当社は、連結子会社SRE Mortgage Alliance Inc. の現地(米国)監査法人による期末決算監査において、既存株主の現物出資による増資時の資産評価を第三者の鑑定評価に基づき算定しておりましたが、評価額の修正を指摘されました。また、SRE Mortgage Alliance Inc.の営業収益に含まれる不動産を活用したオプション取引について、現地監査の結果、契約が完了するまで収益計上は認めず、負債(前受金)に計上する会計処理の見解が示されました。
現地監査法人の指摘及び見解に基づき決算修正を行ったことにより純資産額が減少し、当社グループが第三者割当増資引受の際の取得時純資産評価額についても修正する必要が生じ、連結決算において負ののれん発生益171百万円が消滅し、のれん(無形固定資産)334百万円の計上に修正することになりました。
なお、上記オプション取引については、2020年12月に契約解除を行ったことにより収益が確定し、2020年12月期連結決算において特別利益に1,008百万円計上いたしましたが、2020年11月13日に提出いたしました第193期第3四半期(自2020年7月1日 至2020年9月30日)に係る四半期報告書の記載事項の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、あけぼの監査法人により四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4 経理の状況
1 四半期連結財務諸表
訂正箇所は を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。