当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した企業の概況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続き、緊急事態宣言が再発令され、依然として厳しい状況にありました。今後については、徐々に景気の持ち直しが期待されているものの、感染症の収束が見通せないなか、いまなお先行きは不透明な状況が続いております。当社損益に大きく影響する原油相場は、年初のUS$50/bbl台前半から徐々に上昇し、2~3月は平均US$60/bbl台で推移しました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の業績は、前年同期比において、
(ワックス販売)
国内は、数量では156トン減の8,312トン、売上高で140百万円減の2,656百万円、
輸出は、主として米国向け液状4,491トンが増加したことにより、7,888トン増の13,901トン、
売上高で778百万円増の1,958百万円。
(重油販売)
販売数量では12,951キロリットル増の46,445キロリットル、売上高では398百万円増の2,135百万円、
(総売上高)
その他商品を含めて1,045百万円増の6,810百万円となりました。
(損益)
営業損益では364百万円増の営業利益51百万円、経常損益では452百万円増の経常利益84百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は555百万円増の純利益79百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,720百万円増加の32,505百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額317百万円、受取手形及び売掛金の増加額784百万円、たな卸資産の増加額515百万円によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,564百万円増加の25,069百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額1,385百万円、短期借入金の減少額323百万円、長期借入金の増加額282百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して156百万円増加の7,436百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額79百万円、その他有価証券評価差額金の増加額50百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は26百万円であります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。