○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(重要な会計方針) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

増減率

 

百万円

百万円

売上収益

512,112

561,161

9.6

 

タイヤ事業

430,853

471,076

9.3

 

スポーツ事業

61,533

68,149

10.8

 

産業品他事業

19,726

21,936

11.2

事業利益

14,184

17,080

20.4

 

タイヤ事業

7,659

9,759

27.4

 

スポーツ事業

6,210

6,435

3.6

 

産業品他事業

291

868

198.1

 

調整額

24

18

営業利益

12,572

16,810

33.7

親会社の所有者に

帰属する四半期利益

17,187

8,196

△52.3

(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

 

為替レートの前提

 

前第2四半期

連結累計期間

当第2四半期

連結累計期間

増減

1米ドル当たり

123

135

12

1ユーロ当たり

134

146

12

 

当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年6月30日)の経済環境は、インフレと金融引き締め策、ウクライナ情勢による地政学的緊張などの影響により緩やかに減速している状況が続いています。我が国においては経済活動の正常化を背景に経済は緩やかに持ち直しており、賃金上昇を追い風に回復が続く期待がありますが、為替や物価の動向などで不確実性が高い状況です。

当社グループを取り巻く情勢につきましては、エネルギーコストの高騰影響や、半導体不足による自動車生産台数の減少影響は続いていますが、一方で海上輸送コストは高騰した昨年と比較して大きく低下し、原材料価格高にも一服感が見られるようになってきました。

そのような中、当社グループは2027年を目標年度とし策定した中期計画の実現に向けて経営基盤強化を目指す全社プロジェクトを強力に推進するとともに、顧客ニーズに対応した高機能商品を開発・増販するなど、競争力の強化にグループを挙げて取り組みました。

この結果、当社グループの売上収益は561,161百万円(前年同期比9.6%増)、事業利益は17,080百万円(前年同期比20.4%増)、営業利益は16,810百万円(前年同期比33.7%増)となり、税金費用を計上した後の最終的な親会社の所有者に帰属する四半期利益は8,196百万円(前年同期比52.3%減)となりました。

 

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

(タイヤ事業)

タイヤ事業の売上収益は、471,076百万円(前年同期比9.3%増)、事業利益は9,759百万円(前年同期比27.4%増)となりました。

国内新車用タイヤは、世界的な半導体不足等により自動車メーカーの生産制約は続いているものの、その影響は緩和してきており、足元の販売状況は前年同期を上回っています。

国内市販用タイヤは、冬タイヤの販売が好調だったことに加え、夏タイヤについても前年同期並みの販売を維持しました。値上げ前の仮需要発生もあり、全体としての販売は前年同期から増加となりました。

海外新車用タイヤについては半導体不足影響による自動車メーカーの減産などがあり一部地域では前年同期割れとなりましたが、新型コロナウイルスの影響で大きく落ち込んだ前年同期よりも販売が回復した地域が多く、前年同期を上回りました。

海外市販用タイヤは、アジア・大洋州地域において中国ではゼロコロナ政策が撤廃されたこともあり販売が徐々に回復し、前年同期を上回りました。一方、東南アジアは総じて市況が低調な中、販売が前年同期を下回りました。欧州においてはインフレ進行の影響もありタイヤ需要が鈍化してきていることに加え、暖冬により冬タイヤの需要が低調だったこともあり、販売は前年同期を下回りました。米州地域においては、北米では低採算品の販売を抑制したこともあり前年同期を下回りましたが、主力のファルケンブランドタイヤはワイルドピークシリーズなどが好調で前年同期を上回りました。南米においては旺盛な需要を背景に販売堅調を維持しました。

以上の結果、タイヤ事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

 

(スポーツ事業)

スポーツ事業の売上収益は、68,149百万円(前年同期比10.8%増)、事業利益は6,435百万円(前年同期比3.6%増)となりました。

ゴルフ用品は、第1四半期に発売した新商品や継続商品が好調に推移し、北米・韓国など海外を中心に販売の好調を維持した結果、売上収益は前年同期を上回りました。

テニス用品は、欧州を中心に販売が好調に推移し、売上収益は前年同期を上回りました。

ウェルネス事業では、値上げ効果や新規総合店の開店もあり、売上収益は前年同期を上回りました。

以上の結果、スポーツ事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

 

(産業品他事業)

産業品他事業の売上収益は、21,936百万円(前年同期比11.2%増)、事業利益は868百万円(前年同期比198.1%増)となりました。

国内の使い切りゴム手袋やOA機器用ゴム部品で販売が減少しましたが、医療用ゴム製品やインフラ事業などで受注が増加しました。

以上の結果、産業品他事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 

 

前連結会計年度

当第2四半期

連結会計期間

増減

 

百万円

百万円

百万円

資産合計

1,225,202

1,249,782

24,580

資本合計

563,863

604,877

41,014

親会社の所有者に

帰属する持分

546,200

589,901

43,701

親会社所有者帰属

持分比率(%)

44.6

47.2

2.6

1株当たり親会社

所有者帰属持分

2,076円74銭

2,242円81銭

166円07銭

 

当第2四半期連結会計期間末における財政状態は次のとおりであります。

 

資産合計は、季節要因による営業債権及びその他の債権の減少があったものの、有形固定資産の取得及び為替換算影響などにより、前連結会計年度末に比べて24,580百万円増加し、1,249,782百万円となりました。

負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べて16,434百万円減少し、644,905百万円となりました。

また、当第2四半期連結会計期間末の資本合計は604,877百万円と、前連結会計年度末に比べて41,014百万円増加し、うち親会社の所有者に帰属する持分は589,901百万円、非支配持分は14,976百万円となりました。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は47.2%、1株当たり親会社所有者帰属持分は2,242円81銭となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2023年12月期第2四半期連結累計期間につき、売上収益においては、半導体不足による自動車メーカーの減産基調が継続した影響があったものの、値上げ効果や円安効果もあり前回発表予想を上回ることとなりました。加えて、利益面においては、原材料価格の高騰影響の緩和や高機能タイヤ拡販による構成の改善等もあり事業利益、営業利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益のいずれも前回発表予想を上回ることとなりました。

最近の業績動向を踏まえ、通期連結業績予想につきましては、前回発表時の予想から次のとおり変更しております。

 

通期(2023年1月1日~2023年12月31日)

 

今回予想

前回発表予想

増減

増減率

(ご参考)

前期実績

 

百万円

百万円

百万円

百万円

売上収益

1,170,000

1,160,000

10,000

0.9

1,098,664

 

タイヤ事業

1,001,000

988,000

13,000

1.3

939,941

 

スポーツ事業

124,500

127,500

△3,000

△2.4

116,597

 

産業品他事業

44,500

44,500

42,126

事業利益

50,000

44,000

6,000

13.6

21,963

 

タイヤ事業

39,000

33,000

6,000

18.2

12,311

 

スポーツ事業

10,000

10,000

8,943

 

産業品他事業

1,000

1,000

680

 

調整額

29

営業利益

41,000

34,500

6,500

18.8

14,988

親会社の所有者に

帰属する当期利益

23,000

21,000

2,000

9.5

9,415

 

為替レートの前提

 

今回予想

前回発表予想

増減

(ご参考)

前期実績

1米ドル当たり

135

132

3

132

1ユーロ当たり

148

142

6

138

 

 上記の予想は、発表日現在において当社及び当社グループが入手可能な情報から得られた判断に基づいており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。実際の業績は、当社及び当社グループの事業を取り巻く様々な要因の変化により、記述されている業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

73,846

74,192

営業債権及びその他の債権

209,009

207,696

その他の金融資産

6,950

4,429

棚卸資産

283,501

279,300

その他の流動資産

50,593

55,008

流動資産合計

623,899

620,625

非流動資産

 

 

有形固定資産

436,307

448,280

のれん

26,412

29,968

無形資産

45,919

49,634

持分法で会計処理されている投資

4,462

4,426

その他の金融資産

34,303

38,362

退職給付に係る資産

38,899

39,418

繰延税金資産

12,953

16,762

その他の非流動資産

2,048

2,307

非流動資産合計

601,303

629,157

資産合計

1,225,202

1,249,782

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

社債及び借入金

100,895

118,608

営業債務及びその他の債務

176,151

150,419

その他の金融負債

14,431

16,810

未払法人所得税

7,980

16,184

引当金

1,299

1,460

その他の流動負債

52,152

56,814

流動負債合計

352,908

360,295

非流動負債

 

 

社債及び借入金

210,907

184,166

その他の金融負債

48,191

48,688

退職給付に係る負債

21,333

22,045

引当金

1,654

1,442

繰延税金負債

4,690

6,534

その他の非流動負債

21,656

21,735

非流動負債合計

308,431

284,610

負債合計

661,339

644,905

資本

 

 

資本金

42,658

42,658

資本剰余金

39,705

39,702

利益剰余金

478,379

482,789

自己株式

△61

△41

その他の資本の構成要素

△14,481

24,793

親会社の所有者に帰属する持分合計

546,200

589,901

非支配持分

17,663

14,976

資本合計

563,863

604,877

負債及び資本合計

1,225,202

1,249,782

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

売上収益

512,112

561,161

売上原価

△384,201

△424,769

売上総利益

127,911

136,392

販売費及び一般管理費

△113,727

△119,312

事業利益

14,184

17,080

その他の収益

786

1,397

その他の費用

△2,398

△1,667

営業利益

12,572

16,810

金融収益

16,021

5,699

金融費用

△1,702

△3,561

持分法による投資損益(△は損失)

27

△30

税引前四半期利益

26,918

18,918

法人所得税費用

△8,295

△11,349

四半期利益

18,623

7,569

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

17,187

8,196

非支配持分

1,436

△627

四半期利益

18,623

7,569

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

65.35

31.16

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

四半期利益

18,623

7,569

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△298

2,804

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

42

16

在外営業活動体の換算差額

62,141

37,288

税引後その他の包括利益

61,885

40,108

四半期包括利益

80,508

47,677

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

76,708

47,510

非支配持分

3,800

167

四半期包括利益

80,508

47,677

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2022年1月1日時点の残高

42,658

39,715

481,455

△85

△74,238

△126

超インフレの調整

 

 

1,811

 

6,328

 

超インフレの調整額を反映した当期首残高

42,658

39,715

483,266

△85

△67,910

△126

四半期利益

 

 

17,187

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

59,777

42

四半期包括利益合計

17,187

59,777

42

自己株式の取得

 

 

 

△1

 

 

自己株式の処分

 

△0

 

0

 

 

配当金

 

 

△7,890

 

 

 

株式報酬取引

 

△10

 

27

 

 

利益剰余金への振替

 

 

△0

 

 

 

資本剰余金への振替

 

10

△10

 

 

 

その他

 

△10

△2

 

 

 

所有者との取引額合計

△10

△7,902

26

2022年6月30日時点の残高

42,658

39,705

492,551

△59

△8,133

△84

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

合計

2022年1月1日時点の残高

12,161

△62,203

501,540

12,003

513,543

超インフレの調整

 

 

6,328

8,139

2,035

10,174

超インフレの調整額を反映した当期首残高

12,161

△55,875

509,679

14,038

523,717

四半期利益

 

 

17,187

1,436

18,623

その他の包括利益

△298

 

59,521

59,521

2,364

61,885

四半期包括利益合計

△298

59,521

76,708

3,800

80,508

自己株式の取得

 

 

△1

 

△1

自己株式の処分

 

 

0

 

0

配当金

 

 

△7,890

△1,556

△9,446

株式報酬取引

 

 

17

 

17

利益剰余金への振替

0

 

0

 

資本剰余金への振替

 

 

 

その他

 

 

△12

 

△12

所有者との取引額合計

0

0

△7,886

△1,556

△9,442

2022年6月30日時点の残高

11,863

3,646

578,501

16,282

594,783

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2023年1月1日時点の残高

42,658

39,705

478,379

△61

△25,144

27

四半期利益

 

 

8,196

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

36,494

16

四半期包括利益合計

8,196

36,494

16

自己株式の取得

 

 

 

△1

 

 

自己株式の処分

 

△0

 

0

 

 

配当金

 

 

△3,945

 

 

 

株式報酬取引

 

△7

 

21

 

 

利益剰余金への振替

 

 

40

 

 

 

資本剰余金への振替

 

7

△7

 

 

 

その他

 

△3

126

 

 

 

所有者との取引額合計

△3

△3,786

20

2023年6月30日時点の残高

42,658

39,702

482,789

△41

11,350

43

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

合計

2023年1月1日時点の残高

10,636

△14,481

546,200

17,663

563,863

四半期利益

 

 

8,196

△627

7,569

その他の包括利益

2,804

 

39,314

39,314

794

40,108

四半期包括利益合計

2,804

39,314

47,510

167

47,677

自己株式の取得

 

 

△1

 

△1

自己株式の処分

 

 

0

 

0

配当金

 

 

△3,945

△2,850

△6,795

株式報酬取引

 

 

14

 

14

利益剰余金への振替

△40

 

△40

 

資本剰余金への振替

 

 

 

その他

 

 

123

△4

119

所有者との取引額合計

△40

△40

△3,809

△2,854

△6,663

2023年6月30日時点の残高

13,400

24,793

589,901

14,976

604,877

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年6月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

26,918

18,918

減価償却費及び償却費

37,202

38,375

受取利息及び受取配当金

△1,438

△1,632

支払利息

1,702

2,829

持分法による投資損益(△は益)

△27

30

棚卸資産の増減額(△は増加)

△60,448

17,995

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

26,017

12,600

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△4,771

△25,053

その他

△16,189

2,853

小計

8,966

66,915

利息の受取額

978

1,325

配当金の受取額

449

422

利息の支払額

△1,593

△2,799

法人所得税の支払額

△8,910

△9,996

営業活動によるキャッシュ・フロー

△110

55,867

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△32,712

△31,549

有形固定資産の売却による収入

254

268

無形資産の取得による支出

△3,319

△4,325

事業譲受による支出

△375

その他

935

3,125

投資活動によるキャッシュ・フロー

△35,217

△32,481

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

54,067

7,669

社債の発行及び長期借入による収入

10,000

7,221

社債償還及び長期借入金の返済による支出

△6,280

△28,917

リース負債の返済による支出

△6,398

△7,728

配当金の支払額

△7,888

△3,949

非支配持分への配当金の支払額

△1,556

△2,850

その他

△0

△3

財務活動によるキャッシュ・フロー

41,945

△28,557

現金及び現金同等物に係る換算差額

11,599

5,517

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

18,217

346

現金及び現金同等物の期首残高

75,093

73,846

現金及び現金同等物の四半期末残高

93,310

74,192

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(重要性がある会計方針)

 本要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下の項目を除き、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。

 

(IAS第12号「法人所得税」の改訂の適用)

 当社グループは、2023年5月に公表された、IAS第12号「法人所得税」の改訂を当連結会計年度より適用しております。当該改訂は、OECDによるBEPSの第2の柱GloBE(グローバル・ミニマム課税)ルールを導入するために制定された又は実質的に制定された税法から生じる法人所得税に、IAS第12号が適用されることを明確化した上で、グローバル・ミニマム課税ルールから生じる法人所得税に関する繰延税金資産及び負債を認識及び開示しないことを要求する一時的な例外措置を定めております。また、当該改訂は公表後直ちに遡及適用するよう定められており、当社グループは当該例外措置を当連結会計年度より遡及適用し、グローバル・ミニマム課税ルールから生じる法人所得税に関する繰延税金資産及び負債を認識及び開示しておりません。

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、タイヤ事業、スポーツ事業及び産業品他事業の3つの事業を基礎として組織が構成されており、各事業単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、「タイヤ事業」「スポーツ事業」「産業品他事業」を報告セグメントに分類しております。

 各報告セグメントに属する主要な製品・サービス又は事業内容は、次のとおりであります。

 

報告セグメント

主要な製品・サービス又は事業内容

タイヤ

タイヤ・チューブ(自動車用、建設車両用、産業車両用、レース・ラリー用、

         モーターサイクル用等)

オートモーティブ事業(パンク応急修理剤、空気圧警報装置等)

スポーツ

スポーツ用品(ゴルフクラブ、ゴルフボール、その他ゴルフ用品、テニス用品等)、

ゴルフトーナメント運営、

ゴルフスクール・テニススクール運営、

フィットネス事業、他

産業品他

高機能ゴム事業(制振ダンパー、OA機器用ゴム、医療用ゴム等)

生活用品事業(炊事・作業用手袋、車椅子用スロープ等)

インフラ事業(防舷材、工場用・スポーツ施設用各種床材等)

 

2.報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報

 セグメント間売上収益は市場価格等を考慮した仕切価格に基づいております。

 報告セグメントの数値は事業利益ベースの数値であります。

 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報は次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

タイヤ

スポーツ

産業品他

外部顧客からの売上収益

430,853

61,533

19,726

512,112

512,112

セグメント間売上収益

673

75

606

1,354

△1,354

合計

431,526

61,608

20,332

513,466

△1,354

512,112

セグメント利益

(事業利益)(注1)

7,659

6,210

291

14,160

24

14,184

その他の収益及び費用

 

 

 

 

 

△1,612

営業利益

 

 

 

 

 

12,572

(注)1 セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出してお

     ります。

   2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

タイヤ

スポーツ

産業品他

外部顧客からの売上収益

471,076

68,149

21,936

561,161

561,161

セグメント間売上収益

465

73

627

1,165

△1,165

合計

471,541

68,222

22,563

562,326

△1,165

561,161

セグメント利益

(事業利益)(注1)

9,759

6,435

868

17,062

18

17,080

その他の収益及び費用

 

 

 

 

 

△270

営業利益

 

 

 

 

 

16,810

(注)1 セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出してお

     ります。

   2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。