第5【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年11月1日から平成29年10月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年11月1日から平成29年10月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,235,733

7,648,372

受取手形及び売掛金

5,312,339

5,490,308

商品及び製品

990,392

1,097,659

仕掛品

1,913,000

2,068,265

原材料及び貯蔵品

742,456

789,507

繰延税金資産

255,848

262,194

その他

337,629

406,745

貸倒引当金

1,739

1,768

流動資産合計

15,785,663

17,761,285

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

※1 8,302,847

※1 8,594,058

減価償却累計額

6,242,477

6,557,993

建物及び構築物(純額)

2,060,369

2,036,065

機械装置及び運搬具

10,784,850

11,863,103

減価償却累計額

8,801,883

9,417,785

機械装置及び運搬具(純額)

1,982,966

2,445,318

工具、器具及び備品

974,235

1,054,574

減価償却累計額

751,262

846,025

工具、器具及び備品(純額)

222,972

208,549

土地

※1 2,277,504

※1 2,268,969

建設仮勘定

483,845

287,084

有形固定資産合計

7,027,658

7,245,987

無形固定資産

137,780

122,718

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

89,500

105,754

繰延税金資産

273,360

204,389

退職給付に係る資産

115,146

保険積立金

1,297,315

1,295,939

その他

263,480

263,326

貸倒引当金

296

296

投資その他の資産合計

1,923,360

1,984,259

固定資産合計

9,088,800

9,352,965

資産合計

24,874,463

27,114,251

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

1,293,795

1,254,158

電子記録債務

1,377,233

1,430,326

短期借入金

※1 692,518

※1 775,920

未払金

676,786

626,263

未払法人税等

442,524

355,965

賞与引当金

499,632

550,748

製品保証引当金

62,776

94,737

その他

405,123

936,884

流動負債合計

5,450,390

6,025,006

固定負債

 

 

長期借入金

※1 360,318

※1 191,899

繰延税金負債

50,227

64,429

役員退職慰労引当金

269,993

280,961

退職給付に係る負債

647,122

563,767

その他

146,765

143,365

固定負債合計

1,474,427

1,244,422

負債合計

6,924,818

7,269,428

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,778,385

1,778,385

資本剰余金

1,393,185

1,393,185

利益剰余金

15,064,594

16,559,372

自己株式

396,149

397,084

株主資本合計

17,840,015

19,333,858

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

22,456

34,407

繰延ヘッジ損益

2,565

996

為替換算調整勘定

17,270

261,562

退職給付に係る調整累計額

71,383

212,695

その他の包括利益累計額合計

108,545

509,662

非支配株主持分

1,084

1,301

純資産合計

17,949,644

19,844,822

負債純資産合計

24,874,463

27,114,251

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

 至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

 至 平成29年10月31日)

売上高

22,485,710

23,238,988

売上原価

※1 16,182,306

※1 16,349,615

売上総利益

6,303,403

6,889,372

販売費及び一般管理費

 

 

運賃及び荷造費

574,482

627,802

貸倒引当金繰入額

187

28

給料及び賞与

874,494

894,861

賞与引当金繰入額

148,371

154,421

退職給付費用

22,864

14,704

役員退職慰労引当金繰入額

53,029

65,968

研究開発費

※1 240,773

※1 410,071

その他

1,841,424

1,999,796

販売費及び一般管理費合計

3,755,253

4,167,654

営業利益

2,548,149

2,721,717

営業外収益

 

 

受取利息

4,658

3,643

受取配当金

2,298

2,361

作業くず売却益

5,696

7,765

受取保険金

47,689

69,754

その他

29,105

31,777

営業外収益合計

89,448

115,301

営業外費用

 

 

支払利息

16,164

18,841

為替差損

49,125

8,845

売上割引

32,025

35,487

保険解約損

4,382

6,955

その他

12,815

13,076

営業外費用合計

114,513

83,207

経常利益

2,523,084

2,753,812

特別利益

 

 

固定資産売却益

※2 12,560

収用補償金

※3 322,629

特別利益合計

322,629

12,560

特別損失

 

 

減損損失

※4 9,776

特別損失合計

9,776

税金等調整前当期純利益

2,835,938

2,766,372

法人税、住民税及び事業税

928,370

777,755

法人税等調整額

50,966

23,560

法人税等合計

979,337

801,315

当期純利益

1,856,601

1,965,057

非支配株主に帰属する当期純利益

120

92

親会社株主に帰属する当期純利益

1,856,480

1,964,964

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

 至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

 至 平成29年10月31日)

当期純利益

1,856,601

1,965,057

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

14,492

11,951

繰延ヘッジ損益

5,682

3,562

為替換算調整勘定

436,815

244,417

退職給付に係る調整額

206,259

141,311

その他の包括利益合計

663,250

401,242

包括利益

1,193,350

2,366,299

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,193,471

2,366,082

非支配株主に係る包括利益

121

217

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,778,385

1,393,185

13,605,968

395,933

16,381,606

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

397,854

-

397,854

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

1,856,480

-

1,856,480

自己株式の取得

-

-

-

216

216

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

-

1,458,626

216

1,458,409

当期末残高

1,778,385

1,393,185

15,064,594

396,149

17,840,015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

36,948

3,117

453,843

277,643

771,553

1,205

17,154,364

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

-

-

-

397,854

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

-

-

-

-

1,856,480

自己株式の取得

-

-

-

-

-

-

216

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,492

5,682

436,573

206,259

663,008

121

663,129

当期変動額合計

14,492

5,682

436,573

206,259

663,008

121

795,279

当期末残高

22,456

2,565

17,270

71,383

108,545

1,084

17,949,644

 

当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,778,385

1,393,185

15,064,594

396,149

17,840,015

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

470,187

-

470,187

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

1,964,964

-

1,964,964

自己株式の取得

-

-

-

934

934

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

-

-

-

-

-

当期変動額合計

-

-

1,494,777

934

1,493,842

当期末残高

1,778,385

1,393,185

16,559,372

397,084

19,333,858

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

22,456

2,565

17,270

71,383

108,545

1,084

17,949,644

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

-

-

-

-

-

-

470,187

親会社株主に帰属する当期純利益

-

-

-

-

-

-

1,964,964

自己株式の取得

-

-

-

-

-

-

934

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

11,951

3,562

244,292

141,311

401,117

217

401,335

当期変動額合計

11,951

3,562

244,292

141,311

401,117

217

1,895,177

当期末残高

34,407

996

261,562

212,695

509,662

1,301

19,844,822

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

 至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

 至 平成29年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,835,938

2,766,372

減価償却費

888,514

897,352

収用補償金

322,629

減損損失

9,776

貸倒引当金の増減額(△は減少)

187

28

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

27,785

29,503

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

53,029

10,968

受取利息及び受取配当金

6,957

6,004

支払利息

16,164

18,841

固定資産売却損益(△は益)

12,560

売上債権の増減額(△は増加)

985,968

150,137

たな卸資産の増減額(△は増加)

163,231

207,371

仕入債務の増減額(△は減少)

247,082

88,659

その他

148,242

246,022

小計

4,551,793

3,445,350

利息及び配当金の受取額

6,939

5,966

利息の支払額

16,649

18,560

法人税等の支払額

960,127

897,261

収用補償金の受取額

322,629

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,904,585

2,535,495

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

94,999

有形固定資産の取得による支出

1,184,999

844,969

有形固定資産の売却による収入

53,538

22,968

保険積立金の増減額(△は増加)

73,956

1,376

その他

19,869

27,867

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,320,285

848,492

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

853

80,048

長期借入金の返済による支出

341,056

267,924

自己株式の取得による支出

216

934

配当金の支払額

397,323

469,530

非支配株主への配当金の支払額

1

1

その他

331,665

財務活動によるキャッシュ・フロー

739,451

326,677

現金及び現金同等物に係る換算差額

56,396

33,582

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,788,451

1,393,906

現金及び現金同等物の期首残高

3,134,842

4,923,294

現金及び現金同等物の期末残高

4,923,294

6,317,200

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

子会社は全て連結しております。

当該連結子会社は、ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社、日本ファブウエルド㈱、青島萩原工業有限公司及び萩華機械技術(上海)有限公司の4社であります。

 

2 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の事業年度の末日は3月31日又は12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、9月30日を仮決算日とする財務諸表を基礎としておりますが、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結財務諸表上必要な調整を行っております。

 

3 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ たな卸資産

商品及び製品

合成樹脂加工製品事業

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

機械製品事業

主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

仕掛品

合成樹脂加工製品事業

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

機械製品事業

主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

原材料及び貯蔵品

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

有形固定資産

当社及び国内連結子会社は定率法、在外連結子会社は定額法

 (ただし、当社及び国内連結子会社は平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。)

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

 建物及び構築物    10年~38年

 機械装置及び運搬具  4年~16年

無形固定資産

定額法

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については、貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に充てるため、翌期支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。

③ 製品保証引当金

製品の無償補修にかかる支出に備えるため、過去の無償補修実績を基礎として無償補修費見込額を計上しております。

④ 役員退職慰労引当金

当社及び一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は仮決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

為替予約について振当処理を行っております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段

為替予約

ヘッジ対象

外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引

③ ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する内部管理規程に基づき、ヘッジ対象に係る為替相場の変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

為替予約は振当処理によっているため、その判定をもって有効性の評価に代えております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「保険事務手数料」は、金額的重要性が低下したため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「保険事務手数料」9千円は、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。

 

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度より適用しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保提供資産

担保に供している資産

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

建物及び構築物

169,928千円

170,164千円

土地

1,287,383

1,279,207

1,457,312

1,449,371

 

上記に対応する債務

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

短期借入金

533,760千円

639,662千円

長期借入金

449,304

191,899

983,064

831,561

 

 2 偶発債務

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

売上債権流動化に伴う受取手形譲渡高

100,305千円

100,408千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 研究開発費の総額

一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

  至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

  至 平成29年10月31日)

283,860千円

451,493千円

 

※2 固定資産売却益

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

  至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

  至 平成29年10月31日)

土地

-千円

12,560千円

 

※3 収用補償金

 

 

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

  至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

  至 平成29年10月31日)

土地収用に伴う移転補償金

322,629千円

-千円

 

 

※4 減損損失

当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

 

場所

用途

種類

岡山県加賀郡吉備中央町 他

遊休地

土地

 

該当事項はありません。

当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を基準に主として工場単位により、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。市場価格の下落により、上記資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(9,776千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定士による鑑定評価額を使用し算定しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

△21,659千円

16,253千円

組替調整額

税効果調整前

△21,659

16,253

税効果額

7,166

△4,301

その他有価証券評価差額金

△14,492

11,951

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

△8,342

5,139

組替調整額

税効果調整前

△8,342

5,139

税効果額

2,659

△1,577

繰延ヘッジ損益

△5,682

3,562

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△436,815

244,417

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

△222,635

274,255

組替調整額

△79,346

△72,900

税効果調整前

△301,982

201,355

税効果額

95,722

△60,044

退職給付に係る調整額

△206,259

141,311

その他の包括利益合計

△663,250

401,242

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

7,448,800

7,448,800

合計

7,448,800

7,448,800

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

215,045

87

215,132

合計

215,045

87

215,132

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加87株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成28年1月22日

定時株主総会

普通株式

217,012

30.0

平成27年10月31日

平成28年1月25日

平成28年6月13日

取締役会

普通株式

180,841

25.0

平成28年4月30日

平成28年7月4日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年1月24日

定時株主総会

普通株式

253,178

利益剰余金

35.0

平成28年10月31日

平成29年1月25日

 

当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

7,448,800

7,448,800

合計

7,448,800

7,448,800

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

215,132

308

215,440

合計

215,132

308

215,440

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加308株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年1月24日

定時株主総会

普通株式

253,178

35.0

平成28年10月31日

平成29年1月25日

平成29年6月12日

取締役会

普通株式

217,008

30.0

平成29年4月30日

平成29年7月4日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年1月23日

定時株主総会

普通株式

245,934

利益剰余金

34.0

平成29年10月31日

平成30年1月24日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

現金及び預金勘定

6,235,733千円

7,648,372千円

預入期間が3カ月を超える定期預金

△1,312,439

△1,331,171

現金及び現金同等物

4,923,294

6,317,200

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針です。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、そのほとんどが6カ月以内の支払期日であります。

借入金の使途は、運転資金及び設備投資資金であり、償還日は最長で決算日後5年以内であります。

デリバティブ取引は、将来の為替変動によるリスク回避を目的とした為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業管理規程に従い、営業債権について、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

デリバティブ取引については、取引相手先を高格付を有する金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないと認識しております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

当社グループは、投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引の執行・管理につきましては、取引権限及び取引限度額等を定めており、月次の取引残高について取締役会に報告しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各社が月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(平成28年10月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

6,235,733

6,235,733

(2)受取手形及び売掛金

5,312,339

5,312,339

(3)投資有価証券

86,100

86,100

資産計

11,634,174

11,634,174

(1)支払手形及び買掛金

1,293,795

1,293,795

(2)電子記録債務

1,377,233

1,377,233

(3)短期借入金(*1)

439,872

439,872

(4)未払金

676,786

676,786

(5)未払法人税等

442,524

442,524

(6)長期借入金(*2)

612,964

613,087

122

負債計

4,843,176

4,843,298

122

デリバティブ取引(*3)

(3,701)

(3,701)

(*1)1年内返済予定長期借入金を含めておりません。

(*2)1年内返済予定長期借入金を含めております。

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

当連結会計年度(平成29年10月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

7,648,372

7,648,372

(2)受取手形及び売掛金

5,490,308

5,490,308

(3)投資有価証券

102,354

102,354

資産計

13,241,034

13,241,034

(1)支払手形及び買掛金

1,254,158

1,254,158

(2)電子記録債務

1,430,326

1,430,326

(3)短期借入金(*1)

571,766

571,766

(4)未払金

626,263

626,263

(5)未払法人税等

355,965

355,965

(6)長期借入金(*2)

396,052

396,091

38

負債計

4,634,533

4,634,572

38

デリバティブ取引(*3)

1,438

1,438

(*1)1年内返済予定長期借入金を含めておりません。

(*2)1年内返済予定長期借入金を含めております。

(*3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

 時価については、取引所の価格によっております。

 

負 債

(1)支払手形及び買掛金、(2)電子記録債務、(3)短期借入金、(4)未払金、(5)未払法人税等

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(6)長期借入金

 時価については、元利金の合計額を、新規に借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

 注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

非上場株式

3,400

3,400

 市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(平成28年10月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

6,235,733

受取手形及び売掛金

5,312,339

合計

11,548,073

 

当連結会計年度(平成29年10月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

7,648,372

受取手形及び売掛金

5,490,308

合計

13,138,680

 

4.借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(平成28年10月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

439,872

長期借入金

252,646

186,170

112,728

61,420

合計

692,518

186,170

112,728

61,420

 

当連結会計年度(平成29年10月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

571,766

長期借入金

204,153

124,175

67,724

合計

775,920

124,175

67,724

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(平成28年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

86,100

57,129

28,971

小計

86,100

57,129

28,971

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

小計

合計

86,100

57,129

28,971

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額3,400千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(平成29年10月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

102,354

57,129

45,224

小計

102,354

57,129

45,224

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

小計

合計

102,354

57,129

45,224

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額3,400千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

通貨関連

前連結会計年度(平成28年10月31日)

ヘッジ会計の

方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超(千円)

時価(千円)

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

買建

 

 

 

 

米ドル

買掛金

9,150

128

ユーロ

買掛金

51,921

△3,829

合 計

61,071

△3,701

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(平成29年10月31日)

ヘッジ会計の

方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超(千円)

時価(千円)

為替予約等の
振当処理

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

英ポンド

売掛金

9,426

12

買建

 

 

 

 

米ドル

買掛金

56,237

2,326

ユーロ

買掛金

95,485

△900

合 計

161,149

1,438

(注)時価の算定方法

取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度を採用しております

確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

退職給付債務の期首残高

2,933,059千円

3,060,687千円

勤務費用

164,801

167,610

利息費用

40,572

46,063

数理計算上の差異の発生額

45,210

△8,763

退職給付の支払額

△164,266

△51,956

為替換算差額

41,310

9,570

退職給付債務の期末残高

3,060,687

3,223,212

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

年金資産の期首残高

2,566,478千円

2,413,564千円

期待運用収益

38,559

36,273

数理計算上の差異の発生額

△140,284

265,003

事業主からの拠出額

100,092

101,941

退職給付の支払額

△151,280

△42,192

年金資産の期末残高

2,413,564

2,774,591

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

積立型制度の退職給付債務

2,557,992千円

2,659,660千円

年金資産

△2,413,564

△2,774,591

 

144,427

△114,930

非積立型制度の退職給付債務

502,695

563,551

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

647,122

448,621

 

 

 

退職給付に係る負債

647,122千円

563,767千円

退職給付に係る資産

△115,146

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

647,122

448,621

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

勤務費用

164,801千円

167,610千円

利息費用

40,572

46,063

期待運用収益

△38,559

△36,273

数理計算上の差異の費用処理額

△79,346

△72,895

その他

24,973

2,359

確定給付制度に係る退職給付費用

112,441

106,864

 

(5)退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

未認識数理計算上の差異

301,982千円

△201,355千円

 

(6)退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

未認識数理計算上の差異

△111,729千円

△313,085千円

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

合同運用信託

73%

75%

保険資産(一般勘定)

27

25

合 計

100

100

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

割引率

主として0.7%

主として0.7%

長期期待運用収益率

1.5%

1.5%

予想昇給率(当社)

2.2%

2.2%

予想昇給率(ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社)

7.0%

7.0%

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

 

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

流動資産

 

 

 

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

138,192千円

 

151,053千円

未払事業税

29,530

 

22,898

製品保証引当金

19,265

 

29,074

未払金

16,629

 

5,984

未払費用

20,330

 

22,466

その他

31,899

 

31,158

繰延税金資産合計

255,848

 

262,635

繰延税金負債

 

 

 

繰延ヘッジ損益

 

△441

繰延税金負債合計

 

△441

繰延税金資産の純額

255,848

 

262,194

固定資産

 

 

 

繰延税金資産

 

 

 

土地

73,444

 

73,444

退職給付に係る負債

178,513

 

114,995

役員退職慰労引当金

82,460

 

85,711

その他

70,516

 

73,404

繰延税金資産小計

404,935

 

347,556

評価性引当額

△122,912

 

△131,138

繰延税金資産合計

282,023

 

216,417

繰延税金負債

 

 

 

特別償却準備金

△2,146

 

△1,210

その他有価証券評価差額金

△6,515

 

△10,817

繰延税金負債合計

△8,662

 

△12,027

繰延税金資産の純額

273,360

 

204,389

固定負債

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

土地評価差額

8,377

 

8,377

在外子会社の留保利益

41,850

 

56,051

繰延税金負債合計

50,227

 

64,429

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

 

 

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

法定実効税率

32.8%

 

30.7%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.0

 

1.0

住民税均等割

0.3

 

0.3

試験研究費等の税額控除

△0.9

 

△4.0

海外子会社の税率差

△0.7

 

△0.3

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.7

 

在外子会社の留保利益

0.7

 

0.5

その他

0.6

 

0.8

税効果会計適用後の法人税等の負担率

34.5

 

29.0

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業内容別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは、事業内容を基礎とした「合成樹脂加工製品事業」及び「機械製品事業」の2つを報告セグメントとしております。

「合成樹脂加工製品事業」は、原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の各種製造・販売を行っております。

「機械製品事業」は、スリット&ワインダー機械他各種自動機器製品の製造・販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)1・3

 

合成樹脂加工製品事業

機械製品事業

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

17,366,580

5,119,129

22,485,710

22,485,710

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

214,218

214,218

214,218

17,366,580

5,333,348

22,699,928

214,218

22,485,710

セグメント利益

2,041,358

506,791

2,548,149

2,548,149

セグメント資産

15,380,264

3,679,396

19,059,661

5,814,801

24,874,463

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

772,488

116,026

888,514

888,514

減損損失

9,776

9,776

9,776

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

844,982

209,629

1,054,612

1,054,612

(注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産の調整額5,814,801千円は全社資産であり、その主なものは、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

3.その他の項目は、連結財務諸表計上額と一致しております。

 

当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)1・3

 

合成樹脂加工製品事業

機械製品事業

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

17,746,773

5,492,214

23,238,988

23,238,988

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

319,945

319,945

319,945

17,746,773

5,812,159

23,558,933

319,945

23,238,988

セグメント利益

2,139,882

581,835

2,721,717

2,721,717

セグメント資産

16,412,103

3,495,877

19,907,981

7,206,270

27,114,251

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

764,926

132,426

897,352

897,352

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

875,256

28,538

903,795

903,795

(注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

2.セグメント資産の調整額7,206,270千円は全社資産であり、その主なものは、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等であります。

3.その他の項目は、連結財務諸表計上額と一致しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  平成27年11月1日  至  平成28年10月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高                          (単位:千円)

日本

アジア

その他

合計

16,509,328

3,862,003

2,114,379

22,485,710

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産                       (単位:千円)

日本

インドネシア

中華人民共和国

合計

5,094,993

1,443,642

489,022

7,027,658

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  平成28年11月1日  至  平成29年10月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高                          (単位:千円)

日本

アジア

その他

合計

17,181,993

4,002,903

2,054,091

23,238,988

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産                       (単位:千円)

日本

インドネシア

中華人民共和国

合計

5,264,501

1,510,153

471,332

7,245,987

 

3.主要な顧客ごとの情報

連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 平成27年11月1日 至 平成28年10月31日)

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

記載すべき重要な事項はありません。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

1株当たり純資産額

1,240円62銭

1,371円66銭

1株当たり当期純利益金額

128円32銭

135円82銭

 (注)1.当社は、平成29年9月11日開催の当社取締役会の決議に基づき、平成29年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(平成28年10月31日)

当連結会計年度

(平成29年10月31日)

純資産の部の合計額(千円)

17,949,644

19,844,822

純資産の部の合計額から
控除する金額(千円)

1,084

1,301

(うち非支配株主持分(千円))

(1,084)

(1,301)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

17,948,560

19,843,521

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

14,467,336

14,466,720

  (注)4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 平成27年11月1日

至 平成28年10月31日)

当連結会計年度

(自 平成28年11月1日

至 平成29年10月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,856,480

1,964,964

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,856,480

1,964,964

期中平均株式数(株)

14,467,402

14,467,140

 

(重要な後発事象)

(株式分割)

平成29年9月11日開催の当社取締役会の決議に基づき、次のように株式分割による新株式を発行しております。

平成29年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

(1)分割により増加する株式数

普通株式    7,448,800株

(2)分割方法

平成29年10月31日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有株式数を、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。

なお、「1株当たり情報」は、当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算出しております。

 

(取得による企業結合)

平成29年12月18日開催の取締役会において、EPC Holdings Pte. Ltd.(以下「EPC社」)の株式を取得し子会社化することについて決議し、EPC社の全発行済株式を取得する株式売買契約を平成29年12月19日付で締結いたしました。

概要は次のとおりであります。

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称 EPC Holdings Pte. Ltd.

   事業の内容    豪州、欧州、北米、中南米にコンクリート補強繊維の販売子会社14社を有する
             持株会社

②企業結合を行う主な理由

当社が製造する主力製品でありますコンクリート補強繊維「BarChip」は、鉱山掘削や各種インフラ整備において世界的に使用されておりますが、日本、韓国、中国(香港含む)及び台湾向け販売は当社が、それ以外の各国向け販売はEPC社が、それぞれ担っております。

当社がコンクリート補強繊維の一層の販売拡大を目指すために、ユーザーニーズを踏まえた新製品開発及び営業戦略強化の観点から、製造から全世界への販売までを一体運営する必要があることから、EPC社を買収することにより同社の販売機能を当社グループに取り込むことを決定しました。

③企業結合日

平成30年2月1日(予定)

④企業結合の法的形式

  株式取得

⑤結合後企業の名称

  変更はありません。

⑥取得する議決権比率

  100%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

  当社が現金を対価として株式を取得することによるものであります。

(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

  取得の対価  現金  15百万シンガポールドル及びクロージング日の時点で各グループ会社の帳簿
              に残存しているあらゆる一切の銀行預金及び現金同等物

(3)主要な取得関連費用の内容及び金額

  現時点では確定しておりません。

(4)発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

  現時点では確定しておりません。

(5)企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳

  現時点では確定しておりません。

(6)企業結合契約に規定される条件付取得対価の内容及び翌連結会計年度以降の会計処理方針

①条件付取得対価の内容

クロージング後の平成28年7月1日から平成30年6月30日までの業績等の達成水準に応じて、条件付取得対価を追加で支払うこととなっております。

②翌連結会計年度以降の会計処理方針

取得対価の追加支払が発生した場合には、取得時に支払ったものとみなして取得原価を修正し、のれんの金額及びのれんの償却額を修正することとしております。

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

 該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

439,872

571,766

1.836

1年以内に返済予定の長期借入金

252,646

204,153

2.064

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

360,318

191,899

2.107

平成31年2月

~平成32年8月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

その他有利子負債

 預り金

 預り保証金

 

20,000

 

331,665

20,000

 

1.630

1.475

 

合計

1,072,836

1,319,484

 (注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。なお、その他有利子負債の預り保証金については、返済期限の定めがないため、記載しておりません。

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

124,175

67,724

 

【資産除去債務明細表】

当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

5,396,498

11,571,250

17,363,913

23,238,988

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)

772,426

1,570,859

2,227,982

2,766,372

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円)

529,103

1,078,956

1,529,992

1,964,964

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

36.57

74.57

105.75

135.82

(注)平成29年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

36.57

38.00

31.17

30.06

(注)平成29年11月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額を算定しております。