2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

486

1,549

受取手形

※2 8,912

※2 9,230

売掛金

※1 144,876

※1 168,146

商品及び製品

17,562

23,227

仕掛品

2,538

2,939

原材料及び貯蔵品

17,689

18,854

繰延税金資産

2,644

3,523

未収入金

※1 19,350

※1 24,705

未収還付法人税等

2,685

-

短期貸付金

※1 52,441

※1 44,057

その他

5,663

5,638

貸倒引当金

260

280

流動資産合計

274,586

301,588

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

30,848

30,818

構築物

2,901

3,097

機械及び装置

35,258

35,253

車両運搬具

394

466

工具、器具及び備品

11,192

12,064

土地

18,723

20,139

リース資産

2,316

2,094

建設仮勘定

5,871

6,575

有形固定資産合計

107,503

110,506

無形固定資産

 

 

商標権

747

893

ソフトウエア

9,561

9,195

リース資産

723

553

その他

154

146

無形固定資産合計

11,185

10,787

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

23,060

19,224

関係会社株式

298,702

319,725

長期貸付金

34

3,689

長期前払費用

1,424

1,331

差入保証金

※1 2,399

※1 2,715

前払年金費用

16,259

17,460

貸倒引当金

220

220

投資その他の資産合計

341,658

363,924

固定資産合計

460,346

485,217

資産合計

734,932

786,805

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

※2 2,357

※2 2,342

買掛金

※1,※2 65,956

※1,※2 66,773

1年内償還予定の社債

10,000

10,000

コマーシャル・ペーパー

29,000

49,000

短期借入金

40,688

39,448

1年内返済予定の長期借入金

※1 25,819

※1 13,561

リース債務

1,150

1,017

未払金

※1,※2 32,339

※1,※2 33,461

未払費用

※1 4,746

※1 5,182

未払法人税等

88

1,661

預り金

※1 51,769

※1 61,945

賞与引当金

2,157

2,064

役員賞与引当金

100

95

売上値引引当金

500

52

製品自主回収関連損失引当金

235

105

その他

448

556

流動負債合計

267,352

287,262

固定負債

 

 

社債

50,000

40,000

長期借入金

92,969

※1 110,145

リース債務

2,008

1,682

繰延税金負債

6,645

5,093

退職給付引当金

4,732

5,459

資産除去債務

461

520

その他

3,793

3,518

固定負債合計

160,608

166,417

負債合計

427,960

453,679

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

42,658

42,658

資本剰余金

 

 

資本準備金

37,411

38,702

その他資本剰余金

1,250

0

資本剰余金合計

38,661

38,702

利益剰余金

 

 

利益準備金

4,536

4,536

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

2,645

2,576

特別償却準備金

345

247

別途積立金

74,842

74,842

繰越利益剰余金

149,346

160,788

利益剰余金合計

231,714

242,989

自己株式

17,631

69

株主資本合計

295,402

324,280

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

11,575

8,846

繰延ヘッジ損益

5

評価・換算差額等合計

11,570

8,846

純資産合計

306,972

333,126

負債純資産合計

734,932

786,805

 

②【損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

 至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

 至 2018年12月31日)

売上高

※1 461,538

※1 515,422

売上原価

※1 352,779

※1 390,493

売上総利益

108,759

124,929

販売費及び一般管理費

※1,※2 95,273

※1,※2 105,349

営業利益

13,486

19,580

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

※1 17,844

※1 23,287

為替差益

300

その他

※1 878

※1 711

営業外収益合計

19,022

23,998

営業外費用

 

 

支払利息

※1 2,369

※1 2,148

手形売却損

495

572

為替差損

2,120

その他

※1 612

※1 2,424

営業外費用合計

3,476

7,264

経常利益

29,032

36,314

特別利益

 

 

抱合せ株式消滅差益

※6 10,010

受取保険金

559

固定資産売却益

※3 10

※3 13

投資有価証券売却益

2

関係会社投資損失引当金戻入額

555

特別利益合計

565

10,584

特別損失

 

 

関係会社株式評価損

※7 7,989

抱合せ株式消滅差損

923

災害による損失

730

固定資産除却損

※5 862

※5 519

固定資産売却損

※4 4

※4 6

特別損失合計

866

10,167

税引前当期純利益

28,731

36,731

法人税、住民税及び事業税

3,189

4,723

法人税等調整額

251

6

法人税等合計

3,440

4,729

当期純利益

25,291

32,002

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資

本剰余金

資本剰余

金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余

金合計

 

固定資産

圧縮積立金

特別償却

準備金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

42,658

37,411

1,250

38,661

4,536

2,720

442

74,842

136,999

219,539

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

13,116

13,116

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

25,291

25,291

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

 

97

 

97

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

75

 

 

75

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

0

0

 

 

 

 

 

 

合併による増減

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他資本剰余金の負の残高の振替

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

0

0

75

97

12,347

12,175

当期末残高

42,658

37,411

1,250

38,661

4,536

2,645

345

74,842

149,346

231,714

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有

価証券評価差額金

繰延ヘッ

ジ損益

評価・換

算差額等合計

当期首残高

570

300,288

8,420

300

8,720

309,008

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

13,116

 

 

 

13,116

当期純利益

 

25,291

 

 

 

25,291

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

自己株式の取得

17,061

17,061

 

 

 

17,061

自己株式の処分

0

0

 

 

 

0

合併による増減

 

 

 

 

その他資本剰余金の負の残高の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

3,155

305

2,850

2,850

当期変動額合計

17,061

4,886

3,155

305

2,850

2,036

当期末残高

17,631

295,402

11,575

5

11,570

306,972

 

当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資

本剰余金

資本剰余

金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余

金合計

 

固定資産

圧縮積立金

特別償却

準備金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

42,658

37,411

1,250

38,661

4,536

2,645

345

74,842

149,346

231,714

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

15,511

15,511

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

 

32,002

32,002

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

 

 

98

 

98

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

69

 

 

69

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

1

1

 

 

 

 

 

 

合併による増減

 

1,291

6,467

5,176

 

 

 

 

 

 

その他資本剰余金の負の残高の振替

 

 

5,216

5,216

 

 

 

 

5,216

5,216

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,291

1,250

41

69

98

11,442

11,275

当期末残高

42,658

38,702

0

38,702

4,536

2,576

247

74,842

160,788

242,989

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有

価証券評価差額金

繰延ヘッ

ジ損益

評価・換

算差額等合計

当期首残高

17,631

295,402

11,575

5

11,570

306,972

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

15,511

 

 

 

15,511

当期純利益

 

32,002

 

 

 

32,002

特別償却準備金の取崩

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

自己株式の取得

31

31

 

 

 

31

自己株式の処分

3

4

 

 

 

4

合併による増減

17,590

12,414

 

 

 

12,414

その他資本剰余金の負の残高の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

2,729

5

2,724

2,724

当期変動額合計

17,562

28,878

2,729

5

2,724

26,154

当期末残高

69

324,280

8,846

8,846

333,126

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.資産の評価基準及び評価方法

(1)有価証券の評価基準及び評価方法

子会社株式及び関連会社株式……総平均法による原価法

その他有価証券

時価のあるもの……決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定)

時価のないもの……総平均法による原価法

(2)デリバティブの評価基準及び評価方法

デリバティブ………時価法

(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法

商品及び製品………総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

仕掛品………………総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

原材料及び貯蔵品…主として総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物                3~50年

構築物               4~60年

機械及び装置            3~17年

工具、器具及び備品         2~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

(3)リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

3.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

 定期的に支給する従業員賞与の当事業年度に負担すべき見込額を計上しております。

(3)役員賞与引当金

 役員の賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき当事業年度に負担すべき見込額を計上しております。

(4)退職給付引当金

 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により費用処理しております。数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により翌事業年度から費用処理しております。

(5)売上値引引当金

 当事業年度中に販売した商品に関して、翌事業年度において発生すると見込まれる売上値引きに備えるため、その発生見込額を計上しております。

(6)製品自主回収関連損失引当金

 製品自主回収に関する直接回収費用及び関連する費用等について、当事業年度末における損失発生見込額を計上しております。

 

4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1)繰延資産の処理方法

社債発行費……支出時に全額費用処理しております。

(2)ヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理を採用しております。

 なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては特例処理を、一体処理(特例処理、振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては一体処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

 ヘッジ手段為替予約取引・金利スワップ取引及び金利通貨スワップ取引

 ヘッジ対象外貨建予定取引・変動金利の借入金

③ ヘッジ方針

 当社の内部規程に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクを回避するために行っております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

 ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、両者の変動額等を基礎にして判断しております。

(3)退職給付に係る会計処理

 退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。

(4)消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

(5)連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しております。

 

(貸借対照表関係)

※1.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

短期金銭債権

177,911

百万円

197,041

百万円

長期金銭債権

14

 

3,672

 

短期金銭債務

97,481

 

91,726

 

長期金銭債務

 

14,737

 

 

※2.期末日満期手形等の処理

 当事業年度の決算日は銀行休業日でありましたが、同日が満期日及び決済日の下記の手形等は、実際の手形交換日、もしくは決済日に処理しております。

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

受取手形

615

百万円

470

百万円

支払手形

363

 

274

 

買掛金

5,828

 

6,001

 

未払金

1,884

 

1,414

 

 

 3.保証債務

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

債務保証

27,215

百万円

33,507

百万円

保証予約

2,650

 

 

経営指導念書

33

 

 

29,898

 

33,507

 

 

 4.受取手形割引高

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

受取手形割引高

34

百万円

51

百万円

 

 

(損益計算書関係)

※1.関係会社との取引高

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

営業取引による取引高

 

 

 

 

売上高

279,381

百万円

330,172

百万円

仕入高等

162,318

 

179,774

 

営業取引以外の取引による取引高

38,690

 

44,896

 

 

※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度64%、当事業年度62%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度36%、当事業年度38%であります。

   販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

販売手数料

30,283

百万円

28,668

百万円

広告宣伝費及び拡販対策費

8,545

 

12,506

 

運送費及び梱包費

13,535

 

14,519

 

貸倒引当金繰入額

 

10

 

賞与引当金繰入額

574

 

583

 

役員賞与引当金繰入額

84

 

73

 

退職給付費用

349

 

275

 

減価償却費

5,759

 

6,527

 

 

 

 

 

 

(表示方法の変更)

 

 

 

 

 前事業年度において記載していなかった「広告宣伝費及び拡販対策費」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より記載しております。

 

※3.固定資産売却益の主な内容は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

機械及び装置

1

百万円

4

百万円

車両運搬具

7

 

8

 

工具、器具及び備品

0

 

1

 

土地

2

 

0

 

 

※4.固定資産売却損の主な内容は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

建物

百万円

4

百万円

機械及び装置

0

 

0

 

車両運搬具

2

 

1

 

土地

2

 

1

 

 

※5.固定資産除却損の主な内容は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

建物

185

百万円

87

百万円

構築物

56

 

39

 

機械及び装置

341

 

179

 

車両運搬具

3

 

3

 

工具、器具及び備品

277

 

211

 

 

※6.抱合せ株式消滅差益

(当事業年度 自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 抱合せ株式消滅差益は、2018年1月1日付で当社の連結子会社でありましたダンロップスポーツ㈱を当社に吸収合併したことによるものであります。

 

※7.関係会社株式評価損

(当事業年度 自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 関係会社株式評価損は、当社が保有するSumitomo Rubber South Africa(Pty) Limited等の株式を減損処理したことによるものであります。

 

(有価証券関係)

子会社株式及び関連会社株式

前事業年度(2017年12月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

8,755

29,469

20,714

 

当事業年度(2018年12月31日)

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

子会社株式

(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

 前事業年度

(2017年12月31日)

 当事業年度

(2018年12月31日)

子会社株式

286,367

316,044

関連会社株式

3,580

3,681

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2017年12月31日)

 

当事業年度

(2018年12月31日)

繰延税金資産(流動)

 

 

 

 

 

販売奨励金

1,071

百万円

 

1,050

百万円

賞与引当金

664

 

 

632

 

広告宣伝費

 

 

365

 

たな卸資産評価損

103

 

 

321

 

研究開発費

206

 

 

286

 

未払事業税

52

 

 

250

 

賞与引当金に係る社会保険料

91

 

 

100

 

貸倒引当金

80

 

 

93

 

たな卸資産廃棄未処理額

43

 

 

 

その他

334

 

 

426

 

繰延税金資産純額(流動)

2,644

 

 

3,523

 

繰延税金資産(固定)

 

 

 

 

 

関係会社株式

2,632

 

 

6,854

 

固定資産減損損失

1,040

 

 

1,010

 

広告宣伝費

 

 

286

 

減価償却超過額

155

 

 

202

 

資産除去債務

118

 

 

134

 

投資有価証券

104

 

 

116

 

貸倒引当金

67

 

 

67

 

その他

613

 

 

537

 

小計

4,729

 

 

9,206

 

評価性引当額

△3,661

 

 

△7,926

 

1,068

 

 

1,280

 

繰延税金負債(固定)

 

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△5,008

 

 

△3,806

 

固定資産圧縮積立金

△1,166

 

 

△1,239

 

退職給付引当金

△846

 

 

△856

 

外貨建債権債務評価差額

△505

 

 

△68

 

その他

△188

 

 

△404

 

△7,713

 

 

△6,373

 

繰延税金負債純額(固定)

△6,645

 

 

△5,093

 

 

(表示方法の変更)

  前事業年度において、繰延税金資産(流動)の「その他」に含めておりました「研究開発費」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度において、繰延税金資産(流動)の「その他」に含めて表示しておりました206百万円は、「研究開発費」に組み替えております。

  前事業年度において、独立掲記しておりました繰延税金資産(流動)の「製品自主回収関連損失引当金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度において、繰延税金資産(流動)の「製品自主回収関連損失引当金」と独立掲記しておりました72百万円は、「その他」に組み替えております。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2017年12月31日)

 

当事業年度

(2018年12月31日)

法定実効税率

30.8%

 

30.8%

(調整)

 

 

 

評価性引当額

△0.6

 

6.5

外国源泉税

4.2

 

5.2

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.4

 

0.6

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△16.8

 

△18.1

抱合せ株式消滅差損益

 

7.6

試験研究費等の控除額

△4.6

 

△4.0

その他

△1.4

 

△0.5

税効果会計適用後の法人税等の負担率

12.0

 

12.9

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

当社は、2017年8月29日開催の取締役会において、当社の子会社であるダンロップスポーツ㈱(以下「ダンロップスポーツ」といい、当社と併せて「両社」という。)との間で、当社を吸収合併存続会社、ダンロップスポーツを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併①」という。)を行うことについて取締役会決議を行い、両社の間で吸収合併契約を締結しております。また、当社と両社の合弁会社であるダンロップインターナショナル㈱(以下「ダンロップインターナショナル」という。)は、同日、当社を吸収合併存続会社、ダンロップインターナショナルを吸収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併②」といい、本合併①と合わせて「本統合」という。)を行うことについて取締役会決議を行い、当社とダンロップインターナショナルとの間で吸収合併契約を締結しております。なお、本統合に先立ち、当社は2017年12月28日付でダンロップスポーツが保有するダンロップインターナショナルの全ての株式を譲受(以下「本株式譲渡」という。)することについて、取締役会決議を行い、両社の間で株式譲渡契約を締結しております。

同決議どおり、当事業年度中に株式の譲受によりダンロップインターナショナルを当社の完全子会社とした後、2018年1月1日を効力発生日(以下「本効力発生日」という。)として、本統合を実施しました。

なお、ダンロップスポーツの普通株式は、東京証券取引所市場第一部において、最終売買日を2017年12月26日として、2017年12月27日付で上場廃止となっております。

 

1.取引の概要

(1)対象となった結合当事企業の概要

(2017年12月31日現在)

 

吸収合併消滅会社

(本合併①)

吸収合併消滅会社

(本合併②)

商号

ダンロップスポーツ

ダンロップインターナショナル

事業内容

ゴルフ用品、テニス用品の製造及び販売、他

ダンロップ商標権の管理並びにダンロップブランドのスポーツ用品事業及びライセンス事業

資本金

9,207百万円

3,005百万円

純資産

31,373百万円

5,077百万円

総資産

52,800百万円

20,884百万円

売上高

42,172百万円

2,925百万円

 

(2)企業結合日

2018年1月1日

 

(3)企業結合の法的形式

① 本合併①について

(ⅰ)本合併①の方式

当社を吸収合併存続会社、ダンロップスポーツを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式であります。本合併①は、当社については、会社法第796条第2項に規定する簡易合併の手続により株主総会による承認を受けずに、ダンロップスポーツについては、2017年11月7日開催の臨時株主総会において本合併契約①の承認を受けた上で、両社は、2018年1月1日を効力発生日として本合併①を行っております。

 

(ⅱ)本合併①に係る割当ての内容

会社名

当社

(吸収合併存続会社)

ダンロップスポーツ

(吸収合併消滅会社)

合併比率

0.784

本合併①により交付する株式数

当社普通株式:9,008,294株

(注)1.株式の割当て比率

ダンロップスポーツの普通株式1株に対して、当社の普通株式0.784株を割当て交付しております。ただし、当社が保有するダンロップスポーツの普通株式及びダンロップスポーツが保有する自己株式については、本合併①による株式の割当ては行っておりません。

2.本合併①により交付する株式数

当社は、本合併①に際して、当社の普通株式9,008,294株を本合併①が効力を生ずる時点の直前時点のダンロップスポーツの株主(ただし、当社及びダンロップスポーツ並びに本合併①に関して会社法第785条第1項に定める反対株主の株式買取請求権を行使した株主を除く。)に対して、割当て交付しております。交付する当社の普通株式は当社が保有する自己株式及び本合併①の効力発生日までに取得した自己株式を充当し、新たに普通株式は発行しておりません。

 

(ⅲ)本合併①に係る割当ての内容の根拠及び理由

本合併①の合併比率の公正性を確保するため、両社がそれぞれ別個に独立した第三者算定機関に合併比率の算定を依頼することとし、当社は大和証券株式会社(以下「大和証券」という。)を、ダンロップスポーツはPwCアドバイザリー合同会社を、それぞれの第三者算定機関として選定いたしました。

当社及びダンロップスポーツは、それぞれ上記の第三者算定機関から提出を受けた合併比率の分析結果及び助言を慎重に検討し、また、各社において両社の財務状況、業績動向、及び株価動向等を勘案し、これらを踏まえ両社間で真摯に交渉・協議を行いました。

当社においては、第三者算定機関である大和証券から受領した合併比率に関する算定書、外部法律事務所からの助言等を踏まえて、慎重に協議・検討した結果、本合併比率は妥当であり、本合併比率により本合併①を行うことが妥当であると判断いたしました。

 

(ⅳ)取得した議決権比率

取得前の議決権比率

60.39%

取得後の議決権比率

100.00%

 

(ⅴ)被取得企業の取得原価及びその対価の種類ごとの内訳

取得の対価

企業結合日に交付した当社株式の時価

18,881百万円

取得原価

 

18,881百万円

 

② 本合併②について

(ⅰ)本合併②の方式

当社を吸収合併存続会社、ダンロップインターナショナルを吸収合併消滅会社とする吸収合併方式であります。本合併②は、当社においては、会社法第796条第2項に規定する簡易合併であり、株主総会決議による承認を受けずに、ダンロップインターナショナルにおいては、本株式譲渡により当社がダンロップインターナショナルの全ての株式を保有し、会社法第784条第1項に規定する略式合併であるため、株主総会決議による承認を受けずに、本株式譲渡及び本合併①の効力発生を停止条件として、本効力発生日と同日を効力発生日として本合併②を行っております。

 

(ⅱ)本合併②に係る割当ての内容

本合併②は、本株式譲渡及び本合併①の効力発生を条件としているため、本合併②がその効力を生ずる直前時点において、ダンロップインターナショナルは当社の完全子会社となっており、当社は本合併②に際して、株式その他の金銭等の割当ては行っておりません。

 

(4)結合後企業の名称

 住友ゴム工業株式会社

 

2.取引の目的

今後、当社グループとして、「ダンロップ」ブランドのグローバルな価値向上を図る戦略を立案、推進し、既存の事業も含めたグループ全体の収益向上につなげることが重要な経営課題となっており、当社、ダンロップスポーツ及びダンロップインターナショナルにおける、「ダンロップ」ブランドの活用方法について検討を進めてまいりました。

その結果、ダンロップスポーツとダンロップインターナショナルのスポーツ事業を統合し、「ダンロップ」ブランドを活用したスポーツ事業の事業戦略を構築し、グローバル展開を加速させるとともに、スポーツ事業を当社に統合させることにより、当社のもつ資金力や材料・研究部門の経営資源とダンロップスポーツの持つスポーツ事業に精通した人材と経営資源を「ダンロップ」ブランドの価値向上及びスポーツ事業拡大のために活用することが、スポーツ事業及び、タイヤ事業を含む各事業の企業価値の最大化に資するとの結論に至り、今般、当社、ダンロップスポーツ及びダンロップインターナショナルの3社において、本統合を実施することといたしました。

 

3.実施した会計処理の概要

 本合併①及び本合併②は、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2013年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却

累計額

有形

固定資産

建物

30,848

2,068

70

2,028

30,818

68,014

構築物

2,901

550

11

343

3,097

12,212

機械及び装置

35,258

9,897

142

9,760

35,253

275,295

車両運搬具

394

242

7

163

466

3,032

工具、器具及び備品

11,192

5,771

199

4,700

12,064

51,691

土地

18,723

1,419

3

20,139

リース資産

2,316

738

960

2,094

4,462

建設仮勘定

5,871

18,062

17,358

6,575

107,503

38,747

17,790

17,954

110,506

414,706

無形

固定資産

商標権

747

462

316

893

2,238

ソフトウエア

9,561

6,232

6,598

9,195

10,589

リース資産

723

111

281

553

765

その他

154

31

1

38

146

115

11,185

6,836

1

7,233

10,787

13,707

(注)1.ダンロップスポーツ(株)及びダンロップインターナショナル(株)の吸収合併による当期増加額は次のとおりであります。

     建物                                   654百万円

     構築物                                  250百万円

     機械及び装置                               783百万円

     車輌運搬具                                  9百万円

     工具器具備品                               755百万円

     土地                                 1,418百万円

     リース資産                                266百万円

     建設仮勘定                                 87百万円

     商標権                                  461百万円

     ソフトウェア                             1,041百万円

     その他                                    1百万円

(注)2.当期増加額の主なものは、次のとおりであります。(建設仮勘定の増加額の多くは本勘定に振替えられているため、記載を省略しております。)

機械及び装置    タイヤ製造設備    名古屋工場         2,300百万円
                     白河工場          2,487百万円

                     宮崎工場          2,465百万円

 

【引当金明細表】

 

 

 

 

(単位:百万円)

科   目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

480

41

21

500

賞与引当金

2,157

2,241

2,334

2,064

役員賞与引当金

100

95

100

95

売上値引引当金

500

52

500

52

製品自主回収関連損失引当金

235

-

130

105

 (注)当期増加額にはダンロップスポーツ㈱及びダンロップインターナショナル㈱の吸収合併による増加を以下のとおり含んでおります。

   貸倒引当金24百万円、賞与引当金176百万円

(2)【主な資産及び負債の内容】

連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3)【その他】

該当事項はありません。