当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安基調の継続、原油安の影響もあって緩やかな回復基調にあるものの中国景気の減速及び新興国の景気減速への警戒感等もあり、先行きは不透明な状況となっております。
このような経営環境下、当社グループでは、主力事業であるゴルフ場・ホテル等の運営事業において、「顧客満足度の向上」を目指して、品質改善に注力するとともに、「お客様に喜んで頂く、たくさんのお客様に何度も喜んで頂く」、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”をテーマにした商品の提供を積極的に行ってまいりました。
ゴルフ運営事業におきましては、“いきがい・絆・健康・くつろぎ”の商品企画、イベント企画を積極的に展開し、お客様の満足度向上を図りました。また、昨年6月に取得した「裾野カンツリー倶楽部(静岡県)」が好調に推移するなど事業の拡大を図りました。
ホテル運営事業におきましては、昨年5月より新たに運営を開始した「小樽運河前ホテルソニア」、昨年6月に取得した「ホテルリソル中島公園」が好調に推移するとともに、インバウンドの集客強化、ビジネス需要等の回復基調により、宿泊客数は前年を上回りました。
開発事業におきましては、ゴルフ場、ホテルをそれぞれ1件ずつ取得したほか、連結子会社において、ゴルフ場内の販売用土地を売却いたしました。
福利厚生事業におきましては、「ライフサポート倶楽部」の会員をはじめとする各種会員の拡大に努めるとともに、各種会員を対象にしたイベントの企画やサービスの拡充を図るとともに、厚生労働省「宿泊型新保険指導施行事業」に採択された「生命の森リゾート」にて、「スマートライフステイ(宿泊型新保険指導)プログラム」や「チームビルディング」のプログラムとして、「ターザニア研修プログラム」等の会員企業向け健康プログラムを新たに商品化するなど積極的に展開いたしました。
リゾート事業では、ゴルフ・リゾート会員権の仲介事業における法人需要の掘り起こしにより取引件数の増加を図るとともに、リゾート別荘や保養所等のリゾート不動産の販売が堅調に推移いたしました。
当第3四半期連結累計期間は、ゴルフ場・ホテル等の集客増加や、連結子会社にてゴルフ場内の販売用土地を売却したこと等により、売上高は16,417百万円(前年同四半期比15.0%増)、営業利益は1,191百万円(前年同四半期比185.1%増)、経常利益は1,075百万円(前年同四半期比186.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は861百万円(前年同四半期比47.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、32,491百万円となり、前連結会計年度末に比べて2,432百万円増加しております。これは主に有形固定資産「土地」の増加等によるものであります。負債につきましては、21,845百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,736百万円増加しております。これは主に、長期借入金の増加等があったことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5)生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動はありません。