第5 【経理の状況】

1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

 また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2 監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2020年1月1日から2020年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2020年1月1日から2020年12月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。

 

3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みを行っております。具体的には、公益財団法人財務会計基準機構へ加入することにより会計基準等の内容を適切に把握し、また同機構が開催するセミナー等を中心とした各種講習等に参加することにより、各種法令、会計基準等の変更等について適確に対応することができる体制を整備しております。

 また、将来の指定国際会計基準の適用に備え、IFRSプロジェクトを組成し、同基準の知識習得、日本基準とのギャップ分析、導入における影響分析等の取組みを実施しております。

 

1 【連結財務諸表等】

(1) 【連結財務諸表】

① 【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

25,120

37,650

受取手形及び売掛金

75,445

72,598

商品及び製品

58,042

40,061

仕掛品

3,572

3,030

原材料及び貯蔵品

14,954

12,690

その他

20,580

15,050

貸倒引当金

444

343

流動資産合計

197,271

180,739

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

116,717

116,496

減価償却累計額

52,162

54,186

建物及び構築物(純額)

※1 64,554

※1 62,309

機械装置及び運搬具

326,165

329,715

減価償却累計額

229,498

237,141

機械装置及び運搬具(純額)

96,667

92,574

工具、器具及び備品

72,597

69,316

減価償却累計額

64,339

60,378

工具、器具及び備品(純額)

8,257

8,938

土地

※1 19,467

※1 19,495

リース資産

1,425

1,400

減価償却累計額

637

718

リース資産(純額)

787

681

使用権資産

5,250

5,036

減価償却累計額

695

1,149

使用権資産(純額)

4,555

3,886

建設仮勘定

12,788

12,821

有形固定資産合計

207,079

200,707

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

3,741

4,335

のれん

1,122

その他

1,886

515

無形固定資産合計

6,750

4,851

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※2 44,404

※2 39,986

長期貸付金

197

178

退職給付に係る資産

1,010

1,032

繰延税金資産

6,290

6,913

その他

※2 5,845

※2 11,272

貸倒引当金

104

104

投資その他の資産合計

57,644

59,280

固定資産合計

271,475

264,839

資産合計

468,746

445,579

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

34,137

29,666

コマーシャル・ペーパー

6,000

短期借入金

※4 39,612

※4 16,200

未払金

20,169

21,580

未払法人税等

1,550

1,766

役員賞与引当金

98

100

返品調整引当金

223

313

製品補償引当金

7,947

9,192

その他

26,256

23,823

流動負債合計

129,998

108,643

固定負債

 

 

長期借入金

※4 75,902

※4 86,010

役員退職慰労引当金

6

7

環境対策引当金

101

92

製品補償引当金

16,563

9,126

退職給付に係る負債

5,840

5,437

繰延税金負債

12,082

10,057

その他

3,743

3,509

固定負債合計

114,239

114,242

負債合計

244,237

222,885

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

55,935

55,935

資本剰余金

54,499

54,504

利益剰余金

86,110

90,866

自己株式

154

146

株主資本合計

196,391

201,159

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

21,222

19,086

繰延ヘッジ損益

9

3

為替換算調整勘定

2,600

2,609

退職給付に係る調整累計額

2,556

3,136

その他の包括利益累計額合計

26,370

19,616

非支配株主持分

1,747

1,918

純資産合計

224,509

222,694

負債純資産合計

468,746

445,579

 

② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

売上高

377,457

343,764

売上原価

※2 246,635

※2 220,524

売上総利益

130,822

123,239

販売費及び一般管理費

※1,※2 92,374

※1,※2 86,911

営業利益

38,447

36,328

営業外収益

 

 

受取利息

494

294

受取配当金

1,622

1,293

持分法による投資利益

161

59

受取賃貸料

413

414

その他

1,619

1,232

営業外収益合計

4,311

3,295

営業外費用

 

 

支払利息

2,261

1,747

為替差損

583

4,059

新株発行費

460

その他

2,807

2,928

営業外費用合計

6,113

8,736

経常利益

36,645

30,887

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

3,494

1,265

関係会社株式売却益

28

特別利益合計

3,523

1,265

特別損失

 

 

固定資産除却損

932

499

減損損失

※3 1,169

※3 6,033

関係会社整理損

※6 1,159

製品補償対策費

※4 3,897

※4 2,942

製品補償引当金繰入額

※4 113

※4 4,235

新型コロナウイルス感染症による損失

※5 1,581

特別損失合計

6,113

16,452

税金等調整前当期純利益

34,055

15,700

法人税、住民税及び事業税

1,437

5,048

法人税等調整額

7,471

1,224

法人税等合計

8,909

3,824

当期純利益

25,146

11,876

非支配株主に帰属する当期純利益

663

193

親会社株主に帰属する当期純利益

24,482

11,682

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

当期純利益

25,146

11,876

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

55

2,136

繰延ヘッジ損益

18

13

為替換算調整勘定

1,261

5,192

退職給付に係る調整額

1,638

579

持分法適用会社に対する持分相当額

2

16

その他の包括利益合計

※1 305

※1 6,719

包括利益

25,451

5,156

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

24,835

4,928

非支配株主に係る包括利益

616

227

 

③ 【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

30,484

28,507

67,880

152

126,720

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

25,450

25,450

 

 

50,901

剰余金の配当

 

 

6,253

 

6,253

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

24,482

 

24,482

自己株式の取得

 

 

 

2

2

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

541

 

 

541

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

25,450

25,992

18,229

2

69,670

当期末残高

55,935

54,499

86,110

154

196,391

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

21,278

9

3,848

883

26,018

4,511

157,251

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

 

50,901

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

6,253

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

24,482

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

2

連結子会社株式の取得による持分の増減

 

 

 

 

 

 

541

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

55

18

1,247

1,673

351

2,764

2,413

当期変動額合計

55

18

1,247

1,673

351

2,764

67,257

当期末残高

21,222

9

2,600

2,556

26,370

1,747

224,509

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

55,935

54,499

86,110

154

196,391

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

6,926

 

6,926

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

11,682

 

11,682

自己株式の取得

 

 

 

2

2

自己株式の処分

 

4

 

9

14

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

4,755

7

4,767

当期末残高

55,935

54,504

90,866

146

201,159

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

21,222

9

2,600

2,556

26,370

1,747

224,509

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

6,926

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

11,682

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

2

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

14

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,136

13

5,210

579

6,753

170

6,582

当期変動額合計

2,136

13

5,210

579

6,753

170

1,814

当期末残高

19,086

3

2,609

3,136

19,616

1,918

222,694

 

④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

34,055

15,700

減価償却費

25,162

21,005

受取和解金

284

-

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

167

334

受取利息及び受取配当金

2,117

1,588

支払利息

2,261

1,747

為替差損益(△は益)

97

1,132

新株発行費

460

-

持分法による投資損益(△は益)

161

59

投資有価証券売却損益(△は益)

3,494

1,265

固定資産除却損

932

499

減損損失

1,169

6,033

製品補償対策費

3,897

2,942

製品補償引当金繰入額

113

4,235

関係会社整理損

1,159

売上債権の増減額(△は増加)

5,583

651

たな卸資産の増減額(△は増加)

2,151

18,251

仕入債務の増減額(△は減少)

25,365

2,716

その他

2,560

168

小計

42,692

68,233

利息及び配当金の受取額

2,246

1,711

利息の支払額

2,327

1,903

和解金の受取額

284

-

製品補償関連支払額

25,078

12,754

法人税等の支払額

7,695

4,309

法人税等の還付額

1,107

2,818

営業活動によるキャッシュ・フロー

11,229

53,796

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

43,145

22,302

有形固定資産の売却による収入

534

241

無形固定資産の取得による支出

1,849

1,616

投資有価証券の取得による支出

270

17

投資有価証券の売却及び償還による収入

6,582

2,796

非連結子会社出資金の払込による支出

51

6,488

その他

70

470

投資活動によるキャッシュ・フロー

38,271

27,856

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

9,576

3,815

コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

14,000

6,000

長期借入れによる収入

21,564

24,264

長期借入金の返済による支出

17,446

31,265

配当金の支払額

6,248

6,920

非支配株主への配当金の支払額

312

56

連結の範囲の変更を伴わない

子会社出資金の払込による支出

518

-

連結の範囲の変更を伴わない

子会社株式の取得による支出

2,008

-

株式の発行による収入

50,441

-

その他

1,162

843

財務活動によるキャッシュ・フロー

20,732

12,638

現金及び現金同等物に係る換算差額

78

1,077

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

6,387

12,223

現金及び現金同等物の期首残高

30,467

24,079

現金及び現金同等物の期末残高

※1 24,079

※1 36,303

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数

前期41社、当期37

要子会社名… Toyo Tire U.S.A. Corp.、

Toyo Tire North America Manufacturing Inc.、

Toyo Tyre Malaysia Sdn Bhd、㈱トーヨータイヤジャパン

連結の範囲から除外された会社 4社

会社の名称及び連結除外の理由

・ニットージャパン㈱

㈱トーヨータイヤジャパンを存続会社とする吸収合併による

・Nitto Tire Canada Inc.

Toyo Tire Canada Inc.を存続会社とする吸収合併による

・仙台サービス㈱

清算結了による

・桑名サービス㈱

清算結了による

(2)主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社

Toyo Tire Serbia d.o.o. Beograd

(連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社はその合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等のいずれもが小規模であり、重要性がないため連結範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1)持分法適用の関連会社数 4

主要な会社等の名称

正東机械(昆山)有限公司

(2)持分法を適用していない非連結子会社(Toyo Tire Serbia d.o.o. Beograd)及び関連会社(南九州トーヨータイヤ㈱ほか)は、いずれも当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、全体として重要性がないため持分法を適用しておりません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)

時価のないもの 移動平均法による原価法

② デリバティブ   時価法

③ たな卸資産    主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産及び使用権資産を除く) 定額法

② 無形固定資産(リース資産を除く) 定額法

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産            リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法

④ 使用権資産            リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法

 

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権に対する貸倒損失に備えるものであり、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 役員賞与引当金

 役員の賞与支給に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。

③ 返品調整引当金

 スノータイヤの返品による損失に備えるため、過去の返品実績率に基づく将来の返品損失見込額を計上しております。

④ 役員退職慰労引当金

 一部の連結子会社において、役員の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

⑤ 環境対策引当金

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物処理等の環境対策費用の支出に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。

⑥ 製品補償引当金

 当社製品に関する改修工事費用等の対策費用の発生に備えるため、今後発生すると見込まれる金額を計上しております。

 

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間(主として15年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間(主として15年)による定額法により、翌連結会計年度から費用処理しております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 主として繰延ヘッジ処理を採用しております。為替予約については振当処理を、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合は特例処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段)

(ヘッジ対象)

為替予約・通貨オプション

外貨建金銭債権債務

金利スワップ・金利オプション

借入金

③ ヘッジ方針

 当社の内部規定である「財務リスク管理規定」に基づき為替変動リスク及び金利変動リスクをヘッジしております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

 ヘッジ手段とヘッジ対象について、相場変動額又はキャッシュ・フロー変動額を、ヘッジ期間全体にわたり比較し、有効性を評価しております。

 

(6)のれんの償却方法及び償却期間

 のれんについては、投資効果の発現する期間において均等償却を行っております。ただし、金額が僅少なときは発生時の損益として処理しております。

 

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書において資金の範囲に含めた現金及び現金同等物は、手許資金及び要求払預金のほか、取得日より3ヶ月以内に満期日が到来する定期性預金及び取得日より3ヶ月以内に償還日が到来する容易に換金可能で、かつ価値変動について僅少なリスクしか負わない短期投資からなっております。

 

(8)消費税等の会計処理

 税抜方式によっており、控除対象外消費税等は、発生連結会計年度の費用として処理しております。

 

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

有形固定資産の減価償却方法の変更

当社及び国内連結子会社は、構築物並びに機械装置及び運搬具(2016年4月1日以降に取得した構築物は除く)の減価償却方法について、従来、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。

この変更は、グローバルな事業展開に伴う海外生産比率の高まりを契機に、グループ会計方針統一の観点から有形固定資産の減価償却方法について改めて検討したところ、当社及び国内連結子会社が保有する有形固定資産は安定的な稼働が見込まれることからその減価も一定であると考えられるため、有形固定資産の減価償却方法として定額法を採用することが合理的であり、かつ当社グループの経営実態をより適切に反映すると判断いたしました。

この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益は1,186百万円、経常利益は1,188百万円、税金等調整前当期純利益は1,199百万円増加しております。

なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報等に記載しております。

 

(会計上の見積りの変更)

有形固定資産の耐用年数の変更

当社及び連結子会社は、当連結会計年度より、機械装置及び運搬具並びに工具、器具及び備品の耐用年数をより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に変更しております。

この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益、経常利益はそれぞれ4,025万円、税金等調整前当期純利益は4,103百万円増加しております。

なお、セグメントに与える影響については、セグメント情報等に記載しております。

 

(未適用の会計基準等)

当社及び国内連結子会社

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

(1)概要

 収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

(2)適用予定日

 2022年12月期の期首より適用予定であります。

(3)当該会計基準等の適用による影響

 影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

(1)概要

 当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

(2)適用予定日

 2021年12月期の年度末より適用予定であります。

 

在外連結子会社

 2020年12月31日までに公表されている主な会計基準等の新設又は改定について、適用していないものは以下のとおりです。

 なお、当該会計基準等の適用による影響額は、評価中であります。

会計基準等の名称

概要

適用予定日

「リース」

(米国会計基準 ASU 第2016-02号)

リースに関する会計処理を改訂

2022年12月期より適用予定

 

 

(追加情報)

新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、業績に大きな影響を受けております。新型コロナウイルス感染症の収束時期等を正確に予測することは困難な状況ではありますが、本感染症の影響につきましては、翌連結会計年度において徐々に収束していくという仮定のもとに、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

工場抵当法による担保物件

 

 

建物及び構築物、土地

計16,026百万円

計16,868百万円

 

上記担保資産に対応する

債務はありません。

上記担保資産に対応する

債務はありません。

 

※2 非連結子会社及び関連会社に対する株式等

投資その他の資産

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

投資有価証券(株式)

968百万円

1,009百万円

その他(出資金)

1,246百万円

7,616百万円

 

 3 偶発債務

 当社は、建築基準法第37条第2号の指定建築材料に係る国土交通大臣認定を受け、当社自身により、又は当社の連結子会社である東洋ゴム化工品株式会社を通じて、建築用免震積層ゴムを製造・販売しておりましたが、2015年12月期において、出荷していた製品の一部(納入物件数154棟、納入基数2,907基)が国土交通大臣認定の性能評価基準に適合していない等の事実が判明いたしました。

 当社は、原則として当該製品について、当初の設計段階において求められた性能評価基準に適合する製品へと交換・改修を進める方針です。

 当該事象により、金額を合理的に見積もることができる改修工事費用等については製品補償引当金を計上しております。

 なお、改修工事費用について、既に見積書等により金額が判明している物件(149棟、納入基数2,835基)については個別引当を行い、その他の物件については社内の査定結果等に基づいて個別引当を行っております。ただし、物件毎の改修工事については個別性が高いことから、今後の改修工事費用算定の前提条件が変更された場合等、追加で判明する改修工事費用の金額が既引当額を超過する可能性があります。また、営業補償や遅延損害金等の賠償金の中には、現時点では金額を合理的に見積もることが困難なものがあります。

 したがって、翌期以降の進行状況等によっては、追加で製品補償引当金を計上すること等により当社の連結業績に影響が生じる可能性があります。

 

※4 財務制限条項

前連結会計年度(2019年12月31日)

 当社が締結しているシンジケート・ローン契約には、各年度の決算期及び第2四半期の末日において、連結貸借対照表の株主資本合計の金額を、前年同期比75%以上、かつ連結貸借対照表で101,436百万円以上を維持すること、及び各年度の決算期における経常損益が連結損益計算書において2期連続して損失とならないようにするという財務制限条項が付されております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものを記載しております。)

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 該当事項はありません。

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

給料及び手当

24,287百万円

23,849百万円

運賃及び荷造費

24,522百万円

23,026百万円

退職給付費用

905百万円

864百万円

役員賞与引当金繰入額

98百万円

100百万円

貸倒引当金繰入額

62百万円

29百万円

役員退職慰労引当金繰入額

1百万円

1百万円

 

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費

 前連結会計年度

(自 2019年1月1日

 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2020年1月1日

 至 2020年12月31日)

11,092百万円

10,437百万円

 

※3 減損損失

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 当社グループは、内部管理上採用している事業区分を基礎として事業用資産をグルーピングしており、賃貸資産、売却等処分の意思決定がされた資産及び将来の使用が見込まれていない遊休資産は、個々の物件単位でグルーピングを行っております。

 

場所

用途

種類

金額(百万円)

三重県員弁郡他

自動車部品製造設備

機械装置及び運搬具他

1,112

宮城県岩沼市

遊休資産

機械装置及び運搬具他

56

合計

1,169

 

 三重県員弁郡他における自動車部品製造設備については、自動車部品の製造及び販売を行っている当社及び国内子会社において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、減損の兆候が認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具539百万円、工具、器具及び備品195百万円、建設仮勘定186百万円、ソフトウエア107百万円、建物及び構築物84百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額をもって評価しております。

 宮城県岩沼市における遊休資産については、今後の使用見込みがなくなったため、簿価相当額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具50百万円、建物及び構築物6百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額をもって評価しております。

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

 当社グループは、内部管理上採用している事業区分を基礎として事業用資産をグルーピングしており、賃貸資産、売却等処分の意思決定がされた資産及び将来の使用が見込まれていない遊休資産は、個々の物件単位でグルーピングを行っております。

 

場所

用途

種類

金額(百万円)

マレーシア・ペラ州

タイヤ製造設備

機械装置及び運搬具他

5,110

三重県員弁郡他

自動車部品製造設備

機械装置及び運搬具他

521

宮城県岩沼市

処分予定資産

機械装置及び運搬具

390

徳島県徳島市

遊休資産

土地

12

合計

6,033

 

 マレーシア・ペラ州におけるタイヤ製造設備については、当社の連結子会社であるSilverstone Berhadの工場の閉鎖と解散を決議したことに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具3,031百万円、のれん899百万円、その他無形固定資産1,179百万円であります。なお、当該資産の回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、当該資産の備忘価額をもって評価しております。

 三重県員弁郡他における自動車部品製造設備については、自動車部品の製造及び販売を行っている当社及び国内子会社において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、減損の兆候が認められたため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具236百万円、工具、器具及び備品133百万円、建設仮勘定57百万円、ソフトウエア6百万円、建物及び構築物84百万円、その他無形固定資産2百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、備忘価額をもって評価しております。

 宮城県岩沼市における処分予定資産については、資産の処分等が決定した資産であり、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該資産の回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、当該資産の備忘価額をもって評価しております。

 徳島県徳島市における遊休資産については、今後の使用見込みがなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該資産の回収可能価額は固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額を使用しております。

 

※4 製品補償対策費及び製品補償引当金繰入額

 当社は、建築基準法第37条第2号の指定建築材料に係る国土交通大臣認定を受け、当社自身により、又は当社の連結子会社である東洋ゴム化工品株式会社を通じて、建築用免震積層ゴムを製造・販売しておりましたが、2015年12月期において、出荷していた製品の一部が国土交通大臣認定の性能評価基準に適合していないとの事実及び建築用免震積層ゴムの国土交通大臣認定取得に際し、その一部に技術的根拠のない申請があった事実が判明しました。

 当連結会計年度に発生した当該事象に係る改修工事費用等の対策費用を製品補償対策費として、翌年度以降の改修工事費用等の対策費用の見積額を製品補償引当金繰入額として特別損失に計上しております。

 

※5 新型コロナウイルス感染症による損失

 主に当社グループの在外連結子会社における、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を背景とした各国政府等の要請に基づき操業停止した期間の人件費や減価償却費等を特別損失に計上しております。

 

※6 関係会社整理損

 当社の連結子会社であるSilverstone Berhadの工場の閉鎖と解散を決議したことに伴い発生する従業員に対する割増退職金等を関係会社整理損として特別損失に計上しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

3,417百万円

△1,821百万円

組替調整額

△3,495百万円

△1,255百万円

税効果調整前

△77百万円

△3,077百万円

税効果額

22百万円

940百万円

その他有価証券評価差額金

△55百万円

△2,136百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

△27百万円

19百万円

税効果調整前

△27百万円

19百万円

税効果額

8百万円

△5百万円

繰延ヘッジ損益

△18百万円

13百万円

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△1,261百万円

△5,192百万円

為替換算調整勘定

△1,261百万円

△5,192百万円

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

2,492百万円

1,159百万円

組替調整額

△129百万円

△324百万円

税効果調整前

2,362百万円

834百万円

税効果額

△723百万円

△255百万円

退職給付に係る調整額

1,638百万円

579百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

△32百万円

16百万円

組替調整額

35百万円

-百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

2百万円

16百万円

その他の包括利益合計

305百万円

△6,719百万円

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加

(株)

減少

(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

127,179,073

26,931,956

154,111,029

自己株式

 

 

 

 

普通株式

186,769

1,453

188,222

(変動事由の概要)

 発行済株式増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

第三者割当による新株式の発行による増加

26,931,956株

 自己株式増加数の主な内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加

1,453株

 

2 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年3月28日

定時株主総会

普通株式

3,174

25

2018年12月31日

2019年3月29日

2019年8月9日

取締役会

普通株式

3,078

20

2019年6月30日

2019年9月11日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月27日

定時株主総会

普通株式

3,848

利益剰余金

25

2019年12月31日

2020年3月30日

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

(株)

増加

(株)

減少

(株)

当連結会計年度末

(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

154,111,029

154,111,029

自己株式

 

 

 

 

普通株式

188,222

1,307

11,827

177,702

(変動事由の概要)

 自己株式増減数の主な内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加

譲渡制限付株式報酬および単元未満株式買増請求による減少

1,307株

11,827株

 

2 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年3月27日

定時株主総会

普通株式

3,848

25

2019年12月31日

2020年3月30日

2020年8月7日

取締役会

普通株式

3,078

20

2020年6月30日

2020年9月9日

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月30日

定時株主総会

普通株式

3,848

利益剰余金

25

2020年12月31日

2021年3月31日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

現金及び預金勘定

25,120百万円

37,650百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△1,040百万円

△1,347百万円

現金及び現金同等物

24,079百万円

36,303百万円

 

(リース取引関係)

1 リース取引開始日が2008年3月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引

 所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

608百万円

440百万円

167百万円

合計

608百万円

440百万円

167百万円

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

取得価額相当額

減価償却累計額相当額

期末残高相当額

建物

609百万円

471百万円

137百万円

合計

609百万円

471百万円

137百万円

 

(2)未経過リース料期末残高相当額

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

一年内

30百万円

32百万円

一年超

136百万円

105百万円

合計

167百万円

137百万円

 なお、取得価額相当額及び未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。

 

(3)支払リース料及び減価償却費相当額

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

支払リース料

30百万円

31百万円

減価償却費相当額

30百万円

31百万円

 

(4)減価償却費相当額の算定方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。

 

2 オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

一年内

1,368百万円

2,204百万円

一年超

1,979百万円

4,387百万円

合計

3,347百万円

6,591百万円

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、事業を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として外貨建ての営業債務をネットしたポジションについて先物為替予約を利用してヘッジしております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。このうち一部は、変動金利であるため金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。

 デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の「会計方針に関する事項」における「重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、債権管理規定に従い、営業債権及び長期貸付金について、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の債権管理規定に準じて、同様の管理を行っております。

 デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、信用度の高い金融機関とのみ取引を行っております。

 当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

 当社は、外貨建ての営業債権に係る為替の変動リスクを抑制するために、原則として先物為替予約を、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。また、一部の連結子会社は、外貨建ての借入金に係る支払金利及び為替の変動リスクを抑制するために、通貨スワップ取引を利用しております。

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

 デリバティブ取引については、当社の内部規定である「財務リスク管理規定」に基づき、取締役会で承認された基本方針に従い資金部が取引を行い、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、財務担当役員及び取締役会に報告しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、各部署からの報告等に基づき資金部が適時に資金繰計画を作成・更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

 連結決算日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注)2 参照)。

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

25,120

25,120

(2)受取手形及び売掛金

75,445

75,445

(3)投資有価証券

43,000

43,000

資産計

143,566

143,566

(1)支払手形及び買掛金

34,137

34,137

(2)コマーシャル・ペーパー

(3)短期借入金

7,101

7,101

(4)長期借入金(一年内返済長期借入金を含む)

108,412

108,328

△84

負債計

149,652

149,567

△84

デリバティブ取引(※1)

850

850

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

連結貸借対照表

計上額(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

37,650

37,650

(2)受取手形及び売掛金

72,598

72,598

(3)投資有価証券

38,544

38,544

資産計

148,793

148,793

(1)支払手形及び買掛金

29,666

29,666

(2)コマーシャル・ペーパー

6,000

6,000

(3)短期借入金

3,179

3,179

(4)長期借入金(一年内返済長期借入金を含む)

99,031

99,640

608

負債計

137,878

138,486

608

デリバティブ取引(※1)

5

5

(※1)金利スワップの特例処理及び外貨建金銭債権に振り当てたデリバティブ取引については、ヘッジ対象と一体として取扱い、当該デリバティブ取引の時価をヘッジ対象の時価に含めて記載しております。これら以外のデリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

〔資産〕

(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(3)投資有価証券

投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。

〔負債〕

(1)支払手形及び買掛金、(2)コマーシャル・ペーパー、(3)短期借入金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4)長期借入金(一年内返済長期借入金を含む)

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出する方法によっております。また、金利スワップの特例処理を採用している長期借入金については、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

〔デリバティブ取引〕

 「デリバティブ取引関係」注記参照。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

前連結会計年度(2019年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額(百万円)

非上場株式等

1,404

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

区分

連結貸借対照表計上額(百万円)

非上場株式等

1,442

 上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。

 

(注)3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

受取手形及び売掛金

75,445

合計

75,445

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超5年以内

(百万円)

5年超10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

受取手形及び売掛金

72,598

合計

72,598

 

(注)4 短期借入金、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

短期借入金

7,101

長期借入金

32,510

13,430

10,678

18,803

4,490

28,500

合計

39,612

13,430

10,678

18,803

4,490

28,500

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

コマーシャル・ペーパー

6,000

短期借入金

3,179

長期借入金

13,021

10,664

19,559

5,353

4,588

45,845

合計

22,200

10,664

19,559

5,353

4,588

45,845

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2019年12月31日)

区分

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

42,382

12,365

30,017

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

617

687

△70

合計

43,000

13,053

29,947

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

区分

連結貸借対照表

計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

38,101

11,083

27,017

連結貸借対照表計上額が

取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

443

595

△152

合計

38,544

11,679

26,864

(注) 非上場株式等については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

6,582

3,497

2

合計

6,582

3,497

2

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

株式

2,796

1,265

合計

2,796

1,265

 

 

3 減損処理を行った有価証券

 当連結会計年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損62百万円(その他有価証券の株式)を計上しております。

 なお、当該株式の減損にあたっては、連結会計年度末における時価が取得原価に比べて50%程度以上下落した場合に減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

前連結会計年度(2019年12月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

区分

種類

契約額等

(百万円)

契約額等のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

評価損益

(百万円)

市場取引

以外の取引

通貨スワップ取引

リンギット支払米ドル受取

3,779

863

△916

合計

3,779

863

△916

(注) 時価の算定は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。

 

(2)金利関連

 該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

(百万円)

契約額のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

繰延ヘッジ処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

売建

 

 

 

米ドル

1,544

△4

ユーロ

205

△2

加ドル

206

△2

豪ドル

110

△3

為替予約等の

振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

売建

 

 

 

米ドル

259

(注)2

ユーロ

513

(注)2

加ドル

321

(注)2

豪ドル

120

(注)2

合計

3,282

△13

(注)1 時価の算定は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。

2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。

 

(2)金利関連

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

(百万円)

契約額のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

受取変動・支払固定

長期借入金

15,200

100

(注)

合計

15,200

100

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1)通貨関連

 該当事項はありません。

 

(2)金利関連

 該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

(百万円)

契約額のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

繰延ヘッジ処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

売建

 

 

 

米ドル

1,662

8

ユーロ

加ドル

145

△0

豪ドル

115

△2

為替予約等の

振当処理

為替予約取引

売掛金

 

 

 

売建

 

 

 

米ドル

176

(注) 2

ユーロ

(注) 2

加ドル

256

(注) 2

豪ドル

185

(注) 2

合計

2,541

5

(注)1 時価の算定は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。

2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金の時価に含めて記載しております。

 

(2)金利関連

ヘッジ会計の

方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額

(百万円)

契約額のうち

1年超

(百万円)

時価

(百万円)

金利スワップの

特例処理

金利スワップ取引

受取変動・支払固定

長期借入金

100

(注)

合計

100

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

(退職給付関係)

1 採用している退職給付制度の概要

 当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

 確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。

 退職一時金制度(非積立型制度でありますが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

退職給付債務の期首残高

21,843

22,328

勤務費用

1,208

1,377

利息費用

125

80

数理計算上の差異の発生額

299

△378

退職給付の支払額

△1,148

△1,007

その他

△0

2

退職給付債務の期末残高

22,328

22,401

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

年金資産の期首残高

15,010

17,497

期待運用収益

2

1

数理計算上の差異の発生額

2,791

780

事業主からの拠出額

14

20

退職給付の支払額

△320

△303

その他

年金資産の期末残高

17,497

17,997

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

積立型制度の退職給付債務

18,504

18,486

年金資産

△17,497

△17,997

 

1,006

489

非積立型制度の退職給付債務

3,823

3,915

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,830

4,404

 

 

 

退職給付に係る負債

5,840

5,437

退職給付に係る資産

△1,010

△1,032

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,830

4,404

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

勤務費用

1,208

1,377

利息費用

125

80

期待運用収益

△2

△1

数理計算上の差異の費用処理額

△129

△324

過去勤務費用の費用処理額

△0

△0

その他

△0

確定給付制度に係る退職給付費用

1,202

1,131

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

過去勤務費用

△0

△0

数理計算上の差異

2,362

835

合計

2,362

834

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(百万円)

 

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

未認識過去勤務費用

1

1

未認識数理計算上の差異

3,682

4,517

合計

3,683

4,518

(注) 上記は当社及び連結子会社に関するものであり、退職給付に関する調整累計額には、上記のほか、持分法適用関連会社の未認識項目(持分相当額)が計上されております。

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

株式

92%

90%

生保勘定

1%

1%

債券

5%

4%

その他

2%

5%

合計

100%

100%

(注)1 年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度90%、当連結会計年度91%含まれております。

2 生保勘定には、元本と利率が保証されている一般勘定と、元本と利率が保証されていない特別勘定が含まれます。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

割引率

主として0.3%

主として0.5%

長期期待運用収益率

主として0.0%

主として0.0%

 

3 確定拠出制度

 当社及び一部連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,517百万円、当連結会計年度1,514百万円でありました。

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

(百万円)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

(百万円)

繰延税金資産

 

 

未払賞与

628

675

未払経費

594

584

棚卸資産評価

328

256

未実現利益

2,841

3,072

減損損失

996

868

在外子会社の投資控除額等

5,032

5,028

退職給付に係る負債

1,514

1,289

退職給付株式信託損

525

550

製品補償引当金

7,610

5,601

繰越欠損金(注)

7,262

6,634

その他

4,178

6,486

繰延税金資産小計

31,513

31,047

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△3,331

△3,235

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△6,894

△6,670

評価性引当額

△10,224

△9,906

繰延税金資産合計

21,289

21,141

 

 

 

繰延税金負債

 

 

未実現損失

△106

△130

在外連結子会社の加速度償却

△10,880

△9,607

その他有価証券評価差額金

△9,339

△8,393

関係会社の留保利益金

△1,853

△1,755

その他

△4,901

△4,397

繰延税金負債合計

△27,081

△24,284

繰延税金資産(負債)の純額

△5,791

△3,143

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

269

57

37

80

103

6,714

7,262百万円

評価性引当額

△269

△57

△37

△51

△96

△2,819

△3,331 〃

繰延税金資産

0

28

7

3,895

(b)3,931 〃

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金7,262百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産3,931百万円を計上しております。当該繰延税金資産3,931百万円は、主として当社における税務上の繰越欠損金の残高3,868百万円(法定実効税率を乗じた額)の全部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2017年12月期以降、製品補償引当金の取崩しを行ったことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

32

63

52

100

248

6,137

6,634百万円

評価性引当額

△32

△63

△52

△95

△248

△2,743

△3,235 〃

繰延税金資産

5

3,393

(b)3,399 〃

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金6,634百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産3,399百万円を計上しております。当該繰延税金資産3,399百万円は、主として当社における税務上の繰越欠損金の残高3,367百万円(法定実効税率を乗じた額)の全部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、2017年12月期以降、製品補償引当金の取崩しを行ったことにより生じたものであり、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

(調整)

 

 

連結子会社との税率差

△1.2%

△3.7%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.4%

△0.7%

持分法投資損益

△0.2%

△0.1%

関係会社の留保利益金

0.5%

△0.6%

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2%

0.4%

のれん償却

0.2%

0.4%

海外関係会社からの受取配当金消去

0.2%

0.4%

住民税均等割等

0.4%

0.8%

試験研究費税額控除

△0.2%

△0.6%

評価性引当額

△6.5%

△2.0%

その他

2.5%

△0.4%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.2%

24.4%

 

(企業結合等関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、タイヤ事業及び自動車部品事業の2つの事業を基礎として、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社は、「タイヤ事業」及び「自動車部品事業」の2つを報告セグメントとしております。

 「タイヤ事業」は、各種タイヤ(乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用)、その他関連製品を製造及び販売しております。「自動車部品事業」は、自動車部品(自動車用防振ゴム等)を製造及び販売しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に第三者間取引価格に基づいております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産及びその他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

(注)3

連結財務諸

表計上額

 

タイヤ事業

自動車

部品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する売上高

332,837

44,551

377,389

68

377,457

377,457

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

78

79

79

332,838

44,551

377,390

146

377,537

79

377,457

セグメント利益又は損失(△)

(営業利益又は損失(△))

41,393

2,919

38,473

14

38,487

39

38,447

セグメント資産

373,227

28,404

401,631

31,535

433,167

35,579

468,746

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

23,200

865

24,066

1,095

25,162

25,162

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

38,619

2,589

41,208

1,424

42,633

42,633

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

(注)3

連結財務諸

表計上額

 

タイヤ事業

自動車

部品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1)外部顧客に対する売上高

306,608

37,110

343,719

45

343,764

343,764

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

76

76

76

306,609

37,110

343,719

122

343,841

76

343,764

セグメント利益又は損失(△)

(営業利益又は損失(△))

38,342

2,020

36,322

44

36,366

38

36,328

セグメント資産

360,976

24,948

385,924

30,972

416,897

28,682

445,579

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

19,128

856

19,984

1,020

21,005

21,005

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

25,205

792

25,997

969

26,967

26,967

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内関係会社に対する融資及び債権の買取、不動産業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は前連結会計年度△39百万円、当連結会計年度△38百万円であり、セグメント間取引消去等が含まれております。

3 セグメント資産のうち調整額に含めた全社資産の金額は前連結会計年度46,405百万円、当連結会計年度40,789百万円であり、その主なものは親会社での余資運用資金(現金及び預金)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。

 

4 報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却の方法の変更)

 当社及び国内連結子会社は、構築物並びに機械装置及び運搬具(2016 年4月1日以降に取得した構築物は除く)の減価償却方法について、従来、定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度から定額法に変更しております。

 この変更は、グローバルな事業展開に伴う海外生産比率の高まりを契機に、グループ会計方針統一の観点から有形固定資産の減価償却方法について改めて検討したところ、当社及び国内連結子会社が保有する有形固定資産は安定的な稼働が見込まれることからその減価も一定であると考えられるため、有形固定資産の減価償却方法として定額法を採用することが合理的であり、かつ当社グループの経営実態をより適切に反映すると判断いたしました。

 この変更に伴い、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の「タイヤ事業」のセグメント利益は1,182百万円増加、「自動車部品事業」のセグメント損失は4百万円減少しております。

 

(有形固定資産の耐用年数の変更)

 当社及び連結子会社は、当連結会計年度より、機械装置及び運搬具並びに工具、器具及び備品の耐用年数をより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく耐用年数に変更しております。

 この変更に伴い、従来の耐用年数によった場合に比べ、当連結会計年度の「タイヤ事業」のセグメント利益は4,025百万円増加しております。なお、「自動車部品事業」のセグメント損失に与える影響はありません。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

 

日本

北米

その他

合計

米国

その他

104,525

175,488

16,393

81,050

377,457

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:百万円)

 

日本

北米

マレーシア

その他

合計

米国

その他

69,315

81,257

889

39,878

15,739

207,079

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

American Tire Distributors, Inc.

38,053

タイヤ事業

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1 製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:百万円)

 

日本

北米

その他

合計

米国

その他

93,271

168,356

13,772

68,363

343,764

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

(単位:百万円)

 

日本

北米

マレーシア

その他

合計

米国

その他

76,733

73,439

711

34,833

14,989

200,707

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

American Tire Distributors, Inc.

38,733

タイヤ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

タイヤ事業

自動車部品事業

減損損失

56

1,112

1,169

1,169

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

タイヤ事業

自動車部品事業

減損損失

5,500

521

6,021

12

6,033

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、遊休資産に関するものであり    ます

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

タイヤ事業

自動車部品事業

当期償却額

185

185

185

当期末残高

1,122

1,122

1,122

 

当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

 

タイヤ事業

自動車部品事業

当期償却額

179

179

179

当期末残高

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1 関連当事者との取引

 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等

 

 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)

 該当事項はありません。

 

 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

(単位:百万円)

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又は

出資金

事業の内容又は職業

議決権等の所有

(被所有)

の割合

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額

科目

期末残高

子会社

Toyo Tire Serbia d.o.o. Beograd

セルビア

ベオグラード市

6,539

自動車タイヤの製造及び販売

所有

直接100.00%

増資の引受

増資の引受(注)

6,488

(注)増資の引受については、子会社が行った増資を全額引き受けております。

 

2 親会社又は重要な関連会社に関する注記

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

1株当たり純資産額

1,447円23銭

1株当たり純資産額

1,434円23銭

1株当たり当期純利益金額

161円41銭

1株当たり当期純利益金額

75円89銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度

(2019年12月31日)

当連結会計年度

(2020年12月31日)

純資産の部の合計額

(百万円)

224,509

222,694

純資産の部の合計額

から控除する金額

(百万円)

1,747

1,918

(うち非支配株主持分)

(百万円)

(1,747)

(1,918)

普通株式に係る期末の純資産額

(百万円)

222,761

220,776

1株当たり純資産額の算定に

用いられた期末の普通株式の数

(千株)

153,922

153,933

3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

区分

前連結会計年度

(自 2019年1月1日

至 2019年12月31日)

当連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

24,482

11,682

普通株主に帰属しない金額

(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益

(百万円)

24,482

11,682

普通株式の期中平均株式数

(千株)

151,679

153,931

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

7,101

3,179

2.64

1年以内に返済予定の長期借入金

32,510

13,021

2.44

1年以内に返済予定のリース債務

825

635

3.05

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

75,902

86,010

1.32

2022年1月4日~

2027年9月30日

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

2,205

1,731

3.04

2022年1月31日~

2028年5月19日

その他有利子負債

コマーシャル・ペーパー

6,000

0.04

合計

118,545

110,578

(注)1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

10,664

19,559

5,353

4,588

リース債務

566

451

302

282

2 平均利率については、期末借入残高等に対する加重平均利率を記載しております。

3 長期借入金の当期末残高には、劣後ローン20,000百万円が含まれております。返済期限については、劣後ローンを除く長期借入金について表示しております。

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。

 

(2) 【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高

(百万円)

82,094

150,586

246,823

343,764

税金等調整前四半期(当期)純利益

(百万円)

3,753

1,908

14,137

15,700

親会社株主に帰属する

四半期(当期)純利益

(百万円)

2,141

520

9,991

11,682

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

13.91

3.38

64.91

75.89

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)

(円)

13.91

△10.53

61.53

10.98