○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………

13

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………

16

(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………

18

(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………

18

4.個別財務諸表 …………………………………………………………………………………………………

19

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

19

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

21

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………

22

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計期間におけるわが国経済は、政策金利引き上げ後も円安傾向で推移するなどインフレ圧力の懸念は残るものの、実質賃金の緩やかな改善に沿って個人消費が持ち直し、緩やかな景気回復となりました。

世界経済については、AI関連需要の想定以上の強さや株高の資産効果を受けて成長率が上振れし、米国ではAI普及による企業収益の厚みにより関税に伴う景気押し下げ影響を減殺し足元の景気は堅調、欧州ではエネルギー高など構造問題が残存し緩やかな成長、中国では補助金が内需を押し上げ景気減速に歯止めがかかっています。一方で地政学的リスクの継続によりサプライチェーンやエネルギー価格への予期せぬ変動も想定され、景気の先行きに対する不透明感も残っています。

このような状況の下、当社は精密機器事業が国内・海外市場向けとも売上が好調に推移し、全社の売上を牽引いたしました。一方で医療機器事業が展開するヘルスケア部門においては、昨年度のコンドーム製造事業停止に伴う減収分を補完する新商品群投入の遅れ等が響いたこと、また、SP事業においては事業再構築に伴う大幅な売上減少が生じたことから、全体としては前年度比で減収となりました。

また、従業員の処遇改善や部材高騰等のコスト上昇を、合理化と販売価格の適正化等による利鞘の確保により吸収に努めましたが、利益率の高い精密機器事業の売上が伸長したこと、医療機器事業におけるヘルスケア部門のコスト構造改善が進んだことにより、前年度比で営業増益となり、利益率も改善いたしました。

医療機器事業におけるヘルスケア部門については、少子高齢化に伴う国内市場縮小の傾向が続いていることも踏まえ、老朽化した栃木工場におけるコンドーム製造事業を停止し、同工場の栃木千塚工場への統合を2025年6月に完了いたしました。

また、同じく老朽化した食品容器事業の生産拠点である真岡工場についても、栃木千塚工場内に新たな生産設備を設置した上で移転統合する計画を進めており、医療生活用品の生産拠点は栃木千塚工場に再編統一されることになります。

一方で、精密機器事業の生産拠点についても、現工場の隣接地に新たな工場用地を確保し、次世代の製造拠点構想の検討に着手しております。これにより、精密機器と医療生活用品の二つを基軸製品とした2工場体制を進めてまいります。

その結果、当連結会計年度の売上高は、6,798百万円と前年同期と比べ400百万円(△5.6%)の減少となりました。

利益面につきましては、生産合理化と投資計画の見直しや諸経費の節減と共に販売価格適正化に継続的に取り組み、営業利益は415百万円と前年同期と比べ207百万円(99.4%)の増益、経常利益は337百万円と前年同期と比べ166百万円(97.6%)の増益となりました。また、工場の移転統合に伴う一時費用を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は63百万円と前年同期と比べ234百万円(△78.7%)の減益となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、セグメント損益は、営業利益又は営業損失に基づいております。

 

医療機器事業

コンドームの製造停止に伴い前年までの製品コンドーム売上が減少し、ヘルスケア商品群は検査薬を中心に売上が好調に推移したものの、一部の値上げ品に対する駆け込み需要の反動減もあり、メディカル製品と併せた医療機器事業の売上は前期比で減収となりました。

また、利益面では売上減少に伴う減益要因に対して、ヘルスケア部門の工場移転による生産コスト構造の変更等に伴う費用低下要因が上回ったため、前期比で増益となりました。

この結果、売上高は2,127百万円と前年同期と比べて398百万円(△15.8%)の減少となりました。

セグメント利益は、3年連続で黒字を計上し、59百万円と前年同期に比べ51百万円(682.6%)の増益となりました。

 

精密機器事業

精密機器事業は市場の回復に伴い受注残が堅調に推移し、一部海外市場向けで減速感が顕在化したものの、事業全体としては売上も好調に推移しました。

利益面では、売上増加に伴う増益要因に加えて、労務費の上昇や部材等のコスト上昇を生産の合理化と販売価格の適正化により吸収したことによる原価低減効果により、増益となりました。

この結果、売上高は4,401百万円と前年同期と比べて330百万円(8.1%)の増加となりました。

セグメント利益は、1,021百万円と前年同期と比べて311百万円(43.9%)の増益となりました。

 

SP事業

フィルムバルーンを中心とした売上が低調に推移したことや、品質改善を目的とした返品の発生等が減収の主要因となりました。

この結果、売上高は86百万円と前年同期と比べて303百万円(△77.7%)の減少となりました。

セグメント損益は、売上減少に伴い、51百万円の損失(前年同期は22百万円の損失)となりました。

 

食品容器事業

一部の主力取引先への販売が低調に推移したほか、新たなビジネスの収益化が遅れていることもあり、売上高は182百万円と前年同期と比べて29百万円(△14.0%)の減少となりました。

セグメント損益は、売上減少および新生産設備稼働と工場移転の遅れに伴う生産効率性の低下等の影響もあり、118百万円の損失(前年同期は31百万円の損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は、5,750百万円で前年比707百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金の73百万円、受取手形及び売掛金の443百万円、電子記録債権の107百万円、商品及び製品の119百万円の減少などであります。

 

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は、4,518百万円で前年比76百万円減少しました。主な増加要因は、土地の95百万円などであり、主な減少要因は、建物及び構築物の123百万円などであります。

 

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は、4,575百万円で前年比236百万円減少しました。主な増加要因は、1年内償還予定の社債の400百万円、未払法人税等の112百万円、1年内返済予定の長期借入金の80百万円などであり、主な減少要因は、電子記録債務の623百万円、短期借入金の210百万円などであります。

 

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は、1,647百万円で前年比528百万円減少しました。主な要因は、社債の400百万円の減少などであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は、4,046百万円で前年比21百万円減少しました。主な増加要因は、利益剰余金の45百万円、その他有価証券評価差額金の16百万円などであり、主な減少要因は、土地再評価差額金の81百万円などであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,239百万円と前年同期と比べ235百万円(11.8%)の増加となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、622百万円の収入(前年同期は633百万円の収入)となりました。

資金の主な増加要因は、税金等調整前当期純利益106百万円、減価償却費289百万円、減損損失172百万円、売上債権の減少額551百万円などであり、主な減少要因は、仕入債務の減少額630百万円などであります。売上債権の減少は、中小受託取引適正化法の施行を契機として取引条件全般の見直しを行い、販売先との回収条件を短縮したことにより債権が減少したものであります。仕入債務の減少についても同様に、仕入先への支払条件を短縮したことにより債務が減少したものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、57百万円の支出(前年同期は277百万円の収入)となりました。

資金の主な増加要因は、定期預金の払戻310百万円などであり、主な減少要因は、有形固定資産の取得324百万円などであります。定期預金の払戻による収入は、預金金利上昇を前提とした資金運用方針見直しの一環として、従来の定期預金預入期間を短縮したことに伴うものであります。主な有形固定資産の取得は、精密機器事業における競争力強化を目的として、新栃木工場の隣接地である栃木インター産業団地内の土地を取得したものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、333百万円の支出(前年同期は282百万円の支出)となりました。

資金の主な増加要因は、長期借入れによる収入400百万円などであり、主な減少要因は、長期借入金の返済366百万円、短期借入金の減少210百万円、配当金の支払98百万円などであります。営業活動によるキャッシュフローを設備投資、有利子負債の削減、内部留保、株主還元にバランス良く配分する方針に基づき活動し、財務体質の強化に努めております。

 

(4)今後の見通し

今後の日本経済につきましては、国際通貨基金(IMF)が公表した最新の見通しによると2026年の経済成長率は0.7%と、中東情勢の緊迫化とそれに伴う原油価格上昇などの影響を財政政策で抑止する前提で、内需主導での緩やかな景気回復が見込まれます。

世界経済につきましては、中東情勢による混乱の沈静化を前提とした経済成長率が3.3%から3.1%に引き下げられており、米国の2026年経済成長率は1.8%と横ばいでしたが、ユーロ圏は同1.1%、中国は同4.4%と成長率が下方修正されました。先進国の経済は緩やかに回復となる見通しですが、中国は不動産部門の調整長期化などで成長率鈍化が見込まれます。

このような状況のもと、各事業セグメントにおける取り組みは以下の通りとなります。

 

医療機器事業

医療機器事業の中核部門であるヘルスケア事業については、工場の統合を進めることによりメディカル事業及び食品容器事業とともにディッピング技術を核とした医療生活用品の中核拠点を確立し、開発拠点の一元化による人的資源の最適化を通じて技術力及び製品開発力を強化し、新たな価値を市場に提供してまいります。

また、メディカル事業では、海外市場向けの製品売上増加を前提に増収を見込んでおり、労務費や原材料費等の製造コスト増を生産効率化で吸収し、増益となる見込みです。中期的な視点での高品質な製品バリエーションの拡充と製造設備の自動化及び原材料の調達多様化による原価低減に注力してまいります。

ヘルスケア事業の製造拠点であった栃木工場の閉鎖と栃木千塚工場への統合は2025年6月に完了いたしましたが、統合に伴う生産体制の再整備に要する費用増等の影響もあり、医療機器事業全体では増収減益となる見通しです。

 

精密機器事業

中東情勢による部材調達難やコスト増の影響が懸念されますが、一般産業機械市場での需要回復を前提に、前期比で増収増益の見通しです。総合緩衝器メーカーとして幅広い業種をクライアントとする強みを発揮し、新たな営業スタイルの構築、訴求力の高い新製品の開発に加えて、既存ビジネスをQCDの観点から徹底的に見直す専担部署の設置により利益率の改善推進に注力します。

また、生産工場においては、新製品開発と効率生産を可能にする最新設備の拡充への継続的取組みとして、現工場の隣接地における新工場設置に向けた「製品イノベーションプロジェクト」と「スマートファクトリープロジェクト」を進めてまいります。

 

SP事業

新商材の展開等によるビジネス機会の拡大とコストコントロールによる利益率の改善を目指して、既存ビジネスの抜本的な見直しを進めており、前期比で増収増益の見通しとなります。

 

食品容器事業

安定的な営業基盤とQCD改善を通じた収益力の強化と新製品・新用途の開発による新市場開拓に取り組みます。また、生産拠点である真岡工場の老朽化に伴い、生産設備を一新の上、栃木千塚工場内に移転させる予定であり、移転完了時期は2027年3月中を予定しております。今期は増収増益となる計画ですが、工場移転に伴う一時的な経費増と設備新設に伴う減価償却費の増加に伴い、増益ながらセグメント利益は赤字を見込んでおります。

 

また、経営基盤の強化を目的として、全社的に人材への投資(処遇改善・教育強化)やIT関連投資を拡大していくためコスト増加を想定しておりますが、中期的に企業価値向上につなげてまいります。

真岡工場の栃木千塚工場への移転完了をもって医療生活用品分野の3工場の単一工場への統合が完了いたしますが、移転に伴う一時費用の発生は前期と比較して少額となる見通しです。

以上により、通期の連結業績見通しは、売上高7,500百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益480百万円(同15.5%増)、経常利益383百万円(同13.4%増)、当期純利益287百万円(同351.0%増)を予想しております。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、将来における国際会計基準の適用につきましては、国内の国際会計基準適用動向等を踏まえ、検討を進めていく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,338,923

2,265,691

受取手形及び売掛金

1,497,380

1,053,673

電子記録債権

523,498

416,284

商品及び製品

641,514

522,186

仕掛品

565,118

559,018

原材料及び貯蔵品

764,468

810,866

その他

127,103

122,591

貸倒引当金

△62

△40

流動資産合計

6,457,945

5,750,270

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

4,687,360

4,686,284

減価償却累計額

△2,661,910

△2,784,621

建物及び構築物(純額)

2,025,450

1,901,662

機械装置及び運搬具

2,083,432

1,890,388

減価償却累計額

△1,981,691

△1,814,582

機械装置及び運搬具(純額)

101,740

75,806

土地

1,777,718

1,872,839

リース資産

468,971

329,828

減価償却累計額

△230,864

△163,090

リース資産(純額)

238,106

166,738

建設仮勘定

33,831

10,316

その他

993,097

979,741

減価償却累計額

△947,162

△933,584

その他(純額)

45,934

46,156

有形固定資産合計

4,222,783

4,073,520

無形固定資産

37,575

55,466

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

193,788

220,818

退職給付に係る資産

11,437

20,215

繰延税金資産

121,133

138,949

その他

8,176

9,418

貸倒引当金

△18

投資その他の資産合計

334,536

389,383

固定資産合計

4,594,895

4,518,370

繰延資産

3,449

1,421

資産合計

11,056,289

10,270,063

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

240,130

233,075

電子記録債務

682,681

59,217

短期借入金

2,888,000

2,678,000

1年内償還予定の社債

400,000

1年内返済予定の長期借入金

326,332

406,332

リース債務

75,211

41,682

未払法人税等

112,611

未払消費税等

49,195

56,385

未払費用

201,091

194,295

賞与引当金

210,079

215,233

設備関係電子記録債務

8,995

1,606

その他

130,433

177,156

流動負債合計

4,812,151

4,575,595

固定負債

 

 

社債

400,000

長期借入金

1,466,192

1,419,860

リース債務

150,073

108,390

再評価に係る繰延税金負債

130,854

93,522

退職給付に係る負債

8,315

6,296

その他

20,638

19,510

固定負債合計

2,176,074

1,647,579

負債合計

6,988,225

6,223,175

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

643,099

643,099

資本剰余金

248,362

248,362

利益剰余金

2,767,640

2,813,580

自己株式

△41,472

△41,911

株主資本合計

3,617,631

3,663,131

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

76,772

93,545

土地再評価差額金

284,556

203,374

為替換算調整勘定

45,900

51,141

退職給付に係る調整累計額

43,203

35,694

その他の包括利益累計額合計

450,433

383,756

純資産合計

4,068,064

4,046,888

負債純資産合計

11,056,289

10,270,063

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

7,198,559

6,798,180

売上原価

5,671,134

5,033,259

売上総利益

1,527,425

1,764,920

販売費及び一般管理費

1,318,881

1,349,149

営業利益

208,543

415,771

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

10,036

7,758

受取賃貸料

13,597

7,068

受取保険金

131

127

補助金収入

12,431

2,786

その他

9,891

6,075

営業外収益合計

46,088

23,817

営業外費用

 

 

支払利息

57,022

68,542

賃貸費用

4,223

2,221

シンジケートローン手数料

9,261

8,603

為替差損

5,202

12,102

その他

8,012

10,348

営業外費用合計

83,722

101,817

経常利益

170,908

337,771

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

339,138

2,845

固定資産売却益

2,527

9,663

特別利益合計

341,666

12,509

特別損失

 

 

固定資産売却損

8

減損損失

60,583

172,519

固定資産除却損

5,646

54,458

割増退職金

46,434

その他

17,011

16,408

特別損失合計

129,675

243,394

税金等調整前当期純利益

382,899

106,885

法人税、住民税及び事業税

37,647

102,657

法人税等調整額

47,095

△59,407

法人税等合計

84,742

43,249

当期純利益

298,156

63,636

非支配株主に帰属する当期純利益

親会社株主に帰属する当期純利益

298,156

63,636

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

298,156

63,636

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△69,016

16,772

土地再評価差額金

△3,738

為替換算調整勘定

11,839

5,240

退職給付に係る調整額

36,945

△7,508

その他の包括利益合計

△23,971

14,505

包括利益

274,185

78,141

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

274,185

78,141

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

643,099

248,362

2,532,876

41,134

3,383,204

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

63,392

 

63,392

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

298,156

 

298,156

自己株式の取得

 

 

 

337

337

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

234,764

337

234,427

当期末残高

643,099

248,362

2,767,640

41,472

3,617,631

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

145,789

288,295

34,060

6,258

474,404

3,857,608

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

63,392

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

298,156

自己株式の取得

 

 

 

 

 

337

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

69,016

3,738

11,839

36,945

23,971

23,971

当期変動額合計

69,016

3,738

11,839

36,945

23,971

210,456

当期末残高

76,772

284,556

45,900

43,203

450,433

4,068,064

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

643,099

248,362

2,767,640

41,472

3,617,631

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

98,877

 

98,877

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

63,636

 

63,636

自己株式の取得

 

 

 

439

439

土地再評価差額金の取崩

 

 

81,181

 

81,181

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

45,939

439

45,500

当期末残高

643,099

248,362

2,813,580

41,911

3,663,131

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括

利益累計額合計

当期首残高

76,772

284,556

45,900

43,203

450,433

4,068,064

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

98,877

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

63,636

自己株式の取得

 

 

 

 

 

439

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

81,181

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

16,772

81,181

5,240

7,508

66,676

66,676

当期変動額合計

16,772

81,181

5,240

7,508

66,676

21,176

当期末残高

93,545

203,374

51,141

35,694

383,756

4,046,888

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

382,899

106,885

減価償却費

286,180

289,657

減損損失

60,583

172,519

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△7

△3

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

5,196

△13,143

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△11,437

△8,777

受取利息及び受取配当金

△10,036

△7,758

受取保険金

△243

△127

支払利息

57,022

68,542

シンジケートローン手数料

9,261

8,603

社債発行費償却

2,027

2,027

有形固定資産除却損

5,646

54,458

売上債権の増減額(△は増加)

15,142

551,025

棚卸資産の増減額(△は増加)

463,804

79,299

未収入金の増減額(△は増加)

14,885

△469

仕入債務の増減額(△は減少)

△240,007

△630,628

投資有価証券売却損益(△は益)

△339,138

△2,845

未払消費税等の増減額(△は減少)

47,130

7,189

その他

△14,855

△24,934

小計

734,051

651,518

利息及び配当金の受取額

10,013

7,302

保険金の受取額

243

127

利息の支払額

△56,489

△68,845

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△54,215

32,652

営業活動によるキャッシュ・フロー

633,602

622,755

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△168,230

△324,057

有形固定資産の売却による収入

2,527

9,687

無形固定資産の取得による支出

△6,762

△32,234

投資有価証券の取得による支出

△5,109

△3,498

投資有価証券の売却による収入

454,831

3,800

有形固定資産の除却による支出

△4,117

△17,410

定期預金の預入による支出

△299

定期預金の払戻による収入

310,000

その他

4,789

△3,094

投資活動によるキャッシュ・フロー

277,929

△57,107

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

310,000

△210,000

長期借入れによる収入

400,000

長期借入金の返済による支出

△381,332

△366,332

シンジケートローン手数料の支払による支出

△6,318

△9,094

リース債務の返済による支出

△140,543

△49,111

自己株式の取得による支出

△337

△439

配当金の支払額

△63,705

△98,438

財務活動によるキャッシュ・フロー

△282,236

△333,415

現金及び現金同等物に係る換算差額

9,310

3,437

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

638,606

235,670

現金及び現金同等物の期首残高

1,365,428

2,004,035

現金及び現金同等物の期末残高

2,004,035

2,239,705

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 2社

不二ライフ㈱、FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.

非連結子会社

 該当ありません。

 

2 持分法の適用に関する事項

 該当ありません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社の決算日は、FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.を除き、すべて連結決算日と一致しております。

 FUJI LATEX SHANGHAI CO.,LTD.の決算日は、12月31日でありますが、連結財務諸表作成にあたっては、決算日の差異が3ヶ月以内であるので、子会社の決算財務諸表を使用しております。

 なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(1)有価証券の評価基準及び評価方法

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

 

(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法

通常の販売目的で保有する棚卸資産

移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)

 

(3)固定資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法によっております。ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。

 なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

 また、2007年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

 

③ リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法によっております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とした定額法によっております。

 なお、残存価額については、リース契約上に残価保証があるものは当該残価保証額とし、それ以外のものはゼロとしております。

 

(4)繰延資産の処理方法

社債発行費

 償還期間にわたり、定額法により償却しております。

 

(5)引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

 従業員に対し、支給する賞与の支払いに充てるため、支給見込額のうち会社で定めた支給対象期間中の当連結会計年度負担分を計上しております。

 

(6)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異の費用処理方法

 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

 

③ 小規模企業等における簡便法の採用

 連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(7)重要な収益及び費用の計上基準

 当社及び連結子会社(以下、当社グループ)の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

 

 当社グループは、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する

 当社グループは、ゴム製品及び精密機器等の製造及び販売を行っております。これら製品及び商品の販売は、国内販売においては顧客に検収された時点、輸出販売においてはインコタームズ等で定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時点で、顧客が当該製品及び商品に対する支配を獲得し、履行義務が充足されると判断していることから、当該時点で収益を認識しております。ただし、国内販売において、出荷から当該製品及び商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるものは、出荷時に収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品等を控除した金額で測定しております。

 なお、取引の対価は履行義務を充足してから概ね6ヶ月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。

 

(8)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

(9)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用しております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ手段…金利スワップ

ヘッジ対象…借入金利息

 

③ ヘッジ方針

 借入金の金利変動リスクを低減する目的で金利スワップ取引を行っており、投機的な取引は行っておりません。なお、ヘッジ対象の識別は個別契約毎に行っております。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

 金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、有効性の評価を省略しております。

 

(10)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資を資金の範囲としております。

 

 

 

(会計方針の変更に関する注記)

記載事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

1 報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、本社に製品販売別の営業部を置き、各営業部は取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 従って、当社は営業部を基礎とした製品別セグメントから構成されており、「医療機器事業」、「精密機器事業」、「SP事業」及び「食品容器事業」の4つを報告セグメントとしております。

 「医療機器事業」は、主にゴム製品・プローブカバーの製造・販売をしております。「精密機器事業」は、緩衝器の製造・販売をしております。「SP事業」は、バルーンの製造・販売と販売促進用品の販売をしております。「食品容器事業」は、食品容器等の製造・販売をしております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業の会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

医療機器

事業

精密機器

事業

SP事業

食品容器

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

2,525,880

4,070,696

389,958

212,022

7,198,559

7,198,559

セグメント間の

内部売上高又は振替高

2,525,880

4,070,696

389,958

212,022

7,198,559

7,198,559

セグメント利益

又は損失(△)

7,549

710,205

△22,796

△31,185

663,772

△455,229

208,543

セグメント資産

3,534,800

3,642,596

83,505

502,122

7,763,025

3,293,264

11,056,289

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

104,363

141,208

24

24,930

270,526

15,653

286,180

減損損失

60,583

60,583

60,583

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

43,212

76,887

97,045

217,145

6,191

223,337

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△455,229千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額3,293,264千円は、主に各報告セグメントに配分していない現預金2,125,175千円と有形固定資産766,730千円が含まれております。有形固定資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社土地・建物であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,191千円は、報告セグメントに帰属しない全社扱いの設備投資であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)2

 

医療機器

事業

精密機器

事業

SP事業

食品容器

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

2,127,861

4,401,135

86,925

182,256

6,798,180

6,798,180

セグメント間の

内部売上高又は振替高

2,127,861

4,401,135

86,925

182,256

6,798,180

6,798,180

セグメント利益

又は損失(△)

59,081

1,021,924

△51,542

△118,268

911,194

△495,423

415,771

セグメント資産

2,848,101

3,368,238

78,950

626,313

6,921,603

3,348,459

10,270,063

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

105,879

120,308

24

45,747

271,960

17,696

289,657

減損損失

145,623

6,696

20,199

172,519

172,519

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

40,988

284,284

7,783

333,056

24,090

357,146

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△495,423千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額3,348,459千円は、主に各報告セグメントに配分していない現預金2,025,214千円と有形固定資産870,480千円が含まれております。有形固定資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社土地・建物であります。

(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額24,090千円は、報告セグメントに帰属しない全社扱いの設備投資であります。

2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

3,209.10円

3,193.01円

1株当たり当期純利益

235.19円

50.20円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

298,156

63,636

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

298,156

63,636

普通株式の期中平均株式数(株)

1,267,712

1,267,492

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

4,068,064

4,046,888

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

4,068,064

4,046,888

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株)

1,267,662

1,267,421

 

(重要な後発事象の注記)

 該当事項はありません。

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,125,175

2,025,214

受取手形

27,586

12,583

売掛金

1,452,530

1,028,159

電子記録債権

517,314

416,284

商品及び製品

610,306

493,896

仕掛品

565,118

559,018

原材料及び貯蔵品

764,468

810,866

未収入金

27,031

3,742

その他

97,768

114,524

貸倒引当金

△6

△5

流動資産合計

6,187,294

5,464,286

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,800,867

1,705,842

構築物

224,582

195,820

機械及び装置

101,740

75,806

工具、器具及び備品

45,010

45,456

土地

1,798,056

1,893,178

リース資産

238,106

166,738

建設仮勘定

33,831

10,316

有形固定資産合計

4,242,197

4,093,158

無形固定資産

 

 

借地権

856

856

ソフトウエア

27,631

48,582

電話加入権

5,514

5,514

ソフトウエア仮勘定

2,851

無形固定資産合計

36,853

54,953

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

193,788

220,818

関係会社株式

127,542

127,542

出資金

20

10

繰延税金資産

139,793

152,681

差入保証金

6,090

7,017

その他

1,322

1,623

貸倒引当金

△18

投資その他の資産合計

468,556

509,674

固定資産合計

4,747,607

4,657,786

繰延資産

 

 

社債発行費

3,449

1,421

繰延資産合計

3,449

1,421

資産合計

10,938,351

10,123,494

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当事業年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

電子記録債務

682,681

59,217

買掛金

235,561

207,051

短期借入金

2,888,000

2,678,000

1年内償還予定の社債

400,000

1年内返済予定の長期借入金

326,332

406,332

リース債務

75,211

41,682

未払金

8,717

17,394

未払費用

196,629

191,422

未払法人税等

112,521

未払消費税等

48,329

55,892

預り金

27,275

28,298

賞与引当金

208,699

213,355

設備関係電子記録債務

8,995

1,606

その他

93,605

130,220

流動負債合計

4,800,039

4,542,996

固定負債

 

 

社債

400,000

長期借入金

1,466,192

1,419,860

リース債務

150,073

108,390

再評価に係る繰延税金負債

130,854

93,522

退職給付引当金

51,632

31,893

長期預り保証金

8,302

6,144

その他

12,336

13,366

固定負債合計

2,219,391

1,673,177

負債合計

7,019,431

6,216,173

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

643,099

643,099

資本剰余金

 

 

資本準備金

248,362

248,362

資本剰余金合計

248,362

248,362

利益剰余金

 

 

利益準備金

175,375

175,375

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

242,000

242,000

繰越利益剰余金

2,290,225

2,343,474

利益剰余金合計

2,707,600

2,760,849

自己株式

△41,472

△41,911

株主資本合計

3,557,590

3,610,400

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

76,772

93,545

土地再評価差額金

284,556

203,374

評価・換算差額等合計

361,329

296,920

純資産合計

3,918,919

3,907,320

負債純資産合計

10,938,351

10,123,494

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当事業年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

7,079,333

6,702,144

売上原価

5,629,913

5,001,339

売上総利益

1,449,419

1,700,805

販売費及び一般管理費

1,245,886

1,278,075

営業利益

203,533

422,729

営業外収益

 

 

受取利息

389

1,767

受取配当金

9,111

5,622

受取賃貸料

15,037

8,508

受取保険金

131

127

補助金収入

12,431

2,786

雑収入

9,805

5,799

営業外収益合計

46,906

24,612

営業外費用

 

 

支払利息

54,982

66,502

社債利息

2,040

2,040

社債発行費償却

2,027

2,027

賃貸費用

4,927

2,929

支払保証料

4,623

5,049

為替差損

4,213

10,994

シンジケートローン手数料

9,261

8,603

雑損失

1,004

2,913

営業外費用合計

83,079

101,058

経常利益

167,360

346,283

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

339,138

2,845

固定資産売却益

2,527

9,663

特別利益合計

341,666

12,509

特別損失

 

 

固定資産売却損

8

減損損失

60,583

172,519

固定資産除却損

5,646

54,366

割増退職金

46,434

その他

17,011

16,408

特別損失合計

129,675

243,302

税引前当期純利益

379,351

115,490

法人税、住民税及び事業税

35,415

102,477

法人税等調整額

46,541

△57,932

法人税等合計

81,956

44,544

当期純利益

297,395

70,945

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

643,099

248,362

248,362

175,375

242,000

2,056,221

2,473,596

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

63,392

63,392

当期純利益

 

 

 

 

 

297,395

297,395

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

234,003

234,003

当期末残高

643,099

248,362

248,362

175,375

242,000

2,290,225

2,707,600

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

41,134

3,323,924

145,789

288,295

434,084

3,758,009

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

63,392

 

 

 

63,392

当期純利益

 

297,395

 

 

 

297,395

自己株式の取得

337

337

 

 

 

337

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

69,016

3,738

72,755

72,755

当期変動額合計

337

233,665

69,016

3,738

72,755

160,910

当期末残高

41,472

3,557,590

76,772

284,556

361,329

3,918,919

 

当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

643,099

248,362

248,362

175,375

242,000

2,290,225

2,707,600

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

98,877

98,877

当期純利益

 

 

 

 

 

70,945

70,945

土地再評価差額金の取崩

 

 

 

 

 

81,181

81,181

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

53,249

53,249

当期末残高

643,099

248,362

248,362

175,375

242,000

2,343,474

2,760,849

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

土地再評価

差額金

評価・換算

差額等合計

当期首残高

41,472

3,557,590

76,772

284,556

361,329

3,918,919

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

98,877

 

 

 

98,877

当期純利益

 

70,945

 

 

 

70,945

土地再評価差額金の取崩

 

81,181

 

 

 

81,181

自己株式の取得

439

439

 

 

 

439

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

16,772

81,181

64,408

64,408

当期変動額合計

439

52,809

16,772

81,181

64,408

11,599

当期末残高

41,911

3,610,400

93,545

203,374

296,920

3,907,320