第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

70,000,000

70,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2019年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2019年6月26日)

上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

20,738,006

20,738,006

東京証券取引所
(市場第一部)

単元株式数
100株

20,738,006

20,738,006

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
 
(百万円)

資本金残高
 
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2017年10月1日
(注)

△20,738,006

20,738,006

5,451

4,186

 

(注) 2017年6月28日開催の第113回定時株主総会において、株式併合に係る議案(2株を1株に併合)が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日(2017年10月1日)をもって、発行済株式総数が20,738,006株となっております。

 

 

(5) 【所有者別状況】

2019年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府

および
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

28

23

76

103

2

4,602

4,834

所有株式数
(単元)

55,390

681

76,016

30,713

3

44,504

207,307

7,306

所有株式数
の割合(%)

26.7

0.3

36.7

14.8

0.0

21.5

100.0

 

(注) 自己株式16,653株は「個人その他」の欄に166単元および「単元未満株式の状況」の欄に53株それぞれ含めて記載しております。

 

(6) 【大株主の状況】

2019年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

大鵬薬品工業㈱

東京都千代田区神田錦町1-27

6,758

32.61

ニチバン取引先持株会

東京都文京区関口2-3-3

1,130

5.46

㈱三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2-7-1

1,034

4.99

㈱みずほ銀行

東京都千代田区大手町1-5-5

1,034

4.99

MSCO CUSTOMER SECURITIES
(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券㈱)

1585 BROADWAY NEW YORK,NEW YORK 10036, U.S.A
(東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー)

743

3.59

あいおいニッセイ同和損害保険㈱

東京都渋谷区恵比寿1-28-1

540

2.61

日本トラスティ・サービス信託銀行㈱信託口

東京都中央区晴海1-8-11

452

2.18

日本マスタートラスト信託銀行㈱信託口

東京都港区浜松町2-11-3

448

2.16

㈱りそな銀行

大阪府大阪市中央区備後町2-2-1

288

1.39

第一生命保険㈱

東京都千代田区有楽町1-13-1

277

1.34

12,708

61.33

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2019年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

16,600

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

207,141

20,714,100

単元未満株式

普通株式

7,306

 

発行済株式総数

20,738,006

総株主の議決権

207,141

 

 

② 【自己株式等】

2019年3月31日現在

所有者の氏名
または名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

(自己保有株式)

ニチバン株式会社

東京都文京区関口二丁目3番3号

16,600

16,600

0.1

16,600

16,600

0.1

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

 

【株式の種類等】   

会社法第155条第7号による普通株式の取得

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議または取締役会決議に基づかないものの内容】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

24

 48,552

 

 

 

当期間における取得自己株式

 

(注) 当期間における取得自己株式数には、2019年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況および保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他

 

 

 

 

 

保有自己株式数

16,653

16,653

 

(注) 当期間における保有自己株式数には、2019年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の最も重要な課題のひとつと認識し、企業体質の強化および設備投資、コスト競争力向上のための技術開発等の資金需要に備えるために内部留保の充実を図りつつ、安定した配当の実施を基本に、連結ベースの配当性向25%を目処とする業績に連動した配当を取り入れる方針としております。

当社は、中間配当制度を導入しておりますが、基本的に期末配当の年1回の配当を行っております。

これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

当事業年度の配当については、上記方針に基づき1株あたり38円の配当を実施することを決定いたしました。この結果、当事業年度の連結ベースの配当性向は24.7%となりました。

内部留保金については、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術・製造開発体制を強化し、事業の収益力の向上を図るために有効投資してまいりたいと考えております。

当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(百万円)

1株当たり配当額(円)

2019年6月26日

定時株主総会決議

787

38

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、企業価値を継続的に増大させ、「ニチバンに関わる全ての人々の幸せを実現する」という基本理念の実現を目指しております。そのため、経営体制および内部統制システムを整備・運用し、効率的で且つ健全で透明性の高い経営を行い、信頼され期待される企業になるべく、コーポレート・ガバナンスに関する取り組みを進めてまいります。

当社は、監査役会設置会社を採用しており、監査役会の構成員として、複数名の社外監査役を置き、グループ経営の職務執行状況の監督・管理を適切に行えるようにしております。また、投資家や株主の皆様に対するIR活動として決算説明会の開催、事業報告や当社ホームページを通じた財務情報等の各種情報の提供、等を実施しており、それらIR活動をはじめとする様々な施策により、各ステークホルダーとの有効な関係の維持に努めております。

 

 

② 企業統治の体制

イ  企業統治の体制の概要

提出日現在、当社の取締役会の人員は9名(うち社外取締役は3名)にて構成されており、業務執行に当たり執行役員制度を導入しております。
 取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎として、取締役会を月1回開催するほか、必要に応じて適宜臨時に取締役会を開催しております。また、当社代表取締役を議長とする経営戦略会を月2回開催し、経営の基本戦略、方針および諸施策を事前に議論し、経営活動の迅速化と効率化を推進しております。さらに取締役会の機能をより強化するために、全執行役員が出席する経営執行会議を月1回開催し、業務執行に関する基本的な事項および重要事項の確認を行っております。
 当社は監査役制度を採用しており、監査役会の人員は4名(うち社外監査役は2名)にて構成されております。また社長直轄の組織として、内部監査室(3名により構成)を設置しております。
 監査役は、取締役会その他の重要な会議に出席し、客観的かつ独立した立場で取締役の職務執行について監査を行っております。
 内部監査室は、社内規定「内部監査規則」により経営に関する業務全般の監査を管掌し、経営上避けるべき欠陥の発見と経営能率の増進ならびに会社財産の保全に寄与すべく、会計・業務・能率について子会社を含め定期的な監査を行っております。

 

ロ  企業統治の体制を採用する理由

当社は、取締役の職務、執行役員の業務執行について、現状の事業の内容および規模、組織の人員構成等から、取締役会および監査役会による統制が適正かつ機動的に行われるためには、上記に記載した企業統治の体制が適していると判断しております。

 

ハ  内部統制システム整備の状況

当社は、「内部統制システムの整備に関する基本方針」のもと、取締役および使用人の職務執行が法令および定款に適合することを確保するための体制、その他当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するために必要な体制を構築しております。また、「内部統制システムの整備に関する基本方針」は、適宜見直しを行っております。

 

ニ 当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するため、各子会社社長は経営執行会議にて定期的な事業報告を行っております。また当社取締役会は、当社グループ各社の経営についてその自主性を尊重しつつ、当社グループ全体の協力の推進を図り、グループ全体の業務の整合性の確保と効率的な遂行を図るため、「グループ会社管理規則」を整備し、各子会社の財産ならびに損益に多大な影響を及ぼすと判断する重要案件については事前協議を行っております。

当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するため、子会社に関してもコンプライアンスの確保、会計基準の同一性の確保等、当社グループ一体となった内部統制の維持・向上を図り、「グループ会社管理規則」に従って管理を行っております。また、半期に1回当社代表取締役を議長とするグループ会社社長連絡会議を開催し、各子会社は必要な報告を行っております。

監査役は、定期的に各子会社取締役による業務執行状況を確認するほか、各子会社監査役との連携により内部統制の整備および運用状況を監視しております。

内部監査室は「内部監査規則」等に基づき各子会社を監査し、法令・定款違反その他の事由に基づき損失の危険のある業務執行行為が発見されたときには、直ちに発見された内容および当社への影響等について、当該子会社、当社代表取締役、監査役に通報することとしております。

 

 

ホ  リスク管理体制の整備の状況

当社は、業務上のコンプライアンスルールおよび想定される各種リスクの管理ルール、経営方針に基づく運営ルールとして「社内標準」を策定し、組織体制、決裁の権限および手続、基本的な業務の処理方法等について、基本的指針あるいは遵守すべき規則等を設定しております。内部監査室は、社内の各部署に対し、業務遂行の状況が「社内標準」に定められている各種の規則等に準拠したものであるかについて、定期的な監査を行っております。
 また、損失の危険の管理に関する規則その他の体制として、「リスク管理規則」に基づき、全社的なリスク管理体制および個々のリスクに対する管理体制を構築しております。
 なお、大規模災害等、当社グループに対する危機が生じた場合には、事業継続計画(BCP)に基づき速やかに緊急対策本部を設置し、損失の極小化および復旧に向けて対応する体制を構築しております。

 

ヘ  責任限定契約の内容の概要

当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、業務執行取締役等でない取締役および監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款で定めております。
 当該定款の定めにより、当社と社外取締役である清水與二氏、石原達夫氏および佐藤彰紘氏ならびに社外監査役である横井直人氏および児玉安司氏は、当該契約を締結しております。
 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、各氏が責任の原因となった職務の遂行について、善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

 

③ 取締役の定数および取締役選任の決議要件

当社の取締役の定数は10名以内とする旨を定款に定めております。

また当社の取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって決する旨および選任決議は、累積投票によらない旨を定款に定めております。

 

④ 中間配当の決定機関

当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議をもって毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

⑤ 自己株式の取得の決定機関

当社は、自己株式取得に関する事項について、会社法第165条第2項の規定により、株主総会の決議によらず、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは機動的な資本政策を遂行できるようにすることを目的とするものであります。

 

⑥ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって決する旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性13名  女性―名  (役員のうち女性の比率0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長
経営全般

高津  敏明

1966年11月13日

1990年4月

当社入社

2015年6月

事業統括本部購買部長

2017年4月

工業品営業統括部中部営業部長

2018年4月

執行役員
メディカル特販営業部長

2019年4月

上席執行役員
社長付

2019年6月

代表取締役社長(現)

経営全般(現)

(注)3

1,500

専務取締役
推進ユニット担当
CSR担当
広報宣伝室長

酒井  寛規

1961年7月6日

1985年4月

当社入社

2008年4月

執行役員
管理部長

2009年6月

取締役執行役員

2011年4月

管理本部長

2015年4月

CSR・経営統括担当

2015年6月

常務取締役

2017年6月

社長補佐

2019年4月

推進ユニット担当(現)(兼)CSR担当(現)(兼)広報宣伝室長(現)

2019年6月

専務取締役(現)

(注)3

26,000

取締役
相談役
経営補佐・開発支援

堀田  直人

1949年12月19日

1972年4月

当社入社

2000年4月

製品開発グループ総括マネジャー

2002年4月

安城工場長

2003年7月

執行役員

2004年6月

取締役
経営管理部長内部監査室管掌

2005年6月

代表取締役社長

2009年6月

経営全般・開発担当

2019年6月

取締役相談役(現)

経営補佐・開発支援(現)

(注)3

49,600

取締役
執行役員
企業品質・経営企画担当

舘野 英雄

1961年9月18日

1985年4月

当社入社

2009年4月

執行役員
安城工場長

2011年4月

大阪工場長

2017年4月

上席執行役員
経営企画担当(現)(兼)藤井寺・安城事業所総括担当

2017年6月

取締役執行役員(現)

2019年6月

企業品質担当(現)

(注)3

12,800

取締役
執行役員
海外事業本部長

伊藤  暁

1960年11月9日

1984年4月

当社入社

2010年4月

執行役員
メディカル事業部長

2012年4月

メディカル事業本部長

2012年6月

取締役執行役員(現)

2019年4月

海外事業本部長(現)

(注)3

13,900

取締役
執行役員
事業統括本部長
事業支援室長

原  秀昭

1962年1月13日

1984年4月

当社入社

2011年4月

執行役員
テープ事業本部統括部長

2012年4月

テープ事業本部長

2012年6月

取締役執行役員(現)

2019年4月

事業統括本部長(現)(兼)事業支援室長(現)

(注)3

12,000

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

清水 與二

1946年8月24日

1970年4月

㈱旭通信社入社

2005年3月

㈱アサツー ディ・ケイ取締役執行役員

2010年3月

㈱アサツー ディ・ケイ代表取締役社長

2013年3月

㈱アサツー ディ・ケイ取締役相談役

2014年3月

㈱アサツー ディ・ケイ相談役退任

2014年6月

当社社外取締役(現)

※現:㈱ADKマーケティング・ソリューションズ

(注)3

取締役

石原 達夫

1952年3月1日

1977年10月

司法試験合格

1980年4月

東京地方検察庁検事任官

1987年3月

同上退官

1987年4月

弁護士登録

1989年1月

沖信・石原法律事務所開設

2003年7月

スプリング法律事務所へ改称
代表に就任(現)

2016年6月

当社社外取締役(現)

(注)3

取締役

佐藤 彰紘

1959年6月25日

1987年10月

司法試験合格

1990年4月

弁護士登録

1990年4月

丸の内共立法律事務所入所

1995年5月

佐藤彰紘法律事務所開業

2002年6月

佐藤綜合法律事務所へ改称(現)

2016年12月

当社社外監査役

2019年6月

当社社外取締役(現)

(注)3

 

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

監査役
常勤

芹澤  和弘

1959年11月13日

1983年4月

当社入社

2005年4月

管理部総務グループ総括マネジャー

2007年4月

埼玉工場長補佐

2008年4月

役員室長(兼)ⅠR担当

2009年4月

執行役員

2010年4月

管理部ⅠR担当(兼)役員室長

2011年4月

管理本部ⅠR担当(兼)役員室長

2012年6月

監査役(現)

(注)4

6,900

監査役
常勤

髙橋 一徳

1961年2月15日

1985年4月

当社入社

2012年7月

執行役員
事業統括本部海外担当(兼)購買部長

2014年4月

事業統括本部購買部長

2015年6月

テープ事業本部埼玉工場長

2017年4月

監査役会付

2017年6月

監査役(現)

(注)5

12,200

監査役

横井 直人

1951年4月27日

1975年4月

監査法人朝日会計社(現:有限責任あずさ監査法人)入社

1979年8月

公認会計士登録

2000年5月

朝日監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)代表社員

2013年6月

有限責任あずさ監査法人退職

2014年6月

当社社外監査役(現)

(注)6

監査役

児玉 安司

1958年5月6日

1988年10月

司法試験合格

1991年4月

在日アメリカ海軍横須賀病院医師

1991年5月

医師国家試験合格

1992年4月

最高裁判所司法研修所修習生

1994年4月

長谷川俊明法律事務所入所

1995年7月

Blatt Hammesfahr & Eaton
法律事務所(シカゴ)入所

1995年9月

Sidley & Austin 法律事務所(シカゴ)入所

1996年8月

Barlow Lyde & Gilbert 法律事務所(ロンドン)入所

1996年11月

米国ニューヨーク州司法試験合格

1998年4月

三宅坂総合法律事務所パートナー入所

2012年4月

新星総合法律事務所開設(現)

2019年6月

当社社外監査役(現)

(注)7

134,900

 

(注) 1.取締役 清水 與二氏、石原 達夫氏および佐藤 彰紘氏は、社外取締役であります。

2.監査役 横井 直人氏および児玉 安司氏は、社外監査役であります。

3.2019年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

4.2016年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

5.2017年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

6.2018年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

7.2019年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

 

8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。

 

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(株)

市川 一郎

1958年5月10日生

1983年4月

キヤノン㈱入社

1983年12月

キヤノン㈱退社

1985年10月

監査法人朝日新和会計社(現:有限責任あずさ監査法人)入社

1989年8月

公認会計士登録

2014年9月

有限責任あずさ監査法人退任

2014年12月

SWEAT CAPITAL㈱設立

 

代表取締役(現)

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。

社外取締役である清水與二氏、石原達夫氏および佐藤彰紘氏と当社との間には、記載すべき関係はありません。

なお、社外取締役である石原達夫氏はスプリング法律事務所代表弁護士でありますが、当社と当該他の法人等との関係で特別の利害関係はありません。

また、社外取締役である佐藤彰紘氏は佐藤綜合法律事務所代表弁護士、りらいあコミュニケーションズ㈱の社外監査役でありますが、当社と当該他の法人等との関係で特別の利害関係はありません。

社外取締役である清水與二氏は、企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を客観的に監督し、経営全般に対して有益な発言、指摘を行っております。

社外取締役である石原達夫氏は、法曹界での豊富な経験、実績、見識をもとに、当社の経営を客観的に監督し、経営全般に対して有益な発言、指摘を行っております。

社外取締役である佐藤彰紘氏は、2016年12月以来当社社外監査役を務め、当社に深い知見を有しており、ビジネス法務分野や法曹界での豊富な経験、実績、見識をもとに、当社の経営を客観的に監督し、経営全般に対して適法性・妥当性を確保するための有益な助言・提言をいただけると判断し選任いたしました。

社外監査役である横井直人氏および児玉安司氏と当社との間には、記載すべき関係はありません。

なお、社外監査役である横井直人氏は、㈱タケエイの社外取締役、㈱ジェイエイシーリクルートメントの社外監査役でありますが、当社と当該他の法人等との関係で特別の利害関係はありません。

また、社外監査役である児玉安司氏は新星総合法律事務所の弁護士でありますが、当社と当該他の法人等との関係で特別の利害関係はありません。

社外監査役である横井直人氏は、これまで培ってきた公認会計士としての経験により、当社監査体制の中で、有益な発言、指摘を行っております。

社外監査役である児玉安司氏は、弁護士・医師として豊富な経験、実績、見識をもとに、幅広い分野での実効性の高い監査を独立した客観的な立場から実施していただけると判断し選任いたしました。

当社は、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、社外取締役および社外監査役を指定し、同取引所に届け出ております。

 

③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係

当社は、コーポレート・ガバナンスにおいて、外部からの客観的、中立の経営監視の機能が重要と考えており、社外取締役および社外監査役が、円滑に経営に対する監督と監視を実行し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実に十分な役割を果たせるよう、内部監査室および会計監査人との連携の下、随時必要な資料提供や事情説明を行う体制をとっております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査役監査および内部監査の状況

監査役監査は、監査役4名(うち社外監査役は2名)が実施しております。監査役は取締役会への出席に加え、経営戦略会および内部統制委員会に出席し、発言を行える仕組みを採用しております。また、会計監査において、監査役は監査法人による具体的監査手続の内容確認を行い、会計監査終了後に開催される監査報告会においては、監査法人から監査の概要とともに会計に関する助言・要望等について報告を受けております。

なお、監査役である横井直人氏は、公認会計士の資格を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。また、監査役である児玉安司氏は、弁護士・医師の資格を有し、高度な専門知識や幅広い識見、知見を有しております。

内部監査は、社長直轄の組織である内部監査室(3名により構成)を設置し、当社の財産および業務全般に対して適正かつ効率的な業務遂行がなされているかについて、「内部監査規則」に基づく監査を定期的に実施し、社長、取締役および監査役に報告を行っております。

なお、監査役と内部監査室は、内部監査計画の策定および具体的監査手続の内容について協議し、監査の実施に当たり協同監査を行う等、監査情報の共有化を行っております。また、監査役、内部監査室および会計監査業務を執行する公認会計士は、当社と監査法人との監査契約の締結時にそれぞれ監査計画概要、重点監査項目について、内容確認および意見の交換を行い、情報の共有化を図っております。

 

② 会計監査の状況

当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、清明監査法人に所属する今村了氏・今村敬氏の2名であります。

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士6名、その他1名であります。

 

a. 監査法人の選定方針と理由

当社は、監査法人の品質管理体制、 独立性および専門性の有無、当社グループの事業への理解度などを考慮し、監査法人を選定することとしておりますが、監査法人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合には、監査役会は、監査役全員の同意により解任することとしております。また、監査法人の適格性、独立性を害する事由の発生により、適正な監査の遂行が困難であると認められる場合も、監査役会は、監査法人の解任または不再任に係る議案を決定し、取締役会は、当該決定に基づき当該議案を株主総会に提出いたします。
 監査法人の継続は、当該選定方針および解任、不再任の決定の方針を総合的に勘案した結果、下記のとおり、監査役会より特に問題はないと表明されたことにより判断したことによるものであります。

 

b. 監査役および監査役会による監査法人の評価

当社の監査役および監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」を踏まえ、監査法人に対して評価を行っており、清明監査法人の継続に問題はないものと評価しております。

 

③ 監査報酬の内容等

a. 監査公認会計士等に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

監査証明業務に
基づく報酬(百万円)

非監査業務に
基づく報酬(百万円)

提出会社

32

32

連結子会社

32

32

 

 

 

b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d. 監査報酬の決定方針

監査証明業務に基づく報酬の額は、同業務の履行に必要と判断された監査従事者一人当たりの時間単価に業務時間数を乗じて算出した額を基礎として協議のうえ決定することとしております。

 

e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由

当社の監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、取締役、社内関係部門および会計監査人からの必要な資料の入手や報告の聴取を通じて、前事業年度における職務執行状況や報酬見積りの算定根拠ならびに当事業年度の会計監査人の監査計画の内容および報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について適切であると判断し、会社法第399条第1項および同条第2項の同意を行っております。

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社は役員の報酬等について、株主総会の決議により取締役および監査役それぞれの報酬等の限度額を決定しております(取締役年額2億4千万円以内、監査役年額6千万円以内)。また、各取締役および監査役の報酬額は、取締役については取締役会の決議により、監査役については監査役の協議により決定しております。

なお上記の決定に当たり、取締役の基本報酬および賞与については、1年ごとに会社の業績や経営内容等を勘案し、支給額を決定しております。また監査役については、監査役の職務内容を鑑み、役割に応じた基本報酬を支給しており、賞与は支給しておりません。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる
役員の員数
(人)

基本報酬

ストック
オプション

賞与

退職慰労金

取締役
(社外取締役を除く)

151

101

50

7

監査役
(社外監査役を除く)

30

30

2

社外役員

20

20

4

 

(注)  上記には、当事業年度中に役員賞与引当金として費用処理した取締役賞与50百万円が含まれております。

 

③ 役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

④ 使用人兼務役員の使用人給与

総額(百万円)

対象となる役員の
員数(人)

内容

 60

4

執行役員としての給与であります。

 

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準および考え方

当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。

なお、当社は保有目的が純投資目的である投資株式は保有しておりません。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

a.保有方針および保有の合理性を検証する方法ならびに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

当社は、取引先との長期的・安定的な関係の構築や、営業推進などを目的として、当社の中長期的な企業価値向上の観点から、政策保有株式を保有しております。当社への影響を継続的に検証し、保有の意義が必ずしも十分でないと判断される銘柄については、縮減を図ります。

また、重要な政策保有株式の議決権行使については、議案内容が当社との関係性向上あるいは当該企業の企業価値向上に繋がるかを勘案し、取締役会にて判断しております。

 

b.銘柄数および貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(百万円)

非上場株式

17

137

非上場株式以外の株式

22

613

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

1

3

取引先持株会を通じた株式の取得

非上場株式以外の株式

2

1

取引先持株会を通じた株式の取得

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)

非上場株式以外の株式

3

48

 

 

 

c.特定投資株式およびみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
および株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

㈱メディパルホールディングス

85,404

85,404

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

224

186

㈱キングジム

125,400

125,400

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

108

128

アルフレッサホールディングス㈱

14,620

14,620

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

46

34

第一生命ホールディングス㈱

28,000

28,000

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

43

54

㈱三菱UFJフィナンシャルグループ

69,220

69,220

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

38

48

日本ゼオン㈱

30,000

30,000

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

33

46

ザ・パック㈱

7,007.18

6,758.05

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。
また、取引先持株会を通じた株式の取得により株式数が増加しております。

23

27

CBグループマネジメント㈱

8,151.71

8,108.87

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。
また、取引先持株会を通じた株式の取得により株式数が増加しております。

20

27

㈱みずほフィナンシャルグループ

114,467

114,467

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

19

21

稲畑産業㈱

10,000

10,000

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

15

16

㈱日本触媒

2,000

2,000

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

14

14

豊田通商㈱

2,600

2,600

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

9

9

富士通㈱

500

5,000

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

3

3

MS&ADホールディングス㈱

989

989

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

3

3

㈱三井住友フィナンシャルグループ

600

600

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

2

2

㈱コスモス薬品

100

100

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

1

2

凸版印刷㈱

1,050

2,100

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

1

1

㈱りそなホールディングス

2,650

2,650

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

1

1

高島㈱

625

625

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

1

1

三井化学㈱

261

261

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

0

0

アース製薬㈱

100

100

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

0

0

丸東産業㈱

105

105

業務上の取引があり、中長期的な提携関係を維持するため保有しております。

0

0

小林製薬㈱

5,600

当事業年度に売却しております。

43

ライオン㈱

1,272

当事業年度に売却しております。

2

㈱東武ストア

125

当事業年度に売却しております。

0

 

(注) 1.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。

2.定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、当社への影響度合により検証しております。