当連結会計年度における当社グループ(当社および連結子会社)は、生産および業務の合理化、製品の品質向上、研究開発のための設備投資を行いました。
当連結会計年度における設備投資のセグメント別内訳は次のとおりです。なお、設備投資額には、有形固定資産の他、無形固定資産および長期前払費用等を含めて記載しております。
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ライフサイエンス |
260,259 |
千円 |
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電子材料および機能性化学品 |
2,273,461 |
千円 |
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計 |
2,533,720 |
千円 |
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全社 |
23,140 |
千円 |
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合計 |
2,556,861 |
千円 |
ライフサイエンス事業における主な設備投資は、提出会社における研究開発設備新設およびPMP Fermentation Products, Inc.における果実酸製造設備の改造です。
電子材料および機能性化学品事業における主な設備投資は、提出会社における超高純度コロイダルシリカ製造設備の改造工事および製造ラインの増設です。
以上の設備投資に係る所要資金は、自己資金によっております。
当社グループにおけるセグメント別設備の状況および主要な設備は、以下のとおりです。
(1)提出会社
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(平成29年3月31日現在) |
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事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
従業 員数 (人数) |
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建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 |
リース |
その他 |
合計 |
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新大阪事業所 (大阪府大阪市) |
ライフサイエンス事業 |
応用開発商品生産設備 研究設備等 |
312,743 |
1,596 |
32,606 (685.74) [3,987.41] |
9,671 |
14,798 |
371,416 |
37 |
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大阪工場 (大阪府堺市) |
ライフサイエンス事業 |
果実酸および応用開発商品生産設備等 |
271,296 |
68,045 |
23,616 (11,547.84) |
- |
4,080 |
367,039 |
36 |
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十三工場 (大阪府大阪市) |
ライフサイエンス事業 |
果実酸および応用開発商品生産設備等 |
26,612 |
7,864 |
71,852 (2,336.30) |
- |
2,407 |
108,736 |
18 |
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京都第一工場 (京都府福知山市) |
電子材料および機能性化学品事業 |
電子材料および機能性化学品生産設備等 |
1,104,623 |
706,117 |
686,007 (40,353.40) |
3,422 |
99,637 |
2,599,809 |
164 |
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京都第二工場 (京都府福知山市) |
電子材料および機能性化学品事業 |
電子材料および機能性化学品生産設備等 |
2,612,381 |
398,144 |
1,565,206 (63,787.17) |
2,187 |
29,298 |
4,607,218 |
38 |
(2)国内子会社
主要な生産設備はありません。
(3)在外子会社
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(平成29年3月31日現在) |
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会社名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
帳簿価額(千円) |
従業 員数 (人数) |
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建物及び構築物 |
機械装置及び運搬具 |
土地 |
リース |
その他 |
合計 |
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|
青島扶桑精製加工有限公司 (中国山東省青島市) |
ライフサイエンス事業
電子材料および機能性化学品事業 |
果実酸および応用開発商品生産設備等 |
425,496 |
243,498 |
- [34,367.70] |
- |
136,468 |
805,463 |
251 |
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扶桑化学(青島)有限公司 (中国山東省青島市) |
ライフサイエンス事業
電子材料および機能性化学品事業 |
電子材料および機能性化学品生産設備等 |
405,114 |
95,888 |
- [61,248.00] |
- |
27,044 |
528,047 |
- |
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PMP Fermentation (アメリカ合衆国イリノイ州ペオリア市) |
ライフサイエンス事業 |
果実酸および応用開発商品生産設備等 |
240,942 |
629,764 |
106,076 (41,884.62) |
- |
27,926 |
1,004,710 |
50 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれていません。なお、金額には消費税等は含まれていません。
2.新大阪事業所の土地は賃借しています。年間賃借料は18,514千円であり、賃借している土地の面積は[ ]で記載しています。
3.在外子会社において設備の一部を賃借しています。賃借している土地の面積は[ ]で記載しています。
(1)重要な設備の新設等
当連結会計年度末現在における重要な設備の新設等の計画は、次のとおりです。
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会社名 事業所 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
投資予定額 |
資金調達方法 |
着手及び完了予定 |
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総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
着手 (年月) |
完了 (年月) |
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鹿島工場(注)1 |
ライフサイエンス事業 |
有機酸製造設備買収 (注)2 |
1,000 |
- |
増資資金 |
平成29年11月 |
平成29年11月 |
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リンゴ酸製造設備新設 (注)2 |
3,600 |
- |
増資資金 自己資金 |
平成29年11月 |
平成31年3月 |
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京都事業所 |
電子材料および機能性化学品事業 |
超高純度コロイダルシリカの新製品対応設備へ改造 (注)2 |
500 |
146 |
増資資金
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平成28年7月 |
平成29年6月 |
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超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設および改造 (注)3 |
4,800 |
- |
増資資金 自己資金 |
平成28年10月 |
平成30年11月 |
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超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 (注)4 |
8,050 (内訳) 7,450 600 |
- |
自己資金 |
平成29年4月 平成30年1月 |
平成31年2月 平成32年9月 |
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(注)1.鹿島工場の生産設備については、譲受契約を三井化学株式会社と平成26年7月3日付で締結しております。
2.着手及び完了予定が変更となっております。
3.当初の投資計画時と比較して、シングルナノ線幅加工に対応すべく製品のバラつきを抑えた高品質化、安定生産、生産効率化を、より一層目指した機能追加を予定しているため、投資予定額が1,800百万円増加しております。
4.販売数量増加に対応するため、さらなる新規の投資計画が追加されております。
5.青島扶桑精製加工有限公司で予定していましたクエン酸製造設備新設工事については、経済状況を鑑みて、設備投資計画の見直しを行った結果、実施時期について再検討を行うこととしたため、重要な設備の新設等から除外しました。実施時期については、引き続き検討をしてまいります。資金については、他の設備投資へ振り当てする予定です。
(2)重要な設備の除却等
該当事項はありません。