第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

47,520,600

47,520,600

 

②【発行済株式】

種類

事業年度末現在発行数

(株)

(2019年3月31日)

提出日現在発行数

(株)

(2019年6月28日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

13,046,591

13,046,591

東京証券取引所

(市場第1部)

単元株式数

100株

13,046,591

13,046,591

 

 

(2)【新株予約権等の状況】

①【ストックオプション制度の内容】

 該当事項はありません。

②【ライツプランの内容】

 該当事項はありません。

③【その他の新株予約権等の状況】

 該当事項はありません。

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

     該当事項はありません。

 

(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式
総数増減数

(千株)

発行済株式
総数残高

(千株)

資本金増減額

(百万円)

資本金残高

(百万円)

資本準備金
増減額

(百万円)

資本準備金
残高

(百万円)

2016年6月30日

(注)1

75,752

15,630

△3,907

2016年10月1日

(注)2

△60,602

15,150

15,630

2018年1月19日

(注)3

△2,104

13,046

15,630

 (注)1.会社法第448条第1項の規定に基づき、「資本準備金」の金額を減少し、「その他資本剰余金」に振替えたものであります。

    2.2016年10月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を行っています。

    3.2017年12月28日開催の取締役会決議により、2018年1月19日付で自己株式2,104,000株を消却しています。

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2019年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満株式の状況

(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

24

22

175

132

3

3,132

3,488

所有株式数

(単元)

33,955

779

25,693

18,749

10

50,895

130,081

38,491

所有株式数の割合

(%)

26.10

0.60

19.75

14.41

0.01

39.13

100.00

(注)1.自己株式2,169,941株は、「個人その他」に21,699単元、「単元未満株式の状況」に41株含めて記載しています。

   2.「その他の法人」に証券保管振替機構名義の株式が8単元含まれています。

 

(6)【大株主の状況】

 

 

2019年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)

明治安田生命保険相互会社

 

(常任代理人)

資産管理サービス信託銀行株式会社

東京都千代田区丸の内2-1-1

 

 

東京都中央区晴海1-8-12晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟

840

7.72

コスモ石油マーケティング株式会社

東京都港区芝浦1-1-1

789

7.25

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1-8-11

480

4.41

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2-11-3

479

4.40

出光興産株式会社

東京都千代田区丸の内3-1-1

473

4.35

シナネングループ取引先持株会

東京都港区三田3-5-27

466

4.28

株式会社三井住友銀行

東京都千代田区丸の内1-1-2

260

2.39

学校法人麻生塾

福岡県飯塚市芳雄町3-83

260

2.39

シナネングループ従業員持株会

東京都港区三田3-5-27

253

2.33

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

東京都新宿区西新宿1-26-1

238

2.19

4,538

41.71

(注)1.自己株式2,169,941株は、上記大株主から除いています。

(7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 

 

 

 

2019年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

議決権制限株式(自己株式等)

 

議決権制限株式(その他)

 

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

2,169,900

完全議決権株式(その他)

普通株式

10,838,200

108,382

単元未満株式

普通株式

38,491

1単元(100株)未満の株式

発行済株式総数

 

13,046,591

総株主の議決権

 

108,382

(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が800株含まれています。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数8個が含まれています。

   2.「単元未満株式」の欄には、自己株式が41株含まれています。

②【自己株式等】

 

 

 

 

2019年3月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義所有株式数(株)

他人名義所有株式数(株)

所有株式数の合計(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

シナネンホールディングス株式会社

東京都港区三田3-5-27

2,169,900

2,169,900

16.63

2,169,900

2,169,900

16.63

 

 

 

 

(8)【役員・従業員株式所有制度の内容】

 該当事項はありません。

 

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得

 

(1)【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2)【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

564

1,489,838

当期間における取得自己株式

94

202,774

(注)1.当期間における取得自己株式には、2019年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれていません。

 

(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

株式数(株)

処分価額の総額

(円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式

その他

(株式給付信託による売渡)

その他

(単元未満株式の売渡請求による売渡)

142

368,585

その他

(株式併合による減少)

保有自己株式数

2,169,941

2,170,035

(注)1.当期間における保有自己株式数には、2019年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び売渡による株式は含まれておりません。

3【配当政策】

当社は、株主各位に対する利益還元を経営の最重要政策と位置づけ、連結配当性向30%以上を目安に、配当を基本とした株主還元を実施していきます。内部留保資金につきましては、事業領域拡大の原資及び事業基盤強化に向けた設備投資等に充当していく予定です。

 また、毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針は、期末配当の年1回としており、配当の決定機関は、取締役会であります。

当事業年度の配当につきましては、1株当たり75円(年間)といたしました。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

 (百万円)

 1株当たり配当額

 (円)

2019年6月4日

815

75

取締役会決議

 

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

 当社及びグループ企業は、経営の透明性と健全性を確保し、意思決定と執行の迅速化を進めることにより継続的に企業価値を高めていくことが、コーポレート・ガバナンスの基本であり、経営の重要課題の一つであると認識しています。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

 当社は監査等委員会設置会社であります。

当社は、2015年10月、自社を取り巻く環境変化に対応するため、持株会社体制に移行しました。

 監査等委員会設置会社の特徴は、「監査・監督機能の強化」と「意思決定の迅速化」であり、これらの特徴は持株会社体制の移行目的と合致しているため、当社は、監査等委員会設置会社の体制を採用しています。

 当社の役員は取締役(監査等委員である取締役を除く)3名(うち、社外取締役0名)、監査等委員である取締役3名(うち、社外取締役3名)、で構成されています。なお、当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)は6名以内、監査等委員である取締役4名以内とする旨、当社の取締役の選任決議は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨を定款で定めています。

 代表取締役の職務執行を監督する取締役会については、毎月1回定期的に、必要がある場合はその都度開催し、経営に関する重要事項の付議、業務の進捗状況、問題解決の対策等を論議・検討しています。また、業務執行上の重要事項に対する代表取締役社長の意思決定に関する諮問を行う経営会議を設置し、毎月1回定期的に、必要があるときはその都度開催しています。

 業務執行については、その重要性により、法令・定款の他、取締役会規程及び決裁規程等により、決裁権限を区分しています。
 また、先述のとおり代表取締役社長の業務執行に関する諮問機関として経営会議を設置しています。経営会議は常勤の取締役で構成され、経営方針や経営の重要事項について協議します。
 当社の取締役(監査等委員である取締役を含む)及びグループ企業の取締役・監査役の候補者の指名は、代表取締役の推薦を受け、会社法によらない任意の指名委員会が行い取締役会で決議されます。また、監査等委員である取締役の候補者の指名については監査等委員会の同意を得ます。これにより役員指名の決定に関する手続の透明性と客観性を高め、コーポレート・ガバナンス機能の更なる充実と、グループ全体の健全な発展に寄与するものと考えています。

 

③ 企業統治に関するその他の事項

・内部統制システムの整備の状況

 当社及びグループ企業は、企業活動を行う上で、取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合し、効率的に行われることを徹底し、不可避的に発生するリスクを管理する体制を構築いたします。また、これらが適切になされることを担保するために、厳格な監査・監視体制を構築することを、内部統制システムに関する基本的な考え方としています。
 整備状況につきましては、大半において整備がなされていますが、必要に応じて新たな規程及び組織等を設置し、万全を期す所存です。
 また、反社会的勢力との関係はコンプライアンス違反であると認識し、その取引等は断固拒絶すべく、常に重点項目として対応策を講じてまいります。
 具体的には、次の対策を実行してまいります。

 イ.グループ行動憲章及び内部統制システム構築に関する基本方針に、反社会的勢力との関係断絶を明記した上で公表し、その意思をグループ内部及び外部に対してアピールいたします。

 ロ.対応統括部署を総務法務部とし、不当要求防止責任者を任命し、不当要求防止責任者は、外部の講習等に参加し、これをグループ内にフィードバックいたします。

 ハ.外部専門団体に加入し、情報収集に努めるとともに、問合せ、有事の際の指導を受けられる体制を整えます。

 ニ.各種契約書雛形に暴力団排除条項を挿入いたします。

・リスク管理体制の整備の状況

 当社は、経営成績及び財政状態等に重要な影響を及ぼすリスクの管理体制について、次のとおり基本方針を決議しています。

イ.チーフ・コンプライアンス・オフィサーを委員長とするリスク・コンプライアンス委員会を設置し、リスク管理規程を制定しています。同規程においてリスクカテゴリー毎に責任部署を定め、当社グループ全体のリスクを網羅的・総括的に管理し、リスク管理体制を明確化します。

ロ.監査部はリスク管理の状況を監査します。

ハ.リスク・コンプライアンス委員長は監査等委員会監査及び監査部監査の結果を受け、リスク・コンプライアンス委員会においてグループ全体のリスク管理の進捗状況をレビューし、その結果を取締役会及び監査等委員会に報告します。

 なお、その具体的な体制として、現在下記のとおり構築しています。

 石油・LPガス設備の保安体制については、当社の保安管理部が中心となり、グループ企業の保安物流部と連携をとり、関係諸法令や内部規程に基づき定期的に保安監査を実施し、また、保安に関する指導も随時行っています。

 環境汚染に関する問題については、損害保険ジャパン日本興亜株式会社と石油漏出による土壌汚染事故防止のための総合リスクマネジメントを共同で構築し、当社総務法務部が管理、運営しています。

 製品の品質及び安全に関する問題については、連結子会社である株式会社シナネンゼオミックでISO9001を取得する等、品質管理の徹底に努めています。また、製品を安全に使用してもらうため、ホームページで使用方法を周知する等、事故防止対策を講じ、さらに、重大事故や自然災害の発生時の対応のため、対策本部設置、対応の手順等について「危機対応マニュアル」を整備しています。

 個人情報保護に関しても、リスク・コンプライアンス委員会において、従業員等に対する教育プログラム、生体認証システムや暗号化等の情報セキュリティシステム導入、各種規程の制定等を実施しています。

 また、法令違反、不祥事等コンプライアンスに関する潜在リスクを未然に解決することを目的に「社内相談窓口」及び「外部弁護士相談窓口」を設置するとともに、外部からのクレーム等を事前に把握し、問題の拡大を未然に防ぐため、「お客様相談窓口」を設置しています。

・責任限定契約の内容の概要

 当社と取締役(業務執行取締役等であるものを除く)は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しています。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が定める額としています。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役(業務執行取締役等であるものを除く)が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

 ・自己株式の取得の決定機関

 当社は、会社法第459条第1項第1号の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨定款で定めています。この目的は、取締役会による機動的な資本政策の遂行を可能にすることであります。

・取締役等の責任免除

 当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役(取締役であった者を含む。)及び監査役であった者の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めています。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的とするものであります。

・剰余金の配当等の決定機関

 当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めています。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

 

 

 

 

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性5名 女性1名 (役員のうち女性の比率16.7%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(百株)

取締役会長

﨑村 忠士

1953年7月29日

 

1976年4月

当社入社

2007年4月

当社執行役員シナネン関東ガス販売株式会社(現・ミライフ株式会社)(代表取締役社長)出向

2008年6月

2012年4月

2012年6月

2019年6月

当社取締役

当社常務取締役社長補佐

当社取締役社長

当社取締役会長(現在)

 

(注)2

95

取締役社長

(代表取締役)

山﨑 正毅

1955年1月19日

 

1979年4月

1996年1月

 

 

2001年1月

 

2004年4月

2012年12月

2016年6月

2018年6月

2019年6月

AIU保険会社入社

Walt Disney Enterpraise,Japan入社(現The Walt Disney Company Japan)Finance Director

Electronic Arts,Japan入社

CFO,Vice President

Vale,Japan株式会社入社

同社代表取締役副社長

当社取締役(監査等委員)

当社取締役副社長 企画担当役員

当社取締役社長(現在)

 

(注)2

5

常務取締役

CCO兼管理担当役員

清水 直樹

1960年5月28日

 

1983年4月

当社入社

2011年7月

当社執行役員財務経理部長

2012年6月

当社取締役財務経理部長

2015年4月

 

2016年6月

2017年4月

2018年6月

当社取締役経営企画本部長兼

経営企画部長

当社常務取締役経営企画本部長

当社常務取締役企画担当役員

当社常務取締役CCO兼管理担当役員(現在)

 

(注)2

37

取締役

(監査等委員)

(常勤)

小川 常司

1958年10月16日

 

1981年4月

 

伊藤忠燃料株式会社入社

(現伊藤忠エネクス株式会社)

2014年4月

 

2015年4月

 

伊藤忠エネクス株式会社執行役員

カーライフ事業本部副本部長

伊藤忠工業ガス株式会社代表取締役

社長

2016年4月

株式会社ジャパンガスエナジー出向

同社取締役常務執行役員環境安全

室・企画部管掌

2017年4月

同社出向取締役常務執行役員環境安

全室・企画部・物流部管掌

2018年4月

伊藤忠エネクス株式会社顧問

2018年6月

当社取締役(監査等委員)(現在)

 

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(百株)

取締役

(監査等委員)

重森 豊

1949年6月25日

 

1974年4月

安田生命保険相互会社(現・明治安田生命保険相互会社)入社

2006年7月

2009年4月

 

2012年6月

 

2014年6月

2016年6月

同社常務執行役

明治安田損害保険株式会社代表取締役社長

大和ハウス工業株式会社社外取締役(現在)

当社取締役

当社取締役(監査等委員)(現在)

 

(注)3

取締役

(監査等委員)

篠 連

1957年2月26日

 

1986年10月

司法試験合格

1989年4月

1990年1月

 

2016年6月

2018年6月

 

2019年6月

弁護士登録

光和総合法律事務所設立参加

パートナー弁護士(現在)

当社取締役(監査等委員)(現在)

高島株式会社社外取締役

(監査等委員)(現在)

前田建設工業株式会社社外監査役

(現在)

 

(注)3

137

(注)1.取締役 小川 常司、重森 豊及び篠 連は、社外取締役であります。

2.2019年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

3.2018年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

4.当社では、監査等委員である取締役が法令に定めた員数を欠くこととなる場合に備え、全ての監査等委員である取締役の補欠として、予め補欠の監査等委員である取締役(補欠監査等委員)1名を選任しています。補欠監査等委員の略歴は次の通りであります。

 

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数

(千株)

安田 明代

1975年12月10日生

 

2002年11月

司法試験合格

2004年10月

弁護士登録

2004年10月

 

2016年6月

2019年2月

光和総合法律事務所入所

パートナー弁護士

当社取締役(補欠監査等委員)(現在)

寺本法律会計事務所入所

パートナー弁護士(現在)

 

(注)5

5.2018年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

 

② 社外役員の状況

 当社の社外取締役は3名であります。社外取締役は、エネルギー業界における豊富な経験と高い見識を有した者1名、長年金融機関で培った知識と経験を有した者1名、法律事務所の弁護士1名であります。なお、当社と社外取締役との特別の利害関係はありません。

 当社では、社外取締役を選任するための独立性に関する基準は特段設けていませんが、豊富な知識、経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、独立した立場で適切な意見を述べて頂ける方を選任しています。

 社外取締役は例外なく取締役会への招集を受け、他の取締役同様に議案提出部署から説明等を受けられる体制になっています。社外取締役への取締役会招集通知、資料等は他の者へのものと同様に発送されます。
 また、社外取締役は、重要な経営の情報に接し、意見表明できる体制にあります。さらに、独立した立場として取締役会に出席し、それぞれの専門知識を活かし、積極的に意見具申を行っています。

 

③ 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 当社の監査等委員会は社外取締役3名で構成されています。

 監査等委員会と内部監査部門との間では、定期的に会合を持ち、内部監査結果及び指摘・提言事項等につき、相互に検討・意見交換する他、必要に応じて監査等委員会が内部監査に立ち会う等、緊密な情報交換、相互連携を図っています。

 監査等委員会及び内部監査部門は会計監査人の監査計画・監査結果報告会に出席する等、会計監査人と定期的に情報交換、意見交換するなど連携を図っています。

 

(3)【監査の状況】

① 監査等委員会の状況

 当社は、監査等委員会設置会社であります。

 監査等委員会は社外取締役3名で構成されており、毎月1回定期的に、必要があるときはその都度開催し、監査等委員会で定めた監査方針、監査計画等に基づき、取締役の職務執行、その他グループ経営に関わる全般の職務執行を対象とした監査状況の確認及び協議を行っています。また、常勤監査等委員1名を選定し、監査等委員会の監査・監督機能を強化しています。なお、監査等委員会をサポートする組織として「監査等委員会室」を設置し、専任スタッフを配置して、監査等委員会の監査業務の一層の強化を図っております。加えて、監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くこととなる場合に備え、全ての監査等委員である取締役の補欠として、予め補欠の監査等委員である社外取締役1名を選任しています。

 

② 内部監査の状況

 当社の内部監査は社長直轄の監査部11名、監査等委員会監査は監査等委員である取締役3名によって行われています。

 監査部の内部監査の結果報告書は直接監査等委員である取締役にも提出され、必要があれば、監査部は監査等委員である取締役に説明等を行います。また、子会社の監査を含む年間スケジュールは、監査等委員である取締役と監査部が打合せの上策定し、監査の内容に応じて個別又は共同で監査業務を行います。

 また、監査等委員である取締役は、会計監査人から事前に監査計画の説明を受け、その後の監査実施状況や計算書類、附属明細書に関する監査結果の説明及び報告を受けます。また、必要があれば打合せ、会合等が開催できる体制にあります。

 

③ 会計監査の状況

a.監査法人の名称

EY新日本有限責任監査法人

b.継続監査期間

36年間

上記継続監査期間は、当社において調査可能な範囲での期間であり、実際の継続監査期間は上記期間を超えている可能性があります。

c.業務を執行した公認会計士

関口 茂(指定有限責任社員 業務執行社員)

加藤秀満(指定有限責任社員 業務執行社員)

d.監査業務に係る補助者の構成

当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士30名、その他33名であります。

e.監査法人の選定方針と理由

当社は、会計監査について監査品質の維持・向上を図りつつ効率的に行われることが重要と考えています。

会計監査人の候補の選任に際しては、この基本的な考え方をもとに、監査等委員会の決議を経て株主総会に付議することとしています。

当社が、EY新日本有限責任監査法人を当社の会計監査人に選定した理由は、上記選定方針等を総合的に勘案し検討した結果、適任であると判断したためであります。

f.監査等委員会による監査法人の評価

当社の監査等委員会は、会計監査人の候補の選任に際して、上記の選定方針をもとに、会計監査人の独立性・専門性、監査活動の適切性・妥当性を評価項目として会計監査人を評価することとしています。

④ 監査報酬の内容等

a.監査公認会計士等に対する報酬

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

50

58

連結子会社

21

17

71

75

 

b.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

 該当事項はありません。

 

c.監査報酬の決定方針

 当社グループの規模、監査日数を勘案して適切に定めています。

 

d.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由

 監査等委員会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別監査時間の実績及び報酬額の推移並びに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当事業年度の監査計画及び報酬額の妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等について会社法第399条第1項の同意を行っております。

 

(4)【役員の報酬等】

① 役員報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

 役員報酬は、内規を基本として、取締役報酬については取締役会で、監査等委員である取締役報酬については監査等委員である取締役の協議で決定されます。決定される報酬額は当然に株主総会で決議された報酬額内です。

 なお、2016年6月24日開催の第82期定時株主総会において、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬限度額は、年額276百万円以内(ただし、使用人分の給与は含まない)、監査等委員である取締役の報酬限度額は、年額72百万円以内と決議しています。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額

(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる

役員の員数

(人)

固定報酬

業績連動報酬

退職慰労金

取締役(監査等委員を除く。)

(社外取締役を除く。)

97

79

18

4

取締役(監査等委員)

(社外取締役を除く。)

社外役員

32

32

4

 

 

(5)【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

 当社は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を、保有目的が純投資目的である投資株式と区分し、それ以外の取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的等で保有する株式を、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式として区分しています。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

 当社は、取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的で、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式を保有いたします。取締役会では、毎年主要な当該株式について中長期的な観点から経済合理性等を検証し、保有の是非を判断いたします。

 また、保有する当該株式の議決権行使については、当社の企業価値向上と投資先の株主共同の利益に資するものであるか否かなどを総合的に判断し、適切に行使いたします。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の

合計額(百万円)

非上場株式

6

70

非上場株式以外の株式

11

5,730

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得

価額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

1

32

当社にて、子会社の所有する株式を一元管理するため子会社より移動

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却

価額の合計額(百万円)

非上場株式

1

非上場株式以外の株式

2

23

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果

及び株式数が増加した理由

当社の株式の

保有の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額

(百万円)

貸借対照表計上額

(百万円)

コスモエネルギーホールディングス株式会社

519,746

519,746

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

1,155

1,790

オリンパス株式会社

340,000

340,000

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

1,634

1,373

株式会社三井住友フィナンシャルグループ

152,750

152,750

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

592

680

伊藤忠商事株式会社

327,131

327,131

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

655

676

株式会社ミツウロコグループホールディングス

800,000

800,000

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

676

643

出光興産株式会社

62,400

62,400

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

231

252

株式会社ノーリツ

126,523

126,523

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

218

243

リンナイ株式会社

21,260

21,260

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

166

214

株式会社みずほフィナンシャルグループ

946,367

946,367

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

162

181

JXTGホールディングス株式会社

112,350

112,350

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

56

72

ダイキン工業株式会社

13,900

2,000

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的 

特定投資株式の一元管理を目的として子会社から移動により増加

180

23

株式会社武蔵野銀行

5,546

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

18

株式会社千葉銀行

17,386

取引関係や提携の強化・円滑化を図る目的

14

 

みなし保有株式

 該当株式はありません。