(セグメント情報等)

 【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 (1) 報告セグメントの決定方法

  当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検証を行う対象となっているものであります。

  当社グループは、事業別に区分された事業ごとに国内及び海外の包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって当社グループは、事業内容を基礎とした「抗体関連事業」、「遺伝子組換えカイコ開発事業」及び「化粧品関連事業」の3つを報告セグメントとしております。

 (2) 報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

  「抗体関連事業」は、研究用試薬関連の製造・仕入及び販売を行うとともに、医薬用関連は、医薬品の研究開発、体外診断用医薬品の製造・仕入及び販売、遺伝子組換えカイコの繭を用いた関連製品の販売及び脂質代謝解析技術を利用した生活習慣病領域での創薬・研究支援に加え、予防・診断支援などを行っております。「遺伝子組換えカイコ開発事業」は遺伝子組換えカイコの繭を用いた医薬品原料の研究開発を重点的に行っております。また、「化粧品関連事業」は化粧品等の販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

    前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結
財務諸表
計上額

抗体関連
事業

遺伝子組換え
カイコ開発事業

化粧品関連
事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

診断試薬サービス

503,813

503,813

503,813

検査サービス

86,084

86,084

86,084

TGカイコサービス

44,325

44,325

44,325

化粧品関連

13,352

13,352

13,352

顧客からの契約から生じる収益

634,223

13,352

647,576

647,576

  外部顧客への売上高

634,223

13,352

647,576

647,576

セグメント間の
内部売上高又は振替高

3,242

3,242

3,242

637,466

13,352

650,819

3,242

647,576

セグメント損失(△)

14,958

95,255

12,565

122,779

560

122,219

セグメント資産

1,159,154

453,354

92,829

1,705,338

1,705,338

セグメント負債

271,845

6,712

58,432

336,990

336,990

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

有形固定資産及び無形
固定資産の増加額

 

(注) セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

 

    当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

連結
財務諸表
計上額

抗体関連
事業

遺伝子組換え
カイコ開発事業

化粧品関連
事業

合計

売上高

 

 

 

 

 

 

診断試薬サービス

678,780

678,780

678,780

検査サービス

64,265

64,265

64,265

TGカイコサービス

47,554

47,554

47,554

化粧品関連

4,021

4,021

4,021

顧客からの契約から生じる収益

790,600

4,021

794,621

794,621

  外部顧客への売上高

790,600

4,021

794,621

794,621

セグメント間の
内部売上高又は振替高

790,600

4,021

794,621

794,621

セグメント利益又は損失(△)

152,132

80,414

13,344

58,373

58,373

セグメント資産

1,300,829

76,331

57,177

1,434,337

1,434,337

セグメント負債

291,848

7,511

56,361

355,720

355,720

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

有形固定資産及び無形
固定資産の増加額

 

(注) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

  前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

抗体関連事業

遺伝子組換え
 カイコ開発事業

化粧品関連事業

合計

外部顧客への売上高

634,223

13,352

647,576

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

ドイツ

その他

合計

490,311

74,396

49,747

33,120

647,576

 

 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

岩井化学薬品㈱

69,959

抗体関連事業

㈱ニッピ

60,659

抗体関連事業

 

 

 

  当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

抗体関連事業

遺伝子組換え
 カイコ開発事業

化粧品関連事業

合計

外部顧客への売上高

790,600

4,021

794,621

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

 

(単位:千円)

日本

米国

ドイツ

その他

合計

537,890

131,485

61,440

63,805

794,621

 

 (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

    本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Immuno-Biological Laboratories, Inc.

85,388

抗体関連事業

㈱ニッピ

84,177

抗体関連事業

岩井化学薬品㈱

79,513

抗体関連事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

抗体関連事業

遺伝子組換え
 カイコ開発事業

化粧品関連事業

減損損失

7,041

7,041

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

抗体関連事業

遺伝子組換え
 カイコ開発事業

化粧品関連事業

減損損失

804

804

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

   該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

   該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

  該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

  該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引

      連結財務諸表提出会社の役員及び個人主要株主(個人の場合に限る)等

  前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

  該当事項はありません。

 

  当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

  該当事項はありません。

 

(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引

      連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

  前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

種類

会社等
の名称
又は氏名

事業の内容
又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員

小野寺 昭子

当社取締役

(被所有)
直接
0.53%

資金の借入

連結子会社㈱ネオシルク化粧品の借入※1

5,000

短期借入金

25,000

債務被保証

連結子会社㈱ネオシルク化粧品の借入債務に対する被保証※2

 

 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

※1 当社の連結子会社である㈱ネオシルク化粧品は、連結財務諸表提出会社の役員であり同社代表取締役社長である小野寺昭子より資金の借入をしております。借入利率は0.1%であります。

※2 当社の連結子会社である㈱ネオシルク化粧品は銀行借入に対して、連結財務諸表提出会社の役員である小野寺昭子より債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。

 

  当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

種類

会社等
の名称
又は氏名

事業の内容
又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

役員

小野寺 昭子

当社取締役

(被所有)
直接
0.53%

資金の借入

連結子会社㈱ネオシルク化粧品の借入※1

5,000

短期借入金

30,000

債務被保証

連結子会社㈱ネオシルク化粧品の借入債務に対する被保証※2

 

 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

※1 当社の連結子会社である㈱ネオシルク化粧品は、連結財務諸表提出会社の役員であり同社代表取締役社長である小野寺昭子より資金の借入をしております。借入利率は0.1%であります。

※2 当社の連結子会社である㈱ネオシルク化粧品は銀行借入に対して、連結財務諸表提出会社の役員である小野寺昭子より債務保証を受けております。なお、保証料の支払は行っておりません。

 

(3) 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社との取引

  前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

種類

会社等
の名称
又は氏名

所在地

事業の内容
又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

関連会社

㈱AI Bio

東京都中央区

抗体医薬品及び診断薬候補の抗体作製

(所有)
直接
49.00%

出資、役員の兼任

資金の貸付※1

貸付金利息※1

 

140,000

385

 

短期貸付金

長期貸付金(1年内回収予定)※2

20,000
 81,528

 

 

 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

※1 資金の貸付は市場金利を勘案し、双方協議の上、合理的に決定しております。なお、担保は受け入れておりません。

※2 投資損失38,471千円を減額しております。

 

 

  当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

種類

会社等
の名称
又は氏名

所在地

事業の内容
又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

関連当事者
との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末残高
(千円)

関連会社

㈱CURED

神奈川県横浜市

バイオ医薬品の研究・開発

(所有)
直接
22.48%

共同研究

関係会社株式の売却※1

売却代金

売却益

 

77,787

45,799

 

 

㈱AI Bio

群馬県藤岡市

抗体医薬品及び診断薬候補の抗体作製

(所有)
直接
49.00%

出資、役員の兼任、事務処理受託及び資金の援助

資金の貸付

貸付金利息※2

業務受託手数料※3

55,000

1,266

2,372

 

 (注) 取引条件及び取引条件の決定方針等

※1  当社が保有する㈱CUREDの株式の一部を売却したものであり、その価額条件については、純資産等を基礎として、研究開発等の進捗度合いを考慮し、双方協議の上合理的に決定しております。また、当該取引により同社は関連会社に該当しないこととなり、上記事項は当該取引が行われた時点の状況に基づき記載しております。

※2  資金の貸付は市場金利を勘案し、双方協議の上、合理的に決定しております。なお、担保は受け入れておりません。

※3  事務量等を勘案し、双方協議の上、合理的に決定しております。

※4  ㈱AI Bioは同社の取締役及び監査役の員数の変更により当社の実質的な支配権が増加したため、当連結会計年度より連結子会社となりました。これにより同社は関連会社に該当しないこととなり、上記事項は当該取引が行われた時点の状況に基づき記載しております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

   該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

1株当たり純資産額

146.92円

115.81円

1株当たり当期純損失(△)

△27.78円

△31.10円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

     2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

  親会社株主に帰属する当期純損失(千円)(△)

△258,767

△289,731

  普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純損失(千円)(△)

△258,767

△289,731

  普通株式の期中平均株式数(株)

9,313,460

9,313,459

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

 

 

 

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。