当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、貿易摩擦の激化が懸念されるものの、引き続き雇用や所得環境の改善などを背景に個人消費が持ち直すなど、緩やかに回復しております。
このような状況のもと、当企業グループの売上高は118億7千7百万円と前年同期(114億6千5百万円)に比べ3.6%の増加となりました。
売上高を用途別にみますと、車両用につきましては、主として国内販売が増加し99億2千2百万円と前年同期(91億8千3百万円)に比べ8.1%の増加となりました。住宅・住設用につきましては、主として壁装事業撤退の影響により9億6千8百万円と前年同期(12億9百万円)に比べ19.9%の減少、ファッション・生活資材用につきましては、9億8千6百万円と前年同期(10億7千3百万円)に比べ8.1%の減少となりました。
利益面につきましては、原材料・燃料価格の値上がりなどにより経常利益は6億4千7百万円と前年同期経常利益(7億6千7百万円)に比べ15.7%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億3千6百万円と前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益(4億8千2百万円)に比べ9.5%の減少となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1.9%減少し、524億9千4百万円となりました。
資産の部では、流動資産は前連結会計年度末に比べ3.7%減少し、279億2千7百万円となりました。これは主として商品及び製品が減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ0.2%増加し、245億6千7百万円となりました。これは主としてコーター機の導入により機械装置及び運搬具が増加したことによります。
負債の部では、流動負債は前連結会計年度末に比べ4.4%減少し、182億9千8百万円となりました。これは主として法人税の納付により未払法人税等が減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べ8.4%減少し、20億3千9百万円となりました。これは主として長期借入金が1年内返済予定の長期借入金へ移動したことによります。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ0.0%減少し、321億5千7百万円となりました。これは主として為替換算調整勘定が減少したことによります。
なお、当企業グループは各種合成表皮材の単一セグメントで事業活動を展開しております。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当企業グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な更新及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は191百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当企業グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
該当事項はありません。