第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年7月1日から2020年6月30日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年7月1日から2020年6月30日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、また、経理部門にて会計基準等の動向を解説した機関誌の定期購読やセミナーへの参加などを行っております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※2 4,166,963

※2 4,534,902

受取手形及び売掛金

967,597

762,799

商品及び製品

56,939

64,075

仕掛品

28,354

21,969

原材料及び貯蔵品

129,236

125,984

未収還付法人税等

1,262

その他

27,147

33,673

貸倒引当金

4,556

3,608

流動資産合計

5,371,682

5,541,059

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,151,768

2,141,891

減価償却累計額

1,390,652

1,443,475

建物及び構築物(純額)

761,115

698,416

機械装置及び運搬具

※3 2,050,839

※3 2,083,910

減価償却累計額

1,718,750

1,774,841

機械装置及び運搬具(純額)

332,088

309,068

工具、器具及び備品

237,884

239,218

減価償却累計額

201,318

210,642

工具、器具及び備品(純額)

36,566

28,575

土地

1,208,268

1,201,449

建設仮勘定

44,725

6,367

有形固定資産合計

2,382,764

2,243,878

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

25,427

28,627

のれん

100,882

79,643

無形固定資産合計

126,309

108,271

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

30,643

48,337

関係会社出資金

※1 875,083

※1 822,651

繰延税金資産

29,190

38,257

その他

119,900

109,470

投資その他の資産合計

1,054,816

1,018,717

固定資産合計

3,563,890

3,370,867

資産合計

8,935,573

8,911,927

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

※2 449,955

※2 387,661

短期借入金

105,592

100,000

1年内返済予定の長期借入金

86,725

343,200

未払金

56,331

45,581

未払費用

53,823

43,674

未払法人税等

56,545

5,031

賞与引当金

16,889

21,698

その他

59,682

52,852

流動負債合計

885,545

999,700

固定負債

 

 

長期借入金

585,000

333,500

退職給付に係る負債

156,105

163,814

長期未払金

127,047

123,561

その他

13,459

9,958

固定負債合計

881,613

630,834

負債合計

1,767,159

1,630,534

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

375,956

375,956

資本剰余金

454,760

454,760

利益剰余金

6,227,004

6,435,963

自己株式

11,567

11,567

株主資本合計

7,046,153

7,255,112

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

9,047

4,194

為替換算調整勘定

113,213

22,084

その他の包括利益累計額合計

122,261

26,279

非支配株主持分

0

0

純資産合計

7,168,414

7,281,392

負債純資産合計

8,935,573

8,911,927

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

 至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

 至 2020年6月30日)

売上高

5,549,135

5,644,446

売上原価

4,249,959

4,468,600

売上総利益

1,299,175

1,175,845

販売費及び一般管理費

※1,※2 937,455

※1,※2 970,998

営業利益

361,720

204,847

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

7,281

7,085

為替差益

20,611

持分法による投資利益

184,370

113,139

補助金収入

14,467

30,232

その他

19,029

6,758

営業外収益合計

245,761

157,216

営業外費用

 

 

支払利息

3,125

2,894

為替差損

14,838

その他

1,193

947

営業外費用合計

4,319

18,680

経常利益

603,162

343,383

特別損失

 

 

固定資産除却損

※3 1,743

※3 3,475

特別損失合計

1,743

3,475

税金等調整前当期純利益

601,419

339,907

法人税、住民税及び事業税

126,583

84,853

法人税等還付税額

39,288

法人税等調整額

8,814

6,925

法人税等合計

96,109

77,927

当期純利益

505,309

261,979

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

117

59

親会社株主に帰属する当期純利益

505,427

261,920

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

 至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

 至 2020年6月30日)

当期純利益

505,309

261,979

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

10,822

4,852

為替換算調整勘定

1,513

66,885

持分法適用会社に対する持分相当額

91,045

24,302

その他の包括利益合計

※1,※2 103,381

※1,※2 96,040

包括利益

401,927

165,939

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

403,271

165,939

非支配株主に係る包括利益

1,343

0

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自2018年7月1日 至2019年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

375,956

454,760

5,771,890

11,564

6,591,042

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

50,313

 

50,313

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

505,427

 

505,427

自己株式の取得

 

 

 

2

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

455,114

2

455,111

当期末残高

375,956

454,760

6,227,004

11,567

7,046,153

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

19,869

204,547

224,416

5,098

6,820,558

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

50,313

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

505,427

自己株式の取得

 

 

 

 

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

10,822

91,333

102,155

5,098

107,254

当期変動額合計

10,822

91,333

102,155

5,098

347,856

当期末残高

9,047

113,213

122,261

0

7,168,414

 

当連結会計年度(自2019年7月1日 至2020年6月30日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

375,956

454,760

6,227,004

11,567

7,046,153

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

52,961

 

52,961

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

261,920

 

261,920

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

208,958

208,958

当期末残高

375,956

454,760

6,435,963

11,567

7,255,112

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

9,047

113,213

122,261

0

7,168,414

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

52,961

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

261,920

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,852

91,128

95,981

0

95,981

当期変動額合計

4,852

91,128

95,981

0

112,977

当期末残高

4,194

22,084

26,279

0

7,281,392

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

 至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

 至 2020年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

601,419

339,907

減価償却費

209,460

215,491

のれん償却額

5,309

21,238

持分法による投資損益(△は益)

184,370

113,139

貸倒引当金の増減額(△は減少)

3,827

643

賞与引当金の増減額(△は減少)

1,241

5,040

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

8,846

7,708

受取利息及び受取配当金

7,282

7,085

支払利息

3,125

2,894

為替差損益(△は益)

21,346

11,855

固定資産除却損

1,743

3,475

固定資産売却損益(△は益)

530

17

売上債権の増減額(△は増加)

52,713

193,263

たな卸資産の増減額(△は増加)

17,328

658

その他の流動資産の増減額(△は増加)

6,992

3,620

仕入債務の増減額(△は減少)

51,285

42,451

未払消費税等の増減額(△は減少)

4,230

9,534

その他の流動負債の増減額(△は減少)

13,321

44,718

長期未払金の増減額(△は減少)

1,375

3,483

その他

872

2,756

小計

613,114

580,006

利息及び配当金の受取額

7,281

148,352

利息の支払額

2,236

2,864

法人税等の支払額

120,406

135,145

法人税等の還付額

39,288

営業活動によるキャッシュ・フロー

537,042

590,350

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

539,103

1,020,169

定期預金の払戻による収入

539,103

542,103

有形固定資産の取得による支出

80,908

102,025

有形固定資産の売却による収入

530

17

無形固定資産の取得による支出

190

1,836

投資有価証券の取得による支出

239

24,688

貸付けによる支出

12,300

出資金の回収による収入

329,640

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※2 8,655

その他

4,443

1,726

投資活動によるキャッシュ・フロー

232,320

604,872

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

105,592

5,592

長期借入金の返済による支出

717,232

95,025

長期借入れによる収入

400,000

100,000

配当金の支払額

50,313

52,961

自己株式の取得による支出

2

その他

2,875

4,190

財務活動によるキャッシュ・フロー

264,831

57,768

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,361

30,730

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

503,168

103,020

現金及び現金同等物の期首残高

3,287,691

3,790,859

現金及び現金同等物の期末残高

※1 3,790,859

※1 3,687,838

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

・連結子会社の数         4

・連結子会社の名称

広州徳来路博科技有限公司

DRILUBE(THAILAND)CO.,LTD.

DRILUBE VIETNAM CO.,LTD.

長野ドライルーブ株式会社

2.非連結子会社の状況

・非連結子会社の名称

大分ドライルーブ株式会社

・連結の範囲から除いた理由

 非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。

3.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用会社の数

関連会社           2

持分法を適用した関連会社の名称

中山市三民金属処理有限公司

昆山三民塗頼電子材料技術有限公司

(2) 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

4.持分法を適用していない非連結子会社の状況

・非連結子会社の名称

大分ドライルーブ株式会社

・連結の範囲から除いた理由

 非連結子会社は当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

5.連結子会社の事業年度等に関する事項

  連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。

会社名

決算日

 

広州徳来路博科技有限公司

12月31日

*1

DRILUBE(THAILAND)CO.,LTD.

3月31日

*2

DRILUBE VIETNAM CO.,LTD.

3月31日

*2

*1:連結財務諸表の作成にあたっては、同社の3月31日現在で仮決算を行い、その財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日までの間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

*2:連結子会社の決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日までの間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

6.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法

その他有価証券

時価のあるもの

決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定しております)

時価のないもの

移動平均法による原価法

②たな卸資産

総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産

当社及び国内連結子会社は主として定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用し、在外連結子会社は、主に定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

 建物及び構築物   3年~50年

 機械装置及び運搬具 3年~15年

②無形固定資産

定額法によっております。

 なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3) 重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

  従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

 退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) のれんの償却方法及び償却期間

 5年にわたる均等償却で行っております

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税に相当する額の会計処理は、税抜方式によっております。

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

2022年6月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

(2)適用予定日

2022年6月期の期首から適用予定であります

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概

国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

(2)適用予定日

2021年6月期の年度末から適用予定であります。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

(2)適用予定日

2021年6月期の年度末から適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めて表示しておりました「補助金収入」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。なお、前連結会計年度の「補助金収入」は14,467千円であります。

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り)

 新型コロナウイルスの今後の感染拡大や収束時期について統一的な見解はなく、当社グループの業績への影響を予測することは非常に困難ではありますが、翌連結会計年度内には一定程度収束するとの仮定のもと、のれん及び有形固定資産の減損の評価等の会計上の見積りを行っております。

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

関係会社出資金

875,083

822,651

 

※2 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

現金及び預金(定期預金)

5,000千円

5,000千円

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

支払手形及び買掛金

1,248千円

1,720千円

 

※3 有形固定資産の取得価額から控除している国庫補助金による圧縮記帳累計額

 

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

機械装置及び運搬具

39,891千円

39,891千円

 

 4 受取手形割引高、電子記録債権割引高及び受取手形裏書譲渡高は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

受取手形割引高

5,715千円

千円

電子記録債権割引高

4,973千円

千円

受取手形裏書譲渡高

46,894千円

42,916千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

役員報酬

156,829千円

145,890千円

従業員給与手当

223,757

264,560

研究開発費

95,795

109,537

支払手数料

76,149

74,346

賞与引当金繰入額

5,769

7,170

退職給付費用

6,887

7,155

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

  至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

  至 2020年6月30日)

95,795千円

109,537千円

 

※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

建物及び構築物

-千円

 

109千円

機械装置及び運搬具

490

 

51

工具、器具及び備品

0

 

173

建設仮勘定

1,253

 

3,141

1,743

 

3,475

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△15,598千円

△6,993千円

組替調整額

△15,598

△6,993

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△1,513

△66,885

組替調整額

△1,513

△66,885

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

△91,045

△24,302

組替調整額

△91,045

△24,302

税効果調整前合計

△108,158

△98,182

税効果額

4,776

2,141

その他の包括利益合計

△103,381

△96,040

 

※2 その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

その他有価証券評価差額金

 

 

税効果調整前

△15,598千円

△6,993千円

税効果額

4,776

2,141

税効果調整後

△10,822

△4,852

為替換算調整勘定

 

 

税効果調整前

△1,513

△66,885

税効果額

税効果調整後

△1,513

△66,885

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

税効果調整前

△91,045

△24,302

税効果額

税効果調整後

△91,045

△24,302

その他の包括利益合計

 

 

税効果調整前

△108,158

△98,182

税効果額

4,776

2,141

税効果調整後

△103,381

△96,040

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自2018年7月1日 至2019年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,355,000

1,355,000

合 計

1,355,000

1,355,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式  (注)

30,966

1

30,967

合 計

30,966

1

30,967

 

 (注)普通株式の自己株式の株式数の増加1株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

2.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決  議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年8月10日

取締役会

普通株式

25,156

19

2018年6月30日

2018年9月11日

2018年12月14日

取締役会

普通株式

25,156

19

2018年12月31日

2019年3月11日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決  議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年8月9日

取締役会

普通株式

26,480

利益剰余金

20

2019年6月30日

2019年9月10日

当連結会計年度(自2019年7月1日 至2020年6月30日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度

期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

1,355,000

1,355,000

合 計

1,355,000

1,355,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式  (注)

30,967

30,967

合 計

30,967

30,967

 

 

2.新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決  議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年8月9日

取締役会

普通株式

26,480

20

2019年6月30日

2019年9月10日

2019年12月13日

取締役会

普通株式

26,480

20

2019年12月31日

2020年3月9日

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決  議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年8月7日

取締役会

普通株式

26,480

利益剰余金

20

2020年6月30日

2020年9月14日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

現金及び預金勘定

4,166,963

千円

4,534,902

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△376,103

 

△847,063

 

現金及び現金同等物

3,790,859

 

3,687,838

 

 

※2 前連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 株式の取得により新たに長野ドライルーブ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに長野ドライルーブ株式会社株式の取得価額と長野ドライルーブ株式会社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

76,254

千円

固定資産

82,322

 

のれん

106,191

 

流動負債

△102,712

 

固定負債

△142,056

 

長野ドライルーブ株式会社 株式の取得価額

20,000

 

長野ドライルーブ株式会社 現金及び現金同等物

△11,344

 

差引:長野ドライルーブ株式会社 取得のための支出

8,655

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、主にドライルーブ製品の製造販売及びドライルーブ製品のコーティング加工事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を調達(主に銀行借入)しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を半期ごとに把握する体制としております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日です。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。

(3) 信用リスクの集中

当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち30.0%が特定の大口顧客に対するものであります

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

前連結会計年度(2019年6月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

4,166,963

4,166,963

(2)受取手形及び売掛金

967,597

967,597

(3)投資有価証券

29,643

29,643

資産計

5,164,204

5,164,204

(1)支払手形及び買掛金

449,955

449,955

(2)短期借入金

105,592

105,592

(3)長期借入金

671,725

661,412

△10,312

負債計

1,227,272

1,216,960

△10,312

 

当連結会計年度(2020年6月30日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

4,534,902

4,534,902

(2)受取手形及び売掛金

762,799

762,799

(3)投資有価証券

47,337

47,337

資産計

5,345,040

5,345,040

(1)支払手形及び買掛金

387,661

387,661

(2)短期借入金

100,000

100,000

(3)長期借入金

676,700

669,390

△7,309

負債計

1,164,361

1,157,051

△7,309

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 投資有価証券

 これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負 債

(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

(単位:千円)

 

区分

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

非上場株式

1,000

1,000

関係会社出資金

875,083

822,651

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。

3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

4,163,854

受取手形及び売掛金

967,597

合計

5,131,451

 

当連結会計年度(2020年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

4,531,713

受取手形及び売掛金

762,799

投資有価証券

23,702

合計

5,294,513

23,702

 

4.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 前連結会計年度(2019年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

105,592

長期借入金

86,725

310,000

275,000

合計

192,317

310,000

275,000

 

 当連結会計年度(2020年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

100,000

長期借入金

343,200

308,200

25,300

合計

443,200

308,200

25,300

 

(有価証券関係)

その他有価証券

前連結会計年度(2019年6月30日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

26,134

12,553

13,581

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

小計

26,134

12,553

13,581

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

3,508

4,050

△541

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

小計

3,508

4,050

△541

合計

29,643

16,603

13,040

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額1,000千円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年6月30日)

 

種類

連結貸借対照表

計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1) 株式

19,483

11,954

7,529

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3) その他

小計

19,483

11,954

7,529

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1) 株式

3,532

4,890

△1,357

(2) 債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

24,321

24,446

△125

③ その他

(3) その他

小計

27,853

29,336

△1,483

合計

47,337

41,291

6,046

(注)非上場株式(連結貸借対照表計上額1,000千円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社は、退職金規定に基づく社内積立の退職一時金制度を設けております。

 退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

退職給付に係る負債の期首残高

147,259千円

156,105千円

退職給付費用

18,078

17,608

退職給付の支払額

△9,232

△9,900

退職給付に係る負債の期末残高

156,105

163,814

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

当連結会計年度

(2020年6月30日)

非積立型制度の退職給付債務

156,105千円

163,814千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

156,105

163,814

 

 

 

退職給付に係る負債

156,105

163,814

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

156,105

163,814

 

(3) 退職給付費用

 簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度 18,078千円

当連結会計年度 17,608千円

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

 

当連結会計年度

(2020年6月30日)

繰延税金資産

 

 

 

未払事業税

4,207千円

 

1,286千円

賞与引当金

5,171

 

4,692

退職給付に係る負債

47,799

 

50,160

役員退職慰労未払金

38,288

 

37,584

減価償却超過額

694

 

347

税務上の繰越欠損金 (注)2

80,644

 

80,005

資産調整勘定

27,504

 

21,713

その他

2,913

 

2,564

小計

207,223

 

198,354

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)

△80,644

 

△80,005

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△27,504

 

△21,713

評価性引当額小計

△108,148

 

△101,719

99,074

 

96,634

繰延税金負債

 

 

 

保険積立金

△2,024

 

△2,073

固定資産圧縮積立金

△8,624

 

△8,624

為替差益

△11,103

 

△9,061

特別償却準備金

△2,051

 

△820

関係会社留保利益

△42,088

 

△35,945

その他

△3,992

 

△1,851

△69,884

 

△58,377

繰延税金資産(負債)の純額

29,190

 

38,257

 

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

200

4,304

10,291

217

65,630

80,644

評価性引当額

△200

△4,304

△10,291

△217

△65,630

△80,644

繰延税金資産

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

当連結会計年度(2020年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※)

3,035

4,611

50,603

21,755

80,005

評価性引当額

△3,035

△4,611

△50,603

△21,755

△80,005

繰延税金資産

(※) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年6月30日)

 

当連結会計年度

(2020年6月30日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.1

 

0.2

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△3.8

 

△18.6

外国子会社配当源泉税

1.3

 

6.4

評価性引当額

関係会社留保利益

持分法による投資利益

△0.9

3.7

△9.4

 

△1.9

△1.8

△10.2

試験研究費特別控除

留保金課税

△1.4

2.0

 

△2.1

3.7

受取配当金連結消去

4.0

 

19.6

住民税均等割額等

0.3

 

0.5

連結子会社の適用税率差異

△3.4

 

△5.2

法人税等還付税額

△6.5

 

その他

△0.6

 

1.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

16.0

 

22.9

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

該当事項はありません。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、ドライルーブ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2018年7月1日  至2019年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

中国

その他 アジア

合計

4,291,485

579,355

678,293

5,549,135

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

タイ

その他 アジア

合計

1,712,935

438,856

230,972

2,382,764

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社ミツバ

805,184

ドライルーブ事業

浜名湖電装株式会社

723,226

ドライルーブ事業

株式会社デンソー

658,138

ドライルーブ事業

日本ワイパブレード株式会社

647,243

ドライルーブ事業

 

当連結会計年度(自2019年7月1日  至2020年6月30日)

1.製品及びサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:千円)

日本

タイ

その他 アジア

合計

4,393,594

605,840

645,011

5,644,446

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:千円)

日本

タイ

その他 アジア

合計

1,676,590

379,053

188,234

2,243,878

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社ミツバ

814,399

ドライルーブ事業

株式会社デンソー

665,998

ドライルーブ事業

株式会社デンソーワイパシステムズ

636,744

ドライルーブ事業

浜名湖電装株式会社

632,268

ドライルーブ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社グループは、ドライルーブ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

前連結会計年度(自2018年7月1日 至2019年6月30日)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金

又は出資金

(万米ドル)

事業の内容又は職業

議決権等の所有
(被所有)割合
(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(千円)

科目

期末

残高

関連
会社

昆山三民塗頼電子材料技術有限公司

昆山市

(中国)

600

ドライルーブ製品のコーティング加工・金属熱処理

(所有)

50.0

役員

2名

(兼任)

有償減資

323,205

 

当連結会計年度(自2019年7月1日 至2020年6月30日)

重要な取引がないため記載を省略しております。

 

2.重要な関連会社に関する注記

重要な関連会社の要約財務情報

前連結会計年度において、重要な関連会社は昆山三民塗頼電子材料技術有限公司及び中山市三民金属処理有限公司であり、両社の財務諸表を合算して作成した要約財務諸表は以下のとおりであります。

流動資産合計

1,405,517千円

固定資産合計

1,394,031千円

 

 

流動負債合計

317,855千円

固定負債合計

-千円

 

 

純資産合計

2,481,693千円

 

 

売上高

3,055,972千円

税引前当期純利益金額

754,573千円

当期純利益金額

635,070千円

当連結会計年度において、重要な関連会社は昆山三民塗頼電子材料技術有限公司及び中山市三民金属処理有限公司であり、両社の財務諸表を合算して作成した要約財務諸表は以下のとおりであります。

流動資産合計

1,349,476千円

固定資産合計

1,392,533千円

 

 

流動負債合計

321,021千円

固定負債合計

-千円

 

 

純資産合計

2,420,987千円

 

 

売上高

2,581,178千円

税引前当期純利益金額

455,420千円

当期純利益金額

384,169千円

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

1株当たり純資産額

5,414.08円

5,499.40円

1株当たり当期純利益金額

381.73円

197.82円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年7月1日

至 2019年6月30日)

当連結会計年度

(自 2019年7月1日

至 2020年6月30日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益

 (千円)

505,427

261,920

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

505,427

261,920

 期中平均株式数(株)

1,324,033

1,324,033

 

(重要な後発事象)

取得による企業結合

当社は、株式会社萬松九州事業所からその事業を譲り受ける契約を2020年6月24日付で締結し、新たに設立した当社100%出資会社の大分ドライルーブ株式会社へ2020年7月1日に事業譲受を行いました

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

株式会社萬松九州事業所における自動車内外装部品の組立及び塗装事業並びに塗料等の販売事業

(2)企業結合を行った主な理由

株式会社萬松九州事業所が保有する自動車内外装部品の組立及び塗装事業並びに塗料等の販売事業は、当社グループと販路が重複しておらず、国内外の当社グループへの展開を含むシナジー効果により事業拡大を見込むことができ、企業価値向上に繋がるものと判断したため、事業の譲受を行うこととしました。

(3)企業結合日

2020年7月1日

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする事業譲受

(5)結合後企業の名称

大分ドライルーブ株式会社

2.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

守秘義務契約により非開示とさせていただきます。

3.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 3,700千円

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区  分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

105,592

100,000

0.30

1年以内に返済予定の長期借入金

86,725

343,200

0.25

1年以内に返済予定のリース債務

4,824

4,518

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

585,000

333,500

0.26

2022年~2023年

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

13,459

9,385

2022年~2024年

795,601

790,604

(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当分を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。

3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

 長期借入金

308,200

25,300

 リース債務

4,140

4,140

1,105

 

【資産除去債務明細表】

該当事項はありません。

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

1,479,264

2,999,407

4,502,207

5,644,446

税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円)

115,272

254,028

317,905

339,907

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(千円)

79,894

190,348

250,030

261,920

1株当たり四半期(当期)純利益金額(円)

60.34

143.76

188.84

197.82

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額(円)

60.34

83.42

45.08

8.98