第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当社グループでは、技術革新と販売競争に対処するため基盤技術の拡大と製品の信頼性向上に重点を置き、あわせて環境に配慮した設備投資を行っております。

 当連結会計年度におきましては、経営効率の向上と収益力の強化を図ることを基本方針とする中期経営計画に基づき、経常的な設備の更新を実施いたしました。

 設備投資額のセグメントごとの内訳は次のとおりであります。

 

(百万円)

化粧品事業

6,816

コスメタリー事業

2,337

その他

287

9,441

調整額(注)

623

合計

10,065

 (注)調整額は、全社資産の設備投資額であります。

 

2【主要な設備の状況】

 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

 なお、セグメントについては、当社を含め複数事業を行う会社があり、同一設備を使用して複数セグメントの製品を製造し又は販売しているため、設備をセグメント別に区分するのは困難ですので、設備の分類は機能別分類によっております。

(1)提出会社

事業所名

(所在地)

機能の

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

セグ

メント

建物及び

構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積千㎡)

その他

合計

狭山工場

(埼玉県狭山市他)

化粧品製造

化粧品

生産設備

776

528

3,147

(106)

220

4,672

51

[13]

全社

群馬工場

(群馬県伊勢崎市)

化粧品製造

化粧品

生産設備

7,289

2,464

1,334

(96)

366

11,454

[-]

全社

コーセー研究所

(東京都北区)

応用研究

研究開発

設備

757

17

879

(5)

84

1,739

114

[7]

全社

コーセー基礎研究所

(東京都板橋区)

基礎研究

研究開発

設備

302

0

226

(1)

201

731

56

[6]

全社

本社

(東京都中央区)

全社的管理

企画業務

その他

設備

461

18

(-)

862

1,342

546

[146]

全社

情報統括部

(埼玉県狭山市)

情報処理

その他

設備

103

(-)

50

154

20

[2]

全社

コーセー

王子研修センター

(東京都北区)

研修施設

その他

設備

1,043

0

303

(2)

10

1,357

[-]

全社

その他

 

その他

設備

1,529

5

4,596

(94)

773

6,905

3,592

[484]

全社

 

(2)国内子会社

会社名

事業所名

(所在地)

機能の

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

セグ

メント

建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積千㎡)

リース資産

その他

合計

㈱アルビオン

本社他

東京都中央区

化粧品

製造販売

化粧品

製造卸売

4,195

646

4,313

(126)

514

1,215

10,885

2,216

[1,020]

化粧品

コーセー化粧品

販売㈱

本社他

東京都中央区

化粧品

販売

化粧品

卸売

142

283

(0)

38

644

1,108

550

[1,021]

全社

 

(3)在外子会社

会社名

事業所名

(所在地)

機能の

名称

設備の

内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

セグ

メント

建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積千㎡)

その他

合計

高絲化粧品

有限公司

中国

浙江省杭州市

化粧品

製造

化粧品

製造卸売

191

81

(-)

20

293

2

[211]

化粧品

台湾高絲股份

有限公司

台湾省台北市

化粧品

製造販売

化粧品

製造卸売

207

31

362

(7)

340

942

2

[627]

化粧品

 (注)1.金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。

帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。

2.提出会社には貸与資産5,264百万円が含まれております。

なお、連結子会社以外への主な貸与資産は、資材仕入先への金型の貸与391百万円であります。

3.提出会社のコーセー研究所には、技術情報センター(東京都北区)を含めて表示しております。

4.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は[ ]内に外数で記載しております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

 当社グループの設備投資につきましては、今後の需要予測、新製品計画をもとに各社で策定しております。

 設備計画は原則的に連結各社が策定しておりますが、全体の調整は、提出会社が行っております。

 なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修、売却計画は、次のとおりであります。

 

(1)重要な設備の新設

会社名

事業所名

所在地

セグメントの名称

設備の

内容

投資予定金額

資金調達方法

着手及び完了予定年月

完成後の

増加能力

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

着手

完了予定

㈱コーセー

先端技術研究所

東京都

北区

全社

研究開発

設備

4,000

883

自己資金

平成28.2

平成31.3

㈱アルビオン

熊谷工場

熊谷市

化粧品

化粧品

生産設備

11,364

112

自己資金

平成29.7

平成32.7

化粧水20%増加

乳液25%増加

 

(2)重要な改修

    該当事項はありません。

(3)重要な設備の売却

    該当事項はありません。