○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(重要な会計方針) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

14

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減率

 

百万円

百万円

売上収益

781,512

850,702

8.9

 

タイヤ事業

661,292

720,594

9.0

 

スポーツ事業

89,921

97,256

8.2

 

産業品他事業

30,299

32,852

8.4

事業利益

12,374

41,964

239.1

 

タイヤ事業

3,406

31,853

835.3

 

スポーツ事業

8,258

8,900

7.8

 

産業品他事業

548

1,192

117.1

 

調整額

162

19

営業利益

9,836

41,443

321.3

親会社の所有者に

帰属する四半期利益

14,372

27,205

89.3

(注)事業利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

 

為替レートの前提

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減

1米ドル当たり

128

138

10

1ユーロ当たり

136

150

14

 

当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日~2023年9月30日)の経済環境は、インフレと金融引き締め策、ウクライナや中東における地政学的緊張などの影響があり、一部の地域において弱さが見られるものの持ち直してきています。我が国においては雇用や所得の環境が改善する中で経済は緩やかに回復してきておりますが、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクがあり、為替や金利、物価の動向などでも不確実性が高い状況です。

当社グループを取り巻く情勢につきましては、海上輸送コストは高騰した前年同期と比較して大きく低下し、原材料価格高やエネルギーコスト高にも一服感が見られるようになってきたことで、前年同期と比較して利益状況は大幅に改善しました。そのような中、当社グループは2027年を目標年度とし策定した中期計画の実現に向けて経営基盤強化を目指す全社プロジェクトを強力に推進するとともに、顧客ニーズに対応した高機能商品を開発・増販するなど、競争力の強化にグループを挙げて取り組みました。

この結果、当社グループの売上収益は850,702百万円(前年同期比8.9%増)、事業利益は41,964百万円(前年同期比239.1%増)、営業利益は41,443百万円(前年同期比321.3%増)となり、税金費用を計上した後の最終的な親会社の所有者に帰属する四半期利益は27,205百万円(前年同期比89.3%増)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

(タイヤ事業)

タイヤ事業の売上収益は、720,594百万円(前年同期比9.0%増)、事業利益は31,853百万円(前年同期比835.3%増)となりました。

国内新車用タイヤは、世界的な半導体不足等による自動車メーカーの生産制約は緩和してきており、足元の販売状況は前年同期を上回っています。

国内市販用タイヤは、市況の停滞に加え、7月からの冬タイヤの値上げの影響もあり第3四半期の販売がやや低調に推移したこともあり、前年同期から減少しました。

海外新車用タイヤにつきましては、主要市場の中国で前年同期割れとなったことなどから、前年同期をわずかながら下回りました。

海外市販用タイヤは、アジア・大洋州地域において中国では販売はコロナ影響で大きく落ち込んだ前年同期を上回ったものの、市況低迷の影響で低水準にとどまっています。一方、東南アジアも総じて市況が低調な中、販売が前年同期を下回りました。欧州においてはインフレ進行の影響で消費マインドが低下しタイヤ需要が鈍化してきていることに加え、暖冬により冬タイヤの需要が低調だったこともあり、販売は前年同期を下回りました。米州地域においては、北米では低採算品の販売を抑制したこともあり前年同期を下回りましたが、主力のファルケンブランドにおいては市場で好評を得ているワイルドピークシリーズは販売が好調で前年同期を上回りました。南米においては海上運賃の下落などを背景にマーケットに輸入品が増加しましたが、当社はほぼ計画通りの販売を行うことが出来、前年同期並みとなりました。

以上の結果、タイヤ事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

 

(スポーツ事業)

スポーツ事業の売上収益は、97,256百万円(前年同期比8.2%増)、事業利益は8,900百万円(前年同期比7.8%増)となりました。

ゴルフ用品は、日本では12代目XXIOクラブ発売2年目の影響で減収となったものの、契約選手活躍の効果もあり北米・韓国など海外を中心に販売の好調を維持した結果、売上収益は前年同期を上回りました。

テニス用品は、物価高騰の影響などもあり販売数量は減少しましたが、海外での販売にかかる円安の影響もあり売上収益は前年同期を上回りました。

ウェルネス事業では、値上げ効果や新規総合店の開店もあり、売上収益は前年同期を上回りました。

以上の結果、スポーツ事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

 

(産業品他事業)

産業品他事業の売上収益は、32,852百万円(前年同期比8.4%増)、事業利益は1,192百万円(前年同期比117.1%増)となりました。

国内の使い切りゴム手袋やOA機器用ゴム部品で販売が減少しましたが、医療用ゴム製品やインフラ事業などで受注が増加しました。

以上の結果、産業品他事業の売上収益は前年同期を上回り、事業利益についても増益となりました。

なお、構造改革への取り組みの一環として、産業品事業におきましては50年間にわたり生産・販売を行ってきたガス管につきまして生産・出荷を順次停止し、2025年3月末までの完全事業撤退を目指すことを発表しております。

 

(2)財政状態に関する説明

 

 

前連結会計年度

当第3四半期

連結会計期間

増減

 

百万円

百万円

百万円

資産合計

1,225,202

1,285,117

59,915

資本合計

563,863

635,229

71,366

親会社の所有者に

帰属する持分

546,200

618,099

71,899

親会社所有者帰属

持分比率(%)

44.6

48.1

3.5

1株当たり親会社

所有者帰属持分

2,076円74銭

2,350円02銭

273円28銭

 

当第3四半期連結会計期間末における財政状態は次のとおりであります。

 

資産合計は、有形固定資産の取得及び現金及び現金同等物の増加、営業債権及びその他の債権の増加などにより、前連結会計年度末に比べて59,915百万円増加し、1,285,117百万円となりました。

負債合計は、有利子負債の減少などにより、前連結会計年度末に比べて11,451百万円減少し、649,888百万円となりました。

また、当第3四半期連結会計期間末の資本合計は635,229百万円と、前連結会計年度末に比べて71,366百万円増加し、うち親会社の所有者に帰属する持分は618,099百万円、非支配持分は17,130百万円となりました。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は48.1%、1株当たり親会社所有者帰属持分は2,350円02銭となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期連結業績予想につきまして、売上収益においては、半導体不足による自動車メーカーの減産基調が緩和傾向にあることや、円安効果もあり前回発表予想を上回る見込みとなりました。加えて、利益面においては、原材料価格の高騰影響の緩和や高機能タイヤ拡販による構成の改善等もあり事業利益、営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みとなり、前回発表時の予想から次のとおり変更しております。

 

通期(2023年1月1日~2023年12月31日)

 

今回予想

前回発表予想

増減

増減率

(ご参考)

前期実績

 

百万円

百万円

百万円

百万円

売上収益

1,180,000

1,170,000

10,000

0.9

1,098,664

 

タイヤ事業

1,010,500

1,001,000

9,500

0.9

939,941

 

スポーツ事業

125,500

124,500

1,000

0.8

116,597

 

産業品他事業

44,000

44,500

△500

△1.1

42,126

事業利益

63,000

50,000

13,000

26.0

21,963

 

タイヤ事業

52,000

39,000

13,000

33.3

12,311

 

スポーツ事業

10,000

10,000

8,943

 

産業品他事業

1,000

1,000

680

 

調整額

29

営業利益

46,000

41,000

5,000

12.2

14,988

親会社の所有者に

帰属する当期利益

29,000

23,000

6,000

26.1

9,415

 

為替レートの前提

 

今回予想

前回発表予想

増減

(ご参考)

前期実績

1米ドル当たり

140

135

5

132

1ユーロ当たり

152

148

4

138

 

 上記の予想は、発表日現在において当社及び当社グループが入手可能な情報から得られた判断に基づいており、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。実際の業績は、当社及び当社グループの事業を取り巻く様々な要因の変化により、記述されている業績予想とは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

73,846

80,570

営業債権及びその他の債権

209,009

214,880

その他の金融資産

6,950

4,416

棚卸資産

283,501

284,789

その他の流動資産

50,593

56,275

流動資産合計

623,899

640,930

非流動資産

 

 

有形固定資産

436,307

459,669

のれん

26,412

29,960

無形資産

45,919

49,795

持分法で会計処理されている投資

4,462

4,418

その他の金融資産

34,303

40,450

退職給付に係る資産

38,899

39,607

繰延税金資産

12,953

17,923

その他の非流動資産

2,048

2,365

非流動資産合計

601,303

644,187

資産合計

1,225,202

1,285,117

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

社債及び借入金

100,895

90,282

営業債務及びその他の債務

176,151

167,542

その他の金融負債

14,431

16,584

未払法人所得税

7,980

19,792

引当金

1,299

1,260

その他の流動負債

52,152

66,196

流動負債合計

352,908

361,656

非流動負債

 

 

社債及び借入金

210,907

184,297

その他の金融負債

48,191

50,790

退職給付に係る負債

21,333

22,179

引当金

1,654

1,448

繰延税金負債

4,690

7,867

その他の非流動負債

21,656

21,651

非流動負債合計

308,431

288,232

負債合計

661,339

649,888

資本

 

 

資本金

42,658

42,658

資本剰余金

39,705

39,702

利益剰余金

478,379

500,484

自己株式

△61

△43

その他の資本の構成要素

△14,481

35,298

親会社の所有者に帰属する持分合計

546,200

618,099

非支配持分

17,663

17,130

資本合計

563,863

635,229

負債及び資本合計

1,225,202

1,285,117

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

売上収益

781,512

850,702

売上原価

△598,118

△629,723

売上総利益

183,394

220,979

販売費及び一般管理費

△171,020

△179,015

事業利益

12,374

41,964

その他の収益

2,435

1,919

その他の費用

△4,973

△2,440

営業利益

9,836

41,443

金融収益

17,051

10,254

金融費用

△2,614

△5,201

持分法による投資損益(△は損失)

73

△38

税引前四半期利益

24,346

46,458

法人所得税費用

△7,975

△18,672

四半期利益

16,371

27,786

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

14,372

27,205

非支配持分

1,999

581

四半期利益

16,371

27,786

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

54.65

103.43

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

四半期利益

16,371

27,786

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△849

4,095

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

87

△34

在外営業活動体の換算差額

67,747

47,508

税引後その他の包括利益

66,985

51,569

四半期包括利益

83,356

79,355

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

78,524

77,024

非支配持分

4,832

2,331

四半期包括利益

83,356

79,355

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2022年1月1日時点の残高

42,658

39,715

481,455

△85

△74,238

△126

超インフレの調整

 

 

1,811

 

6,328

 

超インフレの調整額を反映した当期首残高

42,658

39,715

483,266

△85

△67,910

△126

四半期利益

 

 

14,372

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

64,913

87

四半期包括利益合計

14,372

64,913

87

自己株式の取得

 

 

 

△2

 

 

自己株式の処分

 

△0

 

0

 

 

配当金

 

 

△13,150

 

 

 

株式報酬取引

 

△10

 

27

 

 

利益剰余金への振替

 

 

90

 

 

 

資本剰余金への振替

 

10

△10

 

 

 

その他

 

△10

 

 

 

 

所有者との取引額合計

△10

△13,070

25

2022年9月30日時点の残高

42,658

39,705

484,568

△60

△2,997

△39

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

合計

2022年1月1日時点の残高

12,161

△62,203

501,540

12,003

513,543

超インフレの調整

 

 

6,328

8,139

2,035

10,174

超インフレの調整額を反映した当期首残高

12,161

△55,875

509,679

14,038

523,717

四半期利益

 

 

14,372

1,999

16,371

その他の包括利益

△848

 

64,152

64,152

2,833

66,985

四半期包括利益合計

△848

64,152

78,524

4,832

83,356

自己株式の取得

 

 

△2

 

△2

自己株式の処分

 

 

0

 

0

配当金

 

 

△13,150

△1,577

△14,727

株式報酬取引

 

 

17

 

17

利益剰余金への振替

△90

 

△90

 

資本剰余金への振替

 

 

 

その他

 

 

△10

 

△10

所有者との取引額合計

△90

△90

△13,145

△1,577

△14,722

2022年9月30日時点の残高

11,223

8,187

575,058

17,293

592,351

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ

・フロー・

ヘッジ

2023年1月1日時点の残高

42,658

39,705

478,379

△61

△25,144

27

四半期利益

 

 

27,205

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

45,758

△34

四半期包括利益合計

27,205

45,758

△34

自己株式の取得

 

 

 

△3

 

 

自己株式の処分

 

△0

 

0

 

 

配当金

 

 

△5,260

 

 

 

株式報酬取引

 

△7

 

21

 

 

利益剰余金への振替

 

 

40

 

 

 

資本剰余金への振替

 

7

△7

 

 

 

その他

 

△3

127

 

 

 

所有者との取引額合計

△3

△5,100

18

2023年9月30日時点の残高

42,658

39,702

500,484

△43

20,614

△7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

確定給付制度の再測定

合計

2023年1月1日時点の残高

10,636

△14,481

546,200

17,663

563,863

四半期利益

 

 

27,205

581

27,786

その他の包括利益

4,095

 

49,819

49,819

1,750

51,569

四半期包括利益合計

4,095

49,819

77,024

2,331

79,355

自己株式の取得

 

 

△3

 

△3

自己株式の処分

 

 

0

 

0

配当金

 

 

△5,260

△2,860

△8,120

株式報酬取引

 

 

14

 

14

利益剰余金への振替

△40

 

△40

 

資本剰余金への振替

 

 

 

その他

 

 

124

△4

120

所有者との取引額合計

△40

△40

△5,125

△2,864

△7,989

2023年9月30日時点の残高

14,691

35,298

618,099

17,130

635,229

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

24,346

46,458

減価償却費及び償却費

56,348

58,617

受取利息及び受取配当金

△2,144

△2,655

支払利息

2,615

4,662

持分法による投資損益(△は益)

△73

38

棚卸資産の増減額(△は増加)

△76,884

16,177

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

21,078

7,242

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

833

△9,648

その他

△8,913

6,705

小計

17,206

127,596

利息の受取額

1,510

2,263

配当金の受取額

573

489

利息の支払額

△2,418

△4,541

法人所得税の支払額

△13,433

△16,125

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,438

109,682

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△50,205

△45,134

有形固定資産の売却による収入

368

727

無形資産の取得による支出

△4,981

△6,358

投資有価証券の売却による収入

183

354

事業譲受による支出

△2,333

その他

△1,357

1,786

投資活動によるキャッシュ・フロー

△58,325

△48,625

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

18,062

△13,362

社債発行及び長期借入による収入

72,504

7,078

社債償還及び長期借入金の返済による支出

△20,520

△35,146

リース負債の返済による支出

△10,068

△11,651

配当金の支払額

△13,038

△5,242

非支配持分への配当金の支払額

△1,577

△2,860

その他

△2

△1

財務活動によるキャッシュ・フロー

45,361

△61,184

現金及び現金同等物に係る換算差額

11,449

6,851

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,923

6,724

現金及び現金同等物の期首残高

75,093

73,846

現金及び現金同等物の四半期末残高

77,016

80,570

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(重要性がある会計方針)

 本要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下の項目を除き、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を用いて算定しております。

 

(IAS第12号「法人所得税」の改訂の適用)

 当社グループは、2023年5月に公表された、IAS第12号「法人所得税」の改訂を当連結会計年度より適用してお

ります。当該改訂は、OECDによるBEPSの第2の柱GloBE(グローバル・ミニマム課税)ルールを導入するために制

定された又は実質的に制定された税法から生じる法人所得税に、IAS第12号が適用されることを明確化した上で、

グローバル・ミニマム課税ルールから生じる法人所得税に関する繰延税金資産及び負債を認識及び開示しないこと

を要求する一時的な例外措置を定めております。また、当該改訂は公表後直ちに遡及適用するよう定められてお

り、当社グループは当該例外措置を当連結会計年度より遡及適用し、グローバル・ミニマム課税ルールから生じる

法人所得税に関する繰延税金資産及び負債を認識及び開示しておりません。

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、タイヤ事業、スポーツ事業及び産業品他事業の3つの事業を基礎として組織が構成されており、各事業単位で、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、「タイヤ事業」「スポーツ事業」「産業品他事業」を報告セグメントに分類しております。

 各報告セグメントに属する主要な製品・サービス又は事業内容は、次のとおりであります。

 

報告セグメント

主要な製品・サービス又は事業内容

タイヤ

タイヤ・チューブ(自動車用、建設車両用、産業車両用、レース・ラリー用、

         モーターサイクル用等)

オートモーティブ事業(パンク応急修理剤、空気圧警報装置等)

スポーツ

スポーツ用品(ゴルフクラブ、ゴルフボール、その他ゴルフ用品、テニス用品等)、

ゴルフトーナメント運営、

ゴルフスクール・テニススクール運営、

フィットネス事業、他

産業品他

高機能ゴム事業(制振ダンパー、OA機器用ゴム、医療用ゴム等)

生活用品事業(炊事・作業用手袋、車椅子用スロープ等)

インフラ事業(防舷材、工場用・スポーツ施設用各種床材等)

 

2.報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報

 セグメント間売上収益は市場価格等を考慮した仕切価格に基づいております。

 報告セグメントの数値は事業利益ベースの数値であります。

 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の金額に関する情報は次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

タイヤ

スポーツ

産業品他

外部顧客からの売上収益

661,292

89,921

30,299

781,512

781,512

セグメント間売上収益

995

111

890

1,996

△1,996

合計

662,287

90,032

31,189

783,508

△1,996

781,512

セグメント利益

(事業利益)(注1)

3,406

8,258

548

12,212

162

12,374

その他の収益及び費用

 

 

 

 

 

△2,538

営業利益

 

 

 

 

 

9,836

(注) 1 セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

    2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注2)

要約四半期

連結財務諸表

計上額

タイヤ

スポーツ

産業品他

外部顧客からの売上収益

720,594

97,256

32,852

850,702

850,702

セグメント間売上収益

1,053

114

947

2,114

△2,114

合計

721,647

97,370

33,799

852,816

△2,114

850,702

セグメント利益

(事業利益)(注1)

31,853

8,900

1,192

41,945

19

41,964

その他の収益及び費用

 

 

 

 

 

△521

営業利益

 

 

 

 

 

41,443

(注) 1 セグメント利益(事業利益)は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

    2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等が含まれております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。