○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………12

(追加情報) …………………………………………………………………………………………14

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………15

4.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………16

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………16

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………18

(3)製造原価明細書 …………………………………………………………………………………20

(4)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………21

5.その他 …………………………………………………………………………………………………23

(1)その他の情報 ……………………………………………………………………………………23

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の概況

当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルスの感染対策と経済活動の両立が進むなか、個人消費を中心に回復の兆しを見せ始めた一方、不安定な世界情勢が続き原材料価格やエネルギー価格が高騰するなかで急激な為替変動が加わり、物価上昇が止まらないなど、先行き不透明な状況となっております。
 医療用医薬品業界におきましては、社会保障費の増加に伴う薬価抑制は続き、2021年4月以来、毎年薬価改定が実施されるなどその事業環境はますます厳しくなっております。なお、当社製商品につきましては、医薬品の安定供給問題や急激な原材料の高騰などによる不採算品再算定により、3.6%の引き上げとなりました。
 このような状況のもと、当社グループは2030年ビジョンとして「世界の女性のwell-beingの向上に貢献している」「薬の富山からGlobal Marketに進出している」「世界一幸せな会社と社会貢献が一体化している」を ”10年後のありたい姿”として掲げ、これを実現するための中間地点である2024年9月期に向かう道筋を示した行程表として、中期経営計画を策定しております。本中期経営計画では「Fujiらしくをあたらしく」をテーマとし、当社の強みである女性医療領域・急性期医療領域を強化しつつ、スピード感を持って、ASEANや北米といった海外事業へ積極的に参入し、その先の5年間でさらに拡大できるように新薬・バイオシミラー・ジェネリックのパイプラインを充実させるなど、2030年に向けた成長戦略にグループ全体で取り組んでおります。
 そのなかで当社は、女性医療領域において、更年期障害及び卵巣欠落症状に対する卵胞ホルモン剤投与時の子宮内膜増殖症の発症抑制を効能効果とした、天然型黄体ホルモン製剤「エフメノカプセル100mg」(一般名:プロゲステロン)、不妊治療に用いられる医薬品として2022年4月に薬価基準に収載された「生殖補助医療における黄体補充」を効能・効果とする天然型黄体ホルモン製剤「ウトロゲスタン腟用カプセル200㎎」の販売に注力するとともに、ジェネリック医薬品においては、子宮内膜症治療剤「ジエノゲスト錠」、緊急避妊剤「レボノルゲストレル錠」、経口避妊剤「ファボワール錠」「ラベルフィーユ錠」を中心にシェア拡大を図っております。ホルモン錠剤の生産能力をさらに拡大し、女性のwell-beingの向上により一層貢献すると同時に安定供給への責任を果たして参ります。
 また、急性期医療領域である放射線科領域においては、非イオン性尿路・血管造影剤「イオパミドール注」、非イオン性造影剤「イオヘキソール注」の更なるシェアの拡大に向け注力しております。

 

以上の結果、当連結会計年度の売上高は、40,889百万円(前年同期比15.4%増)となりました。利益面につきましては、女性医療領域の製剤の売上が順調に推移したことや、OLIC社の受託売上が伸長したことなどにより、営業利益は3,858百万円(同2.1%増)となり、営業外損益としてデリバティブ評価損及び為替差益などを計上したことから経常利益は4,519百万円(同21.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,435百万円(同27.4%増)となりました。

なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。

 

② 次期の見通し

次期の業績は売上高48,926百万円(前期比19.7%増)、営業利益4,907百万円(同27.2%増)、経常利益5,562百万円(同23.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,015百万円(同16.9%増)を見込んでおります。

売上高につきましては、更年期障害および卵巣欠落症状に対する卵胞ホルモン剤投与時の子宮内膜増殖症の発症抑制が効能である「エフメノカプセル100mg」、生殖補助医療における黄体補充が効能で不妊治療に用いられる「ウトロゲスタン腟用カプセル200㎎」や、経口避妊剤の「ファボワール錠」、「ラベルフィーユ錠」、緊急避妊剤の「レボノルゲストレル錠」など女性医療領域の売上が順調に伸長することを見込んでおります。

利益面では、引き続き研究開発費が大きく増加するものの、一方で経費を適切に管理していくことで、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも増益となる見込みです。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産につきましては、総資産額が85,332百万円となり、前期末と比べ9,794百万円の増加となりました。純資産は41,177百万円となり、自己資本比率は48.3%となりました。

資産の部においては、流動資産は、棚卸資産及び売掛金が増加した一方で、現金及び預金が減少したこと等により39,114百万円となり、前期末と比べ4,386百万円の増加となりました。固定資産は、建物及び構築物等の有形固定資産や投資有価証券の時価評価額の増加などにより46,218百万円となり、前期末と比べ5,407百万円の増加となりました。

負債の部においては、流動負債は、前受金が減少した一方で、短期借入金や1年内返済予定の長期借入金が増加したこと等により29,771百万円となり、前期末と比べ5,795百万円の増加となりました。固定負債は社債の発行やリース債務が増加した一方で、長期借入金が減少したこと等により14,383百万円となり、前期末と比べ1,372百万円の減少となりました。

純資産の部においては、利益剰余金やその他有価証券評価差額金の増加等により41,177百万円となり、前期末と比べ5,371百万円の増加となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末に比べ1,221百万円減少し、2,324百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

税金等調整前当期純利益4,399百万円に、減価償却費2,707百万円、のれん償却額316百万円などを加える一方、売上債権の増加額3,705百万円、棚卸資産の増加額3,395百万円があったこと等により、営業活動による収入は1,917百万円(前年同期は658百万円の支出)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

有形固定資産の取得による支出3,327百万円、長期前渡金による支出1,242百万円があったこと等により、投資活動による支出は5,240百万円(前年同期比6,031百万円の支出減)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

長期借入金の返済による支出2,440百万円、配当金の支払額899百万円などがあった一方で、短期借入金の純増3,000百万円及び社債の発行による収入2,985百万円があったこと等により財務活動による収入は1,915百万円(前年同期比3,178百万円の収入減)となりました。

 

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標

 

 

2021年9月期

2022年9月期

2023年9月期

自己資本比率(%)

50.9

47.4

48.3

時価ベースの自己資本比率(%)

44.2

33.3

33.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)

312.5

1,516.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

112.8

17.9

 

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/支払利息

 

(注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

3.有利子負債は、連結貸借対照表上に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

4.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書上に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」、支払利息は、連結損益計算書に記載されている「支払利息」を用いております。

5.マイナスの場合は「―」を記載しております。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループの利益配分に関する方針は、今後の事業展開に備えて内部留保の充実を図るとともに、毎期の業績、配当性向等を総合的に勘案しながら、安定的かつ継続的に配当を行うことを経営上の重要課題と考えております。

内部留保した資金につきましては、経営体質の強化、企業価値の増大を図るための研究開発支出、生産能力向上・効率化のための設備投資、営業体制の拡充・強化などの資金需要に充当させていただきたいと考えております。

当期の配当につきましては、中間配当1株当たり17円、期末配当1株当たり20円、連結配当性向26.2%を予定しております。

また、次期の配当については、業績予想ならびに今後の事業展開等を総合的に勘案し、1株につき20円(中間配当金22.50円、期末配当金42.50円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは日本基準を採用しております。

IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当連結会計年度

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,546

2,324

 

 

受取手形

793

1,116

 

 

売掛金

11,734

15,188

 

 

商品及び製品

3,714

5,138

 

 

仕掛品

3,863

3,861

 

 

原材料及び貯蔵品

8,246

10,372

 

 

前渡金

769

166

 

 

未収入金

134

216

 

 

その他

1,925

730

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

34,727

39,114

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

14,656

17,537

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,468

△7,306

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

8,187

10,230

 

 

 

機械装置及び運搬具

11,567

11,609

 

 

 

 

減価償却累計額

△7,747

△8,375

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

3,820

3,233

 

 

 

土地

1,073

1,105

 

 

 

リース資産

3,621

5,171

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,401

△1,954

 

 

 

 

リース資産(純額)

2,219

3,216

 

 

 

建設仮勘定

3,016

2,102

 

 

 

その他

1,704

2,008

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,259

△1,350

 

 

 

 

その他(純額)

445

658

 

 

 

有形固定資産合計

18,762

20,547

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

691

412

 

 

 

販売権

9,053

9,343

 

 

 

その他

660

737

 

 

 

無形固定資産合計

10,404

10,493

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,339

10,587

 

 

 

長期前渡金

1,574

2,300

 

 

 

繰延税金資産

1,432

475

 

 

 

その他

1,296

1,813

 

 

 

投資その他の資産合計

11,643

15,177

 

 

固定資産合計

40,810

46,218

 

資産合計

75,538

85,332

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当連結会計年度

(2023年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,249

5,672

 

 

短期借入金

8,300

11,300

 

 

前受金

1,471

97

 

 

1年内償還予定の社債

600

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,440

4,610

 

 

リース債務

377

514

 

 

未払法人税等

444

484

 

 

賞与引当金

981

872

 

 

役員賞与引当金

9

11

 

 

その他

3,701

5,607

 

 

流動負債合計

23,975

29,771

 

固定負債

 

 

 

 

社債

2,100

 

 

長期借入金

11,193

6,583

 

 

リース債務

2,259

3,241

 

 

退職給付に係る負債

1,766

1,863

 

 

その他

537

595

 

 

固定負債合計

15,756

14,383

 

負債合計

39,732

44,155

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,799

3,799

 

 

資本剰余金

4,409

4,409

 

 

利益剰余金

26,546

29,082

 

 

自己株式

△579

△567

 

 

株主資本合計

34,175

36,723

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

160

2,414

 

 

繰延ヘッジ損益

16

2

 

 

為替換算調整勘定

1,442

1,996

 

 

退職給付に係る調整累計額

8

37

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,627

4,451

 

非支配株主持分

2

2

 

純資産合計

35,806

41,177

負債純資産合計

75,538

85,332

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年10月1日

 至 2022年9月30日)

当連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

35,426

40,889

売上原価

20,867

24,374

売上総利益

14,558

16,514

販売費及び一般管理費

 

 

 

給料及び賞与

2,489

3,021

 

賞与引当金繰入額

575

426

 

役員賞与引当金繰入額

9

11

 

退職給付費用

184

171

 

研究開発費

2,485

3,184

 

減価償却費

658

825

 

のれん償却額

283

316

 

その他

4,094

4,698

 

販売費及び一般管理費合計

10,781

12,656

営業利益

3,777

3,858

営業外収益

 

 

 

デリバティブ評価益

364

 

為替差益

227

127

 

寄付金収入

110

 

受取配当金

43

77

 

その他

60

111

 

営業外収益合計

330

790

営業外費用

 

 

 

支払利息

77

107

 

社債発行費

14

 

デリバティブ評価損

287

 

その他

18

8

 

営業外費用合計

382

129

経常利益

3,725

4,519

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1

 

損害賠償金

120

 

特別損失合計

1

120

税金等調整前当期純利益

3,723

4,399

法人税、住民税及び事業税

1,171

1,002

法人税等調整額

△144

△38

法人税等合計

1,026

963

当期純利益

2,697

3,435

非支配株主に帰属する当期純利益

0

0

親会社株主に帰属する当期純利益

2,696

3,435

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年10月1日

 至 2022年9月30日)

当連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

当期純利益

2,697

3,435

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

184

2,253

 

為替換算調整勘定

984

554

 

繰延ヘッジ損益

16

△13

 

退職給付に係る調整額

10

28

 

その他の包括利益合計

1,195

2,823

包括利益

3,892

6,259

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

3,891

6,259

 

非支配株主に係る包括利益

0

0

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,799

4,409

24,628

△590

32,246

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

△48

 

△48

会計方針の変更を反映
した当期首残高

3,799

4,409

24,579

△590

32,197

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△729

 

△729

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

2,696

 

2,696

自己株式の処分

 

 

 

11

11

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,967

11

1,978

当期末残高

3,799

4,409

26,546

△579

34,175

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

△23

458

△2

432

1

32,681

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

 

 

 

△48

会計方針の変更を反映
した当期首残高

△23

458

△2

432

1

32,632

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△729

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

 

2,696

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

11

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

184

16

983

10

1,194

0

1,195

当期変動額合計

184

16

983

10

1,194

0

3,173

当期末残高

160

16

1,442

8

1,627

2

35,806

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,799

4,409

26,546

△579

34,175

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

 

会計方針の変更を反映
した当期首残高

3,799

4,409

26,546

△579

34,175

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△899

 

△899

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

3,435

 

3,435

自己株式の処分

 

 

 

11

11

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,535

11

2,547

当期末残高

3,799

4,409

29,082

△567

36,723

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

160

16

1,442

8

1,627

2

35,806

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映
した当期首残高

160

16

1,442

8

1,627

2

35,806

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

△899

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

 

 

3,435

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

11

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

2,253

△13

554

28

2,823

0

2,823

当期変動額合計

2,253

△13

554

28

2,823

0

5,371

当期末残高

2,414

2

1,996

37

4,451

2

41,177

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年10月1日

 至 2022年9月30日)

当連結会計年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

3,723

4,399

 

減価償却費

2,462

2,707

 

のれん償却額

283

316

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

0

0

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

8

△109

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△0

1

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

64

94

 

受取利息及び受取配当金

△44

△79

 

支払利息

77

107

 

為替差損益(△は益)

△217

△116

 

固定資産除却損

1

4

 

売上債権の増減額(△は増加)

△549

△3,705

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△3,618

△3,395

 

仕入債務の増減額(△は減少)

447

△652

 

長期前渡金の増減額(△は増加)

△56

 

その他

△1,702

3,314

 

小計

878

2,887

 

利息及び配当金の受取額

44

79

 

利息の支払額

△82

△104

 

法人税等の支払額

△1,498

△946

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△658

1,917

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△5,097

△3,327

 

有形固定資産の売却による収入

1,383

10

 

無形固定資産の取得による支出

△7,326

△570

 

長期前渡金による支出

△230

△1,242

 

その他

△1

△111

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△11,271

△5,240

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,300

3,000

 

長期借入れによる収入

7,300

 

長期借入金の返済による支出

△2,140

△2,440

 

社債の発行による収入

2,985

 

社債の償還による支出

△300

 

配当金の支払額

△729

△899

 

リース債務の返済による支出

△636

△430

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

5,094

1,915

現金及び現金同等物に係る換算差額

183

185

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△6,653

△1,221

現金及び現金同等物の期首残高

10,199

3,546

現金及び現金同等物の期末残高

3,546

2,324

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

・連結子会社の数        1社

・連結子会社の名称       OLIC(Thailand)Limited

 

2.持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

・市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・市場価格のない株式等

移動平均法による原価法を採用しております。

② デリバティブ

時価法を採用しております。

③ 棚卸資産

当社は、商品及び製品は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)、商品及び製品以外は主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を、在外連結子会社は、主として移動平均法による原価法を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物    5年~50年

機械装置及び運搬具  3年~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

・自社利用のソフトウエア

社内における利用可能期間(3~5年)に基づく定額法を採用しております。

・販売権

効果の及ぶ期間(5~25年)に基づく定額法を採用しております。

・その他の無形固定資産

定額法を採用しております。

 

③ リース資産

・当社のファイナンス・リース取引に係るリース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。

・在外連結子会社のファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員賞与の支払いに充てるため、当連結会計年度に負担すべき支給見込額を計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、医薬品の製造販売及び製造受託による収益を得ております。

顧客との契約から生じる収益に関する主な履行義務内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は、原則として、製品、商品及び受託品の引き渡し時点において支配が顧客に移転して履行義務が充足されると判断し、その時点で収益を認識しております。出荷と引き渡し時点に重要な相違がない場合、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時点で収益を認識しております。

製品、商品及び受託品の販売から生じる収益は、顧客との契約において約束された対価から、過去の実績率で見積もった返品、割戻及び販売奨励金などを控除した、収益に重大な戻入れが生じない可能性が非常に高い範囲内の金額で算定しております。

 

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

当社における数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を発生の翌連結会計年度から費用処理しております。過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。在外連結子会社における数理計算上の差異については、発生時に費用処理しております。

 

(6) 重要な外貨建資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。

 

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を原則としておりますが、為替リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

・ヘッジ手段………為替予約

・ヘッジ対象………原材料輸入による外貨建買入債務及び予定取引

③ ヘッジ方針

主に原材料輸入に対して、実需の範囲内で外貨建買入債務及び予定取引に係る為替変動リスクを回避する目的で為替予約取引を行っております。

④ ヘッジの有効性評価の方法

為替予約については、ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計又は相場変動を比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。ただし、振当処理による為替予約取引については、有効性の評価を省略しております。

 

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、12年間にわたって均等償却しております。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(追加情報)

(役員向け株式交付信託について)

当社は、中長期的な業績向上と企業価値増大への貢献意欲を高めることを目的として、当社の取締役(代表取締役会長及び社外取締役を除く)及び執行役員(株式交付規程に定める受益者要件を満たす者)を対象とした業績連動型株式報酬制度「役員向け株式交付信託」を導入しております。当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。

① 取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として設定した信託を通じて当社株式(当社普通株式。以下同じ)を取得し、取締役等に対して、当社取締役会が定める役員等株式交付規程に従って、その役位及び業績に応じて付与されるポイントに基づき、信託を通じて当社株式及び金銭を毎年交付する株式報酬制度であります。取締役会は、役員等株式交付規程に従い、毎年12月にポイント算定の基礎となる金額を決議し、それに応じた株式を、翌年11月に交付いたします。

② 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度37百万円、25,857株、当連結会計年度25百万円、17,541株であります。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

当社グループは、医薬品事業単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2021年10月1日

至 2022年9月30日)

当連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

1株当たり純資産額

1,473円73銭

1,694円23銭

1株当たり当期純利益金額

111円01銭

141円37銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.普通株式の期中平均株式数及び期末発行済株式総数の計算において、控除する自己株式に役員向け株式交付信託の信託財産として、三井住友信託銀行株式会社(信託口)が保有する当社株式を含めております。

なお、当該信託口が保有する当社株式の前連結会計年度における期中平均株式数は27,281株、期末株式数は25,857株、当連結会計年度における期中平均株式数は19,067株、期末株式数は17,541株であります。

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年10月1日

至 2022年9月30日)

当連結会計年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

2,696

3,435

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

2,696

3,435

期中平均株式数(株)

24,293,147

24,301,323

 

 

4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当連結会計年度

(2023年9月30日)

純資産の部の合計額(百万円)

35,806

41,177

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

2

2

(うち非支配株主持分(百万円))

(2)

(2)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

35,803

41,174

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(株)

24,294,571

24,302,808

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年9月30日)

当事業年度

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,693

1,231

 

 

受取手形

793

1,116

 

 

売掛金

10,857

14,221

 

 

商品及び製品

3,505

4,857

 

 

仕掛品

3,639

3,576

 

 

原材料及び貯蔵品

6,755

8,632

 

 

前渡金

747

138

 

 

前払費用

163

177

 

 

未収入金

135

223

 

 

関係会社短期貸付金

1,143

818

 

 

その他

1,298

117

 

 

貸倒引当金

△0

△0

 

 

流動資産合計

31,734

35,112

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

10,712

13,231

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,315

△4,840

 

 

 

 

建物(純額)

6,397

8,390

 

 

 

構築物

378

433

 

 

 

 

減価償却累計額

△230

△252

 

 

 

 

構築物(純額)

148

180

 

 

 

機械及び装置

7,082

6,389

 

 

 

 

減価償却累計額

△4,516

△4,691

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

2,566

1,698

 

 

 

車両運搬具

55

71

 

 

 

 

減価償却累計額

△37

△42

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

17

28

 

 

 

工具、器具及び備品

1,393

1,662

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,003

△1,070

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

389

592

 

 

 

土地

639

639

 

 

 

リース資産

2,085

3,520

 

 

 

 

減価償却累計額

△575

△915

 

 

 

 

リース資産(純額)

1,510

2,604

 

 

 

建設仮勘定

2,843

1,953

 

 

 

有形固定資産合計

14,512

16,088

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

販売権

7,635

7,843

 

 

 

ソフトウエア

587

668

 

 

 

電話加入権

7

7

 

 

 

無形固定資産合計

8,231

8,519

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,339

10,587

 

 

 

関係会社株式

6,018

6,018

 

 

 

出資金

0

0

 

 

 

長期前渡金

1,574

2,300

 

 

 

長期前払費用

20

113

 

 

 

繰延税金資産

1,319

368

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年9月30日)

当事業年度

(2023年9月30日)

 

 

 

差入保証金

74

81

 

 

 

保険積立金

36

38

 

 

 

その他

401

765

 

 

 

投資その他の資産合計

16,785

20,276

 

 

固定資産合計

39,528

44,883

 

資産合計

71,263

79,995

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

597

340

 

 

買掛金

4,663

4,192

 

 

短期借入金

8,300

11,300

 

 

1年内償還予定の社債

600

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,440

4,610

 

 

リース債務

268

410

 

 

未払金

2,426

3,121

 

 

未払費用

385

961

 

 

未払法人税等

444

484

 

 

預り金

203

84

 

 

賞与引当金

981

872

 

 

役員賞与引当金

9

11

 

 

前受金

1,471

96

 

 

その他

53

772

 

 

流動負債合計

22,245

27,858

 

固定負債

 

 

 

 

社債

2,100

 

 

長期借入金

11,193

6,583

 

 

リース債務

1,412

2,432

 

 

受入保証金

119

114

 

 

退職給付引当金

1,365

1,447

 

 

長期未払金

188

251

 

 

長期前受金

229

229

 

 

固定負債合計

14,509

13,159

 

負債合計

36,754

41,018

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

3,799

3,799

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

その他資本剰余金

4,408

4,408

 

 

 

資本剰余金合計

4,408

4,408

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

200

290

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

別途積立金

5,000

5,000

 

 

 

 

繰越利益剰余金

21,502

23,629

 

 

 

利益剰余金合計

26,703

28,920

 

 

自己株式

△579

△567

 

 

株主資本合計

34,331

36,560

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

160

2,414

 

 

繰延ヘッジ損益

16

2

 

 

評価・換算差額等合計

176

2,417

 

純資産合計

34,508

38,977

負債純資産合計

71,263

79,995

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年10月1日

 至 2022年9月30日)

当事業年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

 

 

 

製品売上高

30,245

34,955

 

商品売上高

2,308

2,466

 

売上高合計

32,554

37,421

売上原価

 

 

 

商品及び製品期首棚卸高

3,233

3,505

 

当期商品仕入高

1,535

2,117

 

他勘定受入高

163

△39

 

当期製品製造原価

17,734

20,954

 

支払ロイヤリティ

140

878

 

合計

22,806

27,416

 

商品及び製品期末棚卸高

3,505

4,857

 

他勘定振替高

16

30

 

売上原価合計

19,284

22,528

売上総利益

13,270

14,893

差引売上総利益

13,270

14,893

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売促進費

180

191

 

荷造運搬費

401

421

 

交際費

6

12

 

役員報酬

120

120

 

給料及び賞与

2,186

2,631

 

賞与引当金繰入額

575

426

 

役員賞与引当金繰入額

9

11

 

貸倒引当金繰入額

0

0

 

退職給付費用

150

151

 

福利厚生費

443

397

 

旅費及び交通費

248

380

 

賃借料

477

499

 

減価償却費

613

812

 

研究開発費

2,485

3,184

 

その他

1,916

2,193

 

販売費及び一般管理費合計

9,815

11,434

営業利益

3,454

3,458

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年10月1日

 至 2022年9月30日)

当事業年度

(自 2022年10月1日

 至 2023年9月30日)

営業外収益

 

 

 

デリバティブ評価益

364

 

寄付金収入

110

 

受取配当金

43

77

 

為替差益

220

64

 

その他

50

116

 

営業外収益合計

313

732

営業外費用

 

 

 

支払利息

67

97

 

社債発行費

14

 

デリバティブ評価損

287

 

その他

18

8

 

営業外費用合計

372

119

経常利益

3,396

4,071

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1

 

損害賠償金

120

 

特別損失合計

1

120

税引前当期純利益

3,394

3,951

法人税、住民税及び事業税

1,055

871

法人税等調整額

△140

△37

法人税等合計

914

834

当期純利益

2,480

3,117

 

 

 

製造原価明細書

 

 

 

前事業年度

(自 2021年10月1日

至 2022年9月30日)

当事業年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

区分

注記番号

金額(百万円)

構成比
(%)

金額(百万円)

構成比
(%)

Ⅰ 材料費

 

13,231

70.8

14,981

71.8

Ⅱ 労務費

 

2,179

11.7

2,423

11.6

Ⅲ 経費

 

3,286

17.6

3,458

16.6

当期総製造費用

 

18,697

100.0

20,863

100.0

期首仕掛品棚卸高

 

2,856

 

3,639

 

合計

 

21,553

 

24,503

 

期末仕掛品棚卸高

 

3,639

 

3,576

 

他勘定振替高

 

180

 

△28

 

当期製品製造原価

 

17,734

 

20,954

 

 

原価計算の方法

原価計算の方法は、実際原価に基づく単純総合原価計算を採用しております。

 

前事業年度

(自 2021年10月1日

至 2022年9月30日)

当事業年度

(自 2022年10月1日

至 2023年9月30日)

※1.労務費のうち引当金繰入額は次のとおりであります。

賞与引当金繰入額

455

百万円

退職給付費用

76

 

 

※1.労務費のうち引当金繰入額は次のとおりであります。

賞与引当金繰入額

509

百万円

退職給付費用

88

 

 

※2.主な内訳は次のとおりであります。

減価償却費

1,146

百万円

水道光熱費

524

 

修繕費

615

 

消耗品費

479

 

支払手数料

90

 

租税公課

80

 

賃借料

21

 

 

※2.主な内訳は次のとおりであります。

減価償却費

1,127

百万円

水道光熱費

642

 

修繕費

641

 

消耗品費

466

 

支払手数料

111

 

租税公課

60

 

賃借料

13

 

 

※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。

売上原価

163

百万円

販売費及び一般管理費

16

 

合計

180

 

 

 

※3.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。

売上原価

△39

百万円

販売費及び一般管理費

10

 

合計

△28

 

 

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

3,799

4,408

4,408

164

5,000

19,837

25,001

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

 

 

△48

△48

会計方針の変更を反映
した当期首残高

3,799

4,408

4,408

164

5,000

19,788

24,952

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

36

 

△766

△729

当期純利益

 

 

 

 

 

2,480

2,480

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

準備金から剰余金
への振替

 

△4,408

4,408

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△4,408

4,408

36

1,714

1,750

当期末残高

3,799

4,408

4,408

200

5,000

21,502

26,703

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

△590

32,618

△23

△23

32,595

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

△48

 

 

△48

会計方針の変更を反映
した当期首残高

△590

32,569

△23

△23

32,546

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△729

 

 

△729

当期純利益

 

2,480

 

 

2,480

自己株式の処分

11

11

 

 

11

準備金から剰余金
への振替

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

184

16

200

200

当期変動額合計

11

1,761

184

16

200

1,961

当期末残高

△579

34,331

160

16

176

34,508

 

 

 

当事業年度(自 2022年10月1日 至 2023年9月30日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

3,799

4,408

4,408

200

5,000

21,502

26,703

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

会計方針の変更を反映
した当期首残高

3,799

4,408

4,408

200

5,000

21,502

26,703

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

89

 

△989

△899

当期純利益

 

 

 

 

 

3,117

3,117

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

準備金から剰余金
への振替

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

89

2,127

2,217

当期末残高

3,799

4,408

4,408

290

5,000

23,629

28,920

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

自己株式

株主資本

合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

△579

34,331

160

16

176

34,508

会計方針の変更に
よる累積的影響額

 

 

 

会計方針の変更を反映
した当期首残高

△579

34,331

160

16

176

34,508

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△899

 

 

△899

当期純利益

 

3,117

 

 

3,117

自己株式の処分

11

11

 

 

11

準備金から剰余金
への振替

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

2,253

△13

2,240

2,240

当期変動額合計

11

2,228

2,253

△13

2,240

4,469

当期末残高

△567

36,560

2,414

2

2,417

38,977

 

 

 

5.その他

(1)その他の情報

1.販売実績

 

薬効

前連結会計年度

自 2021年10月1日

至 2022年9月30日

当連結会計年度

自 2022年10月1日

至 2023年9月30日

前年同期比

増減率

(%)

金額(百万円)

構成比(%)

金額(百万円)

構成比(%)

 

(製品)

 

 

 

 

 

ホルモン剤

12,073

34.1

16,047

39.2

32.9

診断用薬

7,447

21.0

7,672

18.8

3.0

代謝性医薬品

1,486

4.2

2,056

5.0

38.3

組織細胞機能用医薬品

948

2.7

1,010

2.5

6.5

神経系及び感覚器用剤

924

2.6

749

1.8

△18.9

抗生物質及び化学療法剤

651

1.8

630

1.5

△3.3

循環器官用薬

553

1.6

409

1.0

△26.0

その他

9,032

25.5

9,846

24.1

9.0

製品合計

33,117

93.5

38,423

94.0

16.0

(商品)

 

 

 

 

 

ホルモン剤

1,227

3.5

925

2.3

△24.6

体外診断用医薬品

149

0.4

130

0.3

△12.8

その他

930

2.6

1,409

3.4

51.4

商品合計

2,308

6.5

2,466

6.0

6.8

合計

35,426

100.0

40,889

100.0

15.4

 

(注) 1.当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであり、セグメント情報を記載していないため、薬効分類別販売実績を記載しております。

2.金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。

3.百万円未満の端数は切り捨てて表示しております。