【注記事項】
(重要な会計方針)

1 有価証券の評価基準及び評価方法

(1) 満期保有目的の債券

償却原価法 (定額法)

(2) その他有価証券

時価のあるもの

決算末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

時価のないもの

移動平均法に基づく原価法

 

2 たな卸資産の評価基準及び評価方法

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

商品及び製品・仕掛品・原材料及び貯蔵品

総平均法に基づく原価法

 

3 固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産

定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く。)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物          4~50年

機械及び装置     8年

工具、器具及び備品  2~20年

 

また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。

 

(2) 無形固定資産

定額法

ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)による定額法によっております。

 

(3) 長期前払費用

定額法

 

4 引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

(2) 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給対象期間に応じた支給見込額を計上しております。

 

 

(3) 販売奨励引当金

当事業年度の売上高に係る割戻金等の支払いに充てるため、代理店等への売上高に対して契約に基づく割戻金等の支払見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。

数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 

(5) 役員退職慰労引当金

役員退職慰労金として内規に基づく必要額を計上しております。

 

5 キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税等については税抜方式によっております。

なお、資産に係る控除対象外消費税等は、当事業年度の費用として処理しております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

適用時期については、現在検討中であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

 

 

(損益計算書関係)

※1  製品の他勘定振替高の内訳は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

  至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

  至  平成30年3月31日)

販売促進費

184,100

千円

194,416

千円

見本費

20,311

10,017

その他

11,784

8,768

216,196

千円

213,202

千円

 

 

※2  商品の他勘定振替高の内訳は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

  至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

  至  平成30年3月31日)

販売促進費

2,554

千円

2,496

千円

見本費

473

389

その他

1,042

787

4,070

千円

3,674

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費の主なもののうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

  至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

  至  平成30年3月31日)

販売奨励金

378,895

千円

388,999

千円

給与及び手当

875,003

881,682

賞与引当金繰入額

317,180

312,265

役員退職慰労引当金繰入額

56,200

48,480

退職給付費用

118,330

109,573

減価償却費

73,438

99,218

 

 

おおよその割合

 販売費                                25%            25%

 一般管理費                              75〃            75〃

 

※4  一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

  至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

  至  平成30年3月31日)

一般管理費

228,605

千円

250,718

千円

当期製造費用

58,332

67,329

286,937

千円

318,047

千円

 

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

 普通株式(株)

13,967,514

1,396,751

15,364,265

 

(変動事由の概要)

1 平成28年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っております。

2 平成29年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っており、平成29年4月1日現在の発行済株式総数は、16,900,691株となっております。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

 普通株式(株)

853,390

90,014

100

943,304

 

(変動事由の概要)

1 普通株式の自己株式の増加90,014株は、平成28年4月1日付の株式分割(1:1.1)によるもの85,339株、端数株式の買取によるもの962株、単元未満株式の買取請求によるもの3,713株であります。

2 普通株式の自己株式の減少100株は、単元未満株式の売渡し請求によるものであります。

3 平成29年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っており、平成29年4月1日現在の自己株式数は、1,037,634株となっております。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成28年6月24日
定時株主総会

普通株式

236,054

18.00

平成28年3月31日

平成28年6月27日

 

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

259,577

18.00

平成29年3月31日

平成29年6月26日

 

 

 

 

当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

 普通株式(株)

15,364,265

1,536,426

16,900,691

 

(変動事由の概要)

1 平成29年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っております。

2 平成30年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っており、平成30年4月1日現在の発行済株式総数は、18,590,760株となっております。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

 普通株式(株)

943,304

650,236

82

1,593,458

 

(変動事由の概要)

1 普通株式の自己株式の増加650,236株は、平成29年3月16日の取締役会決議による自己株式の取得550,000株、平成29年4月1日付の株式分割(1:1.1)によるもの94,330株、端数株式の買取によるもの1,184株、単元未満株式の買取請求によるもの4,722株であります。

2 普通株式の自己株式の減少82株は、単元未満株式の売渡し請求によるものであります。

3 平成30年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合をもって株式分割を行っており、平成30年4月1日現在の自己株式数は、1,752,803株となっております。

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成29年6月23日
定時株主総会

普通株式

259,577

18.00

平成29年3月31日

平成29年6月26日

 

 

(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成30年6月22日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

275,530

18.00

平成30年3月31日

平成30年6月25日

 

 

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、以下のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

  至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

  至  平成30年3月31日)

現金及び預金

3,662,697

千円

3,966,133

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△1,700,000

 〃

△2,000,000

 〃

現金及び現金同等物

1,962,697

千円

1,966,133

千円

 

 

(リース取引関係)

1.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

当事業年度
(平成30年3月31日)

1年内

13,862千円

33,270千円

1年超

   485,187千円

451,917千円

合計

499,050千円

485,187千円

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社では、研究開発や工場設備への投資、コンサルティング・セールスを展開する営業体制の強化などに備え、必要となる資金を柔軟かつ機動的に確保できるよう留意しております。したがって、原則として期間が5年を超える長期の金融商品での資金運用は行わず、超短期(1年以内)、短期(1年超3年以内)、中期(3年超5年以内)を中心に資金を運用する方針であります。また、期間5年超の金融商品での運用は、社内稟議や取締役会での決議を要するなど、実施までに十分な検討を加えることとしております。

一方、資金調達については対象となる投資等の規模や目的、時期などを十分に勘案し、資本市場や金融機関からの調達を検討することとしております。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
① 営業債権(受取手形、売掛金等)

営業債権については、得意先の信用リスクが伴います。当社では、そのリスクを回避するため次のような体制を導入しております。

(イ) 期日までに入金が確認できない得意先については、入金が確認できるまで出荷を一時停止するなどして対処する。

(ロ) 一定水準以上の営業債権を有する得意先への販売を行う場合は、社内の与信管理規程に基づき、当該得意先への販売状況や過去の入金状況、今後の回収見込みなどを十分に勘案し社内稟議を経て販売するか否かを決定する。

② 有価証券及び投資有価証券

有価証券及び投資有価証券については、発行体の信用リスクや価格変動リスク等が伴います。そのリスクを回避するため次のような体制を導入しております。

(イ) 有価証券(短期資金)については、定期預金や短期運用商品等のうち、比較的安全性の高い金融商品へ投資する。

(ロ) 投資有価証券については、社内に「有価証券投資運用基準」を定め、業界の情報収集や得意先(非上場会社)への出資等、事業内容に照らして必要と判断する範囲内で投資する。

③ 営業債務(買掛金、未払金等)

営業債務については、大部分が期間が3ヶ月以内の短期債務ですが、期日内での支払いが実行できないリスクが伴います。そのリスクを回避するため、各部門からの報告や取締役会の決議、社内稟議の決裁状況等の情報を社内のイントラネット等でタイムリーに把握することで、あらかじめ必要となる支払資金を短期運用商品等の流動性資金を中心に確保する体制を導入しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

 

 

2 金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。

 

前事業年度(平成29年3月31日)

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

3,662,697

3,662,697

(2) 受取手形

16,328

16,328

(3) 売掛金

1,313,759

1,313,759

(4) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

① 満期保有目的の債券

300,000

300,195

195

② その他有価証券

1,133

1,133

資産計

5,293,919

5,294,115

195

(1) 買掛金

114,188

114,188

(2) 未払金

498,107

498,107

(3) 未払法人税等

330,000

330,000

負債計

942,296

942,296

 

 

当事業年度(平成30年3月31日)

 

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

(1) 現金及び預金

3,966,133

3,966,133

(2) 受取手形

22,648

22,648

(3) 売掛金

1,283,653

1,283,653

(4) 有価証券及び投資有価証券

 

 

 

① 満期保有目的の債券

300,000

300,396

396

② その他有価証券

1,800

1,800

資産計

5,574,236

5,574,632

396

(1) 買掛金

127,963

127,963

(2) 未払金

476,817

476,817

(3) 未払法人税等

319,000

319,000

負債計

923,781

923,781

 

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

 資 産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形、並びに(3) 売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 有価証券及び投資有価証券

これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。

また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。

 

 負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、並びに(3) 未払法人税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

 

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の貸借対照表計上額

(単位:千円)

区分

平成29年3月31日

平成30年3月31日

非上場株式

40,734

40,734

 

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の決算日後の償還予定額

 

前事業年度(平成29年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,662,697

受取手形

16,328

売掛金

1,313,759

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券(地方債、社債)

250,000

50,000

その他有価証券のうち満期があるもの

合計

4,992,785

250,000

50,000

 

 

当事業年度(平成30年3月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内
(千円)

5年超
10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,966,133

受取手形

22,648

売掛金

1,283,653

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券(地方債、社債)

50,000

200,000

50,000

その他有価証券のうち満期があるもの

合計

5,322,435

200,000

50,000

 

 

 

(有価証券関係)

1 満期保有目的の債券

前事業年度(平成29年3月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

時価が貸借対照表計上額を
超えるもの

 

 

 

 国債・地方債等

100,000

100,315

315

 社債

100,000

100,405

405

小計

200,000

200,720

720

時価が貸借対照表計上額を
超えないもの

 

 

 

 国債・地方債等

 社債

100,000

99,475

△525

小計

100,000

99,475

△525

合計

300,000

300,195

195

 

 

当事業年度(平成30年3月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

時価
(千円)

差額
(千円)

時価が貸借対照表計上額を
超えるもの

 

 

 

 国債・地方債等

100,000

100,081

81

 社債

150,000

150,525

525

小計

250,000

250,606

606

時価が貸借対照表計上額を
超えないもの

 

 

 

 国債・地方債等

 社債

50,000

49,790

△210

小計

50,000

49,790

△210

合計

300,000

300,396

396

 

 

2 その他有価証券

前事業年度(平成29年3月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

1,133

449

684

小計

1,133

449

684

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

小計

合計

1,133

449

684

 

 

 

当事業年度(平成30年3月31日)

区分

貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

1,800

449

1,350

小計

1,800

449

1,350

貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

小計

合計

1,800

449

1,350

 

 

3 事業年度中に売却したその他有価証券

前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

区分

売却額
(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

565

105

52

合計

565

105

52

 

 

当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型企業年金制度を採用しております。

 

2 確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,030,648

1,064,200

勤務費用

94,117

90,603

利息費用

6,183

8,513

数理計算上の差異の発生額

△36,538

34,715

退職給付の支払額

△30,211

△26,234

退職給付債務の期末残高

1,064,200

1,171,799

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(千円)

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

年金資産の期首残高

862,830

917,246

期待運用収益

14,668

15,593

数理計算上の差異の発生額

△3,469

△3,537

事業主からの拠出額

73,428

74,478

退職給付の支払額

△30,211

△26,234

年金資産の期末残高

917,246

977,546

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表

(千円)

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

当事業年度
(平成30年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

1,064,200

1,171,799

年金資産

△917,246

△977,546

 

146,954

194,252

未積立退職給付債務

146,954

194,252

未認識数理計算上の差異

△127,616

△115,766

未認識過去勤務費用

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

19,337

78,486

 

 

 

退職給付引当金

19,337

78,486

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

19,337

78,486

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(千円)

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

勤務費用

94,117

90,603

利息費用

6,183

8,513

期待運用収益

△14,668

△15,593

数理計算上の差異の費用処理額

58,618

50,102

過去勤務費用の費用処理額

確定給付制度に係る退職給付費用

144,252

133,626

 

 

(5) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、以下のとおりであります。

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

当事業年度
(平成30年3月31日)

一般勘定

100%

100%

合計

100%

100%

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

割引率

0.8%

0.6%

長期期待運用収益率

1.7%

1.7%

 

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

 

当事業年度
(平成30年3月31日)

繰延税金資産(流動)

 

 

 

 賞与引当金

58,098千円

 

59,918千円

 未払事業税

19,268 〃

 

19,327 〃

 その他

27,726 〃

 

28,865 〃

 計

105,093千円

 

108,112千円

 

 

 

 

繰延税金資産(固定)

 

 

 

 役員退職慰労引当金

158,980千円

 

174,776千円

 減損損失

23,953 〃

 

24,213 〃

 その他

10,613 〃

 

42,731 〃

 繰延税金負債(固定)との相殺

△42,462 〃

 

△54,077 〃

 計

151,084千円

 

187,644千円

繰延税金資産合計

256,177千円

 

295,756千円

 

 

 

 

繰延税金負債(固定)

 

 

 

 固定資産圧縮積立金

△41,358千円

 

△40,685千円

 資産除去債務

 

△12,211 〃

 その他有価証券評価差額

△204千円

 

△410 〃

 その他

△900 〃

 

△770 〃

 繰延税金資産(固定)との相殺

42,462 〃

 

54,077 〃

繰延税金負債合計

 

 

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

 

当事業年度
(平成30年3月31日)

法定実効税率

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

1.5%

住民税均等割

 

0.3%

税額控除

 

△4.6%

その他

 

△0.3%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

27.5%

 

(注)  前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

 

(1) 当該資産除去債務の概要

「COTA KYOTO スタジオ オフィス」関連の建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から10年~15年と見積り、割引率は0.04~0.30%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前事業年度

(自  平成28年4月1日

至  平成29年3月31日)

当事業年度

(自  平成29年4月1日

至  平成30年3月31日)

期首残高

有形固定資産の取得に伴う増加額

41,500千円

時の経過による調整額

42 〃

期末残高

41,542千円

 

 

 
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自  平成28年4月1日  至  平成29年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

トイレタリー

整髪料

その他

合計

外部顧客への売上高

4,512,482

1,214,743

825,189

6,552,414

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高
  本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報
  外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

 

 

当事業年度(自  平成29年4月1日  至  平成30年3月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

トイレタリー

整髪料

その他

合計

外部顧客への売上高

4,686,152

1,177,465

868,416

6,732,034

 

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

開示すべき重要な取引はないため記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前事業年度
(自 平成28年4月1日
 至 平成29年3月31日)

当事業年度
(自 平成29年4月1日
 至 平成30年3月31日)

1株当たり純資産額

403.95円

424.33円

1株当たり当期純利益

49.76円

57.50円

 

(注)1 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度
(自 平成28年4月1日
 至 平成29年3月31日)

当事業年度
(自 平成29年4月1日
 至 平成30年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(千円)

868,425

971,173

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

868,425

971,173

普通株式の期中平均株式数(株)

17,450,951

16,889,973

 

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度
(平成29年3月31日)

当事業年度
(平成30年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

7,048,695

7,144,777

純資産の部の合計額から控除する金額
(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

7,048,695

7,144,777

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

17,449,363

16,837,957

 

3 当社は、平成29年4月1日付及び平成30年4月1日付で普通株式1株につき1.1株の割合で株式分割を行っております。各事業年度の1株当たり情報の各金額及びその算定に用いられた株式数は、平成29年4月1日付及び平成30年4月1日付の株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定して算定しております。

4 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)
(株式分割)

当社は、当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的として、平成30年1月31日開催の取締役会決議に基づき株式の分割を行ったため、平成30年4月1日付をもって発行済株式の総数が1,690,069株増加いたしました。

当該株式の分割の内容は、以下のとおりであります。

(1)平成30年4月1日付をもって、普通株式1株を1.1株に分割する。
(2)分割の方法

平成30年3月31日(但し、当日は株主名簿管理人の休業日のため、実質上は平成30年3月30日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有株式数を、1株につき1.1株の割合をもって分割する。

なお、1株当たり情報に及ぼす影響は、(1株当たり情報)に反映されております。

 

 

(自己株式の取得及び自己株式の公開買付け)

当社は、平成30年5月17日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条第1項及び当社定款の規定に基づく自己株式の取得及びその具体的な取得方法として自己株式の公開買付けを行うことを決議いたしました。

 

1. 買付け等の目的

平成30年4月上旬、当社の主要株主であり、その他の関係会社である株式会社英和商事より、その保有する当社普通株式の一部である550,000株(発行済株式総数に対する割合:2.96%)を売却する意向がある旨の連絡を受けました。

当社は同社からの連絡を受けて、一時的にまとまった数量の株式が市場に放出されることによる当社普通株式の流動性及び市場価格に与える影響、並びに当社の財務状況等を総合的に鑑み、平成30年4月中旬、当該株式を自己株式として取得することについての具体的な検討を開始いたしました。

同社の意向を踏まえて検討した結果、当社が当該株式を自己株式として取得することは、当社の1株当たり当期純利益(EPS)及び自己資本当期純利益率(ROE)などの資本効率の向上に寄与し、株主の皆様に対する一層の利益還元に繋がるものであること、当社の財務状況や配当方針に大きな影響を与えないこと等を総合的に勘案し、かかる自己株式の取得が当社の利益配分に関する基本方針に合致すると判断いたしました。

なお、自己株式の具体的な取得方法につきましては、株主間の平等性、取引の透明性の観点から十分に検討を重ねた結果、公開買付けの手法が適切であると判断いたしました。

 

2. 取締役会決議の内容

(1) 取得する株式の種類    普通株式

(2) 取得する株式の総数    650,100株(上限とする。)

(3) 取得価額の総額          965,398,500円(上限とする。)

(4) 取得する期間        平成30年5月18日から平成30年7月31日まで

 

3. 公開買付けの概要

(1) 買付け期間              平成30年5月18日から平成30年6月14日まで(20営業日)

(2) 買付け等の価格       1株につき金 1,485円

(3) 買付け予定数            650,000株

(4) 公開買付け開始公告日    平成30年5月18日

(5) 決済の開始日            平成30年7月6日

 

 

4. その他重要な事項

本公開買付けの実施に対し、当社の主要株主かつ筆頭株主でありその他の関係会社である株式会社英和商事より、その保有する当社普通株式の一部である550,000株について応募がありました。
 この結果、本公開買付けの決済の開始日である平成30年7月6日付で株式会社英和商事はその他の関係会社に該当しないこととなり、当該異動に伴い、当社においてはその他の関係会社が存在しないこととなります。

 

(1) 異動する株主の概要

(1)名称

株式会社英和商事

(2)所在地

京都府久世郡久御山町田井新荒見77番地

(3)代表者の役職・氏名

代表取締役 小田 博英

(4)事業内容

関連企業の株式保有

(5)資本金

3,000千円

(6)設立年月日

昭和59年3月22日

(7)純資産

314,426千円(平成29年12月31日現在)

(8)総資産

583,596千円(平成29年12月31日現在)

(9)大株主及び持株比率

小田 博英 61.67%(平成29年12月31日現在)

(10)上場会社と当該株主の関係

 

資本関係

英和商事は、当社普通株式を2,529,069株(発行済株式総数18,590,760株に対する割合:13.60%)を保有し、当社のその他の関係会社に該当します。

人的関係

英和商事の代表取締役である小田博英は、当社の代表取締役社長です。

取引関係

該当事項はありません。

 

 

(2) 異動前後における当該株主の所有する議決権の数及び議決権所有割合

 

属性

議決権の数
(議決権所有割合)

異動前
(平成30年5月17日現在)

主要株主である
筆頭株主及び
その他の関係会社

25,290個
(15.02%)

異動後

主要株主である
筆頭株主

19,790個
(12.15%)

 

(注) 1 異動前における議決権所有割合は、平成30年5月17日現在の当社の発行済株式総数(18,590,760株)から、同日現在の当社が保有する自己株式数(1,754,846株)を控除した株式数(16,835,914株)に係る議決権の数(168,359個)を分母として計算しております。

2 異動後における議決権所有割合は、上記(注)1記載の議決権の数(168,359個)より、本公開買付けにより当社が取得する当社普通株式(550,000株)に係る議決権の数(5,500個)を控除した数(162,859個)を分母として計算しております。

3 議決権所有割合については、小数点以下第3位を四捨五入しております。