(1)業績の状況
当第2四半期の当社グループの売上高は、主に為替の影響やオプトエレクトロニクス事業での販売の減少等により、3,612億円(前年同四半期比 6.6%減)と減収となりました。
利益につきましては、国内外での増販効果や合理化効果はありましたものの、為替の影響やオプトエレクトロニクス事業での販売の減少等により、営業利益は 166億円(前年同四半期比 17.2%減)、経常利益は 146億円(前年同四半期比 23.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は 89億円(前年同四半期比 14.9%減)と減益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
①自動車部品事業
主に為替の影響等により、売上高は 3,517億円(前年同四半期比 4.1%減)となりました。一方、利益につきましては、増販効果や欧州における立ち上げ費用の減少に加え、合理化にグループを挙げて取り組んだことにより、セグメント利益は 200億円(前年同四半期比 7.1%増)となりました。
②オプトエレクトロニクス事業
バックライト向けおよび照明向けLED製品の販売減少等により、売上高は 94億円(前年同四半期比 52.5%減)、セグメント損失は 33億円(前年同四半期のセグメント利益 14億円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ 175億円増加し、957億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期 343億円の収入に比べ、349億円の収入となり、6億円増加しました。これは、売上債権の減少および法人税等の支払額の減少などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期 323億円の支出に比べ、277億円の支出となり、46億円減少しました。これは、有形及び無形固定資産の取得による支出が減少したことなどによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期 103億円の支出に比べ、165億円の収入となり、268億円増加しました。これは、長期借入による収入が増加したことなどによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の金額は、135億円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。