当第2四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境は改善しているものの、中国を始めとする新興国経済の減速や引き続き円高基調で推移したことにより企業業績が悪化するなど、景気は足踏み状態が続いております。
このような状況のもと、当企業グループの連結売上高は222億8千6百万円と前年同期(234億4千7百万円)に比べ4.9%の減少となりました。
売上高を用途別にみますと、車両用につきましては、167億9千1百万円と前年同期(176億7千万円)に比べ5.0%の減少、住宅・住設用につきましては、32億9千万円と前年同期(37億6百万円)に比べ11.2%の減少となりました。ファッション・生活資材用につきましては、22億5百万円と前年同期(20億6千9百万円)に比べ6.5%の増加となりました。
利益面につきましては、連結経常利益は15億6千4百万円(前年同期連結経常利益 15億1千4百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億9千4百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益 8億9千万円)となりました。
なお、当企業グループは各種合成表皮材の単一セグメントで事業活動を展開しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前年同期に比べて16億4千万円増加し、64億1千万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は前年同期に比べて13億5千7百万円減少し、2億5千5百万円の収入となりました。
これは主に仕入債務の増減額が減少したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は前年同期に比べて25億7千4百万円増加し、11億3千7百万円の収入となりました。
これは主に定期預金の増減による収入によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は前年同期に比べて7千万円増加し、4億7千8百万円の支出となりました。
これは主に配当金の支払額の増加によります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な更新及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は345百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。