等の増加10億54百万円、未払金の減少等流動負債のその他の減少4億10百万円であります。また、固定負債の増減の主なものは、長期借入金の減少15億96百万円、繰延税金負債の増加20億90百万円であります。

当連結会計年度末の純資産は1,086億4百万円となり、前連結会計年度末対比188億7百万円の増加となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上84億54百万円、前期末及び当中間期の配当の実施21億15百万円、為替換算調整勘定の増加76億32百万円、退職給付に係る調整累計額の増加39億27百万円等によるものであります。

これらの結果、当連結会計年度末の自己資本比率は前連結会計年度末と比べ4.0%上昇し、60.3%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、期首残高対比41億67百万円増加し、276億35百万円となりました。これは投資活動によるキャッシュ・フローが27億1百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが59億33百万円のマイナスであったものの、営業活動によるキャッシュ・フローが99億55百万円のプラスであったためであります。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は、以下のとおりであります。

 

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度は99億55百万円の資金の増加となりました(前連結会計年度対比29億66百万円減)。これは、税金等調整前当期純利益の計上112億円、減価償却費の計上66億29百万円、売上債権の増加18億96百万円、棚卸資産の増加34億23百万円、法人税等の支払い27億37百万円等によるものであります。

 

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度は27億1百万円の資金の減少となりました(前連結会計年度対比16億50百万円減)。これは、有形固定資産の取得による支出23億60百万円、無形固定資産の取得による支出5億34百万円等によるものであります。

 

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当連結会計年度は59億33百万円の資金の減少となりました(前連結会計年度対比18億23百万円増)。これは、長期借入れによる収入11億50百万円、長期借入金の返済による支出45億33百万円、配当金の支払い21億9百万円等によるものであります。

 

キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

52.9

56.3

60.3

時価ベースの

自己資本比率(%)

62.4

62.5

53.8

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

3.9

3.3

4.1

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

27.3

26.3

20.0

(注)1.各指標の算出方法は次のとおりであります。

①自己資本比率:自己資本/総資産

②時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

③キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

④インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

2.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

3.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

4.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

5.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

 

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付け、安定的かつ継続的に配当を行う旨を利益配分の基本方針としております。

当期の期末配当につきましては、当期の業績等を総合的に勘案し、1株につき25円とさせていただくことといたしました。これにより、年間配当は中間配当24円と合わせて49円(前年度年間配当対比2円増配)の予定となります。

次期の配当予想につきましては、1株につき中間配当25円、期末配当25円、年間50円(当期対比1円の増配)の予想としております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、企業間及び経年での比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

23,592,676

27,760,027

受取手形

243,962

電子記録債権

35,486

売掛金

26,498,203

31,413,406

商品及び製品

8,592,660

10,994,264

仕掛品

2,352,119

3,551,515

原材料及び貯蔵品

5,489,107

6,351,030

その他

2,892,079

3,200,118

貸倒引当金

△131,114

△658,965

流動資産合計

69,529,694

82,646,882

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

26,531,377

27,941,819

減価償却累計額

△19,913,607

△20,835,015

建物及び構築物(純額)

6,617,770

7,106,803

機械装置及び運搬具

16,800,871

18,657,215

減価償却累計額

△15,147,512

△15,726,455

機械装置及び運搬具(純額)

1,653,359

2,930,759

土地

12,658,498

12,663,993

建設仮勘定

3,617,496

2,905,397

その他

7,458,612

8,062,076

減価償却累計額

△5,364,292

△6,069,647

その他(純額)

2,094,319

1,992,428

有形固定資産合計

26,641,444

27,599,383

無形固定資産

 

 

のれん

3,621,171

3,027,507

販売権

27,950,775

27,088,898

商標権

7,641,312

7,821,831

その他

1,148,423

1,643,550

無形固定資産合計

40,361,683

39,581,788

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

8,865,571

10,112,376

繰延税金資産

97,940

84,760

退職給付に係る資産

13,264,717

19,294,530

その他

443,262

407,314

貸倒引当金

△32,717

△29,086

投資その他の資産合計

22,638,773

29,869,895

固定資産合計

89,641,902

97,051,067

資産合計

159,171,596

179,697,949

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

3,971,467

4,895,991

短期借入金

34,298,379

33,834,190

未払法人税等

3,773,088

4,827,849

賞与引当金

1,623,664

1,778,324

その他

10,782,461

10,371,773

流動負債合計

54,449,062

55,708,129

固定負債

 

 

長期借入金

6,865,780

5,269,740

繰延税金負債

6,496,077

8,586,947

退職給付に係る負債

224,138

201,368

資産除去債務

56,451

56,629

その他

1,283,058

1,270,343

固定負債合計

14,925,506

15,385,029

負債合計

69,374,568

71,093,159

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,593,398

6,593,398

資本剰余金

11,685,121

5,620,541

利益剰余金

67,207,063

73,545,791

自己株式

△18,266,472

△12,204,622

株主資本合計

67,219,110

73,555,108

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,108,422

3,069,779

為替換算調整勘定

16,995,687

24,628,069

退職給付に係る調整累計額

3,216,617

7,143,784

その他の包括利益累計額合計

22,320,727

34,841,632

非支配株主持分

257,189

208,048

純資産合計

89,797,027

108,604,790

負債純資産合計

159,171,596

179,697,949

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

87,311,137

89,159,262

売上原価

23,351,451

23,976,621

売上総利益

63,959,685

65,182,640

販売費及び一般管理費

51,762,100

52,808,195

営業利益

12,197,585

12,374,444

営業外収益

 

 

受取利息

282,871

111,810

受取配当金

340,650

366,366

為替差益

634,498

その他

244,784

302,001

営業外収益合計

1,502,805

780,178

営業外費用

 

 

支払利息

452,290

501,799

為替差損

1,356,089

持分法による投資損失

276,717

180,435

その他

130,516

73,044

営業外費用合計

859,524

2,111,369

経常利益

12,840,865

11,043,254

特別利益

 

 

固定資産売却益

2,893

417

投資有価証券売却益

168,398

特別利益合計

2,893

168,815

特別損失

 

 

固定資産売却損

754

2,075

固定資産除却損

15,716

9,881

投資有価証券評価損

208,673

特別損失合計

225,145

11,956

税金等調整前当期純利益

12,618,613

11,200,113

法人税、住民税及び事業税

2,663,209

3,179,573

法人税等調整額

△12,601

△396,599

法人税等合計

2,650,608

2,782,973

当期純利益

9,968,005

8,417,139

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

31,682

△37,404

親会社株主に帰属する当期純利益

9,936,323

8,454,544

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

9,968,005

8,417,139

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

106,850

961,357

為替換算調整勘定

2,354,646

7,621,224

退職給付に係る調整額

△477,032

3,927,166

その他の包括利益合計

1,984,464

12,509,748

包括利益

11,952,469

20,926,888

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

11,901,523

20,975,449

非支配株主に係る包括利益

50,946

△48,561

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,593,398

11,685,121

59,254,325

18,265,810

59,267,035

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,983,585

 

1,983,585

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

9,936,323

 

9,936,323

自己株式の取得

 

 

 

662

662

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7,952,737

662

7,952,075

当期末残高

6,593,398

11,685,121

67,207,063

18,266,472

67,219,110

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,001,571

14,660,305

3,693,650

20,355,527

206,229

79,828,792

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

1,983,585

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

9,936,323

自己株式の取得

 

 

 

 

 

662

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

106,850

2,335,382

477,032

1,965,200

50,959

2,016,160

当期変動額合計

106,850

2,335,382

477,032

1,965,200

50,959

9,968,235

当期末残高

2,108,422

16,995,687

3,216,617

22,320,727

257,189

89,797,027

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,593,398

11,685,121

67,207,063

18,266,472

67,219,110

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,115,816

 

2,115,816

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

8,454,544

 

8,454,544

自己株式の取得

 

 

 

258

258

自己株式の消却

 

6,062,108

 

6,062,108

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

2,471

 

 

2,471

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

6,064,580

6,338,728

6,061,850

6,335,998

当期末残高

6,593,398

5,620,541

73,545,791

12,204,622

73,555,108

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

2,108,422

16,995,687

3,216,617

22,320,727

257,189

89,797,027

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,115,816

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

8,454,544

自己株式の取得

 

 

 

 

 

258

自己株式の消却

 

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

2,471

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

961,357

7,632,381

3,927,166

12,520,905

49,140

12,471,764

当期変動額合計

961,357

7,632,381

3,927,166

12,520,905

49,140

18,807,762

当期末残高

3,069,779

24,628,069

7,143,784

34,841,632

208,048

108,604,790

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

12,618,613

11,200,113

減価償却費

6,843,170

6,629,288

のれん償却額

711,521

717,902

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△54,973

466,649

賞与引当金の増減額(△は減少)

644

29,283

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

47,812

△23,171

受取利息及び受取配当金

△623,522

△478,176

支払利息

452,290

501,799

為替差損益(△は益)

△362,710

△40,217

持分法による投資損益(△は益)

276,717

180,435

投資有価証券売却損益(△は益)

△168,398

投資有価証券評価損益(△は益)

208,673

売上債権の増減額(△は増加)

△4,800,944

△1,896,310

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,647,358

△3,423,166

仕入債務の増減額(△は減少)

567,039

520,636

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△330,072

△668,928

その他の流動負債の増減額(△は減少)

662,219

△304,286

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△881,765

△580,987

その他

104,254

51,458

小計

13,791,609

12,713,924

利息及び配当金の受取額

623,494

477,862

利息の支払額

△492,007

△498,401

法人税等の支払額

△1,001,049

△2,737,763

営業活動によるキャッシュ・フロー

12,922,046

9,955,621

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△125,000

△125,000

定期預金の払戻による収入

1,787,659

125,000

有形固定資産の取得による支出

△1,429,102

△2,360,986

無形固定資産の取得による支出

△1,304,800

△534,750

投資有価証券の売却による収入

174,000

その他の支出

△310

△1,333

その他の収入

20,668

21,293

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,050,885

△2,701,776

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△143,500

7,490

長期借入れによる収入

3,273,000

1,150,000

長期借入金の返済による支出

△8,515,015

△4,533,050

リース債務の返済による支出

△393,767

△445,090

自己株式の取得による支出

△662

△258

配当金の支払額

△1,976,755

△2,109,398

非支配株主への配当金の支払額

△2,717

財務活動によるキャッシュ・フロー

△7,756,699

△5,933,023

現金及び現金同等物に係る換算差額

749,071

2,846,529

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

4,863,532

4,167,350

現金及び現金同等物の期首残高

18,604,144

23,467,676

現金及び現金同等物の期末残高

23,467,676

27,635,027

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(イ)連結子会社の数 17社

Tillotts Pharma AG

Tillotts Pharma AB

Tillotts Pharma Ltd.

Tillotts Pharma UK Ltd.

Tillotts Pharma Czech s.r.o.

Tillotts Pharma Spain S.L.U.

Tillotts Pharma GmbH

Tillotts Pharma France SAS

Tillotts Pharma Italy srl

Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd

ZPD A/S

ゼリアヘルスウエイ株式会社

イオナ インターナショナル株式会社

株式会社ゼービス

株式会社ゼリアップ

その他連結子会社2社

当連結会計年度において、当社の連結子会社でありました健創製薬株式会社は、当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

(ロ)主要な非連結子会社

ゼリア商事株式会社

株式会社ゼリアエコテック

非連結子会社はいずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(イ)持分法を適用した非連結子会社及び関連会社の数 1社

Mage Biologics Inc.

持分法を適用した非連結子会社はありません。

(ロ)持分法を適用しない非連結子会社のうち主要な会社等の名称

ゼリア商事株式会社

株式会社ゼリアエコテック

持分法を適用しない非連結子会社は、当期純損益及び利益剰余金等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

(ハ)持分法適用会社であるMage Biologics Inc.については、決算日が連結決算日と異なるため、同社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、Tillotts Pharma AG、Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd及びZPD A/S等の在外連結子会社の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日である3月31日までの期間に発生した重要な取引について、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

……時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

市場価格のない株式等

……移動平均法による原価法

(2) デリバティブ

……時価法

(3) 棚卸資産

……主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。)

 

(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

工場は定額法、その他は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

また、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数については、次のとおりであります。

建物及び構築物

3~50年

機械装置及び運搬具

2~15年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3) リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(4) 長期前払費用

定額法によっております。

 

(ハ)重要な引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

当連結会計年度末における売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 賞与引当金

従業員に対して翌連結会計年度以降支給の賞与に備えるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。

 

(ニ)退職給付に係る会計処理の方法

(1) 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

(2) 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 

(3) 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法

未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

(ホ)重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、医療用医薬品事業及びコンシューマーヘルスケア事業の製品の製造、販売並びに商品の販売を主な事業としております。これらの製商品の販売については製商品が顧客に検収された時点において顧客が当該製商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、通常は製商品が顧客に検収された時点で収益を認識しております。国内の販売においては、出荷時から顧客による検収時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から返品、値引き及び割戻し等を控除した金額で測定しております。控除した金額のうち得意先に支払われる割戻しや販売奨励金等のうち支払いが確定しているもの以外については、契約内容や過去の実績値等を考慮し、重要な戻入が生じない可能性が高い範囲で見積り計上しております。なお、得意先に付与したポイントについては、履行義務として識別し、独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントが使用された時点で収益を認識しております。

取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。

 

 

(ヘ)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、在外連結子会社の決算日における直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、当該在外連結子会社の会計期間に基づく期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

(ト)重要なヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約等については、振当処理を行っております。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象

為替予約等をヘッジ手段とし外貨建ての営業債務及び輸入予定取引をヘッジ対象としております。

(3) ヘッジ方針

外貨建ての営業債務及び輸入予定取引の為替変動リスクをヘッジするために、為替予約等を利用することとし、ヘッジ手段である為替予約等は、ヘッジ対象である外貨建ての営業債務及び輸入予定取引の範囲内で行うこととしております。

(4) ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段がヘッジ対象である予定取引の重要な条件と同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動を完全に相殺するものであると想定できるため、ヘッジの有効性の判定を省略しております。

 

(チ)のれんの償却方法及び償却期間

Tillotts Pharma AG、Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd及びZPD A/Sののれんの償却については、20年間の定額法により償却を行っております。

 

(リ)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期の到来する短期的な投資を計上しております。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、医療用医薬品及びOTC医薬品を中心に事業活動を展開していることから、報告セグメントを「医療用医薬品事業」と「コンシューマーヘルスケア事業」にしております。

「医療用医薬品事業」では、医療用医薬品の研究、開発、製造、販売を行っております。

「コンシューマーヘルスケア事業」では、セルフメディケーションに係るOTC医薬品、健康食品、医薬部外品及び化粧品の製造、仕入、販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却後)ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸

表計上額

(注)3

 

医療用

医薬品事業

コンシュー

マーヘルス

ケア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

58,970,905

28,179,566

87,150,472

160,664

87,311,137

87,311,137

セグメント間の内部売上高又は振替高

8,926

109

9,036

537,519

546,556

△546,556

58,979,832

28,179,676

87,159,508

698,184

87,857,693

△546,556

87,311,137

セグメント利益

10,777,321

6,397,492

17,174,814

243,770

17,418,585

△5,220,999

12,197,585

セグメント資産

96,017,295

28,939,493

124,956,789

4,900,353

129,857,142

29,314,453

159,171,596

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,770,338

855,716

6,626,055

91,295

6,717,350

125,820

6,843,170

のれんの償却額

493,500

218,020

711,521

711,521

711,521

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,973,401

375,409

2,348,810

76,479

2,425,289

449,215

2,874,505

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業及び不動産業等の事業を含んでおります。

2.①セグメント利益の調整額△5,220,999千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。

②セグメント資産の調整額29,314,453千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸

表計上額

(注)3

 

医療用

医薬品事業

コンシュー

マーヘルス

ケア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

61,625,839

27,382,499

89,008,338

150,923

89,159,262

89,159,262

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,864

98

4,963

477,793

482,756

△482,756

61,630,703

27,382,598

89,013,302

628,717

89,642,019

△482,756

89,159,262

セグメント利益

12,176,084

6,360,219

18,536,303

201,029

18,737,333

△6,362,888

12,374,444

セグメント資産

108,802,451

30,140,937

138,943,388

4,874,396

143,817,785

35,880,164

179,697,949

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

5,733,006

678,483

6,411,489

90,498

6,501,988

127,300

6,629,288

のれんの償却額

493,466

224,435

717,902

717,902

717,902

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

641,143

1,791,583

2,432,726

36,747

2,469,474

572,800

3,042,275

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業及び不動産業等の事業を含んでおります。

2.①セグメント利益の調整額△6,362,888千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。

②セグメント資産の調整額35,880,164千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

医療用医薬品

コンシューマー

ヘルスケア品

その他

合計

外部顧客への売上高

58,970,905

28,179,566

160,664

87,311,137

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

欧州

その他

イギリス

フランス

その他

37,604,750

11,349,456

9,046,110

23,350,353

5,960,466

87,311,137

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.各区分に属する主な国又は地域

その他・・・アジア、アフリカ、オセアニア、中南米、北米

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

欧州

ベトナム

20,096,931

2,940,538

3,603,975

26,641,444

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

医療用医薬品

コンシューマー

ヘルスケア品

その他

合計

外部顧客への売上高

61,625,839

27,382,499

150,923

89,159,262

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

欧州

その他

イギリス

フランス

その他

36,318,192

12,405,758

10,174,765

24,005,304

6,255,241

89,159,262

(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

2.各区分に属する主な国又は地域

その他・・・アジア、アフリカ、オセアニア、中南米、北米

(2)有形固定資産

(単位:千円)

日本

欧州

ベトナム

20,585,472

3,342,712

3,671,197

27,599,383

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日   至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日   至  2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日  至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

医療用医薬品事業

コンシューマー

ヘルスケア事業

その他

合計

当期償却額

493,500

218,020

711,521

当期末残高

2,352,832

1,268,338

3,621,171

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日  至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

医療用医薬品事業

コンシューマー

ヘルスケア事業

その他

合計

当期償却額

493,466

224,435

717,902

当期末残高

1,859,024

1,168,482

3,027,507

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2024年4月1日   至  2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日   至  2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

2,031円33銭

2,459円12銭

1株当たり当期純利益

225円42銭

191円80銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当連結会計年度末

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

89,797,027

108,604,790

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

257,189

208,048

 (うち非支配株主持分(千円))

(257,189)

(208,048)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

89,539,838

108,396,741

普通株式の発行済株式数(株)

53,119,190

50,119,190

普通株式の自己株式数(株)

9,039,667

6,039,792

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

44,079,523

44,079,398

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

9,936,323

8,454,544

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

9,936,323

8,454,544

普通株式の期中平均株式数(株)

44,079,600

44,079,460

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。

 

 

4.補足情報

(1)主要製商品売上高 連結

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

増減(△)率

(%)

1.医療用医薬品事業

58,970,905

61,625,839

4.5

アサコール

23,565,885

24,302,532

3.1

ディフィクリア

20,764,118

22,587,507

8.8

エントコート

5,372,490

5,246,152

△2.4

アコファイド

3,040,136

3,079,985

1.3

その他

6,228,274

6,409,661

2.9

2.コンシューマーヘルスケア事業

28,179,566

27,382,499

△2.8

ヘパリーゼ群

12,552,741

13,254,664

5.6

コンドロイチン群

5,572,999

5,427,285

△2.6

ウィズワン群

1,530,314

1,460,020

△4.6

その他

8,523,511

7,240,529

△15.1

3.その他の事業

160,664

150,923

△6.1

合    計

87,311,137

89,159,262

2.1

 

 

(2)新薬パイプラインの状況

Ⅰ.国内開発状況                                (2026年5月8日現在)

開発段階

開発番号/一般名

開発

適応症

作用機序及び特長

起源

フェーズⅢ

Z-338/アコチアミド

ゼリア

小児機能性ディス

ペプシア

上部消化管運動改善作用

自社品

フェーズⅡ

ZG-802/アコチアミド

ゼリア

低活動膀胱

下部尿路機能改善作用

自社品

フェーズⅡ

(特定臨床研究)

Z-100

特定非営利活動法人

North East Japan Study Group

非小細胞肺癌

免疫調節作用

自社品

 

Ⅱ.海外開発状況

開発段階

開発番号/一般名

開発

適応症

作用機序及び特長

起源

承認

(ニカラグア、

コスタリカ)

Z-338/アコチアミド

Faes Farma

機能性ディスペプシア

上部消化管運動改善作用

自社品(導出)

申請中

(ベトナム)

Z-338/アコチアミド

Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rd

機能性ディスペプシア

上部消化管運動改善作用

自社品

申請中

(コロンビア、パナマ)

Z-338/アコチアミド

Faes Farma

機能性ディスペプシア

上部消化管運動改善作用

自社品(導出)

フェーズⅢ

(欧州、米国、カナダ)

Z-338/アコチアミド

Agastra-Lab s.r.l.

機能性ディスペプシア

上部消化管運動改善作用

自社品(導出)