|
種類 |
発行可能株式総数(株) |
|
普通株式 |
30,000,000 |
|
計 |
30,000,000 |
|
種類 |
事業年度末現在 |
提出日現在 |
上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 |
内容 |
|
普通株式 |
8,143,390 |
8,143,390 |
東京証券取引所 |
単元株式数 100株 |
|
計 |
8,143,390 |
8,143,390 |
― |
― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
年月日 |
発行済株式 |
発行済株式 |
資本金増減額 |
資本金残高 |
資本準備金 |
資本準備金 |
|
平成17年3月10日(注) |
150,000 |
8,143,390 |
106,800 |
1,618,888 |
106,800 |
1,514,197 |
(注) 第三者割当
|
発行株数 |
150,000株 |
|
発行価格 |
1,424円 |
|
資本組入額 |
712円 |
|
払込金総額 |
213,600千円 |
平成29年3月31日現在
|
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 |
|||||||
|
政府及び |
金融機関 |
金融商品 |
その他の |
外国法人等 |
個人 |
計 |
|||
|
個人以外 |
個人 |
||||||||
|
株主数(人) |
― |
10 |
24 |
56 |
10 |
4 |
5,872 |
5,976 |
― |
|
所有株式数 |
― |
11,447 |
1,232 |
9,648 |
175 |
14 |
58,899 |
81,415 |
1,890 |
|
所有株式数 |
― |
14.06 |
1.51 |
11.85 |
0.21 |
0.02 |
72.34 |
100.00 |
― |
(注) 自己株式 206,037株は、「個人その他」に2,060単元及び「単元未満株式の状況」に37株を含めて記載しております。
平成29年3月31日現在
|
氏名又は名称 |
住所 |
所有株式数 |
発行済株式 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
計 |
― |
|
|
(注) 上記のほか、自己株式が206千株あります。
平成29年3月31日現在
|
区分 |
株式数(株) |
議決権の数(個) |
内容 |
|
|
無議決権株式 |
|
― |
― |
― |
|
議決権制限株式(自己株式等) |
|
― |
― |
― |
|
議決権制限株式(その他) |
|
― |
― |
― |
|
完全議決権株式(自己株式等) |
普通株式 |
206,000 |
― |
― |
|
完全議決権株式(その他) |
普通株式 |
7,935,500 |
79,355 |
― |
|
単元未満株式 |
普通株式 |
1,890 |
― |
― |
|
発行済株式総数 |
|
8,143,390 |
― |
― |
|
総株主の議決権 |
|
― |
79,355 |
― |
平成29年3月31日現在
|
所有者の氏名 |
所有者の住所 |
自己名義 |
他人名義 |
所有株式数 |
発行済株式 |
|
東洋合成工業株式会社 |
千葉県市川市上妙典1603 |
206,000 |
― |
206,000 |
2.53 |
|
計 |
― |
206,000 |
― |
206,000 |
2.53 |
該当事項はありません。
|
【株式の種類等】 |
会社法第155条第7号による普通株式の取得 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
|
区分 |
株式数(株) |
価額の総額(千円) |
|
当事業年度における取得自己株式 |
70 |
45 |
|
当期間における取得自己株式 |
― |
― |
|
区分 |
当事業年度 |
当期間 |
||
|
株式数(株) |
処分価額の総額 |
株式数(株) |
処分価額の総額 |
|
|
引き受ける者の募集を行った |
― |
― |
― |
― |
|
消却の処分を行った取得自己株式 |
― |
― |
― |
― |
|
合併、株式交換、会社分割に係る |
― |
― |
― |
― |
|
その他( ― ) |
― |
― |
― |
― |
|
保有自己株式数 |
206,037 |
― |
206,037 |
― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。
当社は、剰余金の配当を最も重視すべき株主の皆様に対する利益還元策であると認識し、安定配当の維持を基本に会社の安定的な経営基盤の確保とのバランスに配慮しながら、会社の業績、配当性向、内部留保等を総合的に勘案し決定することを基本方針としております。
また、当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めており、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき、当期は1株当たり10円の配当(うち中間配当5円)を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の配当性向は34.0%となりました。
内部留保資金につきましては、将来の事業展開に備え、高付加価値製品の研究開発や競争力強化のための設備投資等に充当し、経営基盤の強化に努めてまいります。
|
決議年月日 |
配当金の総額 |
1株当たり配当額 |
|
平成28年11月10日 |
39,687 |
5.0 |
|
平成29年5月12日 |
39,686 |
5.0 |
|
回次 |
第63期 |
第64期 |
第65期 |
第66期 |
第67期 |
|
決算年月 |
平成25年3月 |
平成26年3月 |
平成27年3月 |
平成28年3月 |
平成29年3月 |
|
最高(円) |
642 |
750 |
2,597 |
1,299 |
850 |
|
最低(円) |
360 |
359 |
345 |
503 |
513 |
(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。それ以前は、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
|
月別 |
平成28年10月 |
11月 |
12月 |
平成29年1月 |
2月 |
3月 |
|
最高(円) |
604 |
593 |
667 |
692 |
703 |
753 |
|
最低(円) |
537 |
520 |
558 |
581 |
616 |
645 |
(注) 最高・最低株価は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものです。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 |
|
|
代表取締役 |
|
木 村 有 仁 |
昭和51年1月19日生 |
平成13年4月 |
日本電気㈱入社 |
(注)3 |
1,094 |
|
平成15年4月 |
当社入社 |
||||||
|
平成18年4月 |
当社経営企画部長 |
||||||
|
平成19年6月 |
当社取締役経営企画部長 |
||||||
|
平成20年6月 |
当社常務取締役経営企画部長 |
||||||
|
平成22年6月 |
当社常務取締役感光材事業本部長 |
||||||
|
平成23年2月 |
当社常務取締役感光材事業本部長兼エネルギー事業部長 |
||||||
|
平成24年6月 |
当社代表取締役社長(現任) |
||||||
|
平成27年3月 |
公益財団法人東洋合成記念財団評議員(現任) |
||||||
|
常務取締役 |
化成品事業部長 |
出 来 彰 |
昭和28年1月25日生 |
昭和51年4月 |
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン㈱入社 |
(注)3 |
3 |
|
平成6年9月 |
同社滋賀工場長 |
||||||
|
平成12年5月 |
同社プロダクトサプライマネージャー |
||||||
|
平成20年7月 |
当社入社 調達部長 |
||||||
|
平成22年6月 |
当社取締役 調達部長 |
||||||
|
平成28年1月 |
当社取締役 化成品事業本部長 |
||||||
|
平成28年6月 |
当社常務取締役 化成品事業部長(現任) |
||||||
|
取締役 |
ロジスティック事業部長 |
渡 辺 宏 一 |
昭和37年10月25日生 |
昭和60年4月 |
千葉トヨタ自動車㈱入社 |
(注)3 |
7 |
|
昭和63年9月 |
リンナイ㈱入社 |
||||||
|
平成元年6月 |
当社入社 |
||||||
|
平成11年4月 |
当社営業本部物流営業課長 |
||||||
|
平成15年4月 |
当社ロジスティック事業本部長 |
||||||
|
平成17年6月 |
当社取締役ロジスティック事業本部長 |
||||||
|
平成23年5月 |
当社取締役ロジスティック事業部長兼環境安全部長 |
||||||
|
平成27年5月 |
当社取締役ロジスティック事業部長(現任) |
||||||
|
取締役 |
感光材研究所長 |
宮 澤 貴 士 |
昭和41年2月2日生 |
平成3年4月 |
理化学研究所入所 |
(注)3 |
― |
|
平成10年4月 |
神奈川科学技術アカデミー入所 |
||||||
|
平成12年5月 |
セイコーエプソン㈱入社 |
||||||
|
平成15年9月 |
米国Oliff&Berridge法律事務所出向 |
||||||
|
平成16年9月 |
セイコーエプソン㈱帰任 |
||||||
|
平成25年2月 |
当社入社 知的財産権部長 |
||||||
|
平成26年7月 |
当社執行役員知財法務部長兼 マイクロ化学研究グループ長 |
||||||
|
平成28年12月 |
当社執行役員知財法務部長兼 先進技術研究グループ課長 |
||||||
|
平成29年6月 |
当社取締役感光材研究所長 (現任) |
||||||
|
取締役 |
感光材事業部長 |
平 澤 聡 美 |
昭和40年6月15日生 |
昭和63年4月 |
日本電気㈱入社 |
(注)3 |
0 |
|
平成9年10月 |
Ball Semiconductor Inc. 入社 |
||||||
|
平成12年4月 |
STMicroelectronics Inc. 入社 |
||||||
|
平成13年9月 |
イーケーシー・テクノロジー㈱(現 デュポン㈱) 入社 |
||||||
|
平成18年9月 |
同社リージョナルマーケティング・プロダクトマネージャーアジアパシフィック |
||||||
|
平成25年10月 |
当社入社 |
||||||
|
平成26年7月 |
当社執行役員感光材事業部長 |
||||||
|
平成29年6月 |
当社取締役感光材事業部長 (現任) |
||||||
|
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 |
|
|
取締役 |
|
鳥 井 宗 朝 |
昭和27年3月3日生 |
昭和51年4月 |
松下電工㈱(現パナソニック㈱)入社 |
(注)3 |
― |
|
平成15年12月 |
同社経営執行役 |
||||||
|
平成18年4月 |
同社常務取締役電子材料本部長 |
||||||
|
平成22年4月 |
同社専務取締役電子材料本部長 |
||||||
|
平成24年10月 |
ダイソー㈱(現㈱大阪ソーダ) |
||||||
|
平成25年6月 |
同社取締役上席執行役員機能材事業部長 |
||||||
|
平成27年6月 |
当社取締役(現任) |
||||||
|
監査役 |
常勤 |
森 寧 |
昭和28年8月11日生 |
昭和58年4月 |
㈱東芝入社 |
(注)6 |
1 |
|
平成17年5月 |
同社マイクロ燃料電池開発センター長 |
||||||
|
平成21年8月 |
東芝電子エンジニアリング㈱ |
||||||
|
平成24年10月 |
当社入社 研究開発推進部長兼感光材研究所長兼知的財産権部長 |
||||||
|
平成25年4月 |
当社研究開発推進部長兼感光材研究所長 |
||||||
|
平成25年6月 |
当社執行役員研究開発推進部長兼感光材研究所長 |
||||||
|
平成26年6月 |
当社取締役研究開発推進部長兼感光材研究所長 |
||||||
|
平成29年6月 |
当社監査役(現任) |
||||||
|
監査役 |
非常勤 |
宮 﨑 誠 |
昭和25年1月1日生 |
昭和50年4月 |
東燃石油化学㈱(現 東燃化学(同))入社 |
(注)4 |
1 |
|
平成9年3月 |
トーネックス㈱ 製造部長 |
||||||
|
平成14年11月 |
同社取締役製造・技術部長 |
||||||
|
平成17年4月 |
エクソンモービル㈲ 化学品本部内部統制部長兼インフィニアムジャパン㈱監査役 |
||||||
|
平成21年10月 |
日本ブチル㈱ 常勤監査役 |
||||||
|
平成23年6月 |
当社監査役(現任) |
||||||
|
監査役 |
非常勤 |
越 山 滋 雄 |
昭和32年9月3日生 |
昭和55年4月 |
デュポンファーイースト日本支社(現デュポン㈱)入社 |
(注)5 |
― |
|
平成17年9月 |
日立化成デュポン・マイクロシステムズ㈱代表取締役副社長 |
||||||
|
平成21年4月 |
デュポン神東・オートモーティブシステムズ㈱専務取締役 |
||||||
|
平成25年6月 |
東レ・デュポン㈱常勤監査役 |
||||||
|
平成28年5月 |
㈱ジーフット非常勤監査役(現任) |
||||||
|
平成28年6月 |
当社監査役(現任) |
||||||
|
計 |
1,109 |
||||||
(注) 1.取締役鳥井宗朝は社外取締役であります。
2.監査役のうち、宮﨑誠及び越山滋雄は、社外監査役であります。
3.平成29年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.平成28年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成29年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7. 当社は、法令に定める監査役の人数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める
補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
|
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数 |
|
|
萩 原 正 一 |
昭和23年1月1日生 |
昭和46年4月 |
㈱千葉銀行入行 |
1 |
|
平成3年6月 |
同行秘書室長 |
|||
|
平成6年6月 |
同行市川支店長 |
|||
|
平成7年6月 |
同行人事部長 |
|||
|
平成9年6月 |
同行総務部長 |
|||
|
平成12年6月 |
㈱総武出向・取締役営業部長 |
|||
|
平成15年2月 |
同社常務取締役 |
|||
|
平成20年6月 |
当社監査役 |
|||
(注)補欠監査役の任期は、前任者の残任期間であります。
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、企業価値・株主共同の利益の向上を実現するためには、株主価値を高めることが課題であると認識しており、経営の効率化・健全化を積極的に進めるとともに、経営の透明性を高めるためコーポレート・ガバナンスの強化に取り組んでおります。
具体的には、取締役の責任明確化と経営環境の変化に柔軟に対応するため、取締役の任期を1年としております。また、経営管理機能の強化と取締役業務執行状況の監督強化を目指し、社外取締役1名、社外監査役2名の体制としております。さらに、平成19年6月より執行役員制度を導入し、意思決定の迅速化と業務執行体制の強化を図っております。
② 企業統治の体制
当社は、監査役会設置会社及び執行役員制度を採用し、取締役会による「意思決定・監督」と執行役員による「業務執行」、監査役および会計監査人による「監査」により、経営監督・監査と執行の機能を分担して運営しております。
取締役会は、取締役6名(うち社外取締役1名)で構成され、監査役出席のもと月1回定期的に開催し、経営上の意思決定と取締役の業務執行を監督しております。なお、取締役の任期は責任明確化と経営環境の変化へ柔軟に対処することを目的に1年としております。
監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、取締役会の牽制機能を果たすとともに、実効性のある内部統制システムの確保に向け、内部監査部門と連携し、コンプライアンス委員会およびリスク管理委員会の運営状況の監視を行っております。
また、当社は経営の監督機能と業務執行機能の役割分担を明確化するため執行役員制度を導入しております。
以上の体制により、当社のコーポレート・ガバナンスは適正性・有効性を確保できているものと考えられることから、監査役制度を企業統治の体制として採用しております。
なお、当社と社外取締役および各社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

③ 内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
当社は、内部統制システムの整備に関する基本方針を次のとおり定め、体制の整備をしております。
・当社は、企業の行動規範の基本原則である「経営理念」、「経営方針」及び「行動指針」を定め、取締役及び従業員は、これを遵守し、公正で高い倫理観に基づいて職務を執行する。
・当社は「コンプライアンス規定」を定めるとともに、コンプライアンス全体を総括する組織として、コンプライアンス担当役員または人事・総務担当部長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置する。
・取締役及び従業員に、法令及び企業倫理の遵守を徹底させるため、コンプライアンスに係わる定期的な社内教育等を行う。
・社員が法令・企業倫理に違反する行為を発見した場合の報告体制として、社内通報制度を構築する。
・当社は、社長直轄の内部監査室を設置し、すべての業務が法令、定款及び社内規定に準拠して適正に行われているかを調査し、その監査結果を社長並びにリスク管理委員会に報告する。
・監査役は、当社のコンプライアンス上に問題があると認めたときは、代表取締役に意見を述べるとともに、改善策の策定を求めることができる。
・取締役の職務の執行に係る情報については、法令及び「文書管理規定」等に基づき保存・管理することとし、定められた期間保存する。
・当社は想定される事業上のリスクを管理する体制として、「リスク管理規定」を定め、内部統制担当役員を委員長とする「リスク管理委員会」を設置する。
・「リスク管理委員会」はリスク管理に対する体制並びに方針を決定し、リスクの評価並びに各部門への指導を行う。
・内部監査室は、リスク管理体制の構築・運用状況について監査し、その監査結果を社長並びにリスク管理委員会に報告する。
・不測の事態が発生した場合には、社長を本部長とする対策本部を設置し、迅速な対応を行い、損害の拡大を防止しこれを最小限度にとどめる体制を整備する。
・取締役の職務の執行が効率的に行なわれることを確保するため、取締役会を月1回定期的に開催するほか、必要に応じて適宜、臨時に開催する。
・取締役会の決定に基づく業務執行については、「組織分掌規定」「職務権限規定」において、それぞれの責任者および責任の範囲、執行手続きの詳細について定める。
・当社グループ会社における業務の適正を確保するため、「関係会社管理規定」を定める。
・当社取締役は、グループ会社において法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事項を発見した場合は、当社コンプライアンス委員会に報告する。コンプライアンス委員会は、意見を述べるとともに、改善策の策定を求めることができる。
・子会社は、当社からの経営管理、経営指導内容等が法令に違反し、その他コンプライアンス上問題があると認めた場合には、当社コンプライアンス委員会に報告する体制を確保する。コンプライアンス委員会は、意見を述べるとともに、改善策の策定を求めることができる。
・監査役の職務を補助すべき使用人として、当社の使用人から監査役補助者を任命することができる。監査役補助者の評価は監査役が行い、監査役補助者の人事異動、賃金等の改定については監査役会の同意を得た上で決定する。
・監査役補助者は業務の執行に係る役職を兼務しない。
・取締役及び使用人は、当社の業務または業績に影響を与える重要な事項について、監査役に随時報告する。
・監査役は、監査役会規定に基づき取締役会以外の重要な会議に出席又は議事録を閲覧し、必要に応じて取締役及び使用人に報告を求めることができる。
④ 内部監査及び監査役監査の状況
内部監査室を設置し、3名の専任スタッフが監査役会・会計監査人と連携を密にしながら、諸規定・法令の遵守、保有財産の管理状況の監査を実施し、経営者への報告を行っております。
監査役は、監査計画等に従い、すべての取締役会および、コンプライアンス委員会やリスク管理委員会を始めとした重要な会議に出席するとともに、業務および財産の状況精査を通じて、取締役の職務執行状況を十分に監視できる体制をとっております。さらに内部監査室及び会計監査人とは、定期的な会合および情報交換を行うなど、両者との密接な連携を確保した上で適切な監査を実施しております。
内部監査及び監査役監査と内部統制との関係については、前述の内部統制の整備にかかる基本方針をご参
照ください。
⑤ 社外取締役及び社外監査役
当社は中立・客観的な立場からの経営の執行状況に対する牽制機能を期待し、社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。
社外取締役の鳥井宗朝氏は、当社の主要な取引先に該当しない企業の出身であります。同氏は経営者としての幅広い知識・経験を有していることから、社外取締役として選任しております。また、同氏は独立役員として東京証券取引所に届出をしております。
社外監査役の宮﨑誠氏は、当社の主要な取引先に該当しない企業の出身であり、独立的立場から助言・監査をいただいております。同氏は化学業界において企業経営に長年携わり、各分野において豊富な経験と高い見識を有していることから、社外監査役として選任しております。また、同氏は独立役員として株式会社東京証券取引所に届出をしております。
社外監査役の越山滋雄氏は、当社の主要な取引先に該当しない企業の出身であり、独立的立場から助言・監査をいただいております。同氏は化学業界において企業経営に長年携わり、各分野において豊富な経験と高い見識を有していることから、社外監査役として選任しております。また、同氏は独立役員として株式会社東京証券取引所に届出をしております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針はないものの、社外役員3名中3名全員を株式会社東京証券取引所の独立役員として届け出ており、客観的基準による独立性の高い社外役員の確保に努めております。
社外取締役の監督と内部監査、監査役監査及び会計監査並びに内部統制との関係については、取締役会やその他の会議等における意見交換を通じて強化を図ってまいります。
社外監査役の監査と内部監査、監査役監査及び会計監査並びに内部統制との関係については、前述の④内部監査及び監査役監査の状況をご参照ください。
⑥ 会計監査の状況
会計監査業務は新日本有限責任監査法人が実施しております。
指定有限責任社員 業務執行社員 植木 貴幸
指定有限責任社員 業務執行社員 金澤 聡
公認会計士 9名 その他 8名
⑦ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
|
役員区分 |
報酬等の総額 |
報酬等の種類別の総額(千円) |
対象となる 役員の員数 (名) |
|||
|
基本報酬 |
ストックオプション |
賞与 |
退職慰労金 |
|||
|
取締役 |
386,073 |
96,606 |
― |
23,057 |
266,410 |
6 |
|
監査役 |
― |
― |
― |
― |
― |
― |
|
社外役員 |
35,280 |
27,261 |
― |
8,018 |
― |
5 |
ロ 提出会社の役員ごとの報酬等の総額等
|
氏名 |
報酬等の総額 |
役員区分 |
会社区分 |
報酬等の種類別の額(千円) |
|||
|
基本報酬 |
ストックオプション |
賞与 |
退職慰労金 |
||||
|
木村 正輝 |
294,482 |
取締役 |
提出会社 |
30,000 |
― |
7,739 |
256,743 |
(注)報酬等の総額が1億円以上である者に限定して記載しております。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する基本方針
役員賞与を含めた役員報酬の総額は株主総会で決議された年間報酬限度額の範囲内で支給すること。
報酬限度額 取締役:年額240,000千円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)
(平成27年6月26日開催 第65回定時株主総会にて決議)
監査役:年額50,000千円以内
(平成23年6月22日開催 第61回定時株主総会にて決議)
⑧ その他
当社の取締役は10名以内とする旨定款に定めております。
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、機動的な資本政策を行うことを目的とするものであります。
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって、自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役、監査役及び会計監査人(取締役、監査役及び会計監査人であった者を含む。)の責任免除について、取締役、監査役及び会計監査人の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役、監査役及び会計監査人が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定員数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
ⅰ) 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
10銘柄 252,489千円
ⅱ) 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数 |
貸借対照表計上額 |
保有目的 |
|
㈱千葉銀行 |
146,626 |
82,257 |
企業間取引の強化 |
|
㈱東京TYフィナンシャルグループ |
17,835 |
46,638 |
企業間取引の強化 |
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
181,380 |
30,489 |
企業間取引の強化 |
|
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス㈱ |
5,440 |
17,059 |
企業間取引の強化 |
|
日本ゼオン㈱ |
8,757 |
6,375 |
企業間取引の強化 |
|
第一生命保険㈱ |
1,000 |
1,362 |
企業間取引の強化 |
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ |
300 |
1,023 |
企業間取引の強化 |
当事業年度
特定投資株式
|
銘柄 |
株式数 |
貸借対照表計上額 |
保有目的 |
|
㈱千葉銀行 |
146,626 |
104,837 |
企業間取引の強化 |
|
㈱東京TYフィナンシャルグループ |
17,835 |
59,479 |
企業間取引の強化 |
|
㈱みずほフィナンシャルグループ |
181,380 |
37,001 |
企業間取引の強化 |
|
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス㈱ |
5,440 |
19,257 |
企業間取引の強化 |
|
日本ゼオン㈱ |
9,564 |
12,156 |
企業間取引の強化 |
|
第一生命ホールディングス㈱ |
1,000 |
1,996 |
企業間取引の強化 |
|
㈱三井住友フィナンシャルグループ |
300 |
1,213 |
企業間取引の強化 |
ⅲ) 保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
ⅳ) 投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
ⅴ) 投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
|
前事業年度 |
当事業年度 |
||
|
監査証明業務に |
非監査業務に |
監査証明業務に |
非監査業務に |
|
22,000 |
― |
22,000 |
― |
該当事項はありません。
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。