第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」につきましても、重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第1四半期の当社グループの売上高は、為替変動の影響やオプトエレクトロニクス事業での販売の減少等により、1,780億円(前年同四半期比 5.1%減)と減収となりました。

利益につきましては、オプトエレクトロニクス事業での販売の減少はありましたものの、自動車部品事業の米州や中国での拡販や、欧州での立ち上げに伴う生産対応費用の減少により、営業利益は 85億円(前年同四半期比 15.9%増)と増益となりました。一方、経常利益は前年同期の為替差益に対し、当第1四半期は為替差損に転じたこと等により 73億円(前年同四半期比 5.4%減)と減益となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は 44億円(前年同四半期比 20.8%増)と増益となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

①自動車部品事業

主に為替の影響等により、売上高は 1,735億円(前年同四半期比 3.1%減)となりました。一方、利益につきましては、増販効果や欧州における立ち上げ費用の減少に加え、グローバルで合理化に取り組んだことにより、セグメント利益は 97億円(前年同四半期比 41.9%増)となりました。

②オプトエレクトロニクス事業

バックライト向けおよび照明向けLED製品の販売減少等により、売上高は 44億円(前年同四半期比 47.5%減)、セグメント損失は 11億円(前年同四半期のセグメント利益 5億円)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の金額は 69億円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。